2014年10月

2014年10月31日

『ラフランスのカクテル』はじめました

DSCF4438













ラ・フランスの季節になりました 冬恒例のラ・フランスを搾っておつくりするカクテルをご紹介します  

主に山形産のラ・フランスを使い、熟しすぎないフレッシュ感の残る状態のものをピュレ状にしておつくりしています

ねっとりと、そして何とも言えないセクシャルな香りが魅力的なフルーツ 生食でも美味しいんですが、カクテルとしてより美味しさも際立つんじゃないかと思います

メニューには

『ラ・フランスのカクテル』(ウォッカベースでお作りします) ¥920

『ラ・フランスのエスプモーソ』 (ラフランスのピュレをスパークリングワインと合わせて) ¥1030

『ラ・フランスのフローズンカクテル』 ¥1030

の3種をご用意しています

また熟した果実をたっぷり使った『ラフランスのフルーツマティーニ』もお勧めですよ


jagatkana at 14:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2014年10月30日

『ザ・ニッカ12年』

2014-10-29-20-29-28


『マッサン』放映に合わせてでしょうタイミングでリリースされた『ザ・ニッカ12年』です

予約していたのですが、発売日には届かず今週着となりました 大きい酒屋では軒並み売り切れてましたね 逆にスーパーの酒屋さんなどでは結構残ってたりしますが・・・

ニッカにはブレンドの美味しい銘柄も沢山あるのですが、ブランド名を冠した『ザ・ニッカ12年』、当然いい原酒が入ってるんじゃないかと期待します 

余市、宮城峡モルトとカフェグレーン、がメインになっているよう モルト比率も高めらしいですが、正確な割合はわかりません 

香りはかなりフルーティ、余市やブラックニッカ、竹鶴などから感じるスモーク感はほぼ感じません バニラぽさと熟したフルーツの品のいい華やかで柔らかい香り、樽香、そして全体的に甘くモルティなフレーバーを強く感じます  飲み込んだあとにはスパイシーで、樽由来ぽいビターな収斂感もありますが、かなりスムースにどんどん飲めます 

宮城峡モルトが多めな感じなんでしょうか?飲んだことのあるニッカのウイスキーの中では

ニッカウヰスキー 〔1号ポットスティル〕特級

に似てるかな?といった印象を持ちました 上品な甘さのどなたにも勧めやすい美味しいブレンデッドですね


リメード樽とシェリー樽熟成のモルトをキーモルトにしたとの事 リメード樽はニッカではよく目にすることがある樽仕上げで、樽の鏡板を新しい樽材に交換した樽のことです 新樽のオークの甘みと旧樽のまろやかさをそれぞれ引き立たせることができるのが特徴です 

柔らかい熟成感とスパイスやフルーツの香りが楽しめるいいブレンデッドウイスキー、だと思います

ボトルデザインは肩の部分が非対称、重なり合う着物の衿もとをイメージしたカッティングだそうで、海外マーケットにもアピールするデザインだと思います

ちなみに同時に『ザ・ニッカ40年』も発売になりました 太平洋戦争終戦時の1945年蒸留の余市モルトと、竣工時である1969年の宮城峡モルト、そして40年物のカフェグレーンををぜいたくに使ったウイスキーです 価格は50万円!欲しい気持ちはやまやまですが、まあ無理はしないでおこうと思います 飲んでみたい方15人ぐらいいらっしゃったら原価割でシェアしたいな、とも思いましたけど・・・

『マッサン』もこれから山崎蒸留所の建造、そしていよいよ余市蒸留所の話になって来ると思います 

『余市蒸留所訪問記』にも書きましたが、余市蒸留所は施設も風景も素晴らしい蒸留所 美味しいウイスキーができる要素がたっぷり詰まった場所だと思います ニッカの原点であり主軸の蒸留所がどうやって出来るのかがドラマで見れるのは興味深いです もちろん、僕の通った幼稚園のすぐそばにある山崎蒸留所にも思い入れはたっぷりなのでこちらのエピソードも楽しみです 

話題の、だけではなくポテンシャルもかなりの『ザ・ニッカ12年』、お試し下さい ¥800



2014年10月28日

『ベンリアック 1995 18年 for whisky live 』

2014-10-24-20-05-33



ベンリアックのWHISKY LIVE Tokyo向けに特別に選ばれたバーボンバレルの18年熟成です

ベンリアックは個人的にも好きでニューリリースやリミテッドも楽しみな蒸留所 また、ピートレベル、熟成樽も色々ですがはずれの無いイメージで、それぞれが興味深く楽しめる仕上がりになっていると思います

ウイスキーライブ向けにもこれまで何度かリリースがあった気がしましたが、今回はこちらバーボン樽熟成の18年になります

2014-10-24-20-06-36



輸入元資料によると

『抜栓直後はミックスフルーツが盛られたボウルのよう バーボンバレルらしい豊かなバニラをはじめ、皮をむいた
洋梨の甘さと瑞々しさ、バナナ、ココナツパウダー、ハニージンジャーの香り
 
徐々に加熱した果物のように移り変わり、口に含むとバニラ、バタースコッチ、洋ナシのジャム、メロン果汁、完熟青リンゴ ふっとシナモンと白コショウの香りがよぎり、甘くジューシーなフィニッシュへとつながる様は、まさにこの年代のスペイサイドモルトに期待する王道のスタイルです』

とのこと フルーツとスパイスのたっぷり味わえる仕上がりになってると思われます 54.8% 206本ボトリング  

先日ご紹介の『ベンリアック 13年 マデレンシス フモサス』ともども、おすすめです お試し下さい ¥1600




2014年10月24日

『ベンリアック 13年 マデレンシス フモサス』

2014-10-09-21-21-29


ここ近年最も注目される蒸留所の一つ、ベンリアック蒸留所 数日中には先日のWHISKY LIVE Tokyo向けにリリース『ベンリアック1995 18年 バーボンバレル』もご紹介できると思いますが本日はこちら

『ベンリアック 13年 マデレンシス フモサス』です

スモーキーを意味する「フモサス」シリーズはヘビーピート(フェノール値55ppm)の麦芽を使用した原酒をバーボンバレルで熟成した後、異なるカスクで追加熟成したもの

ハイランドのヘビーピートタイプは元の酒質が弱かったり、熟成が若いと中途半端な仕上がりになることが多く仕入れにも割りと慎重になります ですが、ベンリアックのヘビーピートはこれまで何本か扱いましたがどれもボディのしっかりしたベンリアックのスタイルに調和したいい感じのものが多く、今回の『ベンリアック 13年 マデレンシス フモサス』もそう言った意味で楽しみな一本です

またマデラワインの樽でフィニッシュしていることも興味を引きます 頻繁に使われるわけではないマデラカスクですがいい熟成をすることも多くフルーティで食後向きなモルトに仕上がることも多いです ヘビーピートから来るスモークの主張と、マデラフィニッシュによるフルーツ感の組み合わせが飲み応えある楽しい一本だと思います

¥1000

2014年10月23日

『バラストポイント シーモンスター インペリアルスタウト』

2014-09-30-00-35-07


ストックしていたインペリアルスタウトです

2010年の『ワールドビアカップ マイクロブリュワリー部門』でチャンピオンに輝き、世界中から注目されているブリュワリーのインペリアルスタウト『シーモンスター』です

海底深くに生息する未知の生物をラベルに採用した特別醸造のインペリアル・スタウトということ

『チョコレートのフレーバーとミルキーな口当たり モルトの旨味と香味を前面に出しています
口当たりもとても滑らかで甘く、後からビターチョコのような苦みが全体を見事にまとめ上げ、絹のような口当たりを生み出す細かいクラスタのカーボネーションがパワフルなボディにスムースでマイルドな心地良さを加えています 余韻も甘美で素晴らしい』とのテイスティングコメント
 
2014-09-30-00-34-56


醸造元の『バラストポイント ブリューイング』 は、カリフォルニア州のサンディエゴにおいて、最初に造られた醸造所のうちの一つに数えられ、非常に歴史の古いブリュワリーです  ビール造りに携わる人々にビール造りを教えたりもしていて 「グリーンフラッシュ」 や 「ストーン」のオーナーも自らのブルワリーをオープンする前にお世話になったそう 

あと数本のストックになります ご興味のある方はぜひどうぞ ¥2600 650ml


2014年10月14日

『マスターオブモルト カスク エイジド ジン』

2014-08-20-21-48-09


こちらは個人的に以前から輸入されるのを待っていたジンです 限定入荷したとのことでなんとか仕入れました

マスター・オブ・モルトは、オリジナルレンジのモルトなども多数リリースするウイスキーショップでサイトなどはちょくちょくチェックしています ウイスキーマガジン誌の「アイコンズ・オブ・ウイスキー」で「ワールド・ベスト・オンライン・ウイスキー・リテイラー」を3度受賞するなど、世界のウイスキー愛好家から注目されている存在ですが、モルト以外にも興味深いスピリッツをいくつもリリースしていてこれもその一つ

もともとマスターオブモルトにはスピリッツコンペティションで最高賞を獲得した『Bathtub Gin』バスタブジンというレンジがあるのですが、それを更にスモールバッチでリリースしたもののようです
2014-08-22-00-59-30


バスタブジンとは昔、密造でつくられていた蒸留酒で、風呂桶に水を張って手製の蒸留器を沈め、これを使って蒸留したというハンドメイドの極地とも言えるスピリッツ ですが、もちろんこんなつくり方で高品質の蒸留酒が出来るわけが無いです ので、粗悪なものがほとんどで中には健康を害するようなものもあったと思います

もちろんこの『カスク エイジド ジン』はそんな粗悪で怪しいものではなく、あくまでハンドメイドでつくられていた密造種の雰囲気を再現したクラフトジンといった意味でのネーミングだと思われます

ジュニパー、オレンジピール、コリアンダー、シナモン、クローブ、カルダモンを使用した原酒を、液体と樽の内側が触れる比率の高い「オクタブ」サイズ(50L程度)のオーク樽にて、3-6カ月間熟成しています

香りはリッチなジュニパー、キャラメライズしたオレンジ、バニラで、ベルベットのような口当たり 味はオイリーなジュニパー、シトラス、ベリーのタルト、バターにウッドスパイスです

ボタニカルは割りとシンプルですが味わい深くリッチな飲み応えのあるジンです アフターも長く口の中で複雑にスパイスの要素が広がり残ります 

クラフトジン、スモールバッチジンは最近かなりリリース量が多く世界的にも注目のジャンルだと思います

ジャガトでも『シップスミス』 、『モンキー47』モンキー47、などの割と最近の銘柄もリピート頂きますし、ヴィクトリアンヴァットのシングルカスクやヘンドリックス、『ボタニスト』などは完全にレギュラーメニューになってます ジンのラインナップは常時20〜30種ほどです 興味あるかたは是非色々とお試しください

¥1000


2014年10月13日

『クーロンヌ』『マロット』 入荷しました

2014-10-01-20-52-42


先ほど入荷の山羊&羊乳チーズ、今月のおすすめ第一弾です

まずはドーナツ型のシェーブル 『クーロンヌ』


「クーロンヌ」とは「王冠」という意味 このチーズがつくられる土地は13世紀中頃には、フランス国王の住居であるお城がありました 王冠のように真ん中に穴のあいたユニークな姿が印象的 表面には灰がまぶされています この灰がフレッシュな山羊チーズを雑菌から守り、熟成に必要なかび菌の繁殖を促します 熟成がすすむと黒い灰がうっすらグレーがかり、山羊ミルク特有の酸味も和らいだまろやかな味わいに変化し、旨味も凝縮していきます


f52594ffe5d5102fb42b4ac8aebdfa3c8bf301e4


こちらはミディ・ピレネー圏アヴェロン県でつくられるハードタイプ 『マロット』

厚めの外皮にナイフを入れると、中身はしっとりとした生地 口に含むとふわりと優しい酸味が広がり、羊乳のコクと旨味がじんわりと追いかけてきます “かめばかむほど”味わい深い山のチーズです ラルザック高原で11軒の農家が集まり羊乳チーズをつくっているその内のひとつ、1997年グルノーブルでの『国際山のチーズコンテスト』にて金賞を受賞しています 

自然の洞窟で熟成を経ることで色とりどりのかびを纏い、紅葉した葉を思わせることも 粗っぽいようで繊細、優しいのに濃厚な味わいが、たくましい底力を感じさせてくれる山のチーズの魅力を堪能ください 


盛り合わせにてお楽しみ下さい 


(説明等フェルミエさんhpよりお借りしています)


jagatkana at 16:30|PermalinkComments(0)チーズ 

2014年10月11日

『Massimo Lunardonのカクテルグラス』

2014-07-22-21-53-15


グラスコレクションのご紹介です  アンティーク、デザイナーズグラスなど拘り無くお酒の映えるものを集めてきました グラスを楽しみにご来店いただく事も多いので、こちらブログでも少しずつご紹介してきましたが、ご紹介してないグラスかなりあるな、と思いまして今後はもう少し頻度増やしていこうかなと思います
2014-06-25-22-58-10


Massimo Lunardon マッシモ ルナードン、ヴェネチアのガラス作家です 伝統工芸としてのヴェネチアングラスをベースにかなり自由度の高い楽しいデザインのグラスをつくる作家です 画像検索してみると色々出てきますので楽しいですよ こちらのグラスはステムも美しくてお気に入りの一つです



可愛いショートカクテルのグラス、というのは以外と出番が少ないものです 女性にサーブしたいグラスなんですが
ショートカクテルのオーダーはやはり女性からは少なくなりますし、ショートぽいカクテルでもフルーツ系だともう少し大ぶりのものに入れてお出しすることが多いので・・・なので、このシリーズもいくつか欲しかったのですが一番気に入ったこちらのものを購入しました

ホワイトレディのようにショートですがさっぱりそして白いカクテルなんかが似合うんじゃないかな、と思っています グラス指定も大丈夫ですのでいつでもお申し付けください

jagatkana at 16:00|PermalinkComments(0)グラス | カクテル

2014年10月09日

スプリングバンク1965&クライヌリッシュ1972 CALEDONIAN COLLECTION

DSCF4055

個人的に懐かしいボトルのご紹介です グラスゴーのLIQUID GOLDというボトラーがリリースしたカレドニアンコレクションというシリーズです こちらはポットスティルぽいボトルに入った長熟モルト2種でボトリングは2000年
なので、熟成年数はスプリングバンクが34か35年、クライヌリッシュは27か28年になります バックヤードにしまいこんでいたのですが、この間久々少し試飲してみたらいい状態でしたのでご紹介します

どちらもカスクストレングスでのボトリングですが、クライヌリッシュ1972は57度ありますがスプリングバンク1965は46度まで落ちています 

塩っぽくてオイリー、リフィルシェリーの程よい甘さを感じるスプリングバンク、胡椒と蜂蜜の中にピートを感じるクライヌリッシュ、どちらも美味しいウイスキーです 長熟でありながら樽の影響を受けすぎていない印象を受けますがそれが良い方向に出ていると思います

CLUNELISH1972   ¥2000
SPRINGBANK1965  ¥2500

DSCF4060DSCF4061





※スプリングバンク1965ですがブログでUPする準備中に、お客様の誕生年ということで全て飲んで下さったので現在なくなりました クライヌリッシュはございます



2014年10月07日

シメイのウォッシュチーズ『シメイ ドレ』と『シメイ スペシャル ソン サンコント 』『グランドリザーブ2012』

2014-09-08-23-00-17


ベルギー、修道院ビールの代表格『シメイ』で表面を洗ったチーズ、『シメイ ドレ』です

シメイのウォッシュチーズといえばジャガトカーナでもたまに入荷している『シメイ グランクリュ』がありますが、こちらの『シメイ ドレ』は2013年9月に製品化されるまで修道士たちのための門外不出のビールだった「シメイ・ドレ(シメイ・ゴールド)」で洗ったもの 

ですから、まだ新しいラインナップのチーズでもちろんジャガトにも初入荷です

『シメイ ドレ』はアルコール度数4.8%とベルギービルの中では度数も低く飲みやすく仕上がっています 芳醇でスパイシーな味わいで飲みあきしないビールです このビールで表皮を何度も洗って4週間ほどの熟成を経たチーズを更に追熟させています 表皮は香ばしさを増し、生地はねっとりクリーミーな状態へと変化していきますキャラメルを思わせるコクとやや甘みを帯びた味わい、なんともいえない余韻が残ります 


現在、『シメイ ドレ』はジャガトのレギュラーメニューではないのである日、無い日ありますが、ベルギービールのどれとも、またワインやハードリカーとの相性も良いチーズですので是非お試しください 盛り合わせ各種に入れることが出来ます

また、ただいまジャガトでは『シメイ』のスペシャルビールをいくつかストックしています もう少し熟成させてもいいかと思いご紹介してませんでしたがストックルームから数本持ってきてますのでこちらの『シメイ ドレ』とあわせて頂くのもかなりおすすめですよ 

2014-09-05-20-18-18


まずはシメイレッドがつくられて150周年の2012年を記念してつくられた

『シメイ スペシャル ソン サンコント 』

シメイビールの起源であるシメイ プルミエール (レッド)が造られてから、2012年で150周年の節目を迎えるにあたり、特別に醸造したものです

10%の高いアルコール度数が生み出すフルボディなアタックとホップの爽快なアロマと苦味が絶妙なバランスで構成され、ボリューミィで深みのある芳醇な味わいです

2014-09-05-20-18-02


そして

『シメイ グランドリザーブ2012』 こちらはヴィンテージ表記のあるシメイで大体毎年リリースされていたと思いますがこの2012は150周年の記念ラベルでいい雰囲気 別ヴィンテージのものは何度か飲みましたが非常に厚みのある芳醇で美味しいベルギービールでした

どちらもストックありますのでぜひこちらのチーズとのマリアージュもお楽しみください 750ml 各¥3900



2014年10月01日

『樽熟成&バーボンカスクつくってみます』『ウッドフォードリザーブ』 vol.1

2014-09-26-00-19-23

かねてから興味大だったオーク材で内部がきっちりチャーされたミニ樽が届きました!

バーボン『ウッドフォードリザーブ』のノベルティです ので鏡面にも『WOODFORD RISERVE』としっかり刻印されています
2014-09-26-00-19-07


『ウッドフォードリザーブ』は1812年に創業したオールド・オスカー・ペッパー蒸留所が前身となる現存する最古のバーボン蒸留所です モルトウイスキー同様、糸杉の発酵槽を使い、ポットスティルによる蒸留を行う(3回蒸留)、バーボンウイスキー 

骨格のしっかりとしたバーボンですがクリア 香りも豊か、バニラ、スパイス、蜂蜜、といった味わいがジャガトカーナでもこれまでほぼレギュラーといった形で常備しています
2014-09-26-00-12-06


このチャーしたオーク樽、前から気になっていて、海外サイトなどでも同様の樽を入手した人のブログなどを目にしたりしてました

実はジャガトカーナの店舗、それから自宅とディスプレイ用のミニ樽はいくつか持っています ただ、それらは過度の熟成をしないように内部をおそらくコーティングしたりチャーの仕上げをしてなかったりなので実際の樽熟による変化を楽しむものではなくあくまで雰囲気的に楽しむ、といったものでした


こちらは製法もウイスキーなどの蒸留酒を仕込む実際の樽と同様のよう、メキシコ産のアメリカンホワイトオークのチャーした(内部を焼いて炭化させた)新樽です つまり、バーボンウイスキーを熟成させる樽と同じ状態ということです そして、暫くこの樽にバーボンウイスキー『ウッドフォードリザーブ』を仕込んでおけば、『ウッドフォードリザーブ』カスクのバーボン樽が出来上がる・・・

はい、モルトウイスキー好きの皆様の想像通り、暫くはこの樽、もちろん美味しい『ウッドフォードリザーブ』を詰めて、その熟成の変化も楽しんで頂こうと思いますが十分変化のほどを楽しんだ暁には何か若めのモルトウイスキーのカスクを詰めて熟成具合を楽しめたら、と思っています 『ウッドフォードリザーブ』カスク熟成のジャガトだけのモルトウイスキー、楽しんで頂けたらと思います


2014.09.25、熟成スタートです 樽の漏れ止め、漏れ確認に2日かけまして、洗浄、熱湯消毒を数回した樽に『ウッドフォードリザーブ』を詰めました

同バッチのものを3本用意してその中の1本を樽の中に入れました 

同バッチの瓶のままのもの、樽に入れたものとございますので熟成経過を楽しみながら味わって頂けたらと思います ハーフずつのテイスティングもおすすめですので、来店毎に変わるだろう香り、味わいを楽しんで頂けたらと思います ブログのほうでも経過報告等していきたいと思ってますのでまたご覧ください

『ウッドフォードリザーブ』 
通常ボトル   ¥900
樽熟成      ¥900
通常ボトル&樽熟成 ハーフテイスティング ¥900







Shop Info.
Archives
Recent Comments
Japanese or English