2014年10月30日

『ザ・ニッカ12年』

2014-10-29-20-29-28


『マッサン』放映に合わせてでしょうタイミングでリリースされた『ザ・ニッカ12年』です

予約していたのですが、発売日には届かず今週着となりました 大きい酒屋では軒並み売り切れてましたね 逆にスーパーの酒屋さんなどでは結構残ってたりしますが・・・

ニッカにはブレンドの美味しい銘柄も沢山あるのですが、ブランド名を冠した『ザ・ニッカ12年』、当然いい原酒が入ってるんじゃないかと期待します 

余市、宮城峡モルトとカフェグレーン、がメインになっているよう モルト比率も高めらしいですが、正確な割合はわかりません 

香りはかなりフルーティ、余市やブラックニッカ、竹鶴などから感じるスモーク感はほぼ感じません バニラぽさと熟したフルーツの品のいい華やかで柔らかい香り、樽香、そして全体的に甘くモルティなフレーバーを強く感じます  飲み込んだあとにはスパイシーで、樽由来ぽいビターな収斂感もありますが、かなりスムースにどんどん飲めます 

宮城峡モルトが多めな感じなんでしょうか?飲んだことのあるニッカのウイスキーの中では

ニッカウヰスキー 〔1号ポットスティル〕特級

に似てるかな?といった印象を持ちました 上品な甘さのどなたにも勧めやすい美味しいブレンデッドですね


リメード樽とシェリー樽熟成のモルトをキーモルトにしたとの事 リメード樽はニッカではよく目にすることがある樽仕上げで、樽の鏡板を新しい樽材に交換した樽のことです 新樽のオークの甘みと旧樽のまろやかさをそれぞれ引き立たせることができるのが特徴です 

柔らかい熟成感とスパイスやフルーツの香りが楽しめるいいブレンデッドウイスキー、だと思います

ボトルデザインは肩の部分が非対称、重なり合う着物の衿もとをイメージしたカッティングだそうで、海外マーケットにもアピールするデザインだと思います

ちなみに同時に『ザ・ニッカ40年』も発売になりました 太平洋戦争終戦時の1945年蒸留の余市モルトと、竣工時である1969年の宮城峡モルト、そして40年物のカフェグレーンををぜいたくに使ったウイスキーです 価格は50万円!欲しい気持ちはやまやまですが、まあ無理はしないでおこうと思います 飲んでみたい方15人ぐらいいらっしゃったら原価割でシェアしたいな、とも思いましたけど・・・

『マッサン』もこれから山崎蒸留所の建造、そしていよいよ余市蒸留所の話になって来ると思います 

『余市蒸留所訪問記』にも書きましたが、余市蒸留所は施設も風景も素晴らしい蒸留所 美味しいウイスキーができる要素がたっぷり詰まった場所だと思います ニッカの原点であり主軸の蒸留所がどうやって出来るのかがドラマで見れるのは興味深いです もちろん、僕の通った幼稚園のすぐそばにある山崎蒸留所にも思い入れはたっぷりなのでこちらのエピソードも楽しみです 

話題の、だけではなくポテンシャルもかなりの『ザ・ニッカ12年』、お試し下さい ¥800



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