2014年12月

2014年12月28日

『タリスカー ダークストーム』

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『タリスカー ダークストーム』入荷しました 昨年リリースされた『タリスカーストーム』と同じノンエージステイトメンツのタリスカーです 『タリスカーストーム』との違いはよりヘビーチャーされた樽での熟成であるということ よりパワフルで、樽香の強いタイプに仕上がっていると思います

こちらも昨年リリースされたのですが免税店向けのリリースということ、今のところ酒屋さん向けの入荷量はあまり多くないようですね

『タリスカーストーム』は名前から想像する荒々しい感じとは違う印象で、程よく蜂蜜や麦芽の甘さを感じる仕上がりでした もちろん美味しいタリスカーですけど・・・

こちらの『タリスカー ダークストーム』はどうでしょうか?

香りは甘みとピートスモークを同じくらい強く感じます 潮、胡椒、チリペッパーのスパイシーな香りも 味わいにも胡椒、唐辛子のスパイシーさ、そしてキャラメル、トフィー、蜂蜜の甘さを感じます 樽の香りのスパイシーな感じと甘さ、ペッパーの刺激のバランスがいいですね 樽香も行き過ぎてなくタリスカーの好まれる部分、ひりひりとぺパリーな刺激的な味わいも充分感じます 

『ダークストーム』なタリスカーかどうか、僕にはわかりませんが美味しく個性的なタリスカーなことは間違いないですよ   ¥950



2014年12月27日

ホットカクテル 『ヴァンショー』『ホットクリーク』

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この時期人気のホットカクテルのご紹介です

『ヴァンショー』は、ホットワインのカクテルです 赤ワインにスパイス、オレンジを入れ温めたカクテルで、カフェなんかでも冬はメニューにあったりしますね  

お店によってレシピは異なり、僕らも色々な場所で飲む機会がありましたが現在のジャガトのレシピは

赤ワイン(果実味があってしっかりめのタイプのものをその日のグラスワインより) 1/2
ミネラルウォーター(軟水)                      1/2

グラニュー糖             6~10g(ワインによって調整)
シナモン                                 1/2本
クローブ4,5粒を挿したオレンジスライス            1枚

以上を片手鍋でゆっくり温めておつくりします ご自宅でも簡単に出来ますので、寒くて眠れない日の1杯にいかがでしょうか?


また、『ホットクリーク』はベルギー、ブリュッセル周辺でつくられるフルーツランビックのうち、チェリーを浸けこんで作るクリークというビールをヴァンショーとほぼ同じレシピでおつくりするビアカクテルです 

ただし、甘みのあるお酒ですのでグラニュー糖は入れません 現在ジャガトでは『ティママン クリーク』と云う銘柄を常時取り扱っていますのでこちらでおつくりしています 

クリークにスパイスたっぷりのホットビールはホント美味しいですよ

どちらも通年おつくりできるのですが、やはり本番はこの時期ですね ご注文お待ちしてます   


jagatkana at 00:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2014年12月25日

『シグナトリー lmdw スプリングバンク 1989−2000 11年』

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『シグナトリー mdw スプリングバンク 1989−2000 11年』

ストック品、知人との間で話題に上ったので、開栓しました ボトラーズ、シグナトリーがフランスのリカーショップ、メゾンデュウイスキー向けにボトリングしたもの メゾンデュウイスキーはこういった感じでボトラーズから自社向けボトリングというのを結構リリースしてるイメージです 

蒸留所毎に異なるポットスティルのデザインをラベルにした『stills of scotland』 というシリーズ 良く見かけるウンチルフィルタードの文字だけのラベルのものと同じようなコンセプトでしょうか?

2000年頃はスプリングバンクのボトルを色々仕入れていた時期でした こちらは加水タイプ、45度 同系統のものが何種もありましたので順番待ちになっていました

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開栓してみて・・・思った以上に香りが強くてびっくり 海っぽい潮の香りとと広がるスパイシーな感じはまさにスプリングバンクですね 

最近のオフィシャルと比べるとオイリーさは控えめですがフィニッシュは熟成年の割には長いです 柑橘ぽいフルーティさ、スモークもしっかり感じます 加水のため、飲みやすく一口目から香りと味、両方楽しめました 軽い気持ちで空けたんですが、結構気に入りました なので、画像でもわかるかもしれませんが少々試飲多めにしてしまい減っています 

香りの雰囲気は現行オフィシャルのものより、オールドボトル、オーバルの8年なんかに似てるかな?と思いました おすすめですよ  ¥900

2014年12月20日

『Lg2』

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ウイスキーエクスチェンジの看板アイテムの一つ?になったような気もするシリーズ 『エレメンツ・オブ・アイラ』 

ウイスキーエクスチェンジの代表、スキンダー・シン氏がバッチごとにアイラの蒸留所から選び抜いた数樽を混合して瓶詰めし、ラベルには蒸留所のイニシャルとバッチ・ナンバーが元素記号のように記載されています ボトル形状も薬剤瓶そのもので個性的な風合い エクスチェンジではこのデザインのTシャツも販売していて結構売れてるそう 確かにシンプルでかっこいいデザインですよね

その中でもボトラーズリリースの超少ない蒸留所『ラガヴーリン』のセカンドバッチ『Lg2』のご紹介です

実は『エレメンツ・オブ・アイラ』シリーズ、ジャガトでは気になりつつも今まで購入せず、でした 理由としてはシングルカスクではなく数樽のバッティングということ、また熟成年数などの表記やデータが無いためまあまあ売りにくいなあ、というイメージだったから

ですが、最近少しづつストックから開栓してきたラガヴーリンのボトラーズものの在庫がなくなって来つつあり、またご存知のように世界中でアイラのボトラーズものの激減、高騰、ということもあり安定した人気のあるこのシリーズ、今回仕入れてみました 

というと、ネガティブな購入動機のようですが、実は欲しいアイテムの一つでもありましたし、元々ラガヴーリンは滅多にボトラーズのリリースなんてありません まあ、個人的にはオフィシャルボトルの16年が最高に好きな1本ですのでボトラーズを必ずしも必要とはしてないのですが、オフィシャルと違う角度から楽しめるラガヴーリンを飲みたいお客様に勧めるアイテムとしてジャガトのカウンターに仲間入りしました

味わいはもちろん力強く、スモーキー、そして蜂蜜やチョコの香りもしっかり 焚き火や磯の香りも充分の美味しいラガヴーリン オフィシャル12年カスクと飲み比べて頂くのもおすすめですよ  ¥1400




2014年12月13日

x'mas beer 『シュフ ナイス クリスマス』『サンタ ビー』『ベルナルデュス クリスマス』

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クリスマスビール入荷 前回のもの以外の3種ご紹介です

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『シュフ ナイス クリスマス』

赤い帽子の妖精が特徴のアシュフ醸造所のエール タイムの香りが特徴的 タイム+オレンジピールを加えて醸造しており、ふわっと広がる優しい甘さと、フローラルでフルーティな味わいが寒い日にぴったりです

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『サンタ ビー』

数年ぶりに入荷になります 『メール ノエル』のセクシー系美女と違い、可愛いタイプの女の子のラベル ベルギーはアントワープにあるボーレンスという小さな醸造所で造られる、正真正銘の手造りビールです

冬にぴったりの蜂蜜入りのビール、以前入荷したときも好評でした ほんのり甘く、スパイシーな美味しいブラウンエールです

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『セント ベルナルデュス クリスマス』

幻のビール「ウエストフレテレン」、こちらのレシピで1946年よりつくられる「セントシクステュス修道院」の名前を与えられたビール そのビールは現在、「セントベルナルデュス アブト」と呼ばれています。

そのベルナルデュス醸造所が、クリスマス用に特別に醸造するのがこのビール フルボディで10%というハイプルーフ  深いコクと飲み応えのある冬にぴったりのアビイです 

どれもおすすめのクリスマスビール、寒い日のビールとしても、食後のじっくりビールとしてもおすすめです






2014年12月12日

x'mas beer 『デリリウム クリスマス』『メール ノエル』

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クリスマスビール、入荷です!

今年は5種ほど入荷しました  今回ご紹介はその中でも定番、ヒューグ醸造所の『デリリウム クリスマス』『メール ノエル』 但し、本数に限りありますのでお早めに

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こちらは定番の

『デリリウムクリスマス』
 
通常のデリリウムとは違うレシピで濃いボディのよりしっかりした冬向きの仕上がりですが、デリリウムならではのフルーティさもあって美味しいですよ

ラベルも通常のデリリウムより、ピンクの象が可愛いクリスマス仕様です 

グラスも専用クリスマスラベルに入れてサーブしますので、ぜひどうぞ

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こちらは2年ぶりの入荷です 『メール ノエル』

個人的に味も大好きなんですが、ラベルのいわくも中々興味深いです・・・なんでも醸造所オーナーのこれまで交際した女性の好きなパーツを集めたのがラベルの女性だとか・・・顔はこの人、ボディラインはこの人、みたいな感じなんでしょうか?

こちらはさっぱりフルーティ、通常のデリリウムがお好きな方はこちらがよりお口に合うと思います

どちらもこの時期だけのおすすめビールです ぜひどうぞ


2014年12月11日

『バルヴェニー 12年 シグネチャー』

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バルヴェニーはウィリアム・グラント社がグレンフィディック蒸留所に次ぐ第2蒸留所として隣接地に設けた蒸留所です 

バルヴェニー蒸溜所は、麦芽の一部にフロアモルティングによるライトピーテッド麦芽を使用しています

ポットスティルはバルヴェニーボール型と呼ばれる、ネックにこぶがついた独特の蒸溜釜で、兄弟蒸留所のグレンフィディックとはかなり趣の違うフルボディでしっかりとした味わいのウイスキーを作りだしています


個人的にモルトウイスキー飲み始めの頃から大好きなのが『バルヴェニー シングルバレル15年』で、思い入れのある蒸留所の一つです

『バルヴェニー シングルバレル15年』は僕がよくお勧めすることもあってかジャガトでは結構人気のあるウイスキーです 

バルヴェニーはオフィシャルのラインナップも割と昔から充実していまして、10年、12年ダブルウッド、15年シングルバレルの定番の他にも17年のアイラカスク、21年のポートウッド、14年のラムカスクなどもリリースされてきました 

樽使いが上手く、元々の酒質を邪魔せずに熟成の面白さが出ていてどれも美味しく感じています

ジャガトでは現在『バルヴェニー15年シングルバレル』をレギュラーメニューとして、また以前ご紹介した、『バルヴェニー 1974 シングルバレル25年』も現在まだ在庫ございます

割と見かけることもあるアイラカスクでのスペイサイドモルトの後熟なども、バルヴェニーからのリリースが一番早かったんじゃないでしょうか?当時気になって即買いした思い出があります


今回ご紹介の『バルヴェニー シグネチャー12年』は、ファースト・フィルのバーボン・バレル、リフィル・カスク、そしてシェリー・カスクというすべて12年モノの3タイプのカスクの原酒でヴァッティングを行い、さらに3〜4ヶ月間バルヴェニーのマリッジ樽で熟成させたというもの 

同じ12年のダブルウッドはバーボン樽での熟成の後、シェリー樽での後熟で計12年、ということなので結構つくりが違いますね 

麦芽の甘さ、シェリー樽からのトフィーの甘さ、バーボン樽からのバニラ感と軽めですがはっきりとわかりやすい味わいです

またスパイシーな口当たりもあり、ハイボールとの相性もいいんじゃないでしょうか?

¥800







2014年12月09日

『ヴュリー ルージュ』

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新入荷のチーズ 『ヴュリー ルージュ』のご紹介です ピノノワールで表面を磨き、長期熟成したスイスのチーズ

fermieさんのhpによれば、

「モラ湖の南斜面で栽培されるピノノワールのワイン、“ヴュリー“で表面を磨き、湿度の高いカーヴで熟成させることでスイスチーズらしい個性的な香りを放つようになります 今回紹介するルージュは25〜52週間熟成です 香ばしいお味噌のような旨味があり、余韻も長く続きます

モン・ヴュリーの誕生は1993年にさかのぼり、直径約30cm・重さ5〜7kgのチーズの表面にブドウと銅鍋のモチーフが刻まれた、オシャレな新しいチーズが完成しました」

とのこと 赤ワインにもハードリカーにも合います チーズの盛り合わせA,Cにてお召し上がり下さい

〈画像fermieさんhpより〉



jagatkana at 02:00|PermalinkComments(0)チーズ 

2014年12月05日

『ホットミルクのカクテル』色々ご紹介

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寒くなるとリクエストの多くなるホットカクテルですが、その中でも人気の『ホットミルク』のカクテル 温まる甘口のカクテルを毎年、定番+新しいアイテムを使ってお作りしています

今年のラインナップは

『ホットカルーアミルク』 おなじみコーヒーリキュールのミルク割

『ホットイリーラテ』 イリー社のエスプレッソ豆を使ったリキュールで

『ホットゴディバオレ』 ゴディバのチョコレートリキュールのミルク割

『ホットベイリーズオレ』 アイリッシュクリームリキュールのミルク割

『フォションのホットカクテル』 フォションのダージリンティーリキュールのミルク割

『ホットグリーンティミルク』 緑茶リキュールのミルク割

『ホットアドヴォカートラテ』 卵黄のリキュール(カスタードのよう)のミルク割 

『ジンジャーブレッドラムミルク』 ジンジャーブレッドのシロップとダークラムのミルク割

『アールグレイのラテ』 ジョシーのアールグレイリキュールのミルク割

『ホットマテのシナモンラテ』 ジョシーのマテ茶リキュールをミルクで割ってシナモンを合わせました

になります

寒い中、ジャガトカーナにお越しいただいた一杯目、こちらのホットミルクのカクテルで温まり下さい




jagatkana at 17:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2014年12月03日

『ティーリキュールのホットカクテル』『ホットブラディシーザー』

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一気に寒さが増して来ましたね この時期は一杯目に温かいドリンクをご希望のお客様も増えますので、そろそろ恒例のホットカクテルのメニューをつくりました 

毎年、少しずつマイナーチェンジして作り直していますが、定番メニューはそのまま また昨年好評いただいたものもそのまま残しています

ヴァンショーやホットジンバック、エッグノッグ、ホットクリークなどの定番もおすすめですが、今回は今年からリストに加わるカクテルのご紹介

今年は、まずティーリキュールのカクテルが少し増えました 

一つはジャスミンティーのリキュールを使った『ジャスミンルージュ』

こちらは、ローズヒップとハイビスカスのハーブティーにジャスミンティーのリキュールを加えた甘酸っぱいカクテル

ローズヒップのハーブティーは個人的にも好きでよく飲みますので家にも常備していますが、ベリー系のカクテルがお好きな方やさっぱりしたカクテルがお好きな方にはお勧めだと思います

また、『マテ茶』のリキュールを使った『ホットマテのシナモンラテ』も マテのリキュールをホットのシナモンミルクで割ったあったまるカクテルです 

それと、お好きな方におすすめしていた『ホットブラッディシーザー』も今年はメニューリストに載せました

アサリ、ハマグリのエキスとスパイスをたっぷり使ったトマトジュース、クラマト これとウォッカを使った『ブラッディシーザー』をホットでお出しします 

スープのようなカクテルです スパイシーなのでより温まりますよ こちらはノンアルコールでもお作りしております

定番カクテル同様、お楽しみいただきたいと思います





jagatkana at 21:55|PermalinkComments(0)カクテル 
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