BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

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バレンタイン時期は過ぎてしまいましたが、ハート型の可愛くて美味しいチーズ2種、ご紹介です

画像右が『クール ド ティエラッシュ』

ジャガトには今回初入荷です

マロワルの故郷、ベルギー国境のノール・パ・ド・カレでつくられるウォッシュチーズです エストラゴン入りのウォッシュという珍しいつくり エストラゴンはタラゴンとも呼ばれるハーブ 僕もあまり使う機会は無いですが、白身や魚介のソテーに使われているのを食べるぐらいですかね?アニスぽい甘さと少し辛味があるのが特徴でしょうか?『クール ド ティエラッシュ』もむっちりしたウォッシュのしっかりした風味の中に甘いハーブの香りが楽しめます

白かびチーズ、『クール ド ヌーシャテル』は割と仕入れることが多いチーズです ので、食べた記憶のある方も多いんじゃないでしょうか? 白かびをしっかり纏っていますが、マイルドで食べやすいチーズ ですが、熟成とともに味わいも深く変化し、フルボディの赤ワインと合わせたくなります

ハートの形のこれらのチーズ、残念なことに切り分けてお客様にお出ししますので、可愛らしい形があんまり意味なくなりますね ただ、形だけではなく味わいのポテンシャルも高い美味しいチーズ出す  盛り合わせ、または2種のテイスティングプレートにてお試しください

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『トーモア 1996 ゴードン&マクファイル ウイスキーエクスチェンジボトリング』

樽香をしっかり味わえるマクファイルらしいカスクです ウイスキーエクスチェンジがセレクトしボトリングしました  57,4%

オレンジ、カルダモン、クローブ、ナツメグの香り オレンジ、チョコなどの濃厚な味わいが楽しめます フィニッシュもチョコレートと黒胡椒の余韻が長く続きます

スモークはかなり控えめですが、コクがあり、余韻も長く楽しめる、寒い時期にぴったりのモルトウイスキーです



¥1600




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ヘビーピートのアードモア入荷です

ウィスク・イー社のオリジナルシリーズ「カバリュス」、『カバリュス アードモア 2009 ヘビリーピーテッド』ご紹介です

「カバリュス」は、お酒と共に昔から人類と密接な関係のある“馬(学名:エクウス・カバリュス)”のように、力強く躍動感ある様々な表情を見せるウイスキーをボトルに詰めたシリーズです

アードモア2009 ヘビリーピーテッドは、バーボンバレルの9年熟成でシングルカスクのカスクストレングス 色はゴールド。香りは潮風、ピート、暖炉の煤、焦がしキャラメル、 砂糖漬けのオレンジピール、かすかにローリエ 口に含むと、潮を纏ったピートが全面に主張し、フルーツグラノーラや レモンゼストの味わい フィニッシュはオイリーで、煤のようなピートスモークに ブラックペッパー、ほうじ茶が現れます 9年熟成ながらも味わいに深みがあり、パワフルなピートスモークとのバランスが取れた一本です (インポーター資料より)

アードモア蒸溜所は1898年創業のスペイサイドと東ハイランドの境界線上、ケネスモントに所在する蒸溜所  

ピーテッドとノンピーテッドの両方の麦芽を使用しており、ピートは地元セントファーガスのものを使用しています

現在、アードモアのボトルは以前に出ていた『アードモア トラディショナル・カスク』のみ開栓していましたが、もうすぐ空きボトルになりますのでピートしっかり目のスモーキーなアードモアを探していました ちょうど、こちらがリリースされるということで仕入れました

アードモアはジャガトにとっても思い出のある蒸留所 開業当初の二十何年か前、初めてボトラーズモルトを買ってみようということになり、当時スコッチモルト販売のリストから10本ほどピックアップ 正直飲んだことのない蒸留所ばかりでワクワクしながら、あれにしよう、これにしよう、と二人で決めた思い出があります 

その中の一本にケイデンヘッドのアードモアがありました ハイプルーフでしっかりスモーキーな骨太なウイスキーだった記憶 女性のお客様が気に入っていただき、何度もリピートして頂いた覚えがあります 

こちらの『カバリュス アードモア 2009 ヘビリーピーテッド』も61.2%のハイプルーフ 若いですがアードモアの魅力がしっかり出ているボトルだと思います ¥1000

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高松の青果店やスーパーで、ラフランスをあまり見かけなくなる時期になりますと、ネットショップなどで美味しそうなものを見つけて発送してもらうことが多くなります

今年は、生産量日本一の名産地、山形県天童市のラフランスが届きました 天童市は秋に開催されるハーフマラソンもラ・フランスマラソンという名前で、エイドステーションでは食べごろのラ・フランスが食べられ、大会後もラ・フランス食べ放題らしいです 高松からはなかなか参加しづらい距離ですが、いいですねー 11月頃らしいんで、走るのにもいい季節じゃないでしょうか?


ラフランスを使ったカクテル、ジャガトカーナでは冬場の定番人気カクテル 『ラフランスのカクテル』『ラフランスのエスプモーソ』『ラフランスのフローズンカクテル』 『ラフランスのフルーツマティーニ』など、どれもおすすめですよ ぜひどうぞ

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ストラスアイラのボトラーものが、最近オーダー頂く機会が急に増え、回栓中のものが無くなりましたので、ストックボトルを開けました

『ストラスアイラ 1997 18年 56.9% ホグスヘッド / ケイデンヘッド』

輸入元コメント:

色はアンバー 香りはカスタードクリーム、バニラで、かすかにスペアミントが広がります 味はゴールデンシロップ、チェリーパイ、砂糖漬けのりんご、ほのかにグレープフルーツビター。フィニッシュにゴマ、胚芽クラッカーが現れます

ボトラーズモルトの高騰でコスパ感を強く感じるケイデンヘッド このストラスアイラもシリーズ全般に感じるウッディさとオイリーさがあり、ボディのしっかりしたスペイサイドモルトです

¥1400

ストラスアイラも最近はボトラーズものをすっかり見なくなりました 個人的に好きな蒸留所ですので以前はジャガトでも数本は常時メニューにあったんですが・・・

ちなみにオフィシャルボトルは現在12年が40度詰めでリリースされていますが、ジャガトカーナでは
あと少しだけ旧ボトルが残っていますのでこちらでお出ししています

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43度詰め、店始めたころはデザイン一緒でラベルが紙のものでした 蒸留所の風景がラベルに大きく描かれたいいボトルデザインで好きだったんですけどね 今のボトルデザイン、未だに馴染めません

在庫のみですが僕が一番飲んだストラスアイラ、フルーティで酸とドライ、リンゴやアプリコットのアロマを楽しめる好きなウイスキーです

どちらもおすすめです ぜひどうぞ

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この時期になると問い合わせも増える『屋久島タンカン』、ようやく鹿児島より届きましたのでご案内

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たんかんはポンカンとネーブルオレンジの自然交配で生まれたタンゴールの一種らしく、柑橘系の果物の中では一番糖度が高いことが特徴 果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているそうです

屋久島、奄美大島、沖縄などで作られています 奄美の黒糖焼酎をたんかんで割って飲んだことがありますが、柔らかい甘みで美味しかったです

ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、どのスピリッツとも相性ばっちりです また、ピーチリキュールやマンゴーリキュールと合わせても美味しいですよ 

メニューには、ウォッカベースのものを掲載していますが、お好みでベースのお酒などご指定下さい


また、この時期は様々な和柑橘の美味しい時期です!たんかん以外にもはっさく、ぽんかん、いよかん、でこぽん、はるか、金柑など美味しい和柑橘のカクテル、お楽しみ下さい


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楽しみにしていたキルホーマンが届きました

昨年、シャムロックで開催されたキルホーマンのセミナーに参加させていただき、「ファームディスティラー」としての魅力をより強く実感し、改めていい蒸留所だな、と思いました セールス&マーケティングマネージャーのピーター・ウィルズ氏(創業一家の末子でもあります)から、創業当時の話も聞かせていただき、大変楽しめるセミナーでした
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その際、ウィスク・イーさんがカスクサンプルをいくつか持ってきていて、テイスティングすることができ、どれも面白かったのですが、特に2種、いい仕上がりで気に入ったものがありました

僕は、結局そのあと何もしてないんですが、シャムロックが中心となり四国のいくつかのバーでのセレクトしたカスクがボトリングされることになりました 選ばれたのは、その時、他のバーテンダーにも好評で個人的にも気に入ったものです キルホーマンのバーボンバレルで味わえる、フルーツとスパイス、余韻の長さ、甘みを伴うピート香がたっぷり楽しめる一本でおすすめです

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以下はウィスクイーさん資料よりティスティングノートなど・・・

『四国のバーテンダーが厳選!
キルホーマン2011バーボンバレルは2017年にキルホーマン西日本ツアーの一環で高松にてセミナーが開かれたことにより、実現したボトリング

セミナー来場のバーテンダー達の意見を集約、また高松のshamrock前川氏が発起人となり、四国を引っ張るバーテンダーにも参加いただき、実現した記念すべき「四国WHISKY SESSION」初のボトリングです

たっぷりとピートを焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用
フレッシュ(1stフィル)バーボンバレルにて7年熟成し、シングルカスク、カスクストレングスのボトリングです
色は若干オレンジがかった美しいゴールドカラーで、香りは潮を伴うヨードからバターブレッド、クローブ、シナモンなどのスパイス、焼き立てのアップルパイ、かりん、バニラトフィー、時間の経過でピートスモークが顔を出しますが、一貫して甘い麦芽糖の香りに包まれており、加水するとフルーツキャンディが現れます
味わいはソルティーなビスケット、ペッパー、ホワイトチョコ、すもも、ローストしたアーモンド、八朔、カリン、甘みと苦みのバランスが非常に良く、時間をかけて飲むと皮ごと口に含んだデラウェアの芳醇さ、渋みと甘みを感じることが出来ます』

最近ご注文いただくことも多くなり、ファンも増えてきた気がするキルホーマン 美味しいアイラモルトです ぜひお試しください!

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年間生産数量350本〜400本の最高級プレミアムバーボン「ジョージ・T・スタッグ」の姉妹品として、2013年よりリリースを開始した「スタッグJr.」のご紹介

「ジョージ・T・スタッグ」同様に加水調整なし、ノンフィルターでボトリングされる「スタッグJr.」はバッチ毎に度数が異なるので、リリース毎に違った特徴を楽しめます

熟成年数は平均8年〜9年で、年に2回だけ製造される数量限定商品です

「ジョージ・T・スタッグ」の初リリース当時、日本にも入荷していて、値段的にも今の「スタッグJr.」
と変わらなかった記憶 当時行ったニューヨークのウイスキーショップでモルトウイスキーを物色していた時にも僕の選んだモルトを見ながらスタッフから強力におすすめされたのも出たばかりの「ジョージ・T・スタッグ」でした ですが、もう量的にも金額的にもパンパンにモルトを選んでいたので、買わずじまい その後、プレミア化して入手も難しく値段も高騰するとまでは思っていませんでした

こちらは姉妹品、「スタッグJr.」です ハイプルーフで樽香、チョコレート、ハチミツ、フルーティさ、しっかり味わえるパワフルなバーボンです 余韻に樽のニュアンスと甘さを長く感じるいいバーボン おすすめです

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今月ご紹介のビールのうち、3種ご紹介 スコットランド、ベルギー、ドイツ、と生産国も違いますが、個性もかなり違うビールたちです

画像真ん中『マローマフィア』

スコットランド、ブリュードッグがノルウェーの“アムンセン”とコラボしたロシアンインペリアルスタウト
ココア、コーヒー、マシュマロー(ウスベニタチアオイ)を副原料に使用
バニラやキャラメル、ローストモルトの香ばしいアロマにはじまり、一口飲むと、重厚でオイリー チョコレートにエスプレッソ、トフィーの味わい フィニッシュはリッチでビタースウィートなチョコレートフレーバーとアルコールの暖かさが長い余韻となって続きます

右 『フブロン シュフ』

ベルギー ジャガトでも人気のシュフ醸造所のビール イギリスの伝統的なIPAスタイルとアメリカのインペリアルIPA、そしてベルギーのトリプルスタイルを掛け合わせた素晴らしいビール ホップは3種類使用し、瓶の中で2時醗酵するタイプです

『パウラナー サルバトール』

ドイツ パウラナーのつくるドッペルボックタイプのビール 冬に人気のビールです もともとはバイエルンでキリスト教の断食期間中に栄養を摂るために修道士たちが醸造しました 通常のビールよりも麦芽エキス濃度が高く、ホップは控えめで、ロースト麦芽の甘みが強く芳醇で重厚なモルトの風味が特徴的です

『マローマフィア』と『パウラナー サルバトール』は濃厚 寒い時期にぴったりのビール

『フブロンシュフ』は暖かい部屋で数杯飲んで温まった体で飲むと美味しいipaスタイルのビール

どれもおすすめです

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2018年末、2019年始のジャガトカーナの営業予定のご案内です

例年どおり、12月30日で本年の営業納め、

12月31日、1月1日はお休みさせていただきます

新年1月2日、20時より通常営業となります

年末年始、来年も、ジャガトカーナ、よろしくお願いします

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ストック品より『ワイルドターキー1855』、ご紹介です

1990年代にリリースされていたと思います 現在もラインナップされている『レアブリード』の前身、と書かれたりもしてますが、同時期に流通している時期も長くて、どちらも同じようにハイプルーフ、ボトルデザインも同じでお客様に違いを聞かれても、上手く答えられなかった記憶があります 

『レアブリード』はバレルプルーフ、樽出しでボトリング、初期のボトルには樽ナンバーかバッチナンバーとボトリングされた度数が手書きで書かれていたと思います こちらの1855はそういった細かい表示がなく、ハイプルーフのターキー、といった感じでしたので、『レアブリード』のほうがおすすめしやすかったですね 
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なので、当時あまり積極的に仕入れてなかった『ワイルドターキー1855』ですが、今回久しぶりに飲んで90年代ターキーのポテンシャルの高さに改めて感動しました!やはり、甘いコクとしっかりめのボディ、熟したフルーツとバニラ、樽香、と僕の好きなバーボンのほぼ全てがあります

ストレートで飲むと少しオイリーでずっと口の中でいいアロマ、味わいが残る、いいバーボンウイスキーです

ハーフボトルです 少し古いバーボンウイスキーの味わいがお好きな方、ぜひどうぞ

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画像左 『ボウモア17年ホワイトサンズ』です 最近何故かジャガトで人気銘柄 なのでブログでもご紹介いたします

少し前までジャガトカーナではかなり旧ボトルになる『ボウモア17年』をお出ししていました

以前のレンジの『ボウモア ダーケスト』『ボウモア17年』は、個人的にも好きな、そして思い入れのあるボトルでしたので、終売が決まったとき、結構な本数をストックしていました  

『ボウモア17年』に関しては蒸留所で少しだけ会話をしたジム・マッキュワンに「一番好きなボウモアは17年」と聞いて更に愛着が湧きましたし、『ボウモア ダーケスト』も現在のものより色濃くシェリーのニュアンスが残り、ブラックボウモアの系譜にあると考えただけでも思いいれが強くなりましたね

・・・ですが、『ボウモア17年』のストックも終に先日尽きてしまいました でオフィシャルボウモアのこのぐらいの熟成のものを何か、と考えてこちらの『ボウモア17年ホワイトサンズ』を新しくラインナップに

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ホワイトサンズはボウモア蒸留所の近くにあるラーガンベイ(湾)の白い砂浜が由来になっているそう ボウモア近辺はうろうろ歩き回りましたが記憶がありません 僕が泊まったB&Bはボウモアから東へ4,5 分車で行ったところで、目の前は海岸でしたが砂浜だったかな?写真を探してみましたが判りませんでした
   
ただ”ホワイトサンズ”といえば僕が思い浮かべるのは、一度行ってみたいニューメキシコの国立公園 こちらは検索すれば画像もいっぱい出てきますがまさに白い砂丘 ウユニ塩湖のような幻想的な雰囲気、アメリカの国立公園はスケール大きいいですね いつか行けたらな、と思ってます  

この『ボウモア17年ホワイトサンズ』、No. 1 Vaults、いわゆる第一熟成庫での熟成だそうで、ここは波しぶきがかかるほど海岸沿いの場所にあり、満潮時には海面よりも低くなる樽もあるという、アイラの潮の影響をかなり強く受けるであろう場所です ボウモアを訪れたときも見せて頂きましたが、半地下?地下?のような場所で潮かかってるんじゃないかな?といった壁面も印象的でした 以前の『ボウモア ダーケスト』にもこの第一熟成庫の熟成であることがラベルに記されています

バーボンカスクのみで熟成されたもので、味わいは想像どうりのトロピカルでジューシー シトラスぽい華やかな香りも長く楽しめます 甘く柔らかいピーティさもあり、熟成感もちょうど心地よい感じ 

美味しくてコスパの良いボウモアだと思います ¥1200





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『いちごのカクテル』

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『いちごのエスプモーソ』

今年も美味しそうないちごがいよいよ出回り始めました さぬき姫、また時期によってさちのか、豊の香、あまおう、女峰・・・・旬の状態のよいものをお使いする予定です 

いちごは季節のフルーツカクテルの中でも、やはり1,2を争う人気のフルーツです 

メニューに掲載の定番カクテルは・・・

  いちごのカクテル・・・・・・・・・・・・・・・・920

 いちごとウォッカを合わせた甘くて飲みやすいロングカクテルです

  いちごのエスプモーソ・・・・・・・・・・・・・・・・・1030

 いちごをカヴァ(スペインのスパークリングワイン)と合わせたカクテルです

  いちごのフローズンカクテル・・・・・・・・・・・・・・1030

 いちごとホワイトラムでおつくりするこの季節のフローズンカクテルです

以上です もちろんベースになるお酒などのアレンジは出来ますのでお申し付けください

また、季節のフルーツマティーニにも今月より『いちごのフルーツマティーニ』がラインナップされます 『いちごのフルーツマティーニ』は個人的にも好きなカクテルです お勧めですよ


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大好きな酒蔵『佐多宗次商店』のアブサン、『AKAYANE アブサン クスシキ 2018』入荷しました

『佐多宗次商店』は鹿児島県の頴娃町にある焼酎蔵、なのですがオードヴィーの蒸留器やグラッパの蒸留器を使って、美味しく興味深いジャパニーズスピリッツを作っています

以前、お伺いしたときはお忙しい中にも拘らず、じっくりと焼酎蔵、グラッパなどの蒸留器棟、熟成庫などを見せて頂き大変勉強になりました 

『佐多宗二商店』蒸留所訪問記 vol.1 
『佐多宗二商店』蒸留所訪問記 vol.2
『佐多宗二商店』蒸留所訪問記 vol.3

ご案内頂いた中原さんとはその後、ご来店いただいたときにリキュール、ジン、アブサンなどの話もさせて頂いた記憶があります 国産ジンのブームが来る前でしたが、佐多宗次商店がジン、アブサンなどを作れば絶対美味しく面白いお酒が出来上がるだろうな、と思っていました

今年に入って「AKAYANE」というシリーズでクラフトジンやジンのボタニカルに使われるハーブ、フルーツ、スパイスに注目してつくられたスピリッツをたくさんリリースしてます 正直、リリースアイテムが多すぎて、試せてないものの方が多いですが、ジュニパーベリーのみで作られたクラフトジンや季節別のテーマでボタニカルを変えたクラフトジンなどかなり美味しかったです 

そんな佐多宗次商店のつくるアブサン『AKAYANE アブサン クスシキ 2018』、個人的にも絶対欲しいと思い、売り切れ直前で購入できました

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裏面に書かれた原材料です 昆布、桜、梅など和を感じるボタニカル、僕の大好きな桜島小みかんも入っています いったいどんな味なんでしょう?  

お客様にお出しする前にテイスティング・・・

まずそのままで、香りはかなりフルーティ   ニガヨモギやスターアニスのフレーバーも柔らかめで桜島小みかんからでしょうか?柑橘を搾った瞬間の果皮から匂う爽やかな香り、アニスの甘い香りを強く感じます 口にするとアニス、フェンネルの甘さに山椒の青いスパイシーさ、そしてやっぱり爽やかなフルーティさがかなり印象的です 表記された桜島小みかん以外にも和柑橘の果皮などが色々入ってるんじゃないかな?

飲みやすいけれどしっかりした味わいのアブサン 飲み終えた後もやはり柑橘のさっぱりした余韻が残ります いや、美味しいですねー 美味しいし、ここまでフルーティなアブサンは初めて体験しました

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次にアブサンドリッパーで加水 

加水直後からしっかり濁る僕好みのアブサンです!
勝手な持論で『しっかり白濁するアブサンほど美味しい!』と普段からお客様にお伝えすることが多いのですが、こちらの『AKAYANE アブサン クスシキ 2018』、見てください!その持論どうりのいい濁りです 
加水すると立ち上がる香りは若干弱くなりましたがこんどははっきりとニガヨモギ、アニス、フェンネルの甘いハーブの味わいがわかるようになりました ですが、もちろん柑橘の爽やかなテイストもあります 飲み込んだ後にじゅるっと旨味のような味を感じるのは昆布由来なんでしょうか(笑)?

美味しいですねー、普段アブサンはドリッパーやファウンテンで1:2か3ぐらいに割って飲むのをおすすめしていますが、
これは、そのまま、加水、両方試していただきたいアブサンですね
 
柔らかい味わいですし、ぱっと嗅いだ時シャルトリューズのヴェールが頭に浮かんだぐらい、上品な甘さのリキュールです 

ぜひアブサン好きの方、ハーブリキュール好きの方、ジン好きの方、お酒好きの方、みなさんにおすすめしたいアブサンです 





 




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今週入荷のフロマージュ、ご紹介です

『モンドール アルノー』ウォッシュ

アルノー社のモン・ドールはとろーりとすくえる柔らかな生地、周りを巻くエピセアの樹皮の香も心地よく、味わいもたいへんまろやかです 秋冬定番のウォッシュチーズ

『ヴィニョロン マール ド ゲヴュルツトラミネール』 ウォッシュ

アルザスの「マール・ド・ゲヴュルツトラミネール(Marc de Gewurztraminer)」で洗われた香り豊かなウォッシュチーズです アルザスの伝統ある「マンステール」の熟成などで有名なフィッシャー社の専用セラーで約15日間熟成され、ミルク本来の甘みに加え、ワインの華やかな香りも加わり、爽やかな味わいに仕上がっています

『バラカ』白かび

「バラカ」とは、「馬蹄形」の意味 馬の蹄(ひづめ)は、西欧では縁起の良いものとされています「幸運を招く」と言われることから、贈り物としても喜ばれています 外見は綿毛の様なふわふわとした繊細な白カビに覆われ、中身はクリーミィでバターのようにこってりとコクがありますが、大変食べやすい仕上がりです

『セル=シュール=シェール』山羊乳チーズ

温度・湿度を完璧にコントロールできる最新のカーヴを有するジャッカン社熟成のものは、業界内でも高い信頼性を誇ります 若いうちは酸味が強めですが、熟成とともに和らぎ、表面にまぶされた木炭粉がカサカサと乾いて薄いグレーになってきた頃が食べ頃 ほのかな甘みが感じられ塩味もまろやかになります

『バルデオン』青かび 牛乳&山羊乳

周りを覆うのは、この地方産の塩をつかった塩水に漬けられた楓の葉 針で穴をあけブルーを促進させる製法が用いられ、楓の葉で包まれることでねっとりとした独特の組織が生まれます 原料は牛乳が主体ですが、そこに少量の山羊乳を加えることでほどよい酸味とコクが増し、しっとりとした仕上がりになります

『ブルードラカイユ』青かび

最低3ヶ月以上の熟成を経たアイボリー色の生地は、こってりとまろやかな味わい ややシャープ感のある青かびと、ねっとりとやわらかな身が溶け合って旨味が広がり、独特の風味が余韻を残します ブルーチーズの宝庫ともいえるオーヴェルニュ地方のラカイユ村で、1850年に農夫のアントワーヌ氏が、この土地のチーズにライ麦パンの青かびを混ぜてつくったのが起源といわれます

『ミモレット エクストラ ヴィエイユ 18プラス』ハードタイプ

「ミモレット エクストラ ヴィエイユ 18プラス」はからすみの様な風味と、鮮やかなオレンジ色(アナトーというベニの木の実から採取された橙色の食品用染料)が目をひきます
熟成度合いで、「ジュンヌ」(2〜6ヶ月)、「ドゥミ・ヴィエイユ」(6〜12ヶ月)、「ヴィエイユ」(12〜18ヶ月)、「エクストラ・ヴィエイユ」(18ヶ月以上)と呼び、とくに「シロン」と呼ばれる「コナダニ」の仕業で月面のようになった古いミモレットが好まれます 表皮はざらつき、侵食がはじまっています 優しいミルクの甘みの中に、濃厚なからすみの様な味わいが感じられます

チーズの盛り合わせ、AまたはCにてお楽しみください また、今週入荷分以外に先に入荷してより熟成感を増したチーズも各種ございます 併せてお楽しみください





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メキシコ旅行を満喫されたお客様からお土産に美味しいテキーラ、頂きました!

『Don Julio 70』ドンフリオ70クリア・アネホ70周年記念ボトルです

透明なテキーラ、と言えばブランコと呼ばれる熟成させてないタイプのものを一般的には想像しますが、こちらはアメリカンオークのバーボン樽で18ヶ月熟成したアネホを丁寧にフィルタリングしてクリアに仕上げているそう ブランコのすっきりした旨味ととアネホのコクを併せ持つユニークなドン・フリオです

創業70周年の記念ボトルだそうで、爽やかな柑橘系のアロマもありますが、熟成からくるバニラ、ハチミツの味わい、樽香も感じます 甘いいい余韻が長く続く、上質なテキーラ

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もともと、ドンフリオはプレミアムテキーラとして高評価を得ているブランド

原料のアガベは1.7mという広い間隔で植えられ、栽培には10年以上もの歳月をかけるとされています

ロスアルトスでつくられるスムースなテキーラを代表するような仕上がりになっていて、ジャガトでもこれまで『ドンフリオ アネホ』『ドンフリオ1942』などをご紹介、テキーラ好きの方に好評でした 

品良い甘みと複雑な旨味、長い余韻が楽しめるいいテキーラです お試しください 

 

今月のゲストビア一部ご紹介

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何度かご紹介してます『ロストコースト 8ボールスタウト』、スタウト好きの方におすすめのビールです 以前記事はこちら・・・

Behind The Eight Ball! 『ロストコースト エイトボール スタウト』

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こちらはスコットランド産のIPA 『ジョーカーIPA』ホップ全開の主張の強いタイプではなく、IBU26のバランスの良いIPAタイプ インポーター資料によれば・・・

ホップは、アメリカで有名なカスケード、モザイク、チヌークとシトラホップ、英国では代表的な
ファーストゴールド、ヨーロッパのビールではよく使用されるスティリアン・ゴールディングを使用
 世界的に人気のアメリカ系とイギリス系の両方のホップを、豊富にバランスよく使用しております

原料である麦(モルト)もホップと同じく6種類使用しておりますモルトグリストに、大麦麦芽、小麦麦芽を使用し、クリスタルモルト、ライ麦、オーツ麦を使用

<テイスティング>

ジョーカーIPAは、黄金色の美しい色合い 香りには、柑橘類のフルーティーさと、焼いたパンケーキのようなほっこりとした香りがあります 味わいは、松や杉などの木材やハーブ系の爽やかさと、
柑橘系のオレンジやグレープフルーツ、微かに桃やマンゴーなどのフルーティーな味わいが特徴です
後味は長く、軽い苦味が心地良く続きます

『ロストコースト 8ボールスタウト』『ジョーカーIPA』どちらも美味しいビールです ぜひどうぞ


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ラフランスが熟してきました 少し前にいくつかのお店から仕入れていた山形産ラフランスですが、まだまだ熟していない状態で暫くおいていました 

やっと少しずつ食べごろ、カクテルにし頃の状態になってきたので季節のおすすめカクテルに今年も登場です

ねっとりと、そして何とも言えないセクシャルな香りが魅力的なフルーツ 

生食でも美味しいんですが、カクテルとしてより美味しさも際立つんじゃないかと思います

メニューには

『ラ・フランスのカクテル』(ウォッカベースでお作りします) ¥920

『ラ・フランスのエスプモーソ』 (ラフランスのピュレをスパークリングワインと合わせて) ¥1030

『ラ・フランスのフローズンカクテル』 ¥1030

の3種をご用意しています

また熟した果実をたっぷり使った『ラフランスのフルーツマティーニ』もお勧めですよ

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masterofmalt からリリースされているBoutique-y Whisky Companyシリーズのクライヌリッシュです

Boutique-y Whisky Companyのこのシリーズはラベルがコミック調で蒸留所によって様々なラベルが作られています それぞれ面白いラベルなんですが、このクライヌリッシュは特に好きなラベル クライヌリッシュはご存知のようにヨーロッパオオヤマネコがイメージ、なんですが、このボトルは家猫か野良猫か・・・、普通の猫が3匹描かれています

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たまたま、うちでこれまで飼ってきた猫や今いる猫に似ていて、余計に愛着わくラベルです 猫ラベルのウイスキーも最近増えてきた気もしますが、やっぱりちょっとでも自分とこのコに似てるとなんか嬉しいですね

似てる感じの画像を探してみました 真ん中のキジトラぽいコは、うちで最初に買いだしたニャイーニャに、

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左のちっちゃい茶色いコは、2年前まで居たチビに、

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右の黒っぽいサビっぽいコは去年からうちに来たタラに、似てる!と猫好き夫婦二人で盛り上がってました

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ウイスキーの話に戻りまして、味わいはバーボン樽のクライヌリッシュの安心感有る味わい 香りはオレンジブロッサムやスパイス、樽香、味わいは桃やメロンの熟した甘さ、フィニッシュにもずっとフルーツ感を感じます 味はもちろん間違いない、クライヌリッシュ、ですが、ジャケも最高なんで、ウイスキー、クライヌリッシュ、飲んだことない方も是非ジャケ買いでお試しください

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古典的なベルギーのセゾン・ビールに、アメリカ的なひねりを加えて生まれたビール

ファームハウスエールとはベルギーのセゾンビールの事を言います セゾンビールとは夏に飲むために
アルコール度数を少し高めに、ホップを防腐剤としてたっぷりと使用したもので、現在も昔ながらの製法でつくられています

「タンク7」の名前はこのビールが初めて醸造に成功した、気まぐれで悪名高い発酵タンクのナンバーから取ったものだそうです

フルーティでグレープフルーツ感のあるのホップの香りが口の中に広がり、徐々にドライでペッパーの風味に変わり余韻を残します

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