2014年08月20日

『グランツ25年 ウィリアム・グラント ジャグ』

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『グランツ25年ウィリアム・グラント ジャグ』のご紹介

見るからにスコットランドの厳格な紳士、と言った風情の陶器ボトルです

この顔に見覚えがある方も結構いるかもしれませんね

『グレンフィディック』『バルヴェニー』などの蒸留所を設立、家族経営ながらもグレンフィディックを世界一売れるシングルモルトとして成功させたウィリアム・グラント&サンズ社の創業者『ウィリアム・グラント』の顔なんです 貧しい生活の中、8人の子供を育てつつ、資金をため売りに出されたカードゥの設備を使って『グレンフィデック蒸留所』をつくり、家族経営による強固な絆でスコットランドで5本の指に入るほどの資産を築いたと言われています 顔つきからも目指したことを確実に堅実に成し遂げそうな雰囲気が表れてる気がします

このボトルはロイヤルドルトンのもので、出来が素晴らしくよい! 箱の内側にもウィリアム・グラントの肖像画が載っていますがほんとにそっくりなんです
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普通こういったものだとなんとなく似てる感じだったりしますが、もうそのまんまで表情もしっかり表現されています 細部もこだわってつくられていて手で持つ部分にはグランツ家ゆかりであろう剣がデザインされています 

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古い陶器ボトルはあまり購入しないんですが、これはもし中身が良くない状態になってもいいかな、と思いました ウイスキー業界立志伝中の人物そっくりの陶器ボトル、店に置いとくと縁起がよさそうな気がしませんか?

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購入したあと長い間、ジャガトのレコード棚の上で飾りになってましたが、オーダー頂きましたので先日開栓しました

試飲しましたが、 香りからは若干のアルコール感とスパイシーさ そしてシェリー由来のレーズンの甘い熟成感が広がります 味わいまずメープルシロップや蜂蜜が口いっぱいに広がり、飲み込むと胡椒やカイエンペッパーのピリッとした感じも舌に残ります スモークはあまり強くありません オイリーで口中にねっとりと程よい甘さが長く残ります 長熟の良い所がしっかりでたバランスのいいブレンデッド ですが、モルト率はかなり高いと思われます また少し加水するとよりフローラルで梨やリンゴのようなクリアな甘酸っぱさが出てきます ストレートで少しずつ舌に乗せるほうが好みかな?上質な甘さを感じる美味しいスコッチウイスキーです 


グレンフィディックを創業したのが1886年 100周年の1986年にリリースされ、そのあと何度かリリースされたものだそう ファーストリリースのものはハンドル部分が樽状になってるらしいんで、こちらはそのあとセカンドリリース以降のものだと思います 日本にも割りと輸入されてたみたいでバーなどで見かけることもありますね

カウンター奥で威厳を持ったこの顔がお待ちしております 興味のある方は是非どうぞ

¥1500






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