2015年04月

2015年04月29日

『トーマ ブル アッレ エルベ』『シュロップシャー ブルー』

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イタリア ヴェネトの素晴らしい青かびチーズ、『トーマ ブル アッレ エルベ』とイギリスのでウイスキーにもぴったりな青かびチーズ、『シュロップシャー ブルー』が入荷しました

まずは『トーマ ブル アッレ エルベ』というこのチーズ、30年以上にわたり「酔っ払いチーズ」「樽熟成チーズ」造りに情熱を注ぎ、伝統を重んじつつも創造を実現する為に弛まぬ研究と努力を続けた、カーペネード社の個性あふれる傑作チーズのひとつです 木板の上で6〜8ヶ月熟成したチーズを、薫り高いハーブと山で厳選採取した藁と一緒に、ならの木の樽の中で熟成させています モスグリーンの表皮に藁色の生地、心地よい青かびの辛味に凝縮したハーブの風味が楽しめます

ハーブ+青かびの風味が楽しめる贅沢なチーズ、おすすめです

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こちらは『シュロップシャー ブルー』、久々に仕入れました

1981年に開発された『モダンブリティッシュチーズ』のひとつ よく似た「スティルトン」に比べやや水分が多く、ねっとりとした食感と深いコクがあります 生地は香ばしく、ほのかな甘みと苦み、角のとれた塩みがよくまとまっています

盛り合わせA,またはCにてお楽しみ下さい

画像、説明はフェルミエさんhpよりお借りしました

jagatkana at 21:00|PermalinkComments(0)チーズ 

2015年04月22日

『デ・モーレン ハマー&シックル ポーター』

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デ・モーレンのポーターです 購入後、自宅セラーにて2年ほど熟成させていましたが半数ほど持ってきました

5年楽しめるとラベルに書かれています そして、一応の賞味期限が2017年6月19日なので現在約3年ほど瓶熟していると思われます

ハマー&シックルは、「金鎚と鎌」の意味 5.2%と軽く感じるアルコール度数ですが、味わいはかなりしっかりめのポーターに仕上がっています

コーヒーを思わせるビターでコクのあるフレーバー、スモーキーな香りも楽しめ、ゆっくりと時間を過ごすのにぴったりのポーターだと思います

そして、3年ほどの熟成期間を経て円やかに余韻を長く楽しめる仕上がりになっていると思います 

今回、半数ほどそして2年後にもう半数を飲んで頂きたいと思っています 熟成感を楽しめるビール、このほかにも色々とご紹介していきたいと思っていますので興味ある方はお尋ね下さい ¥1180

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2015年04月18日

『デ・モーレン ボーメン&グラナテン』

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今月はデ・モーレンを自家熟成したものをご紹介しています こちらもストックより半数ほどお持ちしました

バーレーワインと呼ばれるタイプのビール 名前の通り、ビールというよりワインの味わい、そして度数 

こちらの『ボーメン&グラナテン』は15.2%というビールではかなりのハイプルーフ ワインでも度数高めに認識される度数です レイトビアも96ポイントの高評価

「爆弾と手榴弾」を意味するそうで、かなり強烈な個性を持っているんだろうと想像させるネーミング 

少し甘みを感じさせるフルーティさもありますが、やはり度数ならではのパワフルなボディをしっかり感じさせます 麦芽感と濃密な甘さ、コクが圧倒的です 一杯飲むとお腹一杯、といった感じのパワーあるビールです

2037年8月までの賞味期限 25年は楽しめるとラベルに書かれています 

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現在約3年熟成したビールになります 瓶熟によってより楽しめる味わいに変化していると思いますので是非お試し下さい 

そして、仕入れの半数はこのあとも自宅セラーに置いておきます 頃合見ながら出番を作ろうと思っていますので興味ある方は是非今後の熟成具合も含めてお楽しみ下さい ¥1380


 



2015年04月16日

『デ・モーレン アライブ&キッキング アメリカンIPA』

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デ・モーレン醸造所、ジャガトでもいくつものアイテムをご紹介していますがここ数年、常にオランダの注目ブルワリーです 

今月はデ・モーレンの興味深いビールをいくつかご紹介する予定 2年以上前から自宅のセラーに置いていたデ・モーレンのポーターとバーレーワインをご紹介しようと思ってます が、まずはこちらのアメリカンIPAから

『デ ・ モーレン アライヴ&キッキング』は王道アメリカンIPA フレッシュなカスケード、シトラ、アマリロのアメリカンホップを使い、南国フルーツや酸味を感じるベリーの風味、柑橘の香り、しっかりオイリーな飲後感が楽しめる間違いないIPA レイトビアも95ポイントの高評価です

ホップに疲れない程度のちょうどいいIPAを探している方にぴったりだと思います 












2015年04月08日

『ロス アスレホス スケルトン アネホ』

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インパクト抜群+味わいも最高のテキーラ、『ロス アスレホス スケルトン アネホ』入荷です

先日ご紹介の『ロス アスレホス アネホ ピカソボトル』と同じ『ロス アスレホス』のプレミアムテキーラ

蒸留所ももちろん同じデル・バジェ・デ・テキーラ蒸留所で石造りのオーブン(マンポステラ)を使って48時間加熱されたアガベを、酵母を加えて36時間の発酵後、ステンレス製の単式蒸留機で2回蒸留して造られています アネホ表記ですので1年以上3年未満の熟成になります


ぱっと見、ただのオブジェにも見えるほど特異な形ですが、首を廻して傾ければしっかり熟成されたアネホのテキーラが胴体部分から注がれます 甘みも程よくアネホ好きの方には間違いのないテキーラです

¥1400

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ちなみにかぶっている帽子もメキシコ伝統のソンブレロ ディティールにもこだわって本物そっくりに作られています ソンブレロはマリアッチのアーティストが大概かぶってますので覚えのある方も多いと思います

グアダラハラのショップにかっこいいソンブレロがたくさんあって買って帰ろうかと試着色々したのを思い出します

結局、大きすぎて邪魔!なのと全然似合わない!のとで買わずじまい また、頭に固定できるようにだと思いますがかぶる部分がかなり小さめで固かったですね

メキシコといえばポップなスカルデザインの雑貨も多く、つい色々買ってしまいますが、メキシコらしいデザインのスカルボトル、こちらの『髑髏ボトルのKAH テキーラ3種入荷です』でご紹介のカーもジャガトでは人気のボトルです

日本のお盆に当たるといわれているメキシコの『死者の日』は町中が髑髏のオブジェとマリーゴールドで一杯になりますが、おどろおどろしい感じじゃなく、ポップで親しみやすいものといった感じでした

この『ロス アスレホス スケルトン アネホ』もカウンターで異彩を放っていますがホラー感はありませんので、可愛がってやって下さい





2015年04月05日

『特級ニッカ G&G シルバーナイト』

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お客様からの頂き物、貴重な『特級ニッカ G&G シルバーナイト』、ご紹介

G&Gとその上にかぶせる甲冑のセットになったもので、これは西洋甲冑バージョン 日本の甲冑バージョンもあったようです かなり気合入ったつくり これだけでもけっこうお金かかりそうな感じです 

余市蒸留所の中の博物館には、これまでリリースされたニッカのウイスキーが大量にあってかなり楽しかったのですが、その中にこちらも展示されてありました

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和バージョンも
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免税専用商品と書いてあります のせいか、他の限定ボトルなどと比べるとネットでもあまり情報が出てきませんし、ご存知の方も少ないですね あるブログには6本G&Gを買うと酒屋さんがくれた・・・という記事もあり、ノベルティとしても配られていたのかもしれません 和バージョンの方は、大阪城築城400年バージョンや伊達政宗の三日月の兜バージョンなどもあったみたいですね

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こんな感じで入ってます

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箱付きで頂いたので箱もついでに

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なんと甲冑のマスク部分は可動式で開けると渋いルックスの将校でしょうか?どこの甲冑をイメージしたものなのかわかりませんが、精巧に手抜き無くつくられてる気がします 

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説明書きもついていてました

G&Gはニッカが1968年に「ゴールド&ゴールド」として発売したウイスキー 白瓶、黒瓶と出ていたときがあり、現在もニッカのサイトにはG&G(白びん)と書かれています ややこしいことに白びんといいながらラベルは黒基調のもの、黒瓶の説明もサイトにはないのでどこが白びん?と思われる方も多いんじゃないでしょうか?

実際は白瓶が透明なボトル、黒瓶はボトル自体が黒という違いです  

昔のウイスキー本によると『本もの志向の特級ウイスキー ローランド・モルトを使った黒はマイルド&スムーズ、ハイランドモルトのみを用いた白は重厚な風味が特徴だ』
と書かれていますので、白は余市モルトとカフェグレーン、黒は宮城峡モルトとカフェグレーンでつくられていると思われます 黒瓶は1977年から1997年までの発売です 現在も当時のレシピに従ってブレンドされているとのことなので、現行ボトルの白も余市モルトとカフェグレーンによるブレンドだと思われます

最近、現行のG&Gを自宅で飲んでますが、甘さの中に余市らしいスモークもしっかり感じます とげとげしたところの無い、スムースで飲みやすいブレンデッドウイスキーです この頃、自宅飲みではニッカのブレンデッドを5,6種ほど開けてますが、その中でも手に取る割合が多いかも 今開けてるのはハイニッカ、ブラックニッカ、オールモルト、ピュアモルト白、ハイニッカ復刻、ブラックニッカ復刻、スーパーニッカ復刻など・・・カジュアルラインのブレンデッドでもスモークと甘さのバランスが良く、ツンとくるグレーンのアルコール感をあまり感じない気がします 改めて、ニッカのブレンドウイスキーの美味しさを実感しています

『特級ニッカ G&G シルバーナイト』、状態も非常に良さそうで開けるのが楽しみです 頂き物ですのでニッカウヰスキーをご注文の方で興味のある方にはおすそ分けしたいと思ってます ブログで見たとおっしゃって頂けますと、ご注文のウイスキーと一緒にお出ししますので是非どうぞ



2015年04月01日

『モートラック レアオールド』

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オフィシャルモートラックがリリースされました 

これまでモートラックといえば、70年代に日本のみでリリースされたオフィシャルモートラックの他、実質オフィシャルボトルの花と動物シリーズやレアモルトなど、そして長く定番品としてリリースされこちらもハウススタイルの良く出たゴードン&マクファイルのシリーズなどもオフィシャル的なポジションで扱われるボトルでした

モートラック、個人的にも好きな蒸留所 ボトラーズのカスクもので味わう機会が多かったです と、マクファイルの色々・・・シェリー樽の特徴が良く出たモートラックに惹かれるボトルが多かった気がします

今回リリースのモートラックはラグジュアリー路線というか、僕の持っていたモートラックのイメージと少し違うブランドイメージでアピールするようですね なんとなく、ブレンデッドウイスキーの地味な要的なポジションのウイスキーでしたので、もっと無骨なボトル、地味目なラベルで渋くリリースされるのかな、と思ってましたがスリムなデキャンタボトルで思ったよりハイプライス まあ、最近のウイスキーの値段にはびっくりするばかりなのですが、僕の仕入れの感覚で言いますと、今回仕入れたレアオールド以外の18年、25年は値段的に当店で仕入れることは無いと思います 勿論、かなり美味しいんでしょうけど・・・ね

まあ実際、2.81回蒸留と言われる複雑な蒸留工程でつくられるモートラックのハウススタイルを充分感じられるボトルだと思います  ボトリングの度数は43.4%で、これは禁酒法を廃止したアメリカでモートラックが数少ないシングルモルトとして販売されていた、当時の度数だそうです マスターディスティラー曰く、この度数がモートラックの力強さを十分に発揮できるとのこと 

レアオールドはシェリー樽とバーボン樽を組み合わせて造ったオリジナルの樽で熟成しているそうで、やはりシェリー由来のドライフルーツの甘みとバーボン由来のフレッシュなメロン、桃の熟したフルーツの味わいとが複雑に味わえる興味深いボトルになっていると思います アルコール感を強く感じることなくスムースにいくらでも飲める感じ、でしょうか?

ボトルデザインから感じられる、非常に趣味のいいというか上品なバランスのあるウイスキーに仕上がっていると思います 

また、マクファイルの15年、それからたまにリリースされるがっつりシェリーのボトラーズなどもモートラックらしいな、と思いますのでこちらも試して頂きたい気もします

下画像はゴードン&マクファイルの定番品『モートラック15年』

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『モートラック レアオールド』¥1400



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