2014年05月26日

モンゴルのプレミアムウォッカ『soyombo』『chinggis gold』

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結構前に頂いたのですが、謎?情報がなかなか無く調べてるうちにご紹介が遅れました モンゴルのプレミアムウォッカ2種です 『soyombo』『chinggis gold』

モンゴルはウォッカの生産、消費がもともと盛んなことは聞くのですが実際日本では中々見かけることがありません 付き合いのあるいくつもの酒屋さんでもたまにスポット入荷するぐらいな感じです

モンゴルのウォッカは『アルヒ』と現地で呼ばれているそうで、家畜乳からつくるものと通常のウォッカ同様、穀物由来のものとあるそう 家畜乳(馬乳とかですかね?)のものは稀少品らしく遊牧民の間でつくられ飲まれていたそう そして、どちらのタイプも粗悪品も出回っているそうで「ウランバートルなどの都市で見かける酔っ払いが実際の年齢よりも老けて見えるのは、粗悪品アルヒの常用による肝臓疾患のためとも言われている」なんていう恐ろしい記事も見ました 

もちろん今回ご紹介のものは国営企業や大企業でつくられ、しっかりと政府のギャランティーの入った封紙がしてある、品質の確かなものです

どちらもボトルデザインからして高そう&力入れてつくられた感じがよくわかる高級感のあるウォッカです モンゴルでは最近プレミアムウォッカが色々とつくられているらしく、残念ながら今のところ日本であまり流通してはいないんですが、品質もかなり良くウォッカ生産国として今後かなり期待できるんじゃないかと思っています

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こちらは『soyombo』

このsoyomboって何だろ、と思い色々調べてみました なんか見たことあるな、と思ってたんですが・・・

まずこのラベルに描かれたマークのことをソヨンボというそうで、モンゴル国民の自由や独立のシンボルだということ そして、モンゴル国旗の左側に左側にデザインされています モンゴルの象徴的なマークだったんですね

ソヨンボは1686年啓蒙者第1代ボグドザナバザル氏によって作られたソヨンボ文字の初めの字で、清国に対するモンゴル民族独立戦争の時や人民革命の時に国旗に描かれ、国民の独立心を表すためよく使われていたそうです

それぞれの形にも意味があるそうで、民族的なアイデンティティの根っこ的なものなのかな?と思いました

ボトル全体のデザインとしては、国旗のマークが描かれてるとは思えないスタイリッシュなものです

こちらのオフィシャルサイトがあったので見てみると・・・

モンゴルの草原地帯のオーガニック小麦を使って、雪解け水で仕込んでいる・・・で合ってますかね?6回蒸留して5日以上フィルタリングしているということ 蒸留所はウランバートルにある最後の皇帝の宮殿跡地にある?ということでしょうか?不確かですみません

『soyombo vodka』で検索すれば出てきますが、仕込み水に使ってるであろう雪解け水やステップ地帯の写真が載っていて、こんな大自然から産まれたウォッカなら絶対うまそう!と思いました

サイトには『soyombo』のマークそれぞれが何を示すかの解説ページもありましたよ

スピリッツアワードなどでも数々受賞している高レベルのウォッカ、お試しください

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そして、『chinggis gold』、これはラベル見たまんま、モンゴルの英雄チンギス・ハーンがボトルデザインされています

このgoldではないボトルを以前頂いたことがあるのですが、これはそのプレミアムボトルになるんでしょうか?
モンゴル旅行関連のブログとかでも良く見かけるのでポピュラーな銘柄なんだと思います

やはり、世界最大の帝国を築いたとされるチンギス・ハーン色々なモンゴルの特産品に名前を連ねているんでしょうね ラベルの顔もかなり怖い・・・チンギス・ハーンのいくつもの恐ろしいエピソードも納得の厳しい顔つきです こちらも小麦由来のスピリッツ サイトが見つからずあまり詳細わかりませんが、スピリッツアワードでのゴールドメダルも受賞している、高品質ウォッカです

今のとこ知られざる・・・といった感じのモンゴルウォッカですが、5年後、10年後にはかなりメジャーな存在になってるかもしれませんね











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