2012年08月02日

無濾過のマンサニージャ『イダルゴ ラ・ヒターナ “エン・ラマ”』入荷です

真夏日の続くこんな時期に飲みたいお酒、結構あって例えばビールなら苦みの強いIPA、カクテルならモヒートやジントニック、でワイン系だと僕の場合なんといってもフィノ系のシェリーやマンサニージャなど・・・

実際この2,3日、毎日ラ・ヒターナ、ラギータやティオペペ飲みながら、今回ご紹介の『ラ・ヒターナ “エン・ラマ”』が届くのを待っていました

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この 『マンサニージャ ラ・ヒターナ エン・ラマ』は、無濾過でボトリングされる珍しいタイプのマンサニージャです
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通常市販されているシェリーはフィルターを使い濾過され瓶詰めされますが、この『マンサニージャ ラ・ヒターナ エン・ラマ』 は無濾過です ボデガでしか味わえない無濾過のシェリーということで楽しみな1本です

“エン・ラマ”とは「生」という意味で本来ならボデガでしか味わえないものだそう 通常のシェリーより酵母の香りを強く感じることができます 性質的に良く似ている日本酒にも無濾過のものが多く見られます 同じく酵母の香りを明確に感じる酒蔵にいるかのような香りを感じることができるんじゃないでしょうか

ただし、この『マンサニージャ ラ・ヒターナ エン・ラマ』 、無濾過ということもあり、出荷後早めに飲んだほうがいいようですし、開栓してもあまり時間を置かない方がいいようです

なので、今週金曜に開けて土曜日には開けてしまおうと思ってますので、興味のある方金、土にお越しください

1本のみなので是非という方には一杯分ずつの予約も受け付けてます メールか電話か来店時にどうぞ


 
イダルゴ社は1792年に、ホセ・パンタレオン・イダルゴ氏によってアンダルシアに設立されたスペインNo.1のシェリーメーカー 
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こちらが普段バルなんかで目にすることも多いフラッグシップのマンサニージャ 『ラ・ヒターナ』

実際昨年アンダルシアを旅した際、セビージャのサンタクルスなどでは結構頻繁にこの『ラ・ヒターナ』のラベルのデザインがバルの壁面を彩っているのを目にしました 画像はサンタクルスの迷路のような路地の中のバルの壁の『ラ・ヒターナ』
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ヒターナというのはジプシーの女性の事 スペインのジプシーの文化といえばフラメンコ スペイン、特にアンダルシアといえばフラメンコとすぐに連想するぐらい地域と密接に関わる文化です ジプシーの音楽、詳しくないのですが大好きで、一時良く作られたジプシー音楽が全編に流れる映画なども未だに見返すものも多くあります
クストリッツァの『黒猫・白猫』なんて最高ですね!チャボロ・シュミットの『らしい』演技の『僕のスイング』もチャボロの演奏シーン含めていい映画だと思います  

ヨーロッパ中にジプシー音楽と呼ばれるものはありますが、どれにも共通する物悲しいメロディと情熱的なリズムというものに惹かれます ジャンゴ、チャボロ・シュミット、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスなどはジャガトでもよくかけてますね 

セビリアでもフラメンコ酒場に行ったことがありますが、やはり他の国のジプシーの音楽とも共通するメランコリックで情熱的な音楽、踊りにはすごく惹かれました 
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正にラベルの『ラ・ヒターナ』といった風情のバイラオーラが素敵でした





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