2016年10月04日

『アードベッグ トゥエンティーワン21年』 ardbeg twentyone

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リリース情報などはアードベッグからのメールなどで知っていましたが、昨年の『アードベッグ スーパーノヴァ2015』同様、かなりの少量生産、且つ限られたバー、飲食店のみに販売、といった形をとっており、またかなりハイプライスになることが予想できたため入手を諦めていた『アードベッグ トゥエンティーワン21年』 ardbeg twentyoneですが、なんと!一本入荷することが出来ました!

今回はアードベッグ・エンバシーである、高松の名モルトバー『シャムロック』のストックから譲ってもらいました ご存知の通り、『シャムロック』さんはモルトウイスキーの素晴らしいコレクション、セレクション、と豊富な知識でウイスキー飲みは必ず満喫できるバー 先日も美味しいウイスキー達&ウイスキー談義でたっぷり長居してしまいましたが、ウイスキー飲みのお客様にはまずおすすめできるバーです

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『アードベッグ トゥエンティーワン21年』 ardbeg twentyone 

バーボン樽による21年熟成  1994年ごろ蒸留の原酒が使われているそうです 1994年というと1989年よりアライド社が所有していた時期ですが稼働時期がかなり少なく、生産数もかなり少量のはずです またハイラムウォーカー所有の時期においても1981年から1989年は生産が停止されていました なので、現在長熟のアードベッグのリリースというのは大変難しい状態だと思います

まずサンプルを頂いて、試飲したのですが、まず香りはある程度イメージしていた通り優しいスモーク、燻製の肉っぽさ、そして塩、バニラ、グレープフルーツ、アードベッグらしい土っぽさ・・・口当たりはさらっとしていますがオイリーでしっかりと舌に味わいが残ります ピートとヨードの中に酸味のあるフルーツの味、香草マリネのスモークサーモンといった味わいが広がります 飲み終えた後はバニラと胡椒、ピートが長く残り、とても心地いいです

ここ最近のアードベッグのリミテッドにみられる、ピート感や短熟のパワフルさとは違う、長熟のじわじわ旨味が来るタイプ ある方は『ポートエレンのいい出来のときのみたい』またある方は『少しピーティーなときのブナハーブンみたい』とおっしゃってましたが、昔の長熟アイラで感じたスモークもピートもしっかりあるけど優しくてずっと嗅いでいたい、といった感じのウイスキーでした 個人的にも昔買ったジェームスマッカーサーのポートエレンを思い出したりしましたが・・・いいバランスのピート感とオイリーさが『アードベッグ30年』と通ずるな、とも思いました

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ハイプライスですが、素晴らしいウイスキーです ぜひ一度お試しいただきたいなと思います 21年ということでハーフ¥2100 フル¥4200でお出ししています 



また、長熟アードベッグ、昔のストックで開栓中のものもありますのでこちらも是非ご一緒にお試しいただきたいと思います

開栓中

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『アードベッグ1975』

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『アードベッグ ロードオブジアイル "LORD OF THE ISLES" 25年』

ストック中

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『アードベッグ30年』

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『アードベッグ17年』

ストック中のものはある程度ご希望の方の人数が揃いましたら開栓したいと考えています お越しの際にそんなウイスキー話になれば、いいなと思っていますので興味のある方はぜひお声掛けください



jagatkana at 22:00│Comments(0)モルトウイスキー 

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