BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

2019年03月

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前回ブログで新得の『さくら』をご紹介しましたが、別の北海道作り手の美味しいチーズ、2種入荷しました どちらも個人的にも大好きなチーズなのでたまに食べたくなって仕入れます

『半田ファーム 清見ワインカス漬け』は3ヶ月熟成の柔らかいチーズに、赤ワインの絞りかすをまぶして熟成させたもの

赤ワインにもワイン樽熟成のモルトにも、またワインの搾りかすに漬けているため、もちろんグラッパにも合います 

もう一種、こちらも大好きなブルーチーズ 札幌のバーで頂いて以来、タイミングあれば仕入れています 今回は結構久しぶりになりますね

『ニセコチーズ工房 二世古 空[ku:]』JAPAN CHEESE AWARD2016年、2018年の2大会連続、最優秀部門賞を受賞している評価の高いブルーです  穏やかな青カビに爽やかな苦味、ナッツのような風味がします 

どちらも、おすすめ 盛り合わせにてお出ししますが、ご希望の方はオーダーの際にお伝えください




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桜の開花もはじまり、いよいよ春!といった感じですね 

ジャガトカーナにも桜を使ったこの時期ならではのチーズが2種届きました

まずは北海道のチーズ『さくら』

北海道日高山脈の裾野に広がる十勝平野 新得町にある共働学舎新得農場で造られる「さくら」です 桜の花の塩漬けをあしらった、和菓子のように可愛いチーズです 約2週間の熟成で、クセもなくほんのりと桜の風味が香るさっぱりしたチーズ ヨーロッパのチーズコンクールで何度も賞に輝いた評価の高いチーズです

もう一つは『ラ ロッサ』イタリア、ピエモンテでつくられる山羊乳のチーズ 

桜の葉に包まれた少し塩気のある味わいはチーズ版桜餅、といった感じ 山羊の出産シーズンは毎年2月頃であるため、山羊乳チーズは春が旬と言われています 桜の時期とチーズの旬がぴったり合うだけでなく、味わいの相性もばっちりです

チーズの盛り合わせA、Cにてお出ししていますが、『ラロッサ』『さくら』をご希望の方は盛り合わせオーダーの際にお伝えください





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ストック中だった一本 名前からお分かりのようにハイプルーフ 151プルーフで瓶詰めされたラムです

ガイアナのダイアモンド蒸留所で作られています

151でガイアナラム、と言えば、ラム好きの方は『レモンハート151』を思い起こすと思います

キツいラムの代名詞的な存在で昔からバーのバックバーに置いてある確率も結構あった『レモンハート151』ですが10年近く前に生産終了、その後5,6年前に販売元とラベルを変えて復活、そしてまた最近はなかなか入手しづらい状況となっています また、生産終了なのかと思いましたが現在の販売元のサイトには『レモンハート オリジナル』、『レモンハート ブラックプール』と並んで『レモンハート151』もラインナップされています 生産数が少ないので、入荷しないんでしょうか?

ジャガトカーナにも、以前の『レモンハート151』は数本ストックしてましたが、少し前に全て無くなりました というわけで、『レモンハート151』を飲みたい、オーダーされた方に何か近いラム、面白いラムはないかな、ということで買っておいたこのラムを開栓しました

同じガイアナのダイアモンドで蒸留された『ハミルトン151』です ダイアモンドにはかつてガイアナにあった各蒸留所の蒸留器が集められ稼働していますが、この『ハミルトン151』は、どの蒸留器が使われたかは不明です ヴェルサイユ蒸溜所のポット・スチル、 エンモア蒸溜所の100年前の連続式蒸留器やポート・モーラント蒸溜所の木製蒸溜器なども稼働していてラム蒸留器の博物館、といった感もあるダイアモンド蒸留所  いつかは訪ねてみたい蒸留所です

『ハミルトン151』、濃い熟成感、レーズン、オロロソ熟成のウイスキーの質感、バナナ、バニラの芳醇な味わいです 単に度数の強いラム、ということだけでなく味わい的にも十分楽しめるコクのあるラム ぜひお試しください 

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珍しい柑橘が実家より届きました かわばたみかん、という柑橘らしいです 僕ももはじめてみました

母親が言うには、昔はその辺の家にどこでも植わっていたらしいんですが、今はなかなか見かけなくて、先日見つけて懐かしくて買って来たそう 調べてみると、母の言った通り、昔は良くつくられていた見たいで、戦後の頃まではこちらでみかんと言えばこのみかんだったそう 

今では、ほとんど作っている所もなく絶滅危惧種ぐらいの扱いだそう お年寄りや鹿児島を離れて長い方はかわばたみかん、と聞くと懐かしくてテンション上がるそうで、ネットで調べてみるとそんなブログなどを色々見かけました

日向夏のようなレモンのようなさっぱりした味わい ギムレットやマルガリータなんかにすると美味しいと思います そんなに数は無いので興味ある方はぜひお早めにお試しください

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