2012年03月19日

2000年スコットランド蒸留所巡り覚書 VOL.4 ”グレンタレット蒸留所など”

昼過ぎて車を予約してあったハーツへ 

エジンバラのウェイバリー駅の半地下のような通路沿いにオフィスがあります 保険の事や返す場所(グラスゴーの空港)などある程度予約時に伝えていたのですがもう一度最初から説明し直すことに 保険関係の単語とか全然わからないので結構手間取りました 

まあなんとか借りられ車がオフィス横に  当時日本に入り始めたばかりだったと思うフォードのフォーカスでした  車体も新しく快適にドライブできました 
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これは、後でカーデュ蒸留所の入り口で撮った写真です
 
スコットランドは日本と同じ左通行、右ハンドルなので他の国よりも運転しやすいと聞いていましたが、確かにそうでした 但し、ラウンドアバウトを除いては・・・

ラウンドアバウトは日本で馴染みのないもので交差点内に進入した車が中心の「島」の周りを定められた向きに周回して所要の道路へ進むといったもので、周回している車両側に優先権があるロータリー式の交差点です

画像のような感じでぐるぐる回りながら行きたい方向に出ていくといった感じのもの  
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イギリス、アメリカなどで普及しているもので、慣れれば通常の交差点よりも便利で安全らしいですが旅行中に市街地で何度か遭遇したこのラウンドアバウト、入るタイミングも出るタイミングもなかなかつかめず毎回ぐるぐる何周もしながら思い切って出るっ、といった感じでした 

なんとか市街地を抜け、M9という高速へ 高速道路は無料です 混んでるのかと思いきや、すいすいといけます
その後、A9という広めの一般道へ 高速は制限速度70マイル(112km/h)なのですが、このA道路も制限速度は時速60マイル(96km/h)で、結構とばせますので快適です 
このA9はインヴァネスまで北上して抜けていますので、後々ハイランドの蒸留所に行くために細めのB道路や農道を通りながら、またA9に戻って北上するといった感じでずっとお世話になりました 

A9からA822という道に抜けcrieffクリーフという町まで行き、そこから10分ほどでグレンタレット蒸留所までたどり着きました 
途中道も細くなりながらの山道でしたが、迷わず着いた記憶があるので看板や標識などが結構あったんじゃないかと思います 途中タレット川というグレンタレットの水源になっている川を道路沿いに伝って・・・
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旅行中、川を見つけては水を飲むという行為を繰り返したのですが、ここはスコットランド初の川の水でしたので、特に美味しく感じましたね

蒸留所では何人かのグループと一緒に中を見学させてもらいました 残念ながら、説明聞くのに必死だったみたいで写真があんまり残ってませんでした 
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蒸留所わきの樽を重ねてあるところ
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ポットスティル
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ウォッシュバック
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そしてもちろんグレンタレットといえばネコのタウザー 世界一ネズミを捕ったネコとしてギネスブックのも掲載されているウイスキー好きのかた以外のも知られているネコ界のビッグネームです 

1987年には亡くなっていて銅像が建てられています 僕ら行ったときは、お土産のブースにネコがいましたがネズミは捕らなそう、(捕れなそう)でしたね あれが2代目のアンバーだったんだと思いますが・・・
 
タウザーはお土産コーナーのグッズとしても大活躍で、ボールペンやTシャツ、エプロン、マウスパッドなどなどありました 僕らと同じ時間帯で小学生ぐらいのフランス人の団体の子たちが見学に来てましたが、興味ないだろうウイスキーの見学のあとに、タウザーグッズ買いまくってました 
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これは、クッキーの入った缶です タウザー、見るからにネズミを捕りそうないい顔つきです
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タレットのガイドにのっていたタウザーの写真
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こちらがアンバー
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旧ラベルの頃のタレットが載ったガイド本 店に置いてます
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当時の書類のすきまから出てきたグッズのメールオーダー用紙 タウザーグッズや当時のボトルやミニチュアなどいろんな値段が書いてあって興味深いです 1966の27年ものが85ポンドだったんですねー 購入して今も未開封で置いています グレンタレットは好きなウイスキーで、この当時のものは味もデザインも大好きです 現在もいくつかは置いてあります (画像ちっちゃいですがサムネイルなんでクリックすると拡大できます)


こんな感じで初の蒸留所見学を終えたのが3時か4時ごろ このあとperthパースという町まで行き、そこから2泊目の予約をしているピトロッホリーの町まで行き、b&bへチェックイン
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これは、歩き方に挟まっていたホテルまでの地図を手書きで写したもの 確か、予約した会社から送られてきたFAXが薄くて見えづらく、薄めで読み取り、書き直して持ってきたものだと思います

この地図でたどり着けるのかやや不安でしたが、割とスムーズに見つかりました 可愛らしいペンションタイプのB&Bで、レセプションの写真が残っていました
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この町は、エドラダワー蒸留所があります 泊って翌日行くことにして、この日はホテル近くのいい雰囲気のインド料理屋さんへ 

バルティという料理が当時イギリスで流行っていると何かに書いてありそれを食べました バルティは移民してきたパキスタン人がつくりだした料理だそうで、肉をトマトや玉ねぎ、ピーマンなどと一緒に炒め煮したカレーを鉄製の両手鍋で作ってそのままテーブルに運んできます かなり美味しかったですね イギリスはインド料理が美味しいと聞いていましたし、ここが当たりだったこともあり、この旅行中インド料理は3、4回ぐらい食べたと思いますが、結局このレストランが一番おいしかったです 

ということで、2日目にして結構ハードだったので食後は部屋でぐっすり寝ました 次回はエドラダワーや南ハイランドの蒸留所いくつかのことを書きますね

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