2012年03月12日

2000年スコットランド蒸留所巡り覚書 VOL.2 ”12年前の情報収集”

続き物のカテゴリなので、初めて来た方は良かったら前回のも読んでくださいね

約12年前・・・スコットランドに実際行ってみたい!蒸留所を見てみたい!と思い、旅行の計画を練り始めました ネットでの情報もまだまだ薄く、情報集めは本、電話、faxなど・・・


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これは、当時のレシートなど・・・この旅行記を書くにあたり、最近色々探り中です





飛行機はロンドンまでの往復、ロンドンーエジンバラ、グラスゴーロンドン、それとアイラ島の往復チケットを手配、ホテルは1泊目のエジンバラと2泊目にピトロッホリー(エドラダワーのある地域)のB&Bを予約、あとは車でまわりながら、適当に泊るところを探そうということにしました 

レンタカーを使って、蒸留所をなるべく多く回りながら、スコットランドを満喫したいと考えました

手に入る限りの本など参考にしながら計画していきましたが中でも特に参考になった本など数冊・・・

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○地球の歩き方 スコットランド

一般的なガイドブックでスコットランドのみのものは、歩き方しか無かったと思います アイラや、オーバンなどの簡単な地図やレンタカー会社の情報なども載っていましたし助かりました

「歩き方」は他の地域を旅行する時も必ず持っていきますね

写真 12-01-23 21 05 21

 ○とんぼの本 スコッチ・モルト・ウィスキー

これには、スコットランド・ドライブ紀行という項目があり、ああこいうふうに旅すればいいんだな、ということが判り易く書かれていました "自分でも行けるかも!”という動機づけになった本です

また、各蒸留所写真の周辺の風景、また製造工程等も判り易く写真付きで解説されていて、スコットランドへの興味をかなり掻き立てられた一冊です 

写真 12-01-20 0 14 12

○モルトウイスキーファイル

これは、実戦で役に立った本 ブラッカダーというボトラーズを主催するロビン・トゥチェクの書いた、モルトウイスキーコンパニオンのようにボトルの評価などがメインの本なのですが、蒸留所の説明のところに、簡単にですが訪ね方が載っています

例えば、ダルウィニー

DALWHINNIE  蒸留所は(北はインヴァネス、南はパースへ向かう)A9とフォート・ウィリアムに向かうA889の合流点近くを走る鉄道本線の隣にある

これなんかは、非常に分かりやすく、書かれたとおりの状況で蒸留所が見えてきました こんな感じで、具体的な場所が書かれている場合が結構多く、役に立ちました まあ、わりにざっと書かれている場合もあって 

オーバン、

OBAN  港を見下ろすオーバンの街の中心

アードベッグなんかは、もっと適当というか抽象的に

ARDBEG  アイラの南海岸の海辺に、とてもロマンチックにひっそりとたたずんでいる

この辺は改めて見るとざっとした説明ですけど地図とこの説明で大体の蒸留所はなんとなく行けちゃいましたね 判りやすい道が多かったのも理由だと思いますけど


○スコットランドの詳しいロードマップ

これはとんぼの本の巻末に載っていたスコッチウイスキー広報センターというところに、なんか情報いただけたらと思い電話してみたところ、そちらの江川由美子さんという女性から丁寧なアドバイスを頂き、地図を貸してくれるという話になり、東京から郵送してもらいました googlemapなど無い時です、あれがなかったら順調にスタートできなかったんじゃないでしょうか 

また、どこの蒸留所が訪問を受け付けているか、予約はいるか、またヴィジターツアーの時間、料金など書かれたリーフレットやその他、一ぱい資料を頂き、これもほんとに助かりました

調べてみると、僕がお世話になってからしばらくで広報センターは無くなってしまったみたいですね・・・時の流れを感じます
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これは、行ってから買った地図やハーツでもらった地図、右端がお借りした地図のアイラ島のページのコピーです

で、その地図をみながらどう廻るか考えて、1週間でまわれる感じを予想しながら

エジンバラ発でレンタカーを借り、南ハイランドからスペイサイドの方をまわり、エルギンから西へ向かいインバネスから南下、オーバンに寄ってからグラスゴーについてアイラ島を回る、

という大体の骨格ができました  行けたら行こう、というところになったのがスカイ島、グレンモーレンジの周辺、スプリングバンクのあるキャンベルタウンなど・・・結局駆け足で回っても行けませんでしたね・・・

で、レンタカーはエジンバラで借りてグラスゴーで返せるタイプのものを予約し、アイラ島はまあ行ってからで、という感じ 国際免許証というものを取りに行き、という感じで出発の日になりました なんで、次回から実際の蒸留所巡り記になりますのでよろしくお願いします


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