2016年11月14日

『CAOL ILA 1993 21年 シェリーバット #11144 SHINANOYA FOR BAR CAOL ILA』

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最近入手の難しくなってきた中長熟カリラ 少し前に出た信濃屋と『バー カリラ』さんのジョイントボトル、『CAOL ILA [1993] 21yo SHERRY BUTT #11144 EXCLUSIVELY CHOSEN BYSHINANOYA FOR BAR CAOL ILA』

、開栓しました

カリラは蒸留所の方針として最近はプレーンカスクでの熟成をメインにしているらしく、シェリーカスクの量は絶対的に少ないとのこと 以前はちらちらシェリーカスクのものも見かけててカリラ×シェリーがそんなに珍しい思いもなかったのですが、最近はそういった状況だそうです

また、20年オーバーのカリラも、ボトラーズカリラもめっきり見なくなりましたね これも、20年前頃が結構そんな感じ、10年前は逆に結構コスパのいい中長熟カリラ、リリースされていて、ジャガトでも結構ラインナップしてました 20年後半から30年オーバーのものも結構扱った記憶があります

蒸留所の方針でボトラーズに売らないようになっているのか、絶対的な供給量不足なのか・・・あるいはどちらもかもしれません オフィシャルの18年、25年がかなり限定出荷になってますしね

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信濃屋さんらしい、アーティスティックなラベル ミケランジェロの『聖家族』 フィレンツェのウフィッツイ美術館にあるそうで、20年近く前に行きましたが実物、見たのか見てないのか、覚えてません

マリアとイエス、そして後ろの男性がヨセフらしいですが・・・ヨセフだけめちゃめちゃお爺さんで謎ですね 何か宗教的な意味合いがあるんでしょうか?

本題に戻ってカリラの話・・・

信濃屋hpのティスティングノートによれば

【香り】海辺の焚き火、タール、僅かに衛生用品、
カリラでは珍しく漂う薬品臭。古木由来の鉛筆や地下室の様な香り

【味わい】口に含むと、重く複雑なピート&スモーク、プラム、
ドライアプリコット、レーズン、メイプルシロップ、
ややナッティでオイリー且つフルボディ

【フィニッシュ】フィニッシュは非常に長く、
ホットでパワフルなピート&スモーク 徐々に塩辛さが強くなる

【コメント】『他のカリラでは味わう事の少ない
野生的なフレイバーを兼ね備えた
非常に複雑な1本にカリラの奥深さを感じます』

実際、カリラぽいドライなスモーク感、塩っぽさはずっと持続しつつ、味わいにシェリー由来のレーズン、ハチミツがしっかり感じられます オイリーで余韻の長い味わい深いウイスキーに仕上がっています 優しいようで余韻にピリピリとスパイスも感じる美味しいカリラです おすすめですよ ¥2000 

jagatkana at 00:30│Comments(0)モルトウイスキー 

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