2014年04月18日

ドイツの黒い森のジン『モンキー47』

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気になってたジン、入荷しました

ラベルもかわいいドイツのジン、『モンキー47』です

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ドイツ南部のシュヴァルツヴァルト(黒い森)と呼ばれる地域にある、とても小さな蒸留所でつくられています このジンが出来るまでにはちょっとした歴史がありましてまずはその紹介・・・

現在は亡くなっていますがシュヴァルツヴァルトで宿を経営していたイギリスの退役軍人モンゴメリー・コリンズという人物がいました 彼は余暇に地元の森で取れる原料を使った自分だけのオリジナル・ジンを造るほどのジン好きということ 2000年頃、彼の遺品から『お猿のマックス、黒い森のドライ・ジン』と手書きされたボトルが発見されて話題になりました 『お猿のマックス』 とは、彼が第二次大戦直後のベルリン復興計画に携わった際、スポンサーになっていたベルリン動物園のオナガザルの名前だそうです そのニュースにインスパイアされたアレックス・スタイン氏が蒸留職人のクリストフ・ケラー氏と試行錯誤を重ね、できあがったのがこの『モンキー47』ということ

そして成り立ちだけではなく味も興味深いものに仕上がっています
 
名前の「47」は、アルコール度数が47%であることと、原料として使われるボタニカル(植物の実、葉、根など)が47種類であることを示しています

原材料の三分の一は蒸留所のあるシュバルツバルト産のもので、たとえばスプルスやクランベリー、エルダーフラワー、リンボク、イバラの葉などが使われています またスローベリーやリンゴンベリー、ブラックベリーなど森の果実、そしてローズヒップなども使われているそう そのため、複雑に折り重なる多くのフレーバーがいつまでも楽しめます

ジン好きの方だけでなくビターリキュールがお好きな方にも好まれる味わいです 是非どうぞ





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