2013年07月03日

『アードボッグ』 ardbeg "ardbog" 入荷です 

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ardbeg "ardbog"


今年のアードベッグ・デイのリミテッド 『アードボッグ』 入荷しました

先月のアードベッグ・デイのイベントに参加された方はいち早く飲まれてテイスティングコメントがいくつかネット上で見つけることができ、ずっと気になっていたボトルです

オフィシャル資料によると・・・

『アードボッグ』は、アードベッグの真髄であるピーティーさをもたらす、アイラ島の大地を称えるウイスキー 名前は、ピートが採掘される湿地=Peatbogに由来している その名のとおり、古代からのピート採掘地の土壌を思わせる味わいが、アードベッグ本来の、革製品、トフィー、スモークという要素を際立たせる バーボン・カスクで10年熟成させた原酒と、マンサニージャ・シェリーのカスクで10年熟成させた原酒をバッティングすることにより、アードベッグの従来持っていたミネラルや潮の要素を引き出す味わいに仕上がった 

とのこと
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マンサニージャの樽からの影響がどう出ているか興味深いです 

マンサニージャは一般にシェリーとして知られるへレス・デ・ラ・フロンテーラでつくられるフィノタイプのシェリーと同種のものですが大西洋に面したサンルーカル・デ・バラメダで造られるものをマンサニージャといいます 葡萄品種はパロミノ、製造工程もでフィノと同じですが、海沿いの町でつくられるということで潮っぽさを感じることができ、またフロールがへレスよりも長期に厚く覆うということで独特の酸味、軽やかなニュアンスのあるお酒です 魚介系の料理などにはぴったりで僕もイワシの酢漬けやセビーチェなどに合わせて飲むことが多いです セビリアのバルでも、至る所にマンサニージャの看板があり、よく飲まれていました 実際、へレスのフィノよりもよく見かけた気がします

少しだけテイスティングしましたのでテイスティングコメントを・・・

甘く心地いい香り、塩キャラメル 革 アードベッグらしい土っぽさとフルボディの味わい 塩気とセロリの葉、
 口に含むとかなりオイリーで舌にねっとり残りますが、途端に黒胡椒、クローブのスパイシーさを強く感じる オレンジピールをくるんだチョコ、飲み終えた後のグラスからはシェリー香をしっかり感じる古いブレンデッドウイスキーの重く甘い香り 熟成年数はあまり長くないはずですが余韻も長く、甘さをしっかり感じる一昔以前のアードベッグのような佇まい 個人的にかなり好きです

先月ご紹介したラフロイグの今年のリミテッド『ラフロイグ カーディス2013』も面白いモルトでした 最近毎年この時期はこのあたりのリミテッドの到着が楽しみの一つです

数本は入荷しましたのでウイスキー好きの皆様、是非ともお楽しみください

¥1500





jagatkana at 21:00│Comments(0)モルトウイスキー 

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