2016年03月

2016年03月24日

『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』と『ウルビーノのヴィーナス』

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まずは、先週は全く告知せずの20周年を迎えましたが、にもかかわらずたくさんのお客様にお祝いしていただき、ありがとうございました 大袈裟事は苦手なのでイベントなどもせずに通常営業でしたが、思い出深い20周年を迎えることが出来ました 美味しいお酒もたくさんご馳走になり、お祝いの言葉も頂き、ありがとうございます これからもジャガトカーナをよろしくお願いいたします

で、お祝いのワイン、シャンパーニュ、ヴィンテージビールなど・・・は全てその場でご一緒に頂いてしまいましたが、こちら
『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』はボトルごとのお祝いとしてお持ちいただきましたので、暫く大事に頂き、また皆様にもおすすめしようということで今回記事にさせて頂きました 

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『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』、昨年リリースされてすぐに完売 買えたら買おう、と思ってたボトルでしたが間に合わず、また飲む機会もありませんでした 1994あたりのボウモアは美味しいものが多く、好きなお客様も多いのですが人気の高いヴィンテージのため入手困難ですね まさか頂けるとは思ってませんでしたので、びっくり ありがたいことです

味わいもいいですね 想像どうりグレープフルーツ、熟したパッションフルーツの甘い柔らかい香りが前面に出てきてフルーティボウモアのいいところがしっかり味わえます 潮っぽさ、スモークもグレープフルーツの中から少しずつ顔を出してアクセントになっていますがジューシーなフルーティさが一番の魅力になっていると思います

昨年リリースですが、ボトリングは2013年だそうでリリースはキンコーさん、調べてみるとボトルの出元はアベイヒルだそう アベイヒル、懐かしいですね いっときラフロイグやボウモアをオールドぽいスクエアボトル(今のケイデンのカスクボトルのような)でリリースしていて、いくつか購入した記憶がありますし、いい状態のものが多かったと思います 最近リリースはない気がするんですがどうなんでしょうか?


また、こちらの『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』、ラベルも美しいです 方向が変わっていて一瞬?となったのですがティツィアーノの『ウルビーノのヴィーナス』です ティツィアーノはルネサンスの巨匠 この作品『ウルビーノのヴィーナス』はフィレンツェのウフィツィ美術館で20年近く前に見た記憶があります 

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原画にはヴィーナスの足元に犬がいます で、この『ウルビーノのヴィーナス』をモチーフにしたマネの『オランピア』という作品、これも僕は好きなのですがこちらは女性の足元に黒猫が・・・それぞれに主題にそった意味を持つ動物だそうで、犬は『貞節』、猫は『裏切り』だそうです そういえば『オランピア』もオルセーで見た記憶がありますね

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『オランピア』に描かれた色々も興味深くて、このあたりの話は面白いのですが長々となりがちなので、このあたりで止めときます

『ボウモア1994 18年 キンコー ヴィーナスリザーブド 』、フルーティな94年ボウモアの良さがしっかり詰まった美味しい仕上がりです  是非お試し下さい

 



2016年03月20日

『トゥアタラ アルデンヌ』

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ニュージーランドでつくられるベルギースタイルのエールビールです

使われているのはもちろんニュージーランド産ホップ テイスティングノートは『スパイシーなオレンジハニー ホワイトペッパーのチクリとしたホップ ベルジャンイースト特有のフルーティーなのど越し IBU:24』となっています

ホッピーさもフルーティさも味わえる仕上がりだと思います

TUATARAというこの醸造所、様々なスタイルのビールを造っているようです ニュージーランドのビールはあまり扱ったことがないのですが興味のある地域 機会があればまた仕入れてみたいと思います 



2016年03月11日

『ケイデンヘッド リンクウッド 18年 1997』

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ボトラーズ、ケイデンヘッドのリンクウッドです

バーボンホグスヘッドの18年熟成 カスクストレングスのボトリングで53.5%になります

インポーター資料より

『香りはリンクウッドならではのドライオレンジ、ほのかにミルクキャンディ 口に含むとアプリコット、オレンジグミ、ピーナッツバターのコクのある味わいで、グラッシーさとジンジャーが深みを与え、フィニッシュにセイロンミルクティーが現れます 繊細ながらも熟成感のある美しいスペイサイドモルトです』

リンクウッドは好きなスペイモルトの一つ そして、あまり外れボトルに当たった記憶が無い蒸留所です シェリー樽熟成でも魅力あるウイスキーになりますし、ホグスやバーボンカスクでもいい仕上がりになっていることが多い気がします また現在ジャガトにはございませんが花と動物やレアモルトのリンクウッドも好きなボトルでした

スペイのクラシックスタイルのウイスキーが好きな方には是非お試しいただきたいですね

¥1250 





2016年03月04日

『屋久島たんかん、届きました』

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今年も鹿児島の実家より美味しそうな屋久島産たんかんが届きました

たんかんはポンカンとネーブルオレンジの自然交配で生まれたタンゴールの一種らしく、柑橘系の果物の中では一番糖度が高いことが特徴 果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているそうです

屋久島、奄美大島、沖縄などで作られています 奄美の黒糖焼酎をたんかんで割って飲んだことがありますが、柔らかい甘みで美味しかったです

ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、どのスピリッツとも相性ばっちりです また、ピーチリキュールやマンゴーリキュールと合わせても美味しいですよ 

『和柑橘のカクテル』『3種の和柑橘のファジーネーブル』などの季節メニューでお使いしております

また、この時期は様々な和柑橘の美味しい時期です!たんかん以外にもはっさく、ぽんかん、いよかん、でこぽん、はるか、金柑など美味しい和柑橘のカクテル、お楽しみ下さい


jagatkana at 16:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2016年03月02日

『グラティン ブルー』

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仕上げにキャラメルを塗って熟成、という初めて聞く仕上げでつくられるブルーチーズです

こちらの『グラティン ブルー』は、以前ご紹介のクラフトビア入りチーズ『マルゴ』などが人気のピエモンテのピエール・ルイージ・ロッソ社でつくられます 『マルゴ』、イタリア ピエモンテ産のクラフトビアをチーズに混ぜ込んでつくられたそうですが、そのビールはベルギーブロンドエールタイプのものなので、ジャガトのビールリストに多くあるベルジャンエールとの相性も良く、またチーズ自体の出来もいいもので、気に入って頂いた方も多く、また仕入れようと考えていたチーズでした

今回入荷の『グラティンブルー』は地下セラーの白松の板上で90日間熟成され、強い風味の青かびがしっかりと入った食べ応えがありつつ上品な舌触りのチーズになっています 決して癖を主張するタイプではなく、全体では割と優しい口当たりですね 仕上げのキャラメルはどんな効果があるのでしょうか?

ワインとの相性だけでなく、濃い目のアビイや樽香のあるモルト、バーボンとも合いそうですね

盛り合わせA,Cにてお楽しみ下さい




jagatkana at 17:00|PermalinkComments(0)チーズ 
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