2012年01月20日

ピロスマニのワイン

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ニコ・ピロスマニ、といえばグルジアの画家・・・ですが、まああまり知られてないかと思います 

素朴でプリミティブな画風で好きな画家の一人です 

放浪しながらその日暮らしで絵を描き暮らしていたピロスマニ、グルジアの画壇に持ち上げられ、一転酷評され、死亡時期もはっきりしないのですが、逸話が色々残っていますね

有名なものに「フランス人女優マルガリータを深く愛したピロスマニは、その愛を示すために彼女の泊まるホテルの前の広場をバラで埋め尽くした」というのがあります(虚実は諸説ありますが)  この伝説はアンドレイ・ヴォズネセンスキーの詩によって有名になり、歌となってヒットしました 日本語バージョンのの加藤登紀子の歌う「百万本のバラ」は皆さん聞いたことがあると思います
 

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動物を描いたものや人物の全身を描いたものが多いです 黒いキャンバスの上に描かれた独特の質感も特徴の一つです

つい最近出版された

『放浪の画家 ニコ・ ピロスマニ 永遠への憧憬、そして帰還』、

今読んでるとこですがピロスマニの生い立ちや生活ぶり、そしてグルジアという国の事などが解りやすく書かれていて興味深い内容です  

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このワインはもちろんグルジアワインで、陶製の素朴な瓶にピロスマニの全身像が浮かび上がるデザインがピロスマニのイメージと違和感なくマッチしていい感じです 

一番上の作品画像がモデルじゃないかと思います

サペラヴィ種という代表的なグルジア土着のブドウの品種をつかってつくられ、少し甘めで果実味を感じるワインです

辺境ワイン、ですがグルジアはワインの発祥の地とも言われている地域ですし、歴史、エピソードやボトルデザインも含めて想像力を掻き立てられる楽しめるワインだと思います 

今回これをご紹介したのは理由があって、実はずっとピロスマニをテーマにして撮られた映画『ピロスマニ』を見たくてdvdを探しているのですが見つかりません

1969年に旧ソ連で撮られたもので、たまに日本の映画祭や単館でも上映するみたいなんですが見たことがなく、ビデオもdvdも廃番のようで、amazonとかでもめちゃめちゃ高いです
 
ピロスマニの絵画をモチーフにした風景やシーンが織り込まれているそうで、是非見てみたいのですが・・・

どなたか、レンタルでも販売でもいい情報あったら教えて欲しい、と思ってワイン紹介もしてみました もし、御存じの方いらっしゃったら、よろしくお願いします 

¥3500 



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