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2017年01月08日

『ファイブオクロック シャドーIPA』 & 『Wham! - Freedom』

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ロンドンの美味しいクラフトビアー『ファイブオクロック シャドーIPA』です

2011年、グレッグとブライアン二人のホームブルワー(自家醸造家)がロンドンに設立したウィアード・ビアード醸造所でつくられます アメリカンスタイルと伝統的なブリティッシュスタイルの双方から影響を受けたビールづくりをしているようです

ラベルには葉巻を加えたスカルの目の部分にホップ、全体的にロックテイストのラベルでかっこいいです サイトを見るとかなりアイテムが出ていて、このスカルの部分がらべるごとにデザインが変わります 『貞子』なんていうビールも作っていて、まああの『貞子』です これなんかは、輸入されてるんですかね?されたら、それなりに話題になりそうです ちなみにインペリアルスタウトみたいですね

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ちなみに『ファイブ・オクロック・シャドー』とは朝そっても夕方には濃くなるひげ、ひげそりの跡が黒っぽいことだそう かっこ悪いイメージの言葉なのかと思いましたが、割とイケてる感じの意味でも使われてるみたいですね いい感じで伸びかけの髭はセクシーにも見えるみたいで・・・まあ、男前に限るんでしょうが・・・いろいろ見てると例にジョージ・マイケルが出てちょっと笑いました 『Faith』のジャケットがもろにそんな感じですよね 

けど、確かにセクシーかも 醸造所の名前、ウィアード・ビアードも変な髭という意味だそうです 作り手の顔が少し気になりますね

(・・・この記事の下書きは12月初めに書いてたんですが、まさか年末ジョージ・マイケルが亡くなるとは、、、びっくりしました  個人的にWham!は洋楽聞き始めの小学生の頃、カルチャークラブと共に大好きだったグループ 今でも、車でノーザンソウルのコンピなんかを聴いてて、「あっ、次Wham!聴こう!」なんて気分になることもよくあります 

多分、僕が一番好きな『freedam』 モータウンマナーのめちゃめちゃいい曲ですよね 80年台中国の風景たっぷりのpvも懐かしい!ベースラインを練習したこともあります 



『ファイブオクロック シャドーIPA』  テイスティングコメント

色: ブライトオレンジ

風味:麦芽とホップのフルーティービターが絶妙に融合し、マーマレードの心地良い甘さのあるアロマ ピンクグレープフルーツのような旨味と苦み このシトラスビターが長く支配し、パイナップルやマンゴーの南国フルーツが、ホップビターの隙間を縫って清々しい風となって吹き抜けます (インポーター資料より)

嫌みのない美味しいipa 香りも心地よく、いつでも何杯でも飲めそうなビールです ジョージ・マイケルへのr.i.pにもぜひどうぞ


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2016年07月17日

『エル・ロン・プロフィビド ハバネロ 12年』『E' Proibido Proibir』

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面白そうでボトルデザインもレトロ感が好みのラムが入荷しました 情報があまり無かったんですがジャケ買いです



メキシコのラムで「禁断のラム酒」を意味する『EL RON PROHIBIDO HABANERO』

ソレラシステムによる12年熟成品でブドウを陰干しして水分を飛ばして糖度を高めた干し葡萄から作る甘口のレーズンワインの空樽で熟成、ということですがこれはペドロヒメネスかモスカテルのシェリーの空樽とかでしょうか?

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18世紀、スペインからアメリカに航海する船には樽に入った甘口のワインが運ばれ、その空き樽にメキシコ産のラムを詰めていた名残りを再現したもの、と書かれています これはスコッチなどでもそうですが、当時は色々な場所の蒸留酒がこうやって運ばれ、熟成され、意図しない味わいに生まれ変わったりしていたんでしょうね 

ラムのサイト名では賛否両論 かなり甘口シェリーよりの甘みを感じる仕上がりになっているようで、そこで好みが分かれているようです ポートぽいとの意見もありました 未だ飲んでないのですが、甘口シェリーカスクのモルトウイスキーが大好きな僕的には口に合うんじゃないかな、と思っています なので、そのあたりがお好きな方にはどんどんお勧めしたいですね

話が全然変わって音楽ネタ・・・スペイン語、勉強しなくなって相当経ちますで、単語もかなり忘れちゃいました といっても、元々ぺらぺらっと喋れてたわけじゃないんですが・・・ですが、今回ご紹介の『EL RON PROHIBIDO HABANERO』のPROHIBIDOは未だに覚えてる単語 大好きなブラジルのアーティスト、カエターノ・ヴェローゾの曲に『E' Proibido Proibir』禁止することを禁止する、というのがあったからです カエターノの曲はポルトガル語なんで若干綴りは違いますが、意味はもちろん一緒 軍事政権ににらまれて逮捕されジルベルト・ジルと亡命してた頃のめちゃめちゃ尖ってた頃のカエターノの曲 バックはムタンチスで60年代位末の少しサイケなロック感があってかっこいいです 90年以降のハイセンスでエスタブリッシュで、といったカエターノの音楽も大好きですが、この頃の熱い感じも好きです もともと、『禁止することを禁止する』はパリの五月革命のスローガンの一つだったそうで、音楽、アートが政治と関わりあって、それがいい緊張感として作品にフィードバックされていたんだろうな、と思います



これは当時の状況のニュース映像なんかと合わせたクリップ風の動画 ライブもyoutubeにありましたが、なんとなくこの動画が気に入ってこちらを貼りました  



それとこちらは、昨年カエターノと同時期亡命していたジルベルト・ジルが一緒にツアーを行った際の動画 二人ともこのとき72歳だそうですが、かっこいい大人でかっこいいアーティストてこういうことだな、と考えながら見てしまいました このときの動画も色々アップされていてちょくちょく見てしまいますがやっぱり、いいですね

今回も酒の話とは全く関係ない話に脱線しました ま、このブログはこんなスタンスでやろうと思ってますので
興味ある方はじっくり、お酒の話だけでいい方は前半だけざっくりどうぞ 

でも、『エル・ロン・プロフィビド ハバネロ 12年』  『E' Proibido Proibir』どちらもおすすめです

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2016年01月20日

『ホジソンズ ビターエンドIPA』と『Donny Hathaway "What's Going On” Live at The Bitter End 1971 』

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ワシントンのフィッシュ・ブリューイングがつくる正統派IPA

トロピカルフレーバーとシトラスのきらきらした感じとカラメル感のある甘さのバランスが程よいです 行き過ぎてないちょうどいいIPA

ちなみにビターエンドは『苦難の果ての結末;最後,ぎりぎり,どんづまり』とかいう意味らしいですが、僕がビターエンドと聞いて頭に浮かぶのはやっぱりニューヨークの老舗ライブハウス『BITTER END』

ボブ・ディランが最初にライブを行った場所である、とかダニー・ハサウェイの『LIVE』(最高のライブアルバムです)の一部はここでの録音であるとか、地味ですがランディ・ニューマンの中で一番好きなアルバム、1971年の『LIVE』もビターエンドの録音であるとか・・・多くのアーティストがライブを行った聖地的な場所です もちろんニューヨークに行った際には、『BITTER END』含めグリニッチビレッジ周辺のライブハウスやレコード屋は、ミーハー的に行ってきました 『VILLEGE VANGUARD』『BLUE NOTE』・・・雰囲気だけでテンションのあがる場所ですね

まあ、ビールとは関係ない話なんですが・・・

で、折角なので『BITTER END』でのライブを、ダニー・ハサウェイの『BITTER END』での演奏だけをまとめたCDが以前出て、僕も持ってますがその中で "What's Going On”がYOUTUBEにありましたのでリンクしてみます

"What's Going On”といえばマーヴィン・ゲイで、もちろんマーヴィン・ゲイは最高ですが、僕はダニー・ハサウェイのバージョンも同じくらい大好きです ライブならではの雰囲気が最高で、こんなライブを体験できたら一生忘れられないだろうな、と思います

Donny Hathaway "What's Going On” Live at The Bitter End 1971



今日はこのブログでたまにある、微妙な接点だけで話が勝手に膨らむパターンでした・・・

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2015年11月09日

『Brenda Boykin - Be my Lover』



Brenda Boykin、ジャズやブルースのフィーリングたっぷりの厚みのあるパワフルなボーカルが最高に気に入ってます といっても、オールドタイムな感じではなく、今のグルーブ感のあるアレンジ、音使いです

ニーナ・シモン、エラ・フィッツジェラルドのような黒っぽくて厚いフィメールボーカルがお好きの方には絶対おすすめです

もともと、エレクトロスウィング系を漁っているときに聞いた『TAPE FIVE』とコラボレーションしていたのを耳にしたのがきっかけでした この曲もタイトルからしてロカビリーぽい雰囲気もあってかっこいいです

A Cool CAT in Town [Tape Five ft Brenda Boykin]』


他にもハウス、クラブ系のアーティストとのコラボが結構ある印象で、どれもBrenda Boykinの存在感が濃厚でコラボしたアーティストのことが若干薄く感じてしまいます もちろん本人名義のアルバムも最高です


ちまみに『 Be my Lover』もアコースティックのボッサアレンジのものもあって、これも好きなバージョン このアルバムに収録されてます
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少しにぎやかな時間帯にかけたりしてます 




 





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2015年09月06日

『MARIA BETHANIA /Lamento No Morro / Monologo De Orfeu』



ブラジリアン女性ボーカルの中でも特に好きな一人マリア・ベターニアが2003年から2004年にかけて録音した、詩人ヴィニシウス・ヂ・モライスの作品集の中から

『シェガ デ サウダージ 』、『フェリシダージ』『おいしい水』 『イパネマの娘』 『ビリンバウ』・・・

ボサノバの超名曲を数々生み出したヴィニシウス・ヂ・モライス、自身や他のアーティストとのコラボレーションのアルバムも沢山出ていますし、好きなものがたくさんあります また様々なアーティストが彼の作品集をリリースしていますね フレンチボッサの誕生にもかなりの影響を与えているということ

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このトッキーニョとのアルバムはブラジル音楽聴き始めの頃、完全ジャケ買いしたもの 内容も最高で特に歌詞の素晴らしいものが多いです

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エレンコレーベルのデザインが好きでこのオデッチ・ララとのアルバムはLPを渋谷で探しまくったのを思い出します・・・ちなみにこのアルバムはエレンコレーベルとしての初作品とのこと 

マリア・ベターニアはあのカエターノ・ヴェローゾの妹 ボサノバ第一世代ではないですが、MPBの重要シンガー、70年代以降もいいアルバムが出てますし、オマーラ・ポルトゥオンドとのコラボのアルバムもすごく気に入ってまして、よくかけてます

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どちらも好きなアーティスト、で今回はこちらの曲にしますが、ヴィニシウス・ヂ・モライスのヘタウマボーカルも味があって大好きで、よくかけてますので、そのうちこのブログでもご紹介したいと思っています

 


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2015年07月12日

『SONNY KNIGHT & THE LAKERS -HEY GIRL- 』



ミネアポリスのアフロ / ファンク系リイシューレーベルSECRET STASH、ここ近年現在進行形のアーティスト新譜もリリースしているようで、7インチでも出てるみたいですね

これは60年代から活動しているソウルシンガー、SONNY KNIGHT がファンクバンドTHE LAKERSと組んで活動しているファンクバンド かっこいいです

SECRET STASHのサイトによるとSONNY KNIGHT は60年代にデビュー、70年代はミネソタでファンクグループ、HAZEとして活動 80年代以降はトラックドライバーとして生活していたとのこと r&bシンガーに限らずよくある話ですが、ある程度の年齢になるとほんの一部のアーティスト以外はこういった別の道を選ぶようになりますね

熱いr&bマニアには知られていた彼とSECRET STASHの創設者でドラマーのエリック・フォスが組み、SONNY KNIGHT & THE LAKERS が結成 70年マナーの熱いレアファンクです funk45界隈のレアファンクがお好きな方にはたまらない仕上がり 
最近はこういった音的にも70年代の匂いがしっかりするグループ、結構いますがこのバンドはその中でもかなり気に入ってます 熱い、けどあんまり気負ってない感じが好きなのかな?バンドにも同じ空気感があって、詰め込みすぎてないのがいい感じです

レアファンク関連はリイシューのコンピ盤の出来が良いものが多すぎて、そればかり聞いてしまいがちなんですが、今進行形のこういったグループの音源も色々聴いてみなきゃな、と改めて思いました

 





 


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2015年06月29日

『Jose Antonio Mendez - Si me comprendieras-』



フィーリンの重要人物、ホセー・アントニオ・メンデスです

キューバのモダンなポップスである『フィーリン』、よくブラジル音楽史の中のボサノヴァと同じような位置で語られます 

ホセー・アントニオ・メンデスは、ブラジルで言えばアントニオ・カルロス・ジョビンとジョアン・ジルベルトをあわせたような存在と言われていて、フィーリンという音楽の流れを生み出した偉大な存在 ブエナビスタソシアルクラブの流れでも注目を集めたオマーラ・ポルトゥオンドは、もともとそのフィーリンの女性歌手としてホセー・アントニオ・メンデスのグループで歌っていたそうです 

サルサやボレロなど情熱的なイメージのキューバ音楽と比べて内省的で静の魅力にあふれたフィーリン、特に『ホセー・アントニオ・メンデス』の弾き語りによる曲の数々はまさにジョアン・ジルベルトの一連の弾き語りのアルバム、ライブアルバムなどが大好きな方は絶対に気に入ると思います 

ジャガトでは初期のアルバム何枚かをかけることが多いのですが、正直音は悪いです でも、音の悪さが気にならない素敵な音楽だと思います 静かな時間帯にかけてます

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2015年03月08日

『Esperanza Spalding e Guinga interpretam "Ligia" 』『Leila Pinheiro e OSRJ - Catavento e Girassol』



昨年リリースされたギンガの『ROENDOPINHO』、ガットギターによるソロアルバムですが、これが素晴らしくてこれまであまり聴いたことのなかったギンガというアーティストを最近色々聴いていました 

ギタリストとしても評価の高いギンガですが、作曲家としては現代ブラジル音楽の最重要人物とも言われているそう

youtube でもライブなどをチェックしたりしていたのですが、なんと昨年エスペランサ・スポルディングと競演した映像が色々アップされていました エスペランサも大好きなジャズベース&ボーカリスト もちろん素晴らしい内容です 

エスペランサのベース&ボーカルに複雑でシンプルなギンガのギターの絡む、とても美しい音楽だと思います ギターの音色もすごくいい  

音源としてはリリースされてないようなのでyoutubeで聴くのみなんですが、是非cdか配信でリリースして欲しいですね


また、作曲した作品を色々聴いてみようと思い、調べていたらなんと大好きなレイラ・ピニェイロの歌っていた『Catavento e Girassol』も彼の作曲だということ

一番好きなレイラ・ピニェイロのアルバムのタイトルで一曲目に入っていた『Catavento e Girassol』、繰り返し聴いたこの曲がギンガの作曲だということをこれまで知りませんでした

『Leila Pinheiro e OSRJ - Catavento e Girassol』


ますます興味の湧いたギンガ、その周辺のアーティスト、色々探って見たいと思います











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2015年03月05日

『アイアン メイデン トゥルーパー』

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ださ、かっこいい?ラベルのブリティッシュエール、入荷しました ブリティッシュメタルの代表的バンド、『アイアン メイデン』のボーカル、ブルース・ディッキンソンがプロデュースしたビールです ラベルもメイデンの代表曲の一つ、『trooper』のジャケットが使われています 1983年リリースのシングル、アルバムだと4枚目のスタジオアルバム『頭脳改革』(Piece Of Mind)に収録されているそう こんな曲です



初めて聞きました・・・

昨年、試飲会で見た、飲んだアイテムだったんですが、美味しいけどジャケのクセ強いなーと思い仕入れせず
ところが輸入終了ということでもうお目にかかることもないかもしれないと思い仕入れてみました

個人的には音楽やりたい、聴きたいと思い出した中学生の頃、友達うちでもパンク、メタル、どっち派?みたいに言い合いしてたのを思い出します まあ、ぼくは完全にパンク派でメタル好きの友達と無駄に我を通しあったりしてました グランジだとかヘヴィロックとか、そんな言葉を聞く以前の話 

正直このラベルのような世界観のいわゆる『ヘビメタ』苦手でしたねー  ただ、アイアンメイデンはそんな僕らみたいに、へヴィメタルをほぼ聞かない人間でも名前は知ってるぐらいメジャーな存在でした

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まあ、このジャケットのセンス、やっぱり今でもかっこいいというのは憚れますね

アイコンとしてのこのジャケキャラ、『エディ』というそうで、アイアンメイデンのアルバム、シングルジャケットに必ず登場してくるそうです

で、今回このビール『trooper』をプロデュースしたブルース・ディッキンソンを調べてみたところ、なかなか面白いキャラクターなのを知りました  

イギリスの航空会社 アストライオス航空でパイロットを勤め、ファンサービスの一環としてコンサート会場国への送迎なども行っている・・・とか アイアン・メイデンの近年のワールドツアーに於いても自ら操縦桿を握り、チャーター機を操縦したりも・・・ またイギリス国内のフェンシングのランキングで7位となっていたとか、アイアン・メイデンを一時脱退していた時期にはクリケットのイギリス代表メンバーとして世界を転戦したとか 更には元々は歴史教師になるためにロンドン大学で歴史学を学んでいて小説も書いており、また映画の脚本を執筆したこともあるそう

かなり多趣味で、しかも器用なんでしょうね してきたことそれぞれですごい実績を残してます パイロットとしてのの総フライト時間も7000時間を超えるそうで、本業なのか副業なのか、というぐらいの経験値 色々とやりたいことがあれば即行動に移すタイプなのかもしれません で、ビールのプロデュースもしてみた、という感じでしょうか?

醸造元、ROBISONS BREWERYはジャガトでも紹介したオールドトムというブリティッシュエールだけでなく意欲的なドラフトビールなども数々作り出しているブルワリーです 日本で飲める銘柄は限られてますがイギリスのパブなんかで色々楽しめるんじゃないかと思います ちなみに関連のwww.ironmeidenbeer.com/ では、色々グッズも買えるそう この『trooper』もタップで売っているらしいんで、イギリス旅行で見つけた方は是非飲んでみて下さい 

500mlのボトルですので、久々使うパイントグラスを用意しています ブリティッシュエールの好きな方は是非一度、またネタ作りでも、メタル好きの方ももちろん飲んで頂きたいと思います 









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2015年02月23日

『Dodo Marmarosa - Mellow Mood』



最近ピアノジャズで良く聴いてるのがこちらのドド・マーマローサ 

トミー・ドーシーやアーティ・ショー、レスター・ヤングのバンドに在籍し、チャーリー・パーカーと唯一共演をした白人ピアニストとしても有名です 

『Complete Studio Recordings』というアルバムをかけることが多いのですが、有名なのは一時引退後10年ぶりに奇跡のカムバックを果たしてレコーディングされた『DODO’S BACK』というアルバム

少し硬めの音でいい感じのビバップのフレーズが次々と繰り出されます 白人バップピアニストではアル・ヘイグも好きなのですが、同じように音数というか音の隙間が僕にとってちょうど良くてずっと聴いてしまうタイプのピアニスト

名前のドドは絶滅した鳥、ドードーの鼻に似ていたからだそう マダガスカル沖やモーリシャス島に生息していたドードーは翼が退化して飛ぶことが出来ずに絶滅していったそう 怪鳥といった風情ですがもこっとした鼻などなかなかユーモラスな姿です 

『A Live Dodo』というライブアルバムのジャケットにはドードー鳥のイラストが大きく描かれています このアルバム、ソニー・クリスが参加しているそう 持ってないのですが気になってます 

録音数が少なく、ライブもあまりリリースされてませんが、どの録音もいい感じ 『DODO’S BACK』の翌年にレコーディングされたジーン・アモンズとの競演『Jug and Dodo』も好きなアルバム ジーン・アモンズも好きなアーティストなどでよくかけます ジーン・アモンズは豪快なブロウのテナーといったイメージで、端正なドドのピアノとのバランスが面白いです ライブ音源や未発表など出てくれば面白いですね













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2015年01月31日

『Somi - (LIVE) Prayer to the Saint of the Brokenhearted』




深夜頃、気に入ってよくかけてます Somi の『Live at Jazz Standard』のライブレコーディングの映像です

アフリカン・ルーツを持つ女性ジャズ・シンガー Somi

Somiは アメリカ・イリノイ州生まれ、ルワンダ人とウガンダ人の両親と共に幼少期はザンビアで過ごし、後に故郷イリノイそしてNYに戻ってからはアーティストとして活動 また、人類学やアフリカン・アートの研究者として、またそれらの啓蒙につとめる活動家としての顔も持つそうです

このアルバムの他に数枚リリース、たぶん最新リリースの『Lagos Music Salon』というこちらもかなり僕の好みのアルバムで、良く聴きます そちらはソウルフルなジャズシンガー、かつアフリカ色もいい感じで、といった風合ですが、この『Live at Jazz Standard』はよりジャズよりのアプローチが強い気がします 

ピアノ、ローズの演奏は日本人のアーティストだそうで、この演奏もかなりかっこいいです ピアノだけでなく、全体のサウンドもボーカルに遜色ないツボを抑えた味わい深いいい感じです

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Somi 『Live at Jazz Standard』

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Somi 『Lagos Music Salon』

 



 

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2013年11月07日

『Hello マイネーム イズ イングリッド IPA』&『cloudberry jam』

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ブリュードッグの限定ipaと久々音楽ネタと絡めてみました

まずはビール、こちら『Hello マイネーム イズ イングリッド IPA』、インポーター資料によると元々スウェーデンのインポーター向けに特別に醸造されたIPAで、同国の世界的女優「イングリッド・バークマン」をインスパイアしてレシピが考案されたそう

コンディショニングタンクにクラウドベリーを投入し、苦味の中に奥ゆかしいフルーツ感をプラス グラスに注ぐと深みのあるディープオレンジカラー 部屋に沸き立つ香りは至って高貴なハーブ、清々しいレモングラスが辺りに立ち込めます

一口含むと、甘みのあるジューシーなトロピカルフレーバー、松の収斂味、そして長い長いフローラルホッピーの余韻 8.2%のアルコールは包容力があり、温度が少し上がると香ばしいキャラメルのような麦芽香が穏やかに鼻先をくすぐります

レイトビア はもちろん98 ポイントの高評価です

クラウドベリー、実は食べたこと無いんですがどんな味なんでしょうね?

スウェーデン向けでクラウドベリー、といえば僕と同世代の方なんかはスエディッシュポップのバンド『クラウドベリージャム』、思い出す方もいるんじゃないでしょうか?

大好きだったこのグループ、今も何枚かは店にcd置いてます スタカンとかukギターポップとか聞いてての流れで『クラウドベリージャム』なんかのちょいジャズ風味のスエディッシュポップとか聞きたくなります そういや『My Ever Changing Moods』のカバーもやってましたねー 懐かしいんで一曲、you tubeから拝借・・・



爽やか、甘酸っぱいスエディッシュポップとこの『Hello マイネーム イズ イングリッド IPA』、共通する可愛い魅力がある気がします そんな気分の時是非どうぞ




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2012年08月15日

Behind The Eight Ball! 『ロストコースト エイトボール スタウト』

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アメリカ西海岸で高い人気を誇る醸造所の一つ、ロストコースト ブリュワリーのインパクトあるスタウトが入荷しました 

過去にもこちらのブルワリーのアイテムはいくつか仕入れたことがあるのですが入荷しないときは全然しないレアなビールが多く、今回こちらともう一種アレイキャットというエール、輸入されたということで急ぎ目に発注しました

エイトボール、ビリヤード好きな方はご存知だと思いますが黒色のボールです スタウトの黒に通じるからなんでしょうか?

また「Behind The Eight Ball」という表現が英語の言い回しであって「困った状況」とか「窮地に陥って」とかいう意味らしいんで、そんな状況の時この苦みの効いたスタウトを飲んで、打開してみたら・・・なんて意味があるのかも、と勝手に深読みしてみました 

で、「Behind The Eight Ball」なんて凝った表現、なんで僕なんかが知っているのかというと大好きなジャズのアルバムのタイトルだからなんです・・・

Baby-Face Willette


このアルバム、大好きなオルガン奏者のBaby-Face Willetteの "Behind The Eight Ball" 、内容もファンキーなソウルジャズで最高ですが、ジャケもかっこいいんです Baby-Face Willetteがエイトボールを狙ってるこのジャケット、昔スキャンしてTシャツにしたことがあるほど好きなジャケットです



で、YOU TUBE に音源あったんでのっけてみました・・・が、アナログレコから音とってるみたいで、音質かなり微妙です・・・ジャガトには、CDで置いてますし、Baby-Face Willetteの他の音源、ブルーノートのなんかもありますんで是非リクエストしてみてください また、YOU TUBEにもかなり音源あがってますんで聴いてみてくださいね クラブジャズ、アシッドジャズ好きな方にもかなりしっくりくるアーティストです

・・・と、かなりビールから話ずれましたんで味わいなどの御紹介、といってもまだ飲んでないんでインポーターさんの資料よりご紹介します

(インポーター資料より)

「ビリヤードのエイトボールがラベルデザインに採用され、まさにエイトボールの黒が示す通りの漆黒のスタウトです

最後に飲むべきビールの意味か、はたまた実力差を示す自信の表れか・・・
事実このスタウトはレイトビアやビアアドヴォケイトで高得点をマークしており、同ブリュワリーにおいては“落とすべき(飲むべき)ビール”であることは間違いありません 

よく焼いたトーストやナッツといった香ばしい香りが特徴的で、その他にダークチョコレート、コーヒーのロースティな香りなど、共通して“焦げ”に近いニュアンスを感じることが出来る、深みがあって男性的なスタウトです」



とのこと ちなみにレイトビア98ポイントというかなりの高評価です

今回も話がいろんな方向に飛んじゃいましたが、美味しいスタウト『ロストコースト エイトボール スタウト』飲みながら、いい感じのオルガンジャズ『Behind The Eight Ball』聴いて、ジャガトで過ごすという夜なんかもいいんじゃないかな、と思います ぜひどうぞ                             

¥950



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2012年03月24日

セロニアスモンクのビール! ”ブラザーセロニアス”

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ジャズ界の奇才、セロ二アス・モンクをフィーチャーしたベルジャン・スタイルのアビィエールです

ジャガトには4年ぶりぐらいの入荷になります といっても、前回は750MLのものを数本入れただけなので、あまり色々な方にお勧めする機会がありませんでした

ジャガトでも好評でしたインペリアルロシアンスタウト”オールドラスプーチン” などを醸造するノースコースト ブリューイング でつくられています

ノースコースト ブリューイングはカリフォルニア北部で1998年に創業した、数々の受賞歴を誇るマイクロ・ブリュワリーで、作られるビールはどれも個性的でありながら非常に美味しいビールです

このブラザーセロニアスはベルギーの修道院タイプのエールです セロニアス・モンクとベルギー修道院の修道僧(モンク)をかけたダジャレのネーミングらしいです 味わいも高レベルのベルジャンエール 軽い酸味と深いコクがあります 

セロ二アス・モンクはジャガトでもよくかけるジャズアーティストですし、大好きなピアニストです 僕がジャズ聴き始めのころに「ジャズっておもしろいかも」と思うきっかけになったピアニストです 

ソロピアノのものが特に好きなのですが、カルテットやそれ以上の編成でも一聴してモンクだとわかる強烈な個性の持ち主です そして、僕に限らずパンクの後ぐらいの世代の人間で、モンクがモダンジャズに入っていくきっかけになった人も結構いるんじゃないかな?と思います  

昔ながらのジャズファンに否定されてきたという特徴的な不協和音やズレを感じるリズムなんかも、ポストパンクやロックに馴染んだ耳では逆に心地よく聞こえる気がします 

モンクのことを書く機会もなかなか無かったので、折角ということでYOUTUBEの動画なんかもあげてみますね



Thelonious Monk: Blue Monk (Oslo, April 1966) "Monk in Oslo".
Thelonious Monk - piano. Charlie Rouse - tenor. Larry Gales - bass. Ben Riley - drums.

ピアノの弾き方も独特でかっこいいので、ぜひ見てみてください




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2011年07月27日

amy winehouse  "will you still love me tomorrow"



ここ何年か好きなアーティストの訃報を耳にすると、その流れでブログ書こうかなと思うこともあるのですが、r.i.p的にブログ書くのもどうなんだろう?と思うこともあり、割と書かずじまいにしてます で、今回もどうしようかと思ったのですがやっぱり書くことにしました

エイミー・ワインハウス、訃報、ということで・・・

もともと、ドラッグ関連の話もよくニュースになってましたし、破滅型のアーティストらしいエピソードも散々でてましたし、まあ自ら招いたオーバードーズが恐らくの死因なんでしょうが、ほんとにもったいないな、と思いました

つい最近、久々のツアーの話を聞いたと思って、初日のセルビアのライブをyoutubeで見たら完全に酩酊状態でしたので、想像できなくもなかったのですが・・・

オリジナルアルバムとしては2枚だけのリリース、1枚目のジャジーな"frank" 、よりソウルフィーリングの強い2枚目の"back to black"も大好きで結構よくかけてました ハスキーでパワフルなボーカルスタイルももちろん好きですし、サウンドもアレンジ、楽器の音色もツボを押さえたもので、どちらのアルバムもほんとに気に入ってました     
また、ボーナストラックやライブ音源等で聴けるスタンダードジャズのカバー("round midnight" "teach me tonight"など)もかっこよかったですし、僕の大好きなspecialsのカヴァーを何曲もやってましたので("monky man"や"hey little rich girl","you're wondering now")、cdだけではなくyou tube もかなりチェックしたアーティストでした 

ジャズ、ソウルなどのカバーアルバムや、更に深みのあるオリジナルアルバムをリリースしてくれるだろうと期待していたので残念です

you tubeで何かのっけようと思って、ジャズのカバーにしようかと思いましたが、キャロルキングのカバー、"will you still love me tomorrow"が、妙に気になって何回も聞いてしまいましたので、この曲にしました 

そういえば、このブログ書きながらウィキペディア見てたら、僕と同じ誕生日(10年違いですが)ということでした だから、どう、というわけでもないのですが・・・

*今週は"frank"のデラックスエディションのdisk2結構かけてます またライブdvdの音源もかけたりしてます
 

 

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2011年04月21日

zaz "je veux" パスティス飲みながらとか・・・



最近気に入ってるzazです  ジャガトでも結構かけることになると思います

シャンソン、マヌーシュ、スイング、ジャズなどのミックスされたパリの雰囲気たっぷりのサウンドにハスキーヴォイスが耳に残ります 

you tubeにはpvもあったのですが、スマートフォンからの閲覧にしにくい動画でしたので、こちらのストリートでのアコースティックの演奏をのっけときます こっちもかっこいいのですが、pvの雰囲気も好きなので、是非,直接youtubeで閲覧してみてください

最近までモンマルトルの路上やパリのキャバレーで歌っていたということです 

キャバレーといっても、大箱でフレンチカンカンなんかを踊る”ムーランルージュ”とかではなく、シャンソニエと呼ばれるような小さい店でピアノかアコーディオンの演奏で歌ってたんだと思います

僕の大好きなユトリロにも、モンマルトルの有名なキャバレー”ラパンアジール” の絵があります この店はサティやらピカソやらも常連だったそうですね 
”ラパンアジール”は今も営業していてシャンソンを聴けたと思いますが、残念ながら行ったことがありません

 モンマルトルに行ったときは、午前中にクリニャンクールでグラスやら雑貨やらを探しまわって、雨の中をへとへとでサクレクール寺院までの坂道と階段を登ったので、さらに奥に入った”洗濯船跡”とか”ラパンアジール”とかまで歩き回る気力が無くなってあきらめたんですよね 

またパリに行ける事があれば絶対行こうと改めて思いました・・・  そのときも、サクレクールの方向に歩いていくと路上で演奏しているミュージシャンを何組か見ました
 
僕が行ったときには、ブルターニュの旗を飾ってケルト的な音楽を演奏するグループなどがいたような・・・2年前のことなので、タイミングよければzaz、生音で聞けてたかもですね 

パリでは、週末飲みに行った店で演奏しているパターンが結構ありました

アイリッシュパブなのにマヌーシュの楽団が奥の部屋でライブしてたり、メニューに書いてある飲み物がほぼ売り切れの怪しい店でめちゃめちゃかっこいいアフロファンクのバンドが演奏してたり、と飲み代だけでかなりクオリティの高い演奏が聴けて楽しかったです  

話戻りますが、この”zaz"のアルバム聞いていて、何か飲みたいな、なんだろう?と考えてて、これだ!とおもったのがパスティスの水割りです

ハーブをたっぷり使った、フランスのお酒だけどエキゾチックな香りのリキュール・・・パスティスは色々な製造元がありますが、ジャガトでもフランス産は5種ほど置いています

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ペルノ、リカール、ボジャール、アンリバルドゥアン、パスティス51  まあ、厳密にはペルノはパスティスではなくアニス種だそうですが、一般的にはパスティスの1種として飲まれているんじゃないでしょうか?

冷たいパスティスの水割りは、昼さがりや暑い日にもぴったりだと思うんですが、シャンソニエやちょっと古めかしいカフェなんかで飲むのもいい感じかな、と勝手に思ってます

ジャガトも結構年季が入ってきましたので、パスティスやビターリキュールなんかを水割りやソーダ割りで飲むのもいい感じだと思うんですがどうでしょうか?


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2010年10月22日

酔っ払いの "bitter sweet symphony" Sinfonia agridulce


久々youtubeネタです(pc以外からは見れないかもしれませんが)

最近、テキーラ、メキシコに関することを色々検索する機会が多いんですが、その時見つけたクリップが面白かったので・・・・

これは Mexican Institute of Soundというグループの”Sinfoniaagridulce”という曲なんですが・・・聞いてみて、もしくはクリップを見てすぐに何の曲のカバーか判った方も多いと思います そう、これはthe verve の bitter sweet symphonyをマリアッチぽくカバーして、しかもビデオクリップもパロディというか、似た感じで作ってます メキシコ版、bitter sweet symphonyって感じでしょうか?初めてみたときは、笑ってしまいました

the verve のオリジナルの方は、イギリスの街並みの中を殺伐とした空気感のリチャードアシュクラフトが、ひたすらまっすぐ歩いていき、誰にぶつかっても、というかがんがん肩をぶつけながらよけずに進んでいくというのが印象的なクリップでしたが、こちらは酔っぱらったおっさんがふらふらしながらなんか気持ちよさそーに歩いてる感じ・・・
曲調もゆるーい感じで笑えます 

Mexican Institute of Soundは、元々はエレクトロ系のグループらしく、いくつか曲を検索してみましたが、もともとユーモラスなセンスの強いグループなのかな、と思いました 

the verve・・・2ndの”northern soul"あたりから聞いてたんですが、このbitter sweetがめちゃめちゃ流行った時はびっくりしました そこまで売れる感じもしてなかったんで・・・リチャードアシュクラフトのソロも含め何枚か好きなアルバムがあり、今もたまに聞きたくなるバンドです

話ずれちゃいましたが、この Mexican Institute of Soundの”Sinfonia agridulce” ぜひ聞いてみてください で、verve版聴いたことないかたはぜひそちらもどうぞ・・・ Sinfonia agridulce聴くとテキーラが飲みたくなって、bitter sweet symphony聴くとビターが飲みたくなるかも?

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2010年04月21日

ルイス・ミゲル ウニコ カベルネ・ソーヴィニヨン 2004

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チリのワイナリー ”ベンティスケーロ”が造る特別キュヴェ”ウニコ”のご紹介です

ラテンポップスのスター、ルイスミゲルとのジョイントらしくラベルにも名前があります 通常こういうビジネスぽいジョイントのものは”名前貸し”的なものが多く、逆に買わないのですが、これを購入したのは試飲会での試飲の際、単純にすごく好みだったからなんです

ルイスミゲルに関してはラテンポップスの大スターというイメージをもっていたぐらいで、そんなに曲を聞き込んだことは無かったのですが、このワインのこともあり、今回色々YOUTUBEで聴いてみました

12,3才でデビューしたらしく美少年なクリップも結構あります シーナイーストンとのデュエット(グラミー取ったらしいです)は、なんか・・・年上のマダムと少年の絡みといった感じで色々想像してちょっと笑ってしまいました 見つめあうところなんかは15才には見えません さすが、ラテン系!と変に感動してしまいました
歌はこのころからかなりうまいですね   大人になるにつれて失速することもなく、ラテン的なセクシー路線で大成功しているらしく、ボレロを歌ったものなんかは結構好きな感じでした なんか1曲紹介しようと思って色々見てたのですが、やっぱりシーナイーストンとのデュエットのっけときますね




で、ワインの話ですがチリカベらしいボディのしっかりしたスパイシーでいい香りです セパージュはカベルネ85シラー15になります プラムやカシスなどの煮詰めた果実のような甘い香り カカオやコーヒーの香りも強く感じます きめの細かい口当たりで飲み飽きしませんよ

¥5000





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2010年04月18日

ボブ・ディラン X チロル・チョコ のコラボ!

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見つけた瞬間とびついて購入ボタンをクリックしたものが届きました!なんと、ボブ・ディランのアルバムジャケット50枚をチロルチョコのパッケージにして、CDサイズのボックスに入れたものです 先月の来日ライブハウスツアー(行きたかった!)のグッズとして販売されていたものらしいですが、一般販売がはじまったようで僕はアマゾンからのメールで知りました

2つのスペシャル・ボックス(箱の色もホワイトとブラウン)を2つ横に並べると50種類のジャケットが年代順に見事に並ぶ形になります 縦に並べるとそのままCDラックにおさまって背表紙にBOB DYLAN JAPAN TOURの文字がいい感じです

レコード集めが少しでも趣味の方でしたら、かなり琴線に触れる企画ですよね チロルサイズのレコジャケ、めちゃめちゃ可愛いです ディランのアルバムなんでジャケはもちろん全部見覚えありますが、持ってないのも結構あるなー、とかこのレコード、あそこのレコ屋で買ったなー、とか色々考えながら眺めてました

これ、コレクターにとっては色々妄想の膨らむ企画じゃないでしょうか 好きなアーティストのレコジャケがチロルのラベルに・・・ストーンズやニールヤングみたいに枚数でてるアーティストだったら単体でもできますし、ソウルやジャズだったらレーベルごとにとか・・・例えばスタックスチロルとかブルーノート1500番台チロルとかもいいですよねー KISSやACDCなんかもツアーグッズで出せば相当売れたんじゃないでしょうか あっ、JAMES BROWNとかマイケルジャクソンのジャクソン5の頃からのコンプリートとかも・・・出れば恐らく僕は即買いです

とりあえず、レコード棚のあたりに飾ってますが、そのうちお好きな方には酒のあてとしてディランチロル、お出ししようかと思ってます ちなみに、2枚組?50枚で¥2100ですんで心掴まれた方はアマゾンでチェックしてみてください 

ちなみにボブ・ディランがデビューした1962年にチロルチョコも誕生したそうですよ!




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2009年10月16日

Bjork  "gling glo"



割とよくかける曲なのですが・・・かわいいPVを見つけたのでご紹介します

この曲は1990年にビョークがシュガーキューブスとソロの合間に地元アイスランドのジャズトリオと作ったアルバムの1曲目です 
収録されている gling glo というアルバムはジャガトではオープン当初ぐらいからコンスタントにかける大好きなアルバムです 
童謡のように聴こえるアイスランド語のジャズアルバムで、ビョークのボーカルもいい意味でリラックスした感じで心地よく聴けます 

ちなみにこのクリップは最近見つけたんですが、かわいい落書きの絵物語風のクリップで見てて楽しいですよ
ネコがモチーフの、ファンタジーのようなお話です

ブログ画面は小さめにのっけてますが、画面のダブルクリックでyou tubeのサイトで大きいサイズで見れますんで良かったらどうぞ

ビョークのアルバムはどれも出るたびにワクワクしながら聴きます ボーカルの圧倒的な存在感は勿論ですが、サウンドプロダクションもいつもその時々に刺激的な音楽を創るアーティストを迎えて素晴らしいですよね 
前作のヴォルタもその前1〜2年で注目されていたアントニー&ザ・ジョンソンズのアントニー・ヘガティーやトゥマニ・ジャバティ、コノノNo.1、ライトニング・ボルトなどが参加してました 



jagatkana at 17:10|PermalinkComments(0)

2009年09月15日

INDIGO JAM UNIT "PIRATES"




2人の友人からほぼ同時期に「最近気に入ってるかっこいいジャズユニット」とゆうことで、お薦めされたグループです もちろんかなり気に入ってよくかけてます
 
INDIGO JAM UNIT は日本人によるジャズユニットで、ツインドラム、ウッドベース、ピアノによるグルーヴィーでパワフルなジャズを鳴らします
 
僕はいい音で録音された極太なウッドベースの音(今そこで鳴ってるような!)が大好きなので、この曲はイントロ一発で気に入りました

ジャムバンドっぽくもあり、ハードバップのかっこよさもあり、リリカルなピアノフレーズもあり・・・、多分今はクラブジャズを好きな人たち中心に支持されているのでしょうが、もっと幅広く聞かれるべきグループだと思います

また、アコースティックデュオflexlifeとのコラボアルバムではフリーソウルを聞き込んだ僕世代が大好きな60~70年代のソウル・ミュージックの名曲 (I Believe in Miracles!や My Cherie Amour!)のジャジーなカバーを演奏していてこちらもかなりかっこいいです

是非ライブも体験してみたいグループです






jagatkana at 23:48|PermalinkComments(0)

2009年08月31日

STAFF BENDA BILILI  ”Je t'aime”



コンゴ民主共和国の首都キンシャサにある動物園の敷地内とその周辺で生活する(路上生活者ということでしょうか)下半身不随のシンガー達と、シェゲと云われる、内戦などによる混乱で孤児になった若者達によるストリート・ミュージシャン集団だそうです 

車椅子で移動する4人の年配のシンガーとリズム・セクション担当の若者と、自ら空き缶を使って設計して作った1弦のエレクトリック・リュートでギターのようなクセになるソロを演奏する17歳の天才少年という組み合わせのこのグループ、かなりかっこいいです!

コンゴといえば、去年ぐらい?に聞き込んでいたKONONO NO.1もコンゴのグループでした KONONOは親指ピアノをアンプにつないで増幅することによって伝統音楽をトランシーに鳴らすグループです 、と思って調べてみるとアルバムのリリースは同じクラムドでした

今回ご紹介する曲は、”Je t'aime”という曲で、聴いてもらったらすぐわかるように超有名曲ジェームスブラウンの”SEX MACHINE"のカバーというか引用というかあのフレーズが頻繁に出てくる曲です 年配のボーカリストたちののグルーブも勿論かっこいいですが、印象的なのは空き缶で作ったという1弦の楽器を弾く少年のフレーズですね この楽器のフレーズがあるのとないのでは、印象がまるで違うものになったと思います 
ポリオという曲もあり、最貧国とされるコンゴの障害者ということで切実なメッセージが曲にこめられているのはもちろんなのでしょうが、単純に楽曲だけ楽しんでもかっこいいグループですよ

現在ドキュメンタリーを制作中だそうで、完成したらぜひとも見たいです この他にもYOU TUBE に色々映像がアップされていて雰囲気かなり伝わりますんで見てみてくださいね

もちろんアルバム”Tres Tres Fort”、店に置いてます かけるのは、深夜とかになりそうですけど・・・


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2009年07月19日

KENNY RANKIN "ROUND MIDNIGHT" 追悼です・・・


ケニーランキンはいつか、このブログでもご紹介したいと思っていた大好きなミュージシャンです
今日ご紹介する "ROUND MIDNIGHT "の入ったアルバム、”SONG FOR YOU"はジャガトでもよくかけますので聞き覚えある方も多いかもしれませんね 

なぜ、今日ご紹介するかというと・・・6月7日に亡くなったというニュースを最近聞いたからなんです
 
ケニーランキンはソロとしては70年代頃から活躍するミュージシャンで、ジャズの要素の強いセンスのいいAORのアルバムが何枚もあります フリーソウルや渋谷系シーンでもかなり評価されていたので、僕世代だとそれで知ったかたも多いんじゃないでしょうか?僕もその頃そういう系のコンピで聞いたのが最初だったと思います

マイケルフランクスとも通じるセンスで70年代のものも好きなのですが、最近のよりジャズのセンスが強いのも好みです "ROUND MIDNIGHT"は曲自体も好きなジャズスタンダードで、セロニアスモンクやマイルスデイビスの名演でも有名です ボーカルヴァージョンもいくつか聴いたことはあるのですが、このケニーランキンのアレンジが一番好きかもしれません 

ちなみに最近知ったのですがボブディランの”Bringing It All Back Home”(名盤です)にもケニーランキンがギターで参加しているそうです 全然知りませんでした・・・何百回と聴いてたんですけど・・・

ニューアルバムを製作中だったらしく、残念です 旧作を聴きながら亡くなる間際にレコーディングされたものをいつか聴ける日が来るのを待ちたいと思います





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2009年04月28日

Raphael Saadiq Never Give You Up (ft. Stevie Wonder, CJ)






最近ヴィンテージソウル系の新人アーティストも結構出てきて僕のような60'S 70'S SOUL好きにはかなり楽しめる状況なのですが、こちらはベテランの貫禄的な一曲です 
ラファエル・サーディグは90年代に活躍したTONYTONITONEの一員として有名でしたが、最近はプロデュースや楽曲提供などの活動なども多くなっています 
TONYTONITONEもソウルマナーをばっちり押さえた素晴らしいソウルグループで、ニュークラシックソウルの先駆け的なグループでしたが、今回のソロアルバムはより一層ヴィンテージ感の強いものになっています 
一聴して、聞いたことのあるリズムやリフが耳に残ると思いますが、モータウンやフィリーソウルの要素の強いトラックが多く、例えばこちらのNEVER GIVE YOU UPなんてフリーソウルのコンピなどに入っていてもまったく違和感無いんじゃないでしょうか 
・・・というか、本家スティービーワンダーのあのハーモニカ入りですから当たり前ですね 曲間に紹介されて流れ出すスティービーのハーモニカはそのフレーズだけで鳥肌ものです 最高にかっこいいですよ この曲も入ったアルバム The Way I See It 、店にも置いてますのでぜひ聴いてみてください

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2008年12月21日

”This Christmas” Donny Hathaway


時期的にクリスマスソングでもなにかご紹介しようかなと思って、色々候補を考えていたのですが迷いますねー
ジャズのクリスマスアルバム、ソウル、ボサノバアレンジで歌うクリスマスソング・・・毎年結構な数リリースされていてます
ジャガトにも色々置いてますので、来週あたりはクリスマスソング特集でいこうかなと思ってます

今回はダニー・ハサウェイのThis Christmasをご紹介します この曲は72年に45sでリリースされたもので、CDでは2ndアルバムの最後に入っていたと思います 
 
ダニー・ハサウェイは70年代ニューソウルシーンの超重要人物です 残念ながら30代前半で自殺してしまったのですが
彼のレコードはどれも外れがありません 1番好きなアルバムは”LIVE”ですが1曲目のWhat's going onからthe ghettoへの流れはほんと最高にかっこいいです また1stアルバムはジャケットも大好きです
ソウル、ジャズ、ゴスペルなどの要素を含んだサウンドも素晴らしいのですが、柔らかいけれど力強い声の存在感がやはり魅力じゃないかな、と思います この曲もダニー・ハサウェイのボーカルの魅力がたっぷり詰まったいい曲だと思います








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2008年11月02日

William Ash Trio live at Smalls New York City


数年前にニューヨークでライブに行ったウィリアム アッシュのライブ動画をyou tubeで見つけたのでのっけてみました 場所も僕が行ったSmallsというライブハウスです ウィリアム アッシュはウェスモンゴメリスタイルのギタリストで若い頃から評価も高く、来日も結構してるみたいです  Smallsのサイトでスケジュール見たら今もレギュラーで演奏してるみたいですね
smallsのある一帯はライブハウスやレコ屋が多い感じで居心地良く僕好みで結構うろうろしました ライブが始まるのが23時や24時とかだったので、昼間レコ屋、夜中ライブハウスという感じで・・・ Smallsでは、そのときはおそらくリカーライセンスが無かったのでしょうが、中でお酒が売ってなくて近くのデリでビール買い込んで入った記憶があるのですが、サイト見てたらビールもハードリカーも今は出してるみたいです このときはzinc や tonic やその他、色々ライブハウス行きましたけど、どこも居心地良かったです zinc は人懐こい猫もいて和みましたよ   
   

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2008年10月25日

Ibrahim Ferrer   Quireme Mucho



残念ながらこのツアーの後に亡くなってしまったイブライム・フェレールです この曲も入った 遺作の"mi sueno"を最近手に入れてよく聴いています 
ボレロを中心にしたアルバムで、ピアノと歌がメインのシンプルですが味わい深い曲ばかりです この声、やっぱりいですよね 
ブエナビスタでほぼ初めてキューバ音楽の素晴らしさを知った人は僕ぐらいの年齢(35です)には結構多いんじゃないでしょうか 
最近カーネギーでのソシアルクラブとしてのライブ盤の音源が出ましたよね それもあってブエナビスタ関連をまたよくかけてます   





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2008年10月17日

"Estate" Joao Gilberto

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ボサノヴァのオリジネイター ジョアンジルベルトは
僕の大好きなアーティストです 
このエスターテという曲は、ジョアンのアルバムの中でぼくが1番好きな”Amoroso”というアルバムに入ってますが、それ以降のライブ盤にも結構はいっていてジョアン自身もお気に入りなのかなと思います 原曲や他の人のバージョンも聴いたことありますが、ジョアンバージョンは絶対超えられない!と個人的にも思っています  美しく趣味のいいストリングスとジョアンのナイーブな声の調和が最高です ”Amoroso”は他の収録曲も全て最高な名盤です リクエストしてくださいね



jagatkana at 14:00|PermalinkComments(0)

2008年10月10日

BOB & MARCIA "Young Gifted and Black"



SWEET SOUL聞くと、流れでソウルをカバーしたレゲエやスカが聴きたくなります ラヴァーズものとかも・・・ 昨日もこれ聴きたくなって探したんですが見つからず、帰って家捜ししても見つからず・・・と、昔ならここであきらめるか、イライラしながら探しまくるとこなんですが、便利な世の中ですねー YOU TUBE で検索したらばんばん出てきたんで一件落着しました "YOUNG,GIFTED AND BLACK"というこの曲、もともとニーナシモンの曲でアレサのバージョンも有名ですね  ニーナシモンが黒人解放運動に共鳴した歌を積極的に歌ったり、キング牧師らと交友し、解放運動の集会にも参加していた時期の曲です ソウルフルなアレサのもニーナのも好きなんですが、ややゆるーい感じのこのバージョンも最高です 




jagatkana at 19:13|PermalinkComments(0)

2008年10月09日

PONDEROSA TWINS PLUS ONE "YOU SEND ME"


さっき "BOUND"紹介するためにYOU TUBE 見てたら 同じポンデローザツインズの"YOU SEND ME" 音源みつけたんで
ついでに・・・45のお皿を廻しながら撮ったものをアップしてるんで、チリチリ音もばっちり入っていい雰囲気です YOU TUBE はこーゆー感じで、レアノーザンやディープファンクとかを音源アップしてるのがかなりあって重宝してます  今も関連動画のとこに 21ST CENTURY と The Main Ingredientが見えます・・・BLACK IVORYも・・・甘ーい美メロソウル、いーですねー この辺も今日はかけようと思います 今日はSWEET SOUL 三昧ということで


jagatkana at 18:44|PermalinkComments(0)
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