BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

IMG_6033


いよいよ今年もゴールデンウイークの時期ですね

皆様、色々と予定を立てて長いお休みを心待ちにされていると思います

ジャガトカーナは例年通り、ゴールデンウイーク中は

無休

で営業予定です

日曜定休のジャガトカーナなので、毎年この時期にはお電話、メールなどでたくさんお問い合わせ頂きますが、実は毎年、所謂ゴールデンウイーク、という期間中は休みなしでやっております

今年も5月5日まで、平成から令和に移り変わる間も、毎日営業していますので高松での飲みや、大事な方とのお集まり、など是非ご利用ください

お待ちしております

IMG_6024


ただいま、おすすめのipa 3種ご紹介です

新潟、エチゴビールの『ライズアップIPA』

秋口に期間限定でリリースされたものです
定番の『FLYING IPA』よりもコクのある、フルーティなビールに仕上がっています ラベルが虎のいい感じのものだったので、ジャケ買いで少し仕入れました

ブリュードッグの『エルビスジュース IPA』

ジャガトでも半分定番みたいによく入荷するビールです 5種のホップとグレープフルーツピールのバランスが素晴らしいIPA グレープフルーツの香りとフルーティな苦みが美味しく、個人的にもよく飲むビールです

『フルセイル アトマイザー IPA』オレゴンのIPAですが、“ウルトラソニックインフュージョンメソッド”で雑味を取り除き、アロマを増幅させたIPAということです なんのことかはわかりませんが、すっきりと切れ味のいい飲み口のビールに仕上がっています シトラ、シムコー、モザイク、エクイノットの4種の高α酸クライオホップを使用、小麦、オーツ麦も使用した独自のレシピで楽しめます

冬場はあまりIPAの入荷はなかったんですが、これから気温もあがり、個人的にもホップの香り、苦みと味わいたくなる時期ですので、色々入荷しようと思います よろしくお願いします

IMG_5990


先日、ご紹介の『AKAYANE アブサン クスシキ 2018』も好評な佐多宗次商店のAKAYANE CRAFT GINシリーズより四季にあわせて季節のボタニカルを使用し南薩摩より丹精込めて造った日本のクラフトジン、4種ご紹介です

「GIN HEART(仁ノ心)」シリーズと名付けられたこちらは、フランス・アルザス地方でオードヴィの造り手として世界中の業界人より「蒸留酒の魔術師」とも例えられる「ジャンポールメッテ」コラボレーションし誕生したジャパニーズクラフトジンのシリーズです 

日本で、そして鹿児島でつくられることを強く意識したボタニカルですが、突飛なようでジンとしての味わいもしっかり、でもじっくり飲むと遊び心というか、楽しい香り、味わいが次々に楽しめる美味しいジンたちです

佐多宗次商店の資料からの引用ですが、それぞれのジンの特徴を以下に・・・

読むとどれも試してみたくなると思います ぜひどうぞ ハーフショットずつで同時に飲み比べて頂くのもおすすめですよ


IMG_5991

『春』
昆布が全体的にまろみを醸し出しております 山椒や柚子など特徴の出やすいものをなるべく脇役にして抑える事により、かすかな桜の風味を中心に、より複雑味が増すように仕込んであります
軽く鼻の近くにグラスを近づけて先ず漂ってくる香りは、主となるジュニパーベリーから感じる松脂のような香りと新茶のこの時期を連想する抹茶、桜の葉、磯の香り、山椒、そして柚子香と共に昆布から感じる微かな塩味が心地好い
世界中で人気のカクテル「ジン&トニック」に桜の花びらを入れて日本的に春を感じてみては…?
IMG_5992

『夏』
胡瓜が全体的に清涼感を表に出しております
そして日本の初夏の大葉、梅を引き立たせ、抹茶ではなく涼しげな緑茶を使うことにより、よりさっぱりとした仕上りになっております
夏をコンセプトにした今回、ジン特有のジュニパーベリーの香りを主体に、大葉や胡瓜、青梅の清涼感のある香り、味わいは上質な濃い緑茶(有機栽培)や甘い薩摩芋の風味、微かに昆布からの塩味も感じる
グラスに氷を1個入れ少しづつ冷たく溶けて馴染んでくると更に夏を連想する香りとシャープな味わいが増し、口中でもトロッとしたテクスチャーを楽しめる 
大葉を入れて頂く「ジンのオンザロック」も一年中夏を感じて頂けてお勧めします
  
IMG_5993

『秋』
秋といえば哀愁の漂う季節で、このジンのポイントはバニラです
ほんのり薄く色付いた外観で森のキノコ類を想わす穏やかで落ち着いた香り
蒸かした薩摩芋や栗、ヴァニラの甘い風味、微かにカボスやジュニパーベリーの清涼感が広がる
季節の移り変わるように秋を感じて頂きたいお勧めの楽しみ方は「ホットジン」。先ずグラスの人肌程度のお湯を入れこのジンを注ぐと、清涼感の際立つジュニパーの香りをより楽しめる
後で乾燥椎茸を1枚入れると更に秋の風味と旨味が増し、季節感を楽しめる最高の1杯となります…
IMG_5994

 
『冬』 
南国鹿児島の冬の頃は様々な柑橘類の果実が数多く出荷される
今回のジンはその鹿児島産桜島小ミカン、たんかん、金柑、柚子等、冬の南国シトラスフルーツの香り満載である
その旬のフルーツのピールの香るソーダ割りもお勧めだが、このジンとフレッシュオレンジ(旬のみかん果汁も可)をシェークして作るクラシックカクテル「オレンジブロッサム」も是非試して頂きたい ジンの爽やかな風味をオレンジの香りが優しく包み込み事でしょう… 

どれも興味深く、そして美味しいジンです ぜひお試しください

ハーフショット4種で¥1600 各1種ごとのフルショット¥800 になります 

2014-07-02-00-52-32


エミリオ・ルスタウのパロ・コルタード、ペニンシュラのご紹介です

2014-07-02-00-52-18


ルスタウのボデガはヘレスの街中心部から少し歩いたところにあるボデガ、立派な建物でボデガの中もチラッと見えましたが予約のみの案内ということで外から覗き見といった感じでした 
8a08e694-s

同じように覗いてた人が数人・・・まあ、予定はちゃんと立てないと駄目ですね
49f96c33-s


パロ・コルタードはいくつもあるシェリーのタイプの中でも一番判り難くて、説明しにくいタイプ 

一般的にはフィノとして生れ、アモンティリャードのように成長し、オロロソのように熟成されたもの、といった雰囲気で説明されることが多く、狙ってつくられるものではなく、偶然の産物であるともよく言われます 醸造学的にはオロロソになる可能性のあったフィノ、だそうですがこのあたり、僕もきっちりとは理解できてません

味わい的にはオロロソの特徴が良く現れたものが多い気がします オイリーで強い香りとナッツ、ローストしたコーヒーのアロマのあるドライな味わい、といった感じでしょうか

こちらの『エミリオ・ルスタウ・パロ・コルタード・ペニンシュラ 』もそういった特徴が良く現れています 重厚な口当たりでモルトウイスキーやブランデーの愛好家にも気に入っていただける味わいだと思います

パロ・コルタード、実際中々見かけないタイプのシェリーです 一度経験していただくのもいいかと思いますし、シェリー酒の面白さの一面が味わえるいいお酒だと思います ¥800

IMG_5916


前回ブログで新得の『さくら』をご紹介しましたが、別の北海道作り手の美味しいチーズ、2種入荷しました どちらも個人的にも大好きなチーズなのでたまに食べたくなって仕入れます

『半田ファーム 清見ワインカス漬け』は3ヶ月熟成の柔らかいチーズに、赤ワインの絞りかすをまぶして熟成させたもの

赤ワインにもワイン樽熟成のモルトにも、またワインの搾りかすに漬けているため、もちろんグラッパにも合います 

もう一種、こちらも大好きなブルーチーズ 札幌のバーで頂いて以来、タイミングあれば仕入れています 今回は結構久しぶりになりますね

『ニセコチーズ工房 二世古 空[ku:]』JAPAN CHEESE AWARD2016年、2018年の2大会連続、最優秀部門賞を受賞している評価の高いブルーです  穏やかな青カビに爽やかな苦味、ナッツのような風味がします 

どちらも、おすすめ 盛り合わせにてお出ししますが、ご希望の方はオーダーの際にお伝えください





IMG_5915

桜の開花もはじまり、いよいよ春!といった感じですね 

ジャガトカーナにも桜を使ったこの時期ならではのチーズが2種届きました

まずは北海道のチーズ『さくら』

北海道日高山脈の裾野に広がる十勝平野 新得町にある共働学舎新得農場で造られる「さくら」です 桜の花の塩漬けをあしらった、和菓子のように可愛いチーズです 約2週間の熟成で、クセもなくほんのりと桜の風味が香るさっぱりしたチーズ ヨーロッパのチーズコンクールで何度も賞に輝いた評価の高いチーズです

もう一つは『ラ ロッサ』イタリア、ピエモンテでつくられる山羊乳のチーズ 

桜の葉に包まれた少し塩気のある味わいはチーズ版桜餅、といった感じ 山羊の出産シーズンは毎年2月頃であるため、山羊乳チーズは春が旬と言われています 桜の時期とチーズの旬がぴったり合うだけでなく、味わいの相性もばっちりです

チーズの盛り合わせA、Cにてお出ししていますが、『ラロッサ』『さくら』をご希望の方は盛り合わせオーダーの際にお伝えください





IMG_5398

ストック中だった一本 名前からお分かりのようにハイプルーフ 151プルーフで瓶詰めされたラムです

ガイアナのダイアモンド蒸留所で作られています

151でガイアナラム、と言えば、ラム好きの方は『レモンハート151』を思い起こすと思います

キツいラムの代名詞的な存在で昔からバーのバックバーに置いてある確率も結構あった『レモンハート151』ですが10年近く前に生産終了、その後5,6年前に販売元とラベルを変えて復活、そしてまた最近はなかなか入手しづらい状況となっています また、生産終了なのかと思いましたが現在の販売元のサイトには『レモンハート オリジナル』、『レモンハート ブラックプール』と並んで『レモンハート151』もラインナップされています 生産数が少ないので、入荷しないんでしょうか?

ジャガトカーナにも、以前の『レモンハート151』は数本ストックしてましたが、少し前に全て無くなりました というわけで、『レモンハート151』を飲みたい、オーダーされた方に何か近いラム、面白いラムはないかな、ということで買っておいたこのラムを開栓しました

同じガイアナのダイアモンドで蒸留された『ハミルトン151』です ダイアモンドにはかつてガイアナにあった各蒸留所の蒸留器が集められ稼働していますが、この『ハミルトン151』は、どの蒸留器が使われたかは不明です ヴェルサイユ蒸溜所のポット・スチル、 エンモア蒸溜所の100年前の連続式蒸留器やポート・モーラント蒸溜所の木製蒸溜器なども稼働していてラム蒸留器の博物館、といった感もあるダイアモンド蒸留所  いつかは訪ねてみたい蒸留所です
IMG_5399


『ハミルトン151』、濃い熟成感、レーズン、オロロソ熟成のウイスキーの質感、バナナ、バニラの芳醇な味わいです 単に度数の強いラム、ということだけでなく味わい的にも十分楽しめるコクのあるラム ぜひお試しください 

IMG_5725
珍しい柑橘が実家より届きました かわばたみかん、という柑橘らしいです 僕ももはじめてみました

母親が言うには、昔はその辺の家にどこでも植わっていたらしいんですが、今はなかなか見かけなくて、先日見つけて懐かしくて買って来たそう 調べてみると、母の言った通り、昔は良くつくられていた見たいで、戦後の頃まではこちらでみかんと言えばこのみかんだったそう 

今では、ほとんど作っている所もなく絶滅危惧種ぐらいの扱いだそう お年寄りや鹿児島を離れて長い方はかわばたみかん、と聞くと懐かしくてテンション上がるそうで、ネットで調べてみるとそんなブログなどを色々見かけました

日向夏のようなレモンのようなさっぱりした味わい ギムレットやマルガリータなんかにすると美味しいと思います そんなに数は無いので興味ある方はぜひお早めにお試しください

IMG_5717


寒い時期におすすめのストロングダークエールです

ベルギー、ヴァンホンスブルグ醸造所でつくられる8.5%のしっかりとした味わいのエールです

スラーフケとは、「子供の象鼻」を意味します ダブルタイプのビールらしく、赤みがかった黒色ボディーにクリミーな薄茶色の泡をしています ローストモルトによる、コーヒーやキャラメルの様なアロマと味わい、そして醸造所由来の酵母による バナナやバニラを彷彿とさせるフルーティが非常に魅力的なビールです ベルギーチョコレートなどスイーツや、 濃厚肉料理と共に12 ℃ぐらいの温度でゆっくりと楽しん頂きたビールです (インポーター資料より)

是非お試しください

IMG_5762


バレンタイン時期は過ぎてしまいましたが、ハート型の可愛くて美味しいチーズ2種、ご紹介です

画像右が『クール ド ティエラッシュ』

ジャガトには今回初入荷です

マロワルの故郷、ベルギー国境のノール・パ・ド・カレでつくられるウォッシュチーズです エストラゴン入りのウォッシュという珍しいつくり エストラゴンはタラゴンとも呼ばれるハーブ 僕もあまり使う機会は無いですが、白身や魚介のソテーに使われているのを食べるぐらいですかね?アニスぽい甘さと少し辛味があるのが特徴でしょうか?『クール ド ティエラッシュ』もむっちりしたウォッシュのしっかりした風味の中に甘いハーブの香りが楽しめます

白かびチーズ、『クール ド ヌーシャテル』は割と仕入れることが多いチーズです ので、食べた記憶のある方も多いんじゃないでしょうか? 白かびをしっかり纏っていますが、マイルドで食べやすいチーズ ですが、熟成とともに味わいも深く変化し、フルボディの赤ワインと合わせたくなります

ハートの形のこれらのチーズ、残念なことに切り分けてお客様にお出ししますので、可愛らしい形があんまり意味なくなりますね ただ、形だけではなく味わいのポテンシャルも高い美味しいチーズ出す  盛り合わせ、または2種のテイスティングプレートにてお試しください

IMG_5576


『トーモア 1996 ゴードン&マクファイル ウイスキーエクスチェンジボトリング』

樽香をしっかり味わえるマクファイルらしいカスクです ウイスキーエクスチェンジがセレクトしボトリングしました  57,4%

オレンジ、カルダモン、クローブ、ナツメグの香り オレンジ、チョコなどの濃厚な味わいが楽しめます フィニッシュもチョコレートと黒胡椒の余韻が長く続きます

スモークはかなり控えめですが、コクがあり、余韻も長く楽しめる、寒い時期にぴったりのモルトウイスキーです



¥1600




IMG_5711


ヘビーピートのアードモア入荷です

ウィスク・イー社のオリジナルシリーズ「カバリュス」、『カバリュス アードモア 2009 ヘビリーピーテッド』ご紹介です

「カバリュス」は、お酒と共に昔から人類と密接な関係のある“馬(学名:エクウス・カバリュス)”のように、力強く躍動感ある様々な表情を見せるウイスキーをボトルに詰めたシリーズです

アードモア2009 ヘビリーピーテッドは、バーボンバレルの9年熟成でシングルカスクのカスクストレングス 色はゴールド。香りは潮風、ピート、暖炉の煤、焦がしキャラメル、 砂糖漬けのオレンジピール、かすかにローリエ 口に含むと、潮を纏ったピートが全面に主張し、フルーツグラノーラや レモンゼストの味わい フィニッシュはオイリーで、煤のようなピートスモークに ブラックペッパー、ほうじ茶が現れます 9年熟成ながらも味わいに深みがあり、パワフルなピートスモークとのバランスが取れた一本です (インポーター資料より)

アードモア蒸溜所は1898年創業のスペイサイドと東ハイランドの境界線上、ケネスモントに所在する蒸溜所  

ピーテッドとノンピーテッドの両方の麦芽を使用しており、ピートは地元セントファーガスのものを使用しています

現在、アードモアのボトルは以前に出ていた『アードモア トラディショナル・カスク』のみ開栓していましたが、もうすぐ空きボトルになりますのでピートしっかり目のスモーキーなアードモアを探していました ちょうど、こちらがリリースされるということで仕入れました

アードモアはジャガトにとっても思い出のある蒸留所 開業当初の二十何年か前、初めてボトラーズモルトを買ってみようということになり、当時スコッチモルト販売のリストから10本ほどピックアップ 正直飲んだことのない蒸留所ばかりでワクワクしながら、あれにしよう、これにしよう、と二人で決めた思い出があります 

その中の一本にケイデンヘッドのアードモアがありました ハイプルーフでしっかりスモーキーな骨太なウイスキーだった記憶 女性のお客様が気に入っていただき、何度もリピートして頂いた覚えがあります 

こちらの『カバリュス アードモア 2009 ヘビリーピーテッド』も61.2%のハイプルーフ 若いですがアードモアの魅力がしっかり出ているボトルだと思います ¥1000

IMG_5643


高松の青果店やスーパーで、ラフランスをあまり見かけなくなる時期になりますと、ネットショップなどで美味しそうなものを見つけて発送してもらうことが多くなります

今年は、生産量日本一の名産地、山形県天童市のラフランスが届きました 天童市は秋に開催されるハーフマラソンもラ・フランスマラソンという名前で、エイドステーションでは食べごろのラ・フランスが食べられ、大会後もラ・フランス食べ放題らしいです 高松からはなかなか参加しづらい距離ですが、いいですねー 11月頃らしいんで、走るのにもいい季節じゃないでしょうか?


ラフランスを使ったカクテル、ジャガトカーナでは冬場の定番人気カクテル 『ラフランスのカクテル』『ラフランスのエスプモーソ』『ラフランスのフローズンカクテル』 『ラフランスのフルーツマティーニ』など、どれもおすすめですよ ぜひどうぞ

IMG_5118


ストラスアイラのボトラーものが、最近オーダー頂く機会が急に増え、回栓中のものが無くなりましたので、ストックボトルを開けました

『ストラスアイラ 1997 18年 56.9% ホグスヘッド / ケイデンヘッド』

輸入元コメント:

色はアンバー 香りはカスタードクリーム、バニラで、かすかにスペアミントが広がります 味はゴールデンシロップ、チェリーパイ、砂糖漬けのりんご、ほのかにグレープフルーツビター。フィニッシュにゴマ、胚芽クラッカーが現れます

ボトラーズモルトの高騰でコスパ感を強く感じるケイデンヘッド このストラスアイラもシリーズ全般に感じるウッディさとオイリーさがあり、ボディのしっかりしたスペイサイドモルトです

¥1400

ストラスアイラも最近はボトラーズものをすっかり見なくなりました 個人的に好きな蒸留所ですので以前はジャガトでも数本は常時メニューにあったんですが・・・

ちなみにオフィシャルボトルは現在12年が40度詰めでリリースされていますが、ジャガトカーナでは
あと少しだけ旧ボトルが残っていますのでこちらでお出ししています

IMG_5120


43度詰め、店始めたころはデザイン一緒でラベルが紙のものでした 蒸留所の風景がラベルに大きく描かれたいいボトルデザインで好きだったんですけどね 今のボトルデザイン、未だに馴染めません

在庫のみですが僕が一番飲んだストラスアイラ、フルーティで酸とドライ、リンゴやアプリコットのアロマを楽しめる好きなウイスキーです

どちらもおすすめです ぜひどうぞ

IMG_3987


この時期になると問い合わせも増える『屋久島タンカン』、ようやく鹿児島より届きましたのでご案内

IMG_3986


たんかんはポンカンとネーブルオレンジの自然交配で生まれたタンゴールの一種らしく、柑橘系の果物の中では一番糖度が高いことが特徴 果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているそうです

屋久島、奄美大島、沖縄などで作られています 奄美の黒糖焼酎をたんかんで割って飲んだことがありますが、柔らかい甘みで美味しかったです

ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、どのスピリッツとも相性ばっちりです また、ピーチリキュールやマンゴーリキュールと合わせても美味しいですよ 

メニューには、ウォッカベースのものを掲載していますが、お好みでベースのお酒などご指定下さい


また、この時期は様々な和柑橘の美味しい時期です!たんかん以外にもはっさく、ぽんかん、いよかん、でこぽん、はるか、金柑など美味しい和柑橘のカクテル、お楽しみ下さい


IMG_20190114_005048


楽しみにしていたキルホーマンが届きました

昨年、シャムロックで開催されたキルホーマンのセミナーに参加させていただき、「ファームディスティラー」としての魅力をより強く実感し、改めていい蒸留所だな、と思いました セールス&マーケティングマネージャーのピーター・ウィルズ氏(創業一家の末子でもあります)から、創業当時の話も聞かせていただき、大変楽しめるセミナーでした
IMG_20190114_005144


その際、ウィスク・イーさんがカスクサンプルをいくつか持ってきていて、テイスティングすることができ、どれも面白かったのですが、特に2種、いい仕上がりで気に入ったものがありました

僕は、結局そのあと何もしてないんですが、シャムロックが中心となり四国のいくつかのバーでのセレクトしたカスクがボトリングされることになりました 選ばれたのは、その時、他のバーテンダーにも好評で個人的にも気に入ったものです キルホーマンのバーボンバレルで味わえる、フルーツとスパイス、余韻の長さ、甘みを伴うピート香がたっぷり楽しめる一本でおすすめです

IMG_20190114_005307


以下はウィスクイーさん資料よりティスティングノートなど・・・

『四国のバーテンダーが厳選!
キルホーマン2011バーボンバレルは2017年にキルホーマン西日本ツアーの一環で高松にてセミナーが開かれたことにより、実現したボトリング

セミナー来場のバーテンダー達の意見を集約、また高松のshamrock前川氏が発起人となり、四国を引っ張るバーテンダーにも参加いただき、実現した記念すべき「四国WHISKY SESSION」初のボトリングです

たっぷりとピートを焚き込んだフェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用
フレッシュ(1stフィル)バーボンバレルにて7年熟成し、シングルカスク、カスクストレングスのボトリングです
色は若干オレンジがかった美しいゴールドカラーで、香りは潮を伴うヨードからバターブレッド、クローブ、シナモンなどのスパイス、焼き立てのアップルパイ、かりん、バニラトフィー、時間の経過でピートスモークが顔を出しますが、一貫して甘い麦芽糖の香りに包まれており、加水するとフルーツキャンディが現れます
味わいはソルティーなビスケット、ペッパー、ホワイトチョコ、すもも、ローストしたアーモンド、八朔、カリン、甘みと苦みのバランスが非常に良く、時間をかけて飲むと皮ごと口に含んだデラウェアの芳醇さ、渋みと甘みを感じることが出来ます』

最近ご注文いただくことも多くなり、ファンも増えてきた気がするキルホーマン 美味しいアイラモルトです ぜひお試しください!

IMG_5575


年間生産数量350本〜400本の最高級プレミアムバーボン「ジョージ・T・スタッグ」の姉妹品として、2013年よりリリースを開始した「スタッグJr.」のご紹介

「ジョージ・T・スタッグ」同様に加水調整なし、ノンフィルターでボトリングされる「スタッグJr.」はバッチ毎に度数が異なるので、リリース毎に違った特徴を楽しめます

熟成年数は平均8年〜9年で、年に2回だけ製造される数量限定商品です

「ジョージ・T・スタッグ」の初リリース当時、日本にも入荷していて、値段的にも今の「スタッグJr.」
と変わらなかった記憶 当時行ったニューヨークのウイスキーショップでモルトウイスキーを物色していた時にも僕の選んだモルトを見ながらスタッフから強力におすすめされたのも出たばかりの「ジョージ・T・スタッグ」でした ですが、もう量的にも金額的にもパンパンにモルトを選んでいたので、買わずじまい その後、プレミア化して入手も難しく値段も高騰するとまでは思っていませんでした

こちらは姉妹品、「スタッグJr.」です ハイプルーフで樽香、チョコレート、ハチミツ、フルーティさ、しっかり味わえるパワフルなバーボンです 余韻に樽のニュアンスと甘さを長く感じるいいバーボン おすすめです

IMG_5574


今月ご紹介のビールのうち、3種ご紹介 スコットランド、ベルギー、ドイツ、と生産国も違いますが、個性もかなり違うビールたちです

画像真ん中『マローマフィア』

スコットランド、ブリュードッグがノルウェーの“アムンセン”とコラボしたロシアンインペリアルスタウト
ココア、コーヒー、マシュマロー(ウスベニタチアオイ)を副原料に使用
バニラやキャラメル、ローストモルトの香ばしいアロマにはじまり、一口飲むと、重厚でオイリー チョコレートにエスプレッソ、トフィーの味わい フィニッシュはリッチでビタースウィートなチョコレートフレーバーとアルコールの暖かさが長い余韻となって続きます

右 『フブロン シュフ』

ベルギー ジャガトでも人気のシュフ醸造所のビール イギリスの伝統的なIPAスタイルとアメリカのインペリアルIPA、そしてベルギーのトリプルスタイルを掛け合わせた素晴らしいビール ホップは3種類使用し、瓶の中で2時醗酵するタイプです

『パウラナー サルバトール』

ドイツ パウラナーのつくるドッペルボックタイプのビール 冬に人気のビールです もともとはバイエルンでキリスト教の断食期間中に栄養を摂るために修道士たちが醸造しました 通常のビールよりも麦芽エキス濃度が高く、ホップは控えめで、ロースト麦芽の甘みが強く芳醇で重厚なモルトの風味が特徴的です

『マローマフィア』と『パウラナー サルバトール』は濃厚 寒い時期にぴったりのビール

『フブロンシュフ』は暖かい部屋で数杯飲んで温まった体で飲むと美味しいipaスタイルのビール

どれもおすすめです

IMG_5586


2018年末、2019年始のジャガトカーナの営業予定のご案内です

例年どおり、12月30日で本年の営業納め、

12月31日、1月1日はお休みさせていただきます

新年1月2日、20時より通常営業となります

年末年始、来年も、ジャガトカーナ、よろしくお願いします

IMG_5526



ストック品より『ワイルドターキー1855』、ご紹介です

1990年代にリリースされていたと思います 現在もラインナップされている『レアブリード』の前身、と書かれたりもしてますが、同時期に流通している時期も長くて、どちらも同じようにハイプルーフ、ボトルデザインも同じでお客様に違いを聞かれても、上手く答えられなかった記憶があります 

『レアブリード』はバレルプルーフ、樽出しでボトリング、初期のボトルには樽ナンバーかバッチナンバーとボトリングされた度数が手書きで書かれていたと思います こちらの1855はそういった細かい表示がなく、ハイプルーフのターキー、といった感じでしたので、『レアブリード』のほうがおすすめしやすかったですね 
IMG_5527


なので、当時あまり積極的に仕入れてなかった『ワイルドターキー1855』ですが、今回久しぶりに飲んで90年代ターキーのポテンシャルの高さに改めて感動しました!やはり、甘いコクとしっかりめのボディ、熟したフルーツとバニラ、樽香、と僕の好きなバーボンのほぼ全てがあります

ストレートで飲むと少しオイリーでずっと口の中でいいアロマ、味わいが残る、いいバーボンウイスキーです

ハーフボトルです 少し古いバーボンウイスキーの味わいがお好きな方、ぜひどうぞ

このページのトップヘ