2015年07月26日

『ワイルドターキー13年』

2015-03-31-21-18-07


定番だった『ワイルドターキー12年』が終売になり、何年か経ちます ジャガトでも数本買い置きしていた12年ですがいよいよ無くなりそうですので、現在12年の代わりに販売されている『ワイルドターキー13年』をラインナップに加えました

12年終売の際に、原酒が足りないため・・・という理由が言われていましたが、替わりのものが13年?どういうことかな、と思ってました 改めてみると、この『ワイルドターキー13年』、12年が101プルーフ、50.5%だったのに対し、45、5%詰めでリリースされています なので、同じ量の原酒から多くのボトリングができます モルトウイスキーでもよくありますが43度詰めを40度詰めにして販売するだけでボトリング量はだいぶ増やせますし、コストダウンにもなります ワイルドターキーはただ単に12年を度数を下げてリリースするだけでなく、熟成年数を増やすことで単なるコストダウンではないことをアピールしたのかな?と思いましたがどうでしょうね?

有名すぎるバーボンウイスキー『ワイルドターキー』 個人的にも好きな銘柄 12年も勿論ですが、『ワイルドターキー レアブリード』というカスクタイプのものが好みでバーボン気分のときは飲むことが多いです 『ワイルドターキー レアブリード』はバーボン好きの方には是非試して頂きたい一本です

たまに出るリミテッドも素晴らしい出来のが多く、この間もマスターディスティラーのジミー・ラッセル勤続60周年を記念し、息子エディー・ラッセルが長期熟成原酒をブレンドしたという『ワイルドターキー ダイヤモンドアニバーサリー』がリリースされました

ジミー・ラッセルは2回ほどウイスキー関係のパーティで会ったことがあります 大柄でいかにもアメリカ南部の親父さん、といった気さくな感じ ワイルドターキーの、またバーボンウイスキーの超重要人物、であるジミー・ラッセルですが日本人のウイスキーラバーからの質問や色々に気さくに答えてくれていました 


『ワイルドターキー』はライ麦、大麦の割合が多いことが特徴でドライでスパイシーに仕上がっています 今回知ったのですが、熟成にはアリゲーターチャーのものを使っているそうです 『アードベッグ アリゲーター』で、ご存知の方も多いと思いますが、非常に強く焦がした樽材 香ばしいロースト香が原酒にしっかり入ります スパイシーさはここからの影響もあるのかも また、13年は熟成感からの洋梨フレーバー、バニラ香なども心地いい仕上がりになってます 

これまで、なんとなく愛着あった12年に拘ってきましたが、この『ワイルドターキー13年』、いいですね これからの定番になると思いますので、是非お試し下さい

¥1000

jagatkana at 16:00│Comments(0)バーボン 

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