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午年にちなんで、今月来月と馬ラベルといえば!のホワイトホース関連のご紹介をしようと思います

今回はホワイトホースの原酒であることを明確に主張している大好きなラベル、『特級グレンエルギン12年』のご紹介 
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メジャーなようで地味な存在の『グレンエルギン蒸留所』ですが、ホワイトホースのメインモルトとしての存在価値はご存知の通り ですが、クラシックモルトにラインナップされてからぐらいの 最近のオフィシャルボトルには馬のデザインが見当たらない気が・・・10年ほど前の旧ラベルにはちょこんと馬の絵があったんですけどね・・・

まあこれだけシングルモルトのラベルにブレンデッドウイスキー銘柄との関係性をアピールするというのはやはりブレンデッドウイスキー全盛、モルトウイスキーの売れなかった時代ならではでしょうね ホワイトホースといえば超ビッグネームのブレンデッドウイスキー その原酒であることをアピールするのは必然だったのでしょう 少し前のラガブーリンのボトルにも"white horse distillery"なんて書かれていた気がします

オイリーでモルティな当時のグレンエルギンの持ち味がしっかり感じられます 蜂蜜香もしっかり 現行〜1つ前のものよりやはり濃厚でねっとりとした味わい カラメル感と少しのシトラスで爽やかさも感じる仕上がりです オーソドックスなスペイサイドの味わい、いいオールドモルトです

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1980年代初めごろのボトリングだと思われます

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昔ながらの酒屋さんで特級ボトルがまだ探せばたまに見つかった時代の収穫品です 是非お試しください

¥1200