2014年05月

2014年05月30日

『アードベッグ オーリヴェルデ』 到着です

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今年のアードベッグ・デーのスペシャルリリース、『アードベッグ オーリヴェルデ』到着しました!オーリヴェルデとは、ポルトガル語で「Gold and Green」の意味で、ウイスキーの金色の液体と、アードベッグの深いグリーンのボトルの色に由来します そして、ブラジル国旗、またサッカーのブラジル・ナショナルチームも、オーリヴェルデの愛称で呼ばれることもあるそうで、来月行われるブラジルワールドカップにもちなんでいるそうです
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アードベッグの蒸留最高責任者ビル・ラムズデン博士の、『オーリヴェルデ』についてのコメントがMHDのプレスリリースにありましたので引用します

「オーリヴェルデを造るにあたり、私には表現したい味わいの明確な構想がありました そしてそれを実現するための特別なレシピを完成させたのです 結果は私の期待をはるかに超え、アードベッグらしさあふれる味わいでありながら、まったく新しいユニークな表情を持つアードベッグを造りあげることに成功しました オーリヴェルデを口に含んだ瞬間、フィルターに残ったコーヒー粉や甘草、メープルハム、麦芽やビスケット、白胡椒など、甘さと塩気の素晴らしいバランスを持った複雑な味わいが口内に広がります アードベッグでは、常に新しい試みを行いますが、今年のアードベッグ・デーに発売されるオーリヴェルデも、アードベッグ・ファンだけでなく、世界中の人々の心を捉えることは間違いないでしょう」とのこと

通常のアードベッグと違う試みとして「樽のふたの部分に特殊な熱処理加工をほどこし、スモーキーなアードベッグに、モカコーヒーやクリーミーなバニラの風味が加わり、夢のような味わいが実現した」とのことです 特殊な熱処理加工が何なのか詳しくは伝えられていませんがふたの部分は鏡板といわれる側面の板部分 そこの表面積を増やしているらしいのですが、どういうことなんでしょうね 凹凸部分を増やすことで表面積を増やしたと考えられますが、詳しくはわかりません

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到着すぐなのでまだ試飲してないのですがビル・ラムズデンのテイスティングコメントを見つけたので引用してみます

(アロマ) タール、ハーブのアロマとともに、かすかにモカが香る

(フレーバー) コーヒーの風味に燻製した根菜、メープルベーコンやスモークサーモンの野性的な風味
        スモーキーなバニラの余韻が長く続く

とのことです コーヒーの香りというのが特徴的なようです またスモークもしっかりと感じられるそうでアイラウイスキーファンの方におすすめです  ¥1250

・・・少しテイスティングしました・・・

香りは潮風と土っぽさ、使い込んだ灰皿やバーベキューグリルの煙っぽさなどの中にミント、レモングラスのような爽やかな香りも感じます 確かにコーヒーのような香りも・・・バニラ香もしっかり感じます  アリゲーターにも少し似たスタイルです

味わいは挽きたてのコーヒー豆、強いスモークとバニラっぽい甘さが口いっぱいに広がります 塩っぽさとスパイスにバニラの甘いニュアンスのバランスが好みです 




また先日ご紹介した
『アードベッグ1975』
記事内にて現在ジャガトカーナにてストック中のアードベッグ オフィシャルボトルを掲載しています

興味のある方は飲み比べ、ハーフテイスティングなどもできますので、アードベッグの美味しさ、面白さ、を是非色々とお試しください






2014年05月28日

『超熟成ブルー 小林牧場』

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個人的にも初入荷で楽しみにしていたブルーチーズが入荷しました

江別の小林牧場でつくられる『超熟成ブルー』です

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札幌市と江別市のちょうど境目、野幌森林公園に隣接する緑豊かな環境にある牧場で手作りにこだわってつくられるブルーチーズです 循環農法による良質な小林牧場産生乳100%でつくられます

レギュラー商品として人気のある『手づくりブルーチーズ』を更に、独自の製法で追熟させ風味を強化した超熟成タイプだそう

ねっとりとした口当たりとシャープな青かびの刺激、いい感じの塩味のアクセントのある深い旨み、コクを感じることが出来ます 熟成の旨みもしかり感じることが出来る仕上がりです

北海道産ブルーチーズといえば伊勢ファームの『 江丹別の青いチーズ』が大好きで良く仕入れてましたが、こちらの『超熟成ブルー』もかなり気に入ってますのでまた、度々入荷があるようにしたいなと思っています

先日ご紹介の

『バルデスピノ ファミリー・ヘリテージ・ブランデー』 や、シェリーカスクで熟成されたモルトウイスキー、また赤ワインにもかなりの好相性です 

『チーズの盛り合わせ』各種に入れることが可能です が、特にご希望の際は必ず『ブログのチーズ』を入れるように申しつけください ジャガトカーナでは様々なチーズの中からドリンクなどに合わせて同日内でもお客さま毎に盛り合わせの内容を変えております 申しつけの無い場合は、こちらのチーズ以外からのセレクションになる場合もありますので、お試しのご希望の際は一言お願いします




jagatkana at 02:00|PermalinkComments(0)チーズ 

2014年05月26日

モンゴルのプレミアムウォッカ『soyombo』『chinggis gold』

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結構前に頂いたのですが、謎?情報がなかなか無く調べてるうちにご紹介が遅れました モンゴルのプレミアムウォッカ2種です 『soyombo』『chinggis gold』

モンゴルはウォッカの生産、消費がもともと盛んなことは聞くのですが実際日本では中々見かけることがありません 付き合いのあるいくつもの酒屋さんでもたまにスポット入荷するぐらいな感じです

モンゴルのウォッカは『アルヒ』と現地で呼ばれているそうで、家畜乳からつくるものと通常のウォッカ同様、穀物由来のものとあるそう 家畜乳(馬乳とかですかね?)のものは稀少品らしく遊牧民の間でつくられ飲まれていたそう そして、どちらのタイプも粗悪品も出回っているそうで「ウランバートルなどの都市で見かける酔っ払いが実際の年齢よりも老けて見えるのは、粗悪品アルヒの常用による肝臓疾患のためとも言われている」なんていう恐ろしい記事も見ました 

もちろん今回ご紹介のものは国営企業や大企業でつくられ、しっかりと政府のギャランティーの入った封紙がしてある、品質の確かなものです

どちらもボトルデザインからして高そう&力入れてつくられた感じがよくわかる高級感のあるウォッカです モンゴルでは最近プレミアムウォッカが色々とつくられているらしく、残念ながら今のところ日本であまり流通してはいないんですが、品質もかなり良くウォッカ生産国として今後かなり期待できるんじゃないかと思っています

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こちらは『soyombo』

このsoyomboって何だろ、と思い色々調べてみました なんか見たことあるな、と思ってたんですが・・・

まずこのラベルに描かれたマークのことをソヨンボというそうで、モンゴル国民の自由や独立のシンボルだということ そして、モンゴル国旗の左側に左側にデザインされています モンゴルの象徴的なマークだったんですね

ソヨンボは1686年啓蒙者第1代ボグドザナバザル氏によって作られたソヨンボ文字の初めの字で、清国に対するモンゴル民族独立戦争の時や人民革命の時に国旗に描かれ、国民の独立心を表すためよく使われていたそうです

それぞれの形にも意味があるそうで、民族的なアイデンティティの根っこ的なものなのかな?と思いました

ボトル全体のデザインとしては、国旗のマークが描かれてるとは思えないスタイリッシュなものです

こちらのオフィシャルサイトがあったので見てみると・・・

モンゴルの草原地帯のオーガニック小麦を使って、雪解け水で仕込んでいる・・・で合ってますかね?6回蒸留して5日以上フィルタリングしているということ 蒸留所はウランバートルにある最後の皇帝の宮殿跡地にある?ということでしょうか?不確かですみません

『soyombo vodka』で検索すれば出てきますが、仕込み水に使ってるであろう雪解け水やステップ地帯の写真が載っていて、こんな大自然から産まれたウォッカなら絶対うまそう!と思いました

サイトには『soyombo』のマークそれぞれが何を示すかの解説ページもありましたよ

スピリッツアワードなどでも数々受賞している高レベルのウォッカ、お試しください

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そして、『chinggis gold』、これはラベル見たまんま、モンゴルの英雄チンギス・ハーンがボトルデザインされています

このgoldではないボトルを以前頂いたことがあるのですが、これはそのプレミアムボトルになるんでしょうか?
モンゴル旅行関連のブログとかでも良く見かけるのでポピュラーな銘柄なんだと思います

やはり、世界最大の帝国を築いたとされるチンギス・ハーン色々なモンゴルの特産品に名前を連ねているんでしょうね ラベルの顔もかなり怖い・・・チンギス・ハーンのいくつもの恐ろしいエピソードも納得の厳しい顔つきです こちらも小麦由来のスピリッツ サイトが見つからずあまり詳細わかりませんが、スピリッツアワードでのゴールドメダルも受賞している、高品質ウォッカです

今のとこ知られざる・・・といった感じのモンゴルウォッカですが、5年後、10年後にはかなりメジャーな存在になってるかもしれませんね











2014年05月22日

笹で巻かれたチーズ『笹ゆき』 梅酒ウォッシュ『ウメ』

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北海道産のチーズ、美味しそうなのが数種、届きました

今回ご紹介の2種は日本ならではのチーズではないでしょうか?個性的、ですが非常にクオリティの高いチーズです
 

まずは共働学舎の白カビチーズ 『笹ゆき』です

十勝新得町の共働学舎のチーズ、ジャガトではハード系のものを扱うことが多いのですが今回は個性的な白カビ 熊笹が巻かれたなんとなく涼しげなチーズです 笹の爽やかな香りがふわっと心地いいですね 
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北海道に多く自生する熊笹の葉を粉末にし、混ぜ込んだ“笹塩”と言う特別な塩を使ってつくられているそう 更に仕上げにその熊笹を巻いています なので、巻いた笹の葉からだけでなく仕込みの塩からもしっかりと笹の風味が広がります 

共働学舎はチーズ作りに最も適している乳を出すと言われるスイス原産のブラウンスイス牛を、柵のない牛舎と牧場でストレスなく育てています 機械をなるべく使わず手作りを基本としたチーズ作りを行っています

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こちらもかなりの変り種 梅酒で洗って熟成させた『ウメ』

小栗牧場・チーズ工房小栗でつくられます こちらは二海郡八雲町という場所にあるらしく、函館から北に車で2時間ほどのところにあるそう 完全放牧で育つ乳牛から牛乳、チーズなどがつくられています 
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自家製梅酒を使ってウォッシュされたこちらの『ウメ』、3ヶ月ほどの熟成を経て出荷されます
優しい梅酒の香りがほんのり香る、可愛らしいウォッシュチーズ 塩気もあり、まろやかで口当たりも心地いいです 梅酒にはもちろん、白ワイン、ホワイトスピリッツとの相性もよさそう

ヨーロッパ伝統のチーズ作りに日本ならではのアレンジを加えたこれらのチーズ  これからもこういった楽しくて美味しくて新しい国産チーズがたくさんつくられるといいですね 

どちらもチーズの盛り合わせ各種に入れることが可能です が、特にご希望の際は必ず『ブログのチーズ』を入れるように申しつけください ジャガトカーナでは様々なチーズの中からドリンクなどに合わせて同日内でもお客さま毎に盛り合わせの内容を変えております 申しつけの無い場合は、こちらのチーズ以外からのセレクションになる場合もありますので、お試しのご希望の際は一言お願いします




jagatkana at 15:00|PermalinkComments(0)チーズ 

2014年05月18日

『バルデスピノ ファミリー・ヘリテージ・ブランデー』

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なんと1897年につくられたソレラデ熟成、平均熟成年数は50年を越えるという長熟ブランデーのご紹介です

ヘレスの代表的なシェリーメーカーの一つでもあるバルデスピノ 個人的にもバルデスピノのシェリーは大好きで
ジャガトにシェリーのメニューが結構あった時代にもバルデスピノのシェリーはいくつもリストオンしていました

今回ご紹介するのはそのシェリー原酒からつくられるブランデー 個人的にシェリーカスクのモルトが好きなこともあって、常時1,2種類はシェリーブランデー在庫しとくのですがなかなモルトウイスキーのようにはご注文いただかないニッチなジャンルでもあります 他の銘柄も含め、食後酒にぴったりで、そしてシェリーよりも蒸留酒の分厚みがあって美味しいんですけどね

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1430年から酒造りを始め500年以上の歴史を誇るバルデスピノ家ですが1999年に現オーナーに全てのストックを売却してしまいます その中に含まれていてのが全オーナーのプライベートストックだったと言われるこのブランデーで、19世紀から始まるソレラシステムで作られ、平均熟成年数は50年を越え、100年以上前の古酒も含まれているといわれています 2004年に一旦リリースされた後そのまま残りは熟成され2013年に再びボトリングされたました 1897年につくられたソレラからということで19世紀の原酒も入ってるんじゃないでしょうか?非常にロマンのあるブランデーです

そして味も特筆物!複雑な果実香と上質なシェリーの濃縮した深い品のいい味わい 余韻もずっと続き、甘い熟成感を長く長く楽しめます 上質なオールドヴィンテージのシェリーカスクのモルトウイスキーがお好きな方には是非一度お試しいただきたいと思います 

¥1800




jagatkana at 14:00|PermalinkComments(0)ブランデー 

2014年05月17日

ベルギー×アメリカ 『ベルジャン コースト IPA 』

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ベルギーにてハイクオリティのビールを造る『サンフーヤン醸造所』と、アメリカは西海岸の人気クラフトブリュワリー 『グリーン フラッシュ醸造所』のコラボレーションビールです 今回は第三弾ということでベルギーの『サンフーヤン醸造所』で造られますが、『グリーン フラッシュ醸造所』の十八番であるIPAです



原材料には7種類のホップ、3種はベルギー産で、アマリロホップも使用し、アルザス産のホップでドライホッピングうこと 麦にはピルセンモルトとアロマモルトの2種を使用しています

華やかなグレープフルーツ系のシトラスフレーバーが心地いい感じ 

アメリカンクラフトで良くつくられている強烈なホップの苦味の主張のあるストロングなipaではなく、やはり『サンフーヤン醸造所』の柔らかいトリプルエールを思わすフルーティさも感じます

 個人的にはサンフーヤンのトリプルはかなり好みで、こちらの『ベルジャン コースト IPA 』も何杯も飲みたくなる大好きな一本になりました・・・が、こちらのビールはあくまでコラボレーションのため次につくるのがいつか、つくることがあるのか、も未定だそう 優しめipaがお好きな方には是非お試しいただきたいと思います


2014年05月13日

『アードベッグ1975』

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(ardbeg 1975)

今年のリミテッド
『Ardbeg Auriverdes 』(オーリヴェルデと読むそうです)、どんな感じなんでしょうね 気になってる方も多いと思います
恒例となってきたARDBEG DAYでのお披露目のあと、リリースになるんだと思いますが、僕もかなり楽しみにしてます

そして、今回はデッドストックのこちらをご紹介 私的にも思い入れたっぷりの『アードベッグ1975』です

個人的にほんと大好きな『アードベッグ1975』、先週、開栓済みボトルが無くなりましたのでストックルームより持ってきました もう出回らなくなって10年以上になりますね 

確か、2000年前後まで販売されていたのかな?

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この写真はそれこそ自宅でいつもこれを飲んでいた時に撮ったもの
2002か2003年ぐらいですね
うちのアルくんもこのときまだ4、5歳
今年で16歳です 時の流れを感じます…


70年代蒸留のオフィシャルはこの他、『アードベッグ1974プロヴェナンス』『アードベッグ1977』『アードベッグ1978』などもリリースされてました こちらの『アードベッグ1975』は味わいも素晴らしいのですが当時他のビンテージよりコスパも結構良くて、買い込んで未だにジャガトでは常時お出しできる状態です

1975年蒸留、1998年か1999年ボトリングなので、23か24年熟成になります 1975年というとアードベッグでは未だフロアモルティングが行われていたらしいですね 蒸留所は80年代には閉鎖、そして90年後半から再稼働され今の隆盛に至ります

柔らかめのヨード香で味わいもまろやか、スムースに喉を通る感じもあるのですが、もちろんアードベッグらしいパワフルでスパイシーな味わいもしっかりあります そして、現在リリースのアードベッグと比べるとこの頃の特に長熟のものからはオレンジピール、蜂蜜、レーズンなどの香りがしっかり味わえるのが特徴のように思えます

こくがあり、余韻も長い、バランスのいいアードベッグ、残り数本のストックになりますが是非お楽しみください

¥1600

また、その他リミテッドのアードベッグなども各種ございます 過去記事等でご確認ください

現在ストック中のアードベッグ (一部無くなったものもあります)

アードベッグ10年、アードベッグ ウーガダール、アードベッグ コリーブレカン です

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こちらは若いアードベッグのシリーズ アードベッグ ベリーヤング、アードベッグ スティルヤング、アードベッグ オールモストゼア この間ベリーヤングは無くなりました
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10年カスクのアードベッグ ルネッサンス、アードベッグ アリーナムビースト1990

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アードベッグ スーパーノバ ファーストリリース
 、アードベッグ スーパーノバ2010 あと一本ずつになりました

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アードベッグ コミッティでのリリース アードベッグ ローラーコースター
 アードベッグ アリゲーター

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昨年のリミテッド アードボッグ 

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アードベッグ  ロード・オブ・ジ・アイルズ 25年 2001年にリリースされたもの 原酒には1974年、1975年産のバーボン樽を使用 逸品です 

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アードベッグ17年、アードベッグ30年・・・こちらは何年か前まではレギュラーメニューとしてお出ししてました 10年前のメニュー見たら、アードベッグ30年は一杯2000円でした 現在は未開栓のものをいくつかストック中です 何かタイミングあれば開栓したいと思っています

また冒頭に書きました『アードベッグ オーリヴェルデ』、入手しだいラインナップに加わりますのでよろしくお願いします





2014年05月09日

『デュベル トリプルホップ2014 』

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『デュベル トリプルホップ2014 』 入荷しました!


昨年の 『デュベル トリプルホップ2013』、かなりご好評頂き、売り切れてからも「もう一度飲みたい」とおっしゃって頂くことが一番多いビールでした 個人的にも気に入っていたので2014が入荷するのを心待ちにしていました

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年に一度しか醸造されない特別なデュベルです

もともと2008年にスタッフの為だけに造られた試作品だったビールが、評判になり限定で醸造されるようになりました 毎年レシピを変えて醸造されるのも特徴の一つです

通常のデュベルが2種類のホップを使用するのに対して、原産地の異なる3種のホップを使い、ドライホッピングによる苦味が効いた味わいと豊かな香りが特徴です

ザーツホップ、シチリアン・ゴールディングスのほかに、ドライホッピングの段階でアメリカのモザイクホップが使用されているのが2014の特徴だそう

華やかな、マンゴー、パッションフルーツなどのトロピカルフルーツの香り、スパークリングワインの爽やかな香りもたっぷり もちろんホップ由来のシトラスフレーバーもしっかり、グレープフルーツを果皮ごと絞ったようなジューシーなフレーバーが広がります 味わいもフルーツフレーバー、苦味、スパイシーさのバランスが良く9,5%の高アルコール感を全く感じずぐいぐい飲めます

ベルギービール好き、アメリカンクラフト好きどちらにも、というか全てのビールラヴァーにおすすめのビールです

今年はとりあえず昨年より若干多めに確保中です 是非お楽しみください




2014年05月04日

『バルヴェニー 1974 シングルバレル25年』

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先日『バーンサイド1990 23年 』99.99%シングルモルトウイスキー』をご紹介したので、バルヴェニーのストック銘柄、ご紹介していきます

こちらは長熟のバルヴェニー、『バルヴェニー 1974 シングルバレル25年』

個人的に大好きな『バルヴェニー シングルバレル15年』の長熟バージョンになります 

少し前から『バルヴェニー タン』 (Balvenie Tun 1401)とうリミテッドのエディションがリリースされてまして、話題になってますね こちらは70年代のバルヴェニーの中から何樽かをヴァッティングしたものですがかなり美味しい様・・・実は入荷も少なくまたかなりのハイプライスの為、仕入れてませんし、残念ながら飲んだことも無いです

ただ、長熟のバルヴェニーはやっぱり美味しい!今回久々この『バルヴェニー 1974 シングルバレル25年』、試飲してみましたが熟成感とピーティさが同じように楽しめるフルボディなモルトならではのリッチな感じが最高です
また、蜂蜜の甘さ、オレンジマーマレードが口中に広がり、飲み込んだ後はピートの余韻が舌の上で長く続きます 美味しい長熟スペイサイドモルトの魅力が十分味わえる1本です

バルヴェニーはグレンフィディックの兄弟蒸留所で場所もすぐそばにあるのですが、グレンフィディック蒸留所を訪ねた時は、確かバルヴェニーの方は見学者を受け付けてなかったと思います 規模もフィディックと比べかなり小さかったのですが、フロアモルティングも行っており非常にこだわったウイスキー造り、樽使いの面白さなど興味深い蒸留所です

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データは1974年8月2日蒸留、2000年9月13日ボトリング、カスクNO.10114 46,9%

海外のオークションサイトなどでもたまに出品されてかなりの高額(£250〜£400)で落札されているのを見かけることもありますので、かなりリーズナブルにサーブさせて頂いてると思いますので是非在庫あるうちにどうぞ!¥2000







2014年05月02日

『イエルバブエナ、スペアミントのモヒート』

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モヒートの美味しい季節になりました 日本でもすっかり定番になった感のあるモヒート 

フレッシュミントと、ホワイトラム、ライムのざく切り、少しのミントシロップ、ソーダのさっぱりカクテルです 

5月になると散歩コースにも雑草と化したミントがどんどん芽吹いてきてその香りを嗅ぎながら歩いてると、なんとなくあとでモヒート飲みたくなります 

ジャガトカーナでお使いしているミントは春先から秋口ごろまでは自家栽培のもの なので、これからの時期はベランダ、ちっちゃい庭の7,8割がミントの鉢、プランターになります 自家植えの方が大量に出来るのですが、他の雑草とかと交雑して香りも弱くなりますし雨、日当たりなど管理しにくくなりますので、鉢やプランターで育てています

つい先週イエルバブエナのプランターを総植え替え、増床して現在少しづつ成長中です
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まだこんな感じで頼りないですが、これからぐんぐん成長してくれると思います

イエルバブエナは日本ではほぼ流通してないラテンアメリカのミントの一種

以前こちらの記事、メキシコ旅行記2010 vol.8 イエルバブエナのモヒート in グアダラハラ でもご紹介しましたが、メキシコのバーではこのミントを使ったモヒートが一般的な感じがしました 野生の香りの強いミントです

また、暖かくなってきて昨秋枯れてほっといた鉢からスペアミントが芽吹いてきています
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これとあとクールミント、ペパーミントのプランターがあります

イエルバブエナ、スペアミント、ペパーミント、クールミント、その日いい感じのものを摘んできてお使いしようと思っています

日によっては1種類のミント、また日によっては2種、3種のミントのミックスでのモヒートをおつくりします 2種類ある日も多いと思いますので、単一品種でのモヒートをご希望の方はお問いかけください

モヒートのベースにはモヒート発祥のときに使われたバカルディ(革命前のキューバでつくられていました)をお使いしています メキシコでもバカルディで作っているところが多かったと思います 

ノンアルコールのモヒート、モヒートスカッシュもお作りできます フレッシュミントにモヒートミントシロップ、ライム、ソーダでおつくりするノンアルコールのモヒートです お酒飲めない日、また飲まない方にもおすすめです

この他、フルーツモヒート、フローズンモヒートなどお好みでお楽しみください






jagatkana at 16:00|PermalinkComments(0)カクテル 
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