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以前ご紹介の『マッドトム』をつくるアルヴィンヌ醸造所の『アルヴィンヌ メルキオール』です

アルヴィンヌは2004年に操業開始の新しいブルワリー 個性的なビールを数々リリースしていますので、最近色々と気になったのをストック中です サワーエール、ベルギーでみられるレッドエールやランビックなどの野生酵母を使った酸味の強いビールの総称らしいですが、そのサワーエールづくりの評価が特に高いそう

そのアルヴィンヌ独特のサワービールに欠かせないのが「モルフェウス酵母」という酵母をつかっていることだそうです 酵母と衛生管理担当のマーク氏がオーベルニュで発見したハイブリッドな酵母が「モルフェウス酵母」とのこと 「酸っぱいビール」を生み出す乳酸発酵と、「ふつうのエール」を生み出すエール発酵、両方の働きをする酵母だそうで、専門的な話はよくわかりませんが、なんかすごそうな酵母みたいで興味を惹かれますね

今回ご紹介の『アルヴィンヌ メルキオール』はサワーエールではなくバーレーワインタイプのビールでアルコールも11度という強いアタックをイメージさせるビールです

資料によるテイスティングノートは

『透き通った琥珀色、チェリー、プラム、ハチミツの様な甘さに軽い酸味もあるジューシーな香り 香りそのままに甘さ、モルトのコク、フルーティーさと余韻に程良い苦み 樽熟したような複雑さも合わせ持つ、通好みの味わい』

ベルジャンスタイルの深みのあるバーレーワインをご希望の方には是非おすすめです

また、アルヴィンヌのサワーエール『アルヴィンヌ フィー』も自宅セラーにストック中ですので近いうちにおすすめビールでご紹介しようと思っています