2018年01月12日

『アードベッグ アン・オー』

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2017年10月4日にリリースされていた『アードベッグ アン・オー』ですが、日本への出荷量がかなり少なかったらしく、なかなか入手できませんでした




久々のアードベッグの新しいレギュラーラインナップということで気になっていた方も多いと思います

情報だけ入ったものの行きつけのバーや酒屋さんで手に入らない、飲めない方も多かったんじゃないでしょうか?

先日ようやく入荷しましたので、ご紹介

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とりあえず、輸入元資料より・・・

世界で最もピーティー(泥炭の香り)でスモーキーな風味の中に、繊細な甘さと複雑さを感じられる個性的な味わいから人々を魅了する究極のアイラモルト、アードベッグ 今回、約10年ぶりにアードベッグの定番商品に加わる『アン・オー』は、アードベッグが蒸留所を構えるアイラ島のマル・オブ・オー(オー岬)にちなんで名づけられた、まろやかさとスモーキーさが見事に溶け合うシングルモルトです

アイラ島の最南端に位置するマル・オブ・オーの崖は、アイラ島の盾となり長年の雨風を受け続けた結果、その姿は丸みを帯びています 大西洋の荒波と静かな入江が出会う、動と静、荒々しさと穏やかさが同居するその地形のように、『アン・オー』は、アードベッグ特有のスモーキーな香りと、繊細な甘さがなめらかでクリーミーな質感のテクスチャーの中に溶け込んでいます 甘さをもたらすペドロヒメネス・シェリー樽、スパイシーさをもたらすチャーをほどこした新樽、アードベッグらしさをもたらすファーストフィルのバーボン樽の3種類の樽で熟成した原酒を、アードベッグ蒸留・製造責任者ビル・ラムズデン博士が“魔法をかけた”と語る、特別に作られたギャザリングルームでヴァッティングし、長い時間をかけて、個々の和を上回るほどの複雑さと繊細な甘みとスモーキーさを併せ持つシングルモルトへと変貌をとげるのです




ペドロヒメネス、新樽、ファーストフィルのバーボン樽の3種類の樽で熟成した原酒をマリッジしたアードベッグ、と説明させていただくと思います 異なる3種の樽で熟成された原酒を合わせて厚み。重厚感、ハーモニーを作り出すという手法、最近は色々な蒸留所で似た感じのものがリリースされています


輸入元資料のテイスティングノートより・・・

【Tasting Notes】
■香り:まろやかでスモーキー リンゴの木を燃やしたような香りと、トフィーやアニスシード、糖蜜やデーツのクリーミーなノート 桃やバナナのみずみずしい果実香 加水すると、ライム、松ヤニ、ウイキョウ、石鹸、タールといった、アードベッグ独特のアロマが立ち込めます 香りのよいロウソクのような優しいワクシーさとクリーミーさ、スモークしたハーブ、潮っぽい海と海藻の香りが最後に現れます
■味わい:なめらかでクリーミーな質感 シロップのような甘さ、ミルクチョコレート、糖蜜のトフィー、アニスシード、オレンジ、スモーキーな紅茶の葉、ナツメグやシナモンなどの甘いスパイス、葉巻の煙、グリルしたアーティチョークの風味が感じられます ウッディ―さと優しいナッティーさが終始続く、甘いフローラルなトーン、ミントトフィー、ビスケットのような優しいノート 
■フィニッシュ:魅惑的で濃厚な余韻には、アニスシード、ヒッコリー、かすかにスモークが感じられます 



アードベッグらしい柔らかいスモーキーさと甘いスパイス感 ペドヒメネス由来の蜜の甘さとチョコレートが潮、海藻の海の香りと共に楽しめます 程よく厚みがあって、フルーティ 確かに最近アードベッグのレギュラーレンジに丁度なかった味わいです 

個人的には少し厚みのある甘みを感じるアードベッグは好きなので、この『アードベッグ アン・オー』がレギュラーレンジとなるのは嬉しいですね 

普通に小売価格でいつでも購入できるようになれば、かなりお勧めしたいアイテムです

気になっていた方、ぜひお試しください

¥1100










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