2013年01月

2013年01月30日

ケルトのビール 『セルティカ』

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セルティカはフランス、ブルターニュで造られる、ニューフェイスのベルジャン・アビィ・スタイルのブロンドエールです

ややこしいのでもう一度 『セルティカ』はフランスで造られる ベルギーのアビィスタイルのエールで、ケルト文化に伝わる伝説にちなんだビールであるそう

色んな国、キーワードが出てきてややこしいですね 『セルティカ』はセルティックというサッカーのクラブチームがスコットランドにあることでもわかるようにケルトの、といった意味 ケルト文化はスコットランドやアイルランドのみではなく、ブルターニュ」もケルトの文化が根付いた地域ですので、それをテーマにつくられているのでしょうか?

また、ブルターニュなどフランス北部の方ではベルギーの文化とも共通する部分が多いため、造られたスタイルはベルジャンスタイルなのでしょうね ブルターニュのあたりは葡萄の栽培地域からも外れていたと思います ガレットにも使われる蕎麦など、またリンゴも栽培されシードルなども特産になっています

ベルジャンアビイの基本をしっかり押さえたフルーティなアロマと柔らかい麦芽の感じが美味しいエールに仕上がってます


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このグラスも凄い存在感です よく最初にお酒などが注がれたビールジョッキのようなものは牛や水牛、サイ、などの角をつかったものだ、といわれていて実際そういったリュトン『角杯』といったものもケルトの遺跡から発掘されています  まさにそれを模したようなワイルドなデザインです ジャガトでも1つ購入しましたので『セルティカ』飲んでいただく際、出払ってない場合はこちらのグラスでお楽しみ頂けますよ



2013年01月22日

『金系ラ・フランス』届きました

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ゴールドラ・フランスとも呼ばれている珍しい品種の洋梨、『金系ラ・フランス』が届きました!

希少品種・突然変異でうまれたものらしく果肉はなめらかで甘味も高い美味しい洋梨です

この時期、香川ではスーパーなどの店頭でもラ・フランスの入荷が無くなります ジャガトでも人気のフルーツカクテルですのでいいラ・フランスが入手できればもうすこしお出ししたいなと考え、取り寄せできるものを探していたところ、この『金系ラ・フランス』を見つけ一箱分発送してもらいました

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生産地は山形県大江町というところ パンフレットを見ると最上川、山々に囲まれた自然に恵まれた地域で肥料にもこだわってつくられているようです 届いた箱を開けた途端、熟したいい香りがしました

お作りできるカクテルは、過去記事『ラ・フランスのカクテル』でご紹介してます  今シーズンはおそらくこの一箱分で終了になります 状態もまさに今が食べごろ!といった感じなので是非どうぞ 




jagatkana at 06:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2013年01月19日

『ベンリアック 1994 シェリーカスク マネージャーチョイス』

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ストックしていたベンリアックのリミテッドです 

近年大注目の蒸留所ベンリアックのマネージャーズチョイス、1994年蒸留15年熟成になります

2011年のウイスキーマガジンライブジャパンに合わせてリリースされたもので、蒸溜所のマネージャーであるアラン・マコノキーが日本のウイスキーライヴ!向けに樽を選び、シングルカスクをカスクストレングスでボトリングしたもの

熟成樽はオロロソシェリーのパンチョン かなりビッグなシェリー樽由来の芳醇な香りを感じます 濃いカカオ、コーヒー、スパイスチャイ、マーマレードのアロマ 味わいもクローブやシナモンなどのスパイシーさ、ドライさとカカオたっぷりのチョコレートで豊潤で美味しいウイスキーです


見るからに冬にぴったりのウイスキーだと思いましたので、夏、秋は開栓しないままでしたが、正に今この寒い時期に飲みたいウイスキーです 

シェリー樽の高騰で、年々良質のシェリーカスク熟成のモルトウイスキーはリリースが少なくなってきていますが、このベンリアックやグレンドロナックはいいシェリーカスクを確保しているみたいなんで今後も期待できますね

しっかりシェリーのお好きな方、お勧めですので是非お試しください

¥1200






2013年01月13日

柚子のモスコミュール

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お馴染み、冬限定の柚子のモスコミュールです

自家製のスパイシーなジンジャーシロップを使っておつくりします
 
たっぷりの生姜にクローブ、シナモン、カルダモン、鷹の爪を加えて作った美味しいジンジャーシロップ、冬バージョンは自家製のドライジンジャーをさらに強めに入れてますのでよりあったまる仕様になってると思います これに柚子と炭酸、ウォッカを加えてつくります このシロップはホットカクテルでも活躍しますので、ぜひお試しくださいね

体、のどの調子が悪い時や風邪気味ぽいときなんかにもおすすめですよ お酒抜きバージョンなんかもおすすめです 

また、ベースを他のスピリッツ、ジン、ラム、テキーラなどお好みのものにもできますので、お申し付けください

ぼくはジンバックにするのが好きです

スコッチやバーボンベースでおつくりするのもおすすめですよ

¥900


jagatkana at 12:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2013年01月10日

ska! & hop! 『スカ モーデュス ホペランディ IPA』

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僕の大好きなスカとこれまた大好きなホップの組み合わせ!ラベルもかっこいい『スカ モーデュス ホペランディ IPA』の御紹介です

写真も折角なんでスペシャルズの1stのレコジャケと一緒に撮ってみました  

ジャマイカのオリジナルスカやブルービートなども大好きなんですが、スカにはまるきっかけはやっぱりこのアルバム ジャケも大好きです 高校生当時、2TONEのスペシャルズ、マッドネス、セレクター、ビート、バッドマナーズ・・・NYのトースターズ、ドイツやスペインのネオスカバンドのコンピなど聴きまくってたのを思い出す のでラベルデザインでテンションあがりました 

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≪スカ・ブリューイング≫というコロラドのブルワリーで、当然スカが大好きな3人の男によってつくられているそうです ラベルデザインからするとランシドとかのスカパンクやスカコアなんかも好きなんじゃないでしょうか



通常瓶で出荷されることの多いIPAであえて缶でリリースしているのも何かパンク的な意味合いがあるのかもしれません

香りは酸味のある柑橘の気持いいフルーティさ、またベリー系の酸も感じます 飲み込むとフルーティでホッピィな味わいが口に広がって、心地よくまたホップの加減もちょうど良く苦みだけでなく麦芽の甘みもしっかり感じられるIPAです レイトビアでも97ポイントとかなり高評価ですので、是非お試しください またその際にスカを聴きながらとご希望の方、喜んでおかけしますので是非どうぞ  ¥950


***スペシャルズの中でも、このIPA、『スカ モーデュス ホペランディ IPA』のイメージに合いそうな『gangstars』を貼っときましたんで、興味ある方は聴いてみてください






2013年01月08日

世界最小のみかん 『桜島小みかん』のカクテル

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桜島特産の世界一小さいみかんです 

ここ数年はこの時期に鹿児島から直送してもらってます 甘みの強い美味しいミカンです
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”桜島”といえば、”桜島大根”ですが、こちらは世界一大きい大根としてギネスブックに登録されています

果実味がしっかりした感じなので、リキュールと合わせるよりは、スピリッツと合わせてシンプルにお出しすることが多いですね タンカレーラングプールやボンベイサファイア、クラウンジュエルなど香りの強いジンと合わせて甘さっぱりな感じがおすすめです もちろんこの時期おすすめの『みかんのファジーネーブル』にもお使いしてます 

画像は以前のものを再利用です 和柑橘なので、と思い和な感じのグラスを探してみました こちらはデンマークのノーマンコペンハーゲンのグラスで、日本のコマにインスパイアされてデザインしたらしいです デザインはRikke Hagen/リッケ・ヘイゲンです

インスパイアというか・・・まんまコマなのでくるくる回ります ジャガトでは洒落のわかる方にコニャックやモルトのテイスターとして、お出ししたりしてます 個人的には好きなデザインですが、使いにくいです・・・

また桜島みかんを載せたお皿もウェッジウッドの”サムライ”シリーズのプレートです 藍の市松と刺し子などによく見られる麻の葉柄をアレンジした和なイメージのこのお皿も気に入ってます ということで、今回は和デザインに影響を受けたヨーロッパデザインという感じの組み合わせにしてみました




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2013年01月05日

ヘビのグラスでヘビのカクテルをどうぞ! 『snake in the grass』

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干支のヘビ年に因んでのお酒のご紹介、本日はカクテルとグラスを・・・

『snake in the grass』

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とぐろを巻いたヘビがグラスのステムになっているの、お分かりでしょうか?ジャガトのグラスコレクションの一つですが、使う機会がなかなか無いタイプ グラスの御紹介は後ほど・・・

『snake in the grass』 カクテルの意味は直訳だと「草むらの中のヘビ」・・・と云った感じでしょうか 

調べてみると「信用できない人」「人をだます、油断ならない人」と云った意味だとか・・・

そのまま受け止めるとかなり悪口ぽいですが、50年代ぐらいのハリウッド映画なんかで、きれいな女性が男にバーのカウンターなんかで軽く冗談めかして言ったりすると、いい感じに艶っぽく聞こえそうな気がします

名前からしてあくの強いカクテルかと思われるかもしれませんがレシピはかなりシンプル 

ジン、キュラソ、ドライベルモット、レモンを4分の1ずつでシェイク さっぱりとした癖の無い美味しいカクテルです

ホワイトレディにワンアクセントと云った感じですのでどなたにもお勧めですよ


ではグラスの御紹介 
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トップはガラスですがステムの部分はピューター、錫で出来ています 錫の名産地、マレーシアのロイヤルセランゴールでつくられたもの ロイヤルセランゴールは世界一のピューターのメーカーということです

これはマティーニグラスだったと思います ファーストインパクトで衝動買いしたんですが、なかなか使う機会が無い・・・つい他のマティーニグラスの出番が多いせいもあるのですが たまに「このグラスで飲みたい!」とおっしゃっていただく方がいらっしゃるのでその時には使ってます 

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写真があまり上手く撮れませんでしたが、ピューターの細工も細かくリアルなヘビのデザインがかっこいいです

今日ご紹介の『snake in the grass』に限らず、ご指名頂ければ他のショートカクテルにもお使いいたしますので是非ヘビ年中にでもどうぞ




jagatkana at 14:00|PermalinkComments(0)カクテル | グラス

2013年01月03日

黒ヘビのウイスキー『ブラッカダー バンフ ロウカスク1966』

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昨日画像のみご紹介した

『ブラッカダー バンフ ロウカスク1966』です

『バンフ』は1983年に閉鎖され、91年には蒸留所の建物も取り壊されています 最近はボトラーからのリリースもかなり少なくなっていますね 70年代以前のものには評価の高いボトリングのものが多い気がします
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ブラッカダーは『ザ・モルト・ウイスキー・ファイル』の著者として知られるロビン・トチェックによって、1995年創業されたボトラーズブランド

2001年のウイスキーマガジンライブに来ていたロビン・トチェックにボトルにサインを何本もしてもらったのですがそのうち未開栓でストックしていたものをストックルームより持ってきました

ラベルの左端、ブラッカダーのトレードマークBに絡みつく黒ヘビの横に『bar jagatkana』と、右には01−11−11と日付け、『BLACKADDER』と書かれた僕にとってはとってもスペシャルなボトルです

ブラッカダーはいくつかのシリーズのボトリングがあるのですが、その中でもこのロウカスクシリーズは「樽出しのシングル・モルトが本来持っている深さを、あるがままに味わってもらいたい」という彼のポリシーによって、ノンチルフィルター、カラメル無しでのボトリングであるのは勿論、樽に残っている樽材の欠片も大きなものだけ取り除くという正にrawなボトリング方式で出荷されています

そんなロウカスクでのボトリングによる『バンフ1966』、60年代モルト、長熟モルトに思いの強い方にはかなりのおすすめ、またパワフルで樽香をしっかり感じられるモルトウイスキーの好きな方にもおすすめです

1ショット¥2000でどうぞ







2013年01月02日

2013年 も宜しくお願いします

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明けましておめでとうございます

バー ジャガトカーナ は
本日、1月2日20時より営業しております

街中でお集まり、ご会食などのご予定の方は是非お立ち寄りください


2013年もジャガトカーナを宜しくお願いいたします


トップの画像は今年の干支『ヘビ』にちなんで・・・

昨年は辰年でしたのでなんとなくちなんで 『ボウモア30年セラミックドラゴン』 『グーデンドラーク』を年明けにご紹介させて頂きました

今年の干支は『ヘビ』ということで、『ヘビ』がトレードマークのあのボトラーのレア目のボトル、ストックルームより引っ張り出して来ました

本日は画像だけ・・・明日ぐらいに詳細ご紹介します が、開栓はご希望の方がいらっしゃいましたら今日でもいけますよ


また『ヘビ』をモチーフにしたお気に入りのグラスで『ヘビ』にちなんだカクテルのご紹介もしてみようと思います

明日以降でご紹介しますのでお楽しみに




jagatkana at 16:35|PermalinkComments(0)エトセトラ 
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