2017年02月

2017年02月22日

『屋久島たんかんのカクテル』

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やっと届きました!鹿児島の実家より美味しそうな屋久島産たんかんです

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写真はたんかんのフルーツマティーニ

例年、楽しみにして頂く方が増えて嬉しい限りなのですが、2月のどの時期で届くかが毎年わかりません 来ていただくたび「まだ?」と聞かれるのも心苦しい感じになってきた時期ですが、今日結構たっぷり届きました

たんかんはポンカンとネーブルオレンジの自然交配で生まれたタンゴールの一種らしく、柑橘系の果物の中では一番糖度が高いことが特徴 果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているそうです

屋久島、奄美大島、沖縄などで作られています 奄美の黒糖焼酎をたんかんで割って飲んだことがありますが、柔らかい甘みで美味しかったです

ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、どのスピリッツとも相性ばっちりです また、ピーチリキュールやマンゴーリキュールと合わせても美味しいですよ 

『和柑橘のカクテル』『3種の和柑橘のファジーネーブル』などの季節メニューでお使いしております

また、この時期は様々な和柑橘の美味しい時期です!たんかん以外にもはっさく、ぽんかん、いよかん、でこぽん、はるか、金柑など美味しい和柑橘のカクテル、お楽しみ下さい


jagatkana at 01:30|PermalinkComments(0)カクテル 

2017年02月21日

『サウザ オルニートス ブラックバレル』

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サウザのリミテッドエディション 『サウザ オルニートス ブラックバレル』です

熟成を3回に分けて行ったとのことでそれぞれ違う樽に詰めて熟成させているようです 計18ケ月の熟成のうち、2回目の熟成にはバーボン樽のように内面を強く焦がしたアメリカンオーク樽を使用したとのこと ヘビーチャーで、樽香やスモークの感じが強く出てるのかも知れません

メーカー資料によると12ヶ月の熟成でベースのアネホテキーラが出来、強くチャーしたアメリカンオーク樽に移し替えることでバーボンのようなキャラメル的な甘い香味が出てき、更に内面をトーストした樽で2ヶ月熟成させスコッチのような複雑な風味が出ているとのこと

試飲会にて試飲したときになめらかでコクのあるきれいなアネホだなという印象でした 名前から連想する樽香主張し過ぎな感じは全然無く、スモーキーで少しハーブ、青草の香りもある、でも甘いコクのある美味しいテキーラという印象 3回に分けた熟成が例えばスコッチのようにバーボン、シェリー、ホグスなどタイプのかなり異なる樽に詰め替えたのではなく、通常のバーボン樽、ヘビーチャー、トーストと、仕上げの異なるバーボン樽で熟成しているのが興味深いですね やはりテキーラにはバーボン樽の熟成が一番相性がいいんでしょうか?

ストレートで美味しいテキーラです お試しください

2017年02月13日

『アルヴィンヌ Φ』

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『アルヴィンヌ Φ』、『アルヴィンヌ フィー』です ギリシャ文字のラベルが印象的

アルヴィンヌ醸造所は、まだ歴史の浅いブルワリーですが興味深いビールを次々と作り出していて注目しています 昨年も『メルキオール』『マッドトム』、『モルフェウス トリプル』『モルフェウス エクストラ』などをご紹介してきました

個性的、且つ美味しく飲めるおすすめブルワリーです 

今回ご紹介の『アルヴィンヌ Φ』もきっちり個性的なビール 昨年ごろから作り手側のトレンドになっているような気がするサワーエールです 乳酸や野生酵母を使って発酵・熟成することで酸味を強調するビアスタイル

なので、ベルギービールだとランビックやレッドエールがお好きな方にはまずお勧めしたいビールですね

『アルヴィンヌ フィー』はもちろん、アルヴィンヌの売りであるモルフェウス酵母からつくられています(詳しくは過去ブログをどうぞ)

リンゴ系の酸と甘みの中に麦芽の旨味もしっかり感じるビール 温度変化でもかなり楽しめます 10%の度数が気にならないフルーティでとろみも感じる口当たりでランビックよりも飲みやすく感じるかもしれません サワーエール、美味しいですね 美味しいんですが、まだまだ体験してない方が多いジャンルだと思いますし、今のとこジャガトでも常備するジャンルではないです なので、ご紹介のボトルがあるときにぜひお試しいただきたいと思います ぜひどうぞ



2017年02月11日

『キルホーマン・カスクストレングス・クォーターカスク』

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フェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用 バーボンバレルを組み替えて作った「クォーターカスク」で6年間熟成し、カスクストレングスでボトリングした『キルホーマン・カスクストレングス・クォーターカスク』が入荷しました

色々アイテムが出るのですが、どれを買おうか決め手に欠ける感があるキルホーマン 操業開始からまだ10年超えたところなので、熟成年数的にも難しいところがありますし、リミテッドは高く感じる値段設定のものも多く、現在ジャガトではリリース時、最長熟成だった『キルホーマン2008 7年 バーボンバレル』のストックがあるのみでした

今回クォーターカスクのリリース、しかもカスクストレングスということで、ラインナップに入れたいなと思い、仕入れてみました クォーターカスク、での熟成 熟成感を早める手法として使われることが多いと思います 個人的にはクォーターカスク熟成は結構好きなものが多いです 最近、バーボン等でも様々な熟成、蒸留方法で熟成感を早める手法が取られていて、なんとなく拒否反応が出るものもありますが、クォーターカスクでの熟成は、自然に原酒と樽との接触面積が増えることで熟成が早まる、自然な熟成法だと思っています なので、オフィシャルでの先駆け的な『ラフロイグ クォーターカスク』なんかも、コスパ含めて好きでした

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キルホーマンは創業2005年 アイラ島に124年ぶりに誕生した蒸溜所です 

少しティスティングしました 高酸柑橘のアロマとピートスモーク、ハチミツの甘いアロマがあります バニラ、ピーチ、洋梨のフレッシュなフルーツ香もあり、キラキラした感じが楽しめます 舌触りはほどほどにオイリーです 味わいは、ピートの甘さとバニラ、サブレ、りんご、洋梨、クローブぽいスパイス感もあります 甘さと塩っぽさのバランスがいい感じです  余韻も長く、まったりとピートとフルーツが舌に残るいい仕上がりだと思います 多くの方が美味しいと思われるような味わいなんじゃないでしょうか?スモークを感じるモルトウイスキーが好きな方には是非!アイラフリークだけではなくバーボンカスクのいい仕上がりのモルトが好きな方にもお試し頂きたいと思います 個人的には、やはりキルホーマンはバーボンカスクの方が魅力的な味わいになるなー、と改めて思いました

『キルホーマン・カスクストレングス・クォーターカスク』、いいモルトウイスキーです ぜひどうぞ 

¥1200  


 



2017年02月04日

『グレンファークラス ファミリーカスク [1991-2016] シェリーバット #5695 FOR SHINANOYA 』

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以前ご紹介した『グレンファークラス ファミリーカスク[1991-2011] 175th anniv.』(まだストックあります)と同じ蒸留年1991、更に5年長く熟成された『グレンファークラス ファミリーカスク [1991-2016] シェリーバット #5695 FOR SHINANOYA PRIVATE BOTTLING 10th ANNIVERSARY』が入荷しました

信濃屋さんのプライベートボトリングの10周年を記念してのボトルです グレンファークラスのファミリーカスク、最近のリリース分はかなり高騰していてなかなか手が出せないんですが、このボトリングは25年熟成のがっつりシェリーにしては、かなり値ごろ感があるプライスでした もちろん、いつもどうり即完売、といった感じでしたが、今回はどうにか手に入れることが出来ました

見るからに飲みごたえありそうなダークシェリー、昔は割とあったこの手のがっつりシェリーのスペイサイドモルトですが、近年めっきり見なくなりましたね 出てきてもめちゃめちゃハイプライスですし・・・ 良質なシェリーカスクを保有している蒸留所もかなり少ないんじゃないでしょうか?グレンファークラスはこうやって真っ黒シェリーを未だによくリリースしてくれますので、まだまだストックがあるんでしょうかね?個人的にこういったテイストのモルトがウイスキーにはまるきっかけになりましたので、無くなっていったり、手に入りづらくなるのは寂しいですね なので、こういったリリースがあると嬉しくてちょい高めでも手に入れときたくなります

【信濃屋さんのテイスティングノート】
 
【香り】アンティークの家具、クローヴにやや白檀。プルーン、ブラックカラント、ドライオロロソシェリーの香り

【味わい】口に含むと、カカオやコーヒー豆、胡桃、ややナッティ。ミントをのせたチョコレートケーキ、サルタナレーズン、デメララシュガー、キャラウェイ。複雑な熟成感がありフルボディ ダークフルーツの濃厚な甘さとオークのスパイス、熟成感が絶妙なバランスで絡み合う

【フィニッシュ】フィニッシュは非常に長く、リッチ ダークフルーツに加えビターオレンジやカシスも感じられ、長期熟成ありマニャックの古酒を彷彿させる存在感 1990年代屈指のシェリーカスク熟成

シェリーモルトが好きな方には、まず間違いなくおすすめできます パワフルで長熟のシェリーカスク、スペイモルトに求めるものが全て入ってる感じ 余韻もかなり楽しめそう
 
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1杯¥2600になります 『グレンファークラス ファミリーカスク[1991-2011] 175th anniv.』(1杯¥2000)のストックあるうちは、ハーフで飲み比べもできますので、ぜひ1991ビンテージのファークラスシェリーカスク、5年の熟成の差を試してみてください ハーフテイスティング2杯で¥2300になります

2017年02月02日

『江丹別の青いチーズ』『モンドール』『エポワス』etc...届きました

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久々に『江丹別の青いチーズ』、入荷しました 

北海道旭川市江丹別の伊勢ファームでつくられる美味しいブルーチーズです 生産量も限られるため、予約待ちになることも多いこのチーズ、気になっていた方もいらっしゃったと思います

きれいにぎっしりと入った青カビとミルクのコクをしっかり感じ取れる美味しい青カビチーズで、個人的にも大好き
また気に入っていただいた方も多いチーズです

以下はfermieさんのhpより 

「美しく入った青かび、ミルクの旨味とコク、香ばしい風味…他のどのチーズにも似ていない「江丹別の青いチーズ」は、JAL国際線ファーストクラス機内食に二度目の採用が決まり、メディアでも度々取り上げられ、全国にファンが広がっています

製法については、独学で、試行錯誤を繰り返してきました 朝晩搾ったミルクでそれぞれカード(凝乳)をつくってから、合わせて一つのチーズにすることで、搾りたてのミルクの質を劣化させない、また、カードの状態で一晩おくことで酵母や乳酸菌が働き、より個性的な味を引き出すというメリットがあります
江丹別の土地の恵みを、チーズという形で表現したいと、共働学舎新得農場とオーヴェルニュでチーズ作りを学んだ、伊勢昇平さんが夏冬の気温差が大きい江丹別は、ブルーチーズづくりに適していると考えつくりました」

盛り合わせにてお楽しみください また、このほか『モンドール』『エポワス』、画像はありませんがシェーブル『モテ シュール フォイユ』『トピネット』、白カビ『ブリー』『パヴェダフィノワ』『ブリアサヴァラン』、ブルー『ロックフォール』『ブルードラカイユ』、その他色々入荷してます ぜひどうぞ

jagatkana at 00:37|PermalinkComments(0)チーズ 
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