2014年07月11日

『ボウモア ダーケスト 旧ボトル』

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少し前に開栓中のボトルが空きましたのでストックボトルを持ってきました 

『ボウモアダーケスト』のオールドプレゼンテーションになります

現在は15年表記のダーケストがリリースされていますが、シェリーカスクによる熟成なのは同じですが味わいが若干異なります

個人的に好きなボトルでしたので先日ご紹介した『アードベッグ1975』同様、終売の情報が入ったときに買い込んでましたので、そのストックをお出ししています  

現行ボトルには書かれていない"From The No.1 VAULTS Of Black Bowmore"という表記がラベルにありますが、これは90年ごろに少数リリースされ伝説のようになってる長熟シェリーカスクのボウモア、『Black Bowmore』の後継としてリリースしたことを表しています 『Black Bowmore』、まだどこかのお店に残ってたりするのでしょうか?2000年ごろで既に幻の・・・みたいな感じでした 

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こちらダーケストは12年以上のバーボン樽での熟成と2年以上のシェリー樽での追熟によってつくられています

また1号熟成庫での熟成も特徴の一つ  波しぶきがかかるほど海岸沿いの場所にあり、満潮時には海面よりも低くなる樽もあるという、アイラの潮の影響をかなり強く受けるであろう場所です ボウモアを訪れたときも見せて頂きましたが、半地下?地下?のような場所で潮かかってるんじゃないかな?といった壁面も印象的でした

熟成庫の写真は残ってなかったのですがこちら・・・

2000年スコットランド蒸留所巡り覚書 VOL.10”アイラにてvol1.ボウモア蒸留所


"Darkest"と言う名前の通り、非常に濃い色調です ピート香は強調されず、シェリーの甘い香りとスモーキーさ、そして潮っぽさのバランスが心地いいです この頃のボウモアにはパフューム香といわれる化粧品のような香りを強くネガティブな方向で感じるものが多かったのですが、ダーケストはシェリー樽によるマスキング効果というんでしょうか?特に強くパフュームを感じることなくレーズン、ダークチョコ、塩キャラメルなどを感じるいい方向でまとまってると思います 

ウィスキー評論家のマイケル・ジャクソンもこれはかなりお気に入りでしたね マイケルはボディのしっかりしたパワフルでスモークも感じるシェリーカスクのものが好きだったように感じますが、こちらもその好みにばっちり合ってる気がします 

シェリーカスク×潮の味わい、『ボウモア ダーケスト 旧ボトル』 懐かしく感じる方も未飲のかたも是非どうぞ

¥1100

またオフィシャル60年代ボウモアのストックもそろそろ終わりそうです 興味のある方はお早めにどうぞ こちらも近々記事にしようと思ってます

ボウモア25年1969

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ボウモア1967イタリア向け50%

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jagatkana at 16:00│Comments(0)モルトウイスキー 

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