2014年03月05日

『バーンサイド1990 23年 』99.99%シングルモルトウイスキー

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新着モルトウイスキーのご紹介 

こちらはブレンデッドモルトになるのですが最近「ティースプーン・モルト」なんて呼ばれていくつかのボトラーズからリリースされています あるシングルモルトにティースプーン1杯の他のシングルモルトを加えたブレンデッドモルトということ つまり、99.99…%シングルモルトです 

構成要素は99,99%バルヴェニー、0.01%グレンフィディック つまり限りなくバルヴェニーのシングルモルト、なんですが兄弟蒸留所グレンフィディックのウイスキーがティースプーン1杯だけ入っているということです

何故、こんなリリース形態になるかというと・・・バルヴェニー、グレンフィディックともにそもそも蒸留所側がボトラーズなどに樽売りをほとんど行っておりません いくつかフィデック、バルヴェニーのボトラーズもの見たことはありますし、15年ほど前にケイデンヘッドのオーセンティックコレクションでリリースされたバルヴェニーは購入しましたが、近年特に全くといっていいほどリリースされていません

理由としては『ボトリングまで自社で責任を持ってコントロールする』といったポリシーだったり、シングルモルトとして非常に高いシェア、知名度を誇るグレンフィディックは樽売りする必要が無いから、などと聞いたことがあります ですが、特にバルヴェニーはオフィシャルのリミテッドリリースで興味深いボトリングをかなりリリースしていますのでボトラーズものがあまり出回らなくても多種多様のバルヴェニーを楽しむことが出来ます 熟成樽のバリエーションもかなり多いですし、たまの長熟も素晴らしい仕上がりですね

とはいっても、オフィシャルレンジ以外のバルヴェニーが出るとなるとやっぱり気になります

バルヴェニーはグレンフィディックの兄弟蒸留所で場所もすぐそば ただ、グレンフィディック蒸留所を訪ねた時は、確かバルヴェニーの方は見学者を受け付けてなかったと思います 規模もフィディックと比べかなり小さかったのですが、フロアモルティングも行っており非常にこだわったウイスキー造り、樽使いの面白さなど興味深い蒸留所です

インポーター資料によりますと・・・

『バーンサイド1990は、熟成感があり、複雑 ミルキーさの上に、グレープフルーツビター、クローヴ、チリ、ジンジャーなど旨みたっぷりのスパイス感が加わり、奥行きのあるフレーバーを作り出しています

色:ディープゴールド
香り:メロン、グレープフルーツ、レモンキャンディ、シナモン、蜂蜜、バニラ、香木
味:ミルキーバニラ、リンゴの蜜、メロン、蜂蜜、香木、クローヴ、チリ、ミント、ジンジャー  』

とのことです 柔らかくいい甘さとスパイスの風味が口に広がる仕上がりなんじゃないでしょうか?あくの強すぎない飲み飽きしないタイプだと思います                     ¥1600 

そして、ラベルを見てすぐ気がついた方もいらっしゃると思いますが、この『バーンサイド』のラベルデザインはジャガトカーナでも大人気のデンマークのクラフトブルワリー、『ミッケラー』のビールのラベルデザインを手がけるKeith Shoreのもの!個人的にもこのKeith Shoreの脱力テイストのイラストは結構好きで、ジャケ買いすることもよくあります 過去記事『ミッケラー』で見ていただくと結構紹介してると思いますのでご覧ください
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ラベルは童謡マザーグースに登場する「The dish ran away from the spoon」の歌詞をもじったパロディだそうです
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楽しいラベル、変則的な仕上げのちょっと可笑しな、でも味わいは正統派の熟成スペイモルトです 楽しんでみてください



jagatkana at 23:21│Comments(0)モルトウイスキー 

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