2017年03月04日

『コーナークリーク』

2015-12-27-01-32-31


ブルゴーニュのワインボトルのようなきれいなボトルに繊細な風景画が描かれた、あまりバーボンらしくない見た目ですね 以前は8年と明記されていましたが現在はノンヴィンテージ ですが、仕上がりに大きな違いはみられません 原酒はまあ、多分ヘブンヒルだと思います


44度詰め、小麦、とうもろこし、ライ麦によってつくられた飲み易く、香りのいいバーボンです 渋みの無いメロウな風味は物足りなく思う方もいるかもしれませんが軽いわけではなく、また余韻に残るバニラの甘みもいい感じです 44度というのは珍しい度数設定ですが、何かこだわりの理由があるんでしょうか?


ラベルはWilliam Nagleという人物による風景画でおそらくコーナークリークと呼ばれる場所なんでしょう せっかくなんでWilliam Nagleという人の作品を他にも見てみようと検索してみましたが何も情報が出てこず・・・コーナークリークのサイトも見てみましたがこちらも作家だけでなく酒に関することもあまり詳しくは紹介されていませんでした

バーボン、ブレンデッドスコッチなどにはよくあるんですが、オフィシャルサイトがあればまだいいほうで、ネット上にほぼ情報が無いことがあります まあ、データを飲むわけではないんですが、初見のお酒、変わった銘柄を飲む、ご紹介するときに何かお酒の成り立ちやエピソードがあれば、興味を持ってもらうきっかけ、美味しく感じる一つのエッセンスになるような気がするんですけどね 

個人的にもラベルデザインやそのお酒のバックボーンに興味が湧くほうなので、そういったことが調べれば調べるほど出てくると面白いし、そのお酒に愛着も湧きます

先日ご紹介の『レキシントン バーボン』なんかはその典型で、ただ地名からとられたネーミングかと思いきや・・・という面白いエピソードたっぷりのラベルデザインでした なので、おすすめする機会も増えてますね

なんか、コーナークリークが面白くないお酒、のような流れになりましたが、品良く美味しいそしてコスパの良さも感じるいいバーボンです ぜひ、試して頂きたいと思います ¥800







jagatkana at 18:00│Comments(0)バーボン 

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