2014年09月24日

『余市蒸留所訪問記vol.1』 

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画像はニッカ余市蒸留所の『ウイスキー博物館』に展示されてある古いポスター


昨年の話で恐縮ですが・・・余市蒸留所に行ったときのことを書こうと思います 行った直後にまとめようとおもってたのですが、なかなか進まず・・・ただ最近例のドラマのこともあり、余市蒸留所、ニッカウヰスキー、、竹鶴やリタの話などお客様との会話でもちょくちょく出てくるようになりましたので、遅ればせながらでブログ記事にしてみます

例のドラマ・・・ご存知のようにこの9月末からNHKの朝の連続テレビ小説『マッサン』がはじまります ニッカウヰスキーの創業者、竹鶴正孝とスコットランド人のリタ夫人との話をベースにしたドラマでもちろん史実プラスアルファになるでしょうが、僕もかなり楽しみ・・・そして世界に誇るニッカのウイスキーに興味を持ってもらう機会が増えるんじゃないかとも期待しています

それでは・・・余市蒸留所の話

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僕らが訪れたのは5月20日ごろ、実は雪の積もった余市蒸留所を実際に見てみたい、と思ってたのですが真冬の時期は蒸留が行われていないことと、当初車で廻るつもりだったので四国住まいの僕らで雪どっさりの北海道のドライブは不安があったこともありこの時期にしました

前日小樽に泊まったので小樽駅からバスで余市まで 実は電車の本数が結構少なく、いった方皆さんからバスで向かうのを薦められました
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バスのサイド 余市経由で美国まで
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途中の風景 海も見えたりしながら田舎道を進みます 住まわれている方の普段の生活に使われているバスなので学校や病院の近辺などに停車しながらのんびりと一時間ほどでJR余市駅前
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ここからJR余市駅前から余市町役場前まで国道229号の1・3キロメートルほどの道はよく二人で散歩していた道だそうでリタロードと言われています
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駅からちょっと背伸びして見てみるともう余市蒸留所が見えます ほんとに目の前、といった感じです
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蒸留所の門をくぐってスタッフの方に訊ねると、自由に廻って見ていいそう 説明つきのコースもあるらしいのですがのんびりじっくり見たかったので案内マップをもらって勝手に見て廻りました
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この奥にすぐ見えてくるのが蒸留棟 
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想像以上にこじんまりしていてびっくりします またポットスティルには注連縄が これは竹鶴政孝の本家筋が
広島県の竹鶴酒造という酒屋さんだったため、酒蔵の風習に習ってのことらしいです もちろんスコットランドの蒸留所では絶対見ない光景ですね 
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石炭直火蒸留につかわれる石炭 現在この石炭直火蒸留でウイスキーをつくっているところはスコットランでもほぼ無いんじゃないでしょうか?ほとんどがガスを熱源とするはずです この石炭直火蒸留が余市の香り高くボディに厚みのある個性の一つの要因かもしれませんね

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これは乾燥棟 パゴダ屋根のきれいなキルンで、蒸留所全体そうでしたが、この風景はスコットランドの情景そのまんま!この他、敷地内の建物の屋根はほぼ赤く統一され可愛らしく素敵な蒸留所です
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蒸留棟の右手に醗酵棟、粉砕、糖化棟があります 中をじっくり見ることは出来ませんでしたので外から写真を撮りました
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これは一号貯蔵庫 
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見学用に空き樽を置いてるそう この奥に熟成庫が沢山並んでいました

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そういえば、この前日に蒸留所敷地内の桜が開花したらしく、もちろん高松ではとっくに散ってましたのでびっくりしましたがいい雰囲気でした また桜だけでなくいろんな木々に囲まれて散歩だけでも楽しめそうでした

長くなりましたので続きは次回 『ウイスキー博物館』や『旧竹鶴邸』『旧事務所』など日本のウイスキー史に興味ある方必見の(僕も相当時間費やしました)エリアをご紹介します



jagatkana at 20:30│Comments(0)酒蔵巡り色々・・・ 

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