2011年07月

2011年07月27日

amy winehouse  "will you still love me tomorrow"



ここ何年か好きなアーティストの訃報を耳にすると、その流れでブログ書こうかなと思うこともあるのですが、r.i.p的にブログ書くのもどうなんだろう?と思うこともあり、割と書かずじまいにしてます で、今回もどうしようかと思ったのですがやっぱり書くことにしました

エイミー・ワインハウス、訃報、ということで・・・

もともと、ドラッグ関連の話もよくニュースになってましたし、破滅型のアーティストらしいエピソードも散々でてましたし、まあ自ら招いたオーバードーズが恐らくの死因なんでしょうが、ほんとにもったいないな、と思いました

つい最近、久々のツアーの話を聞いたと思って、初日のセルビアのライブをyoutubeで見たら完全に酩酊状態でしたので、想像できなくもなかったのですが・・・

オリジナルアルバムとしては2枚だけのリリース、1枚目のジャジーな"frank" 、よりソウルフィーリングの強い2枚目の"back to black"も大好きで結構よくかけてました ハスキーでパワフルなボーカルスタイルももちろん好きですし、サウンドもアレンジ、楽器の音色もツボを押さえたもので、どちらのアルバムもほんとに気に入ってました     
また、ボーナストラックやライブ音源等で聴けるスタンダードジャズのカバー("round midnight" "teach me tonight"など)もかっこよかったですし、僕の大好きなspecialsのカヴァーを何曲もやってましたので("monky man"や"hey little rich girl","you're wondering now")、cdだけではなくyou tube もかなりチェックしたアーティストでした 

ジャズ、ソウルなどのカバーアルバムや、更に深みのあるオリジナルアルバムをリリースしてくれるだろうと期待していたので残念です

you tubeで何かのっけようと思って、ジャズのカバーにしようかと思いましたが、キャロルキングのカバー、"will you still love me tomorrow"が、妙に気になって何回も聞いてしまいましたので、この曲にしました 

そういえば、このブログ書きながらウィキペディア見てたら、僕と同じ誕生日(10年違いですが)ということでした だから、どう、というわけでもないのですが・・・

*今週は"frank"のデラックスエディションのdisk2結構かけてます またライブdvdの音源もかけたりしてます
 

 

jagatkana at 03:13|PermalinkComments(0)MUSIC 

2011年07月26日

raw cask ラフロイグ 1998 12年

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ブラッカダーのロウカスク、ラフロイグ12年が入荷しました

ブラッカダーは「ザ・モルト・ウイスキー・ファイル」の著者として知られるロビン・トチェックによって、1995年創業されたボトラーズブランドです

その中でもロウカスクシリーズは「樽出しのシングル・モルトが本来持っている深さを、あるがままに味わってもらいたい」という彼のポリシーによって、ノンチルフィルター、カラメル無でのボトリングであるのは勿論、樽に残っている樽材の欠片も大きなものだけ取り除くという正にrawなボトリング方式で出荷されています

ロウカスクシリーズがリリースされだしたのは、もう10年以上前でしたが、当時樽香の強いモルトが大好物だった僕にぴったりのシリーズで、結構買いあさりました 
ウイスキーマガジンライブに来ていたロビン・トチェックにボトルサインを何本もねだった記憶があります 長熟でも比較的リーズナブル、出来もよいものが多くておすすめしやすいボトラーズです

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サインしてもらったうちの1本、1976年のブレアフィンディ(グレンファークラス)です(中身は無いですが) 

ラベル左に TO BAR JAGATKANA と、トチェックのサイン、右にBLACKADDER と 2001年11月11日の日付があります ・・・もう10年前なんですねー、サイン見てしみじみしてしまいました

・・・一時期扱いすぎた反動で、最近は開栓したボトルの無い状態でしたが、久々にロウカスクのラフロイグを入荷させました 

試飲まだですがブラッカダーのアイラもので外れた経験はないです ラフロイグらしいヨードとピートの香りと柑橘系のフィニッシュ、蜂蜜の甘さを感じる いいラフロイグらしいので、是非お試しください

また、飾りになってた2リッター樽のスモーキングアイラも近々、洗浄して中身を補充しようかと思ってますので、こちらもお楽しみに
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2011年07月24日

ブリュードッグ "ソラチエースIPA"

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デンマークのミッケラーとコラボした"I HARDCORE YOU"や、モルトカスクのパラドックス、ツァイトガイストなどが当店でも大好評でしたスコットランド、フレザーバラにて挑戦的なビール造りを続けるマイクロブルワリー、ブリュードッグ

今回リリースされたのは IPA is Dead...というシリーズです 4種類の単一ホップごとに仕込まれたipaタイプのビール そのうちジャガトでは第一弾リリースの国産ホップ“ソラチエース”を使用した物を仕入れました

それほど世界の表舞台に出てこなかったジャパニーズホップの「ソラチエース」ですが、ブリュードッグはこのホップの質の高さを見抜き、単一ホップで至高の完成度にまでこぎつけました
インポーター資料によると・・・

色は霞がかった琥珀色 ソラチエースホップによるパイナップルやレモンティー、松やポプリを伴う素晴らしいホップの苦味が炸裂します もちろんブリュードッグらしいシトラス系のグレープフルーツ香も存分に沸き立ちます そして丁子やナツメグの素晴らしいスパイス感が続き、ビターオレンジの長く上質な苦味のフィニッシュへとつながります。7.5%のアルコールはキャンディーフルーツのような甘い骨格となり、IBU値75という高い苦味をうまくコントロールし、シトラス系の苦味はあなたを病みつきにします  ・・・・とのこと

ホップ好き、IPA好きの方にはぜひおすすめの暑い夏にぴったりのエールです ¥1100

***アメリカ西海岸エリアのホップをつかったシトラも少しだけ入荷しました 柑橘のわたのような爽快な苦みを感じるipaです こちらもおすすめですよ
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2011年07月14日

イエルバブエナのモヒート

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先週、
メキシコ旅行記2010 vol.8 イエルバブエナのモヒート in グアダラハラ
で御紹介したラテンアメリカのモヒート ”イエルバブエナのモヒート”ですがイエルバブエナがさっき届きましたので、今日よりあるだけ限定になりますがお出しします

ハーブ "イエルバブエナ" こんな感じで予想より多めに届きました 開けた途端に爽やかな香りが部屋中に広がります
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カクテルになっているもの以外は現物初めてみましたがやはりスペアミントやペパーミントとは見た目もだいぶ異なりますね
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先ほどブログ用に一杯作ってみました 強く爽快な香草の香りがします スペアミントよりエキゾティックな香りが鼻腔をくすぐって、爽やかですねー 早朝に川べりの草むらを散歩したときの深呼吸したくなるような夏の香りです  こちらのカクテル、詳しくは上記でリンクしてます前回の記事を読んでみてくださいね

やはり暑い夏の日にぴったりですね ベースにはモヒート発祥のときに使われたバカルディ(革命前のキューバでつくられていました)をお使いしています メキシコでもバカルディで作っているところが多かったと思います 

また、バカルディで作られる前にはより素朴な蒸留酒、アグアルディエンテでつくられ名前もドラケといったそうで、アグアルディエンテもジャガトにはキューバ産、メキシコ産とございますのでご希望の方にはこちらでもおつくりできますよ

それと、上手く育つかわかりませんが自宅のミント栽培のプランター達の横で茎ごと挿して栽培してみようと思っています 美味く増えてきたら夏中出せるかもです 

ラテンアメリカ版モヒート 『イエルバブエナのモヒート』 是非どうぞ! 


 


jagatkana at 22:32|PermalinkComments(0)カクテル 

2011年07月12日

新生姜のモスコミュール

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新生姜のモスコミュールのご紹介です

普段は根生姜をすりおろして仕上げるジンジャー系のカクテルですが、この時期は新生姜を使っておつくりします

根生姜のピリッとした辛さとは違うフレッシュ感のある辛さが暑い一日の終わりにぴったりで個人的にも好きなカクテルです 

いつもどおりジンジャーエールには、自家製のスパイシーなジンジャーシロップを使っておつくりします
 
たっぷりの生姜にクローブ、シナモン、カルダモン、鷹の爪を加えて作った美味しいジンジャーシロップにライム、ウォッカを加え、ソーダで割ります 

で、仕上げに新生姜をすりおろして加えます もちろん銅マグで冷え冷えでお出しします  生姜感たっぷりのカクテルです のどの調子が悪い時や風邪気味ぽいときなんかにもおすすめですよ 
 
また、ベースは他のスピリッツ、ジン、ラム、テキーラなど、またはイエガーマイスターやカンパリ、ウニクムなどビター系のリキュールにしても美味しいですよ お好みのものにできますので、お申し付けください


jagatkana at 00:19|PermalinkComments(0)カクテル 

2011年07月10日

メキシコ旅行記2010 vol.8 イエルバブエナのモヒート in グアダラハラ

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今回写真ぼけてます・・・酔っぱらってたのですみません

グアダラハラ1泊目、夕食を食べて飲みに出ようと町をぶらぶらしました 祭日だったのですが昼間と比べると夜はそんなに人が多くは無かったです

実はメキシコで飲んでみたいお酒がいくつかあり、一つは醸造酒のプルケ、一つはペパーミントやスペアミントなどではなく "イエルバブエナ" というハーブを使ったモヒートでした 

ジャガトでもよくオーダーされるモヒートですが、スペアミントやペパーミントを使ってお作りしています モヒートはブリュッセルやパリなどヨーロッパのカフェでも結構飲む機会が多かったのですが、それらもペパーミントをつかったものでした

で、当然発祥の地キューバやその周辺メキシコでのモヒートもそれらのミントを使ってつくられているのだと思っていたのですが、数年前ごろから

『ラテンアメリカのモヒートは日本で使われているようなミントではなくイエルバブエナという香草でつくられているらしい、ヘミングウェイが愛飲していたのもイエルバブエナでつくったモヒートらしい』

ということを聞くようになりました 調べてみるとイエルバブエナもミントの1種のようです(スペアミントに近いらしい)・・・で、直訳すると"良い草"という意味であることからちょっと予想できたのですが、どうやら地域や国によって、この言葉"イエルバブエナ"が意味するハーブは若干種類が異なってくるようです 
ということで、キューバでのイエルバブエナとメキシコでのイエルバブエナが全く同じ種類のハーブでは無いのかもしれませんが、共通するフレーバーがあり、それが一般的に僕らが普段使っているミントの香りとは違うようで、ラテンアメリカに行ったら是非飲んでみたいと思っていました

ホテル周辺に飲み屋が点々としていたので、どこにしようかとぶらぶらしてから大通りの一つ裏にあったバーに入ってみました メニューを見ると"hierba buena"と書いてあります 

そして、メニューには1929か年代はっきり忘れましたがその辺りから出しているメニューであると添えられていました きっとこれがモヒートのイエルバブエナバージョンだろうと思いオーダーしました 冒頭のピンボケ画像がそのカクテルです  見にくいですが、真ん中にモヒートらしきグラスが映ってますので見てみてください

で、店の雰囲気はこんな感じ 広い店でいくつかのフロアに分かれていてましたが、歴史のありそうなバーでした 壁には古い写真やはく製など・・・

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・・・飲んでみるとミントとは違う香りです ミントの爽快感ではなく、より薬効がありそうな草の香り そして、野性味のある力強い風味がします  薬草のような独特の風味で体に良さそう・・・子供の頃雑草を潰した汁でなんか遊んだ記憶がありますがそんな強い青臭い香りがしました 美味しいですけど、確かに普段飲んでいる、そして提供しているモヒートとはかなり異なる味わいでしたね 

もちろんここだけでメキシコのモヒートがこうだ!というわけにもいかないです というわけで、結局メキシコシティでも3軒ほどモヒートをオーダーしましたがどこもこういったタイプのモヒートでした メニューには mojito (hierba buena)と書いてあったり、hierba buena mojitoとあったり・・・一応ペパーミント系のモヒートとは違うということを明示している感じでした 

で、今回この記事書きながらイエルバブエナについて検索していたら南米系食品を扱っているネットショップで売っているのを発見しました!早速注文しましたので届いたらイエルバブエナのモヒート、お出しできます 届き次第ブログにあげますね  

2011年07月07日

巨峰のカクテル

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今年も巨峰の美味しい季節になってきましたので、恒例の巨峰カクテルをいくつかやってます

個人的に一番好きな葡萄です また、カクテルにしても非常に美味しく味わい深い葡萄です

メニューに掲載してますのは、

巨峰とカシスのカクテル(ジン、巨峰、カシスを使ったロングカクテル)・・・・・・900

巨峰のエスプモーソ(巨峰を皮ごとクラッシュして、スパークリングワインで割ったもの)・・・・・・・・・・1000

巨峰のフローズンカクテル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1000

これ以外巨峰のフルーツマティーニなどもおつくりしています また、ノンアルコールでもおつくりできます ご希望にあわせてお作りしますのでお申し付けくださいね


jagatkana at 01:18|PermalinkComments(0)カクテル 
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