2011年04月

2011年04月29日

GW中の営業について

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えー、写真と本文は関係ありません・・・

ま、お酒の写真の必要がない記事のときは、うちのネコ画像をのっけたりしてます・・・ 


GW始まりましたが、みなさんご予定はいかがでしょうか?

ジャガトカーナは、

4月29日〜5月7日まで無休  

の予定です 街中でのご予定がある方、お集まりの予定のある方、お時間ございましたらお立ち寄りください

※ただし、日によっては若干早じまいになることもあるかもしれません 深夜にお越しの場合は、電話いただければ助かります

ご予約等も、こちらまでどうぞ

TEL:0878237080






jagatkana at 23:08|PermalinkComments(0)エトセトラ 

2011年04月27日

メキシコ旅行記2010 vol.6 "テキーラ村へ part3"

メキシコ旅行記テキーラ村編、3回目です 一件目の蒸留所トレスムヘーレスから更にテキーラ村の中心の方へ ホテルやお店、レストランも見えてきます

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途中で、テキーラエクスプレスが走るであろう線路が道路に平行して見えました 

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次これたら、この辺に泊ってじっくり廻ってみるのもありかな?と思いながら、外を見ているとクエルボ蒸留所につきました 

クエルボは日本でも相当有名なテキーラメーカーじゃないでしょうか?世界で一番売れているテキーラブランドだったと思います こちらのホワイトテキーラはテキーラベースのカクテルなどでもよくつかわれますので、普段テキーラに馴染みない方も一度は口にしてるんじゃないかと思います 先ほどのトレスムヘーレスと比べると相当大きい施設です
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クエルボというのは、カラスのことなので、当然大きいカラスの銅像がありました 中に入ると、本物のカラスもいましたよ 
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クエルボの家系図ぽいですね


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なかなか雰囲気のある絵がいろんなとこに飾られています これはトイレ前あたり


スペイン語グループは先にクエルボ社のガイドと施設の中に入ります 
僕らとフランス人カップルは、クエルボの企業イメージビデオみたいなのを見てからバスのガイドさんと、クエルボのおじさんガイドと一緒に廻って英語で案内してもらいました
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頭にネットのようなもの でも、あんまり意味無いような・・・

蒸留設備や熟成庫を見せてもらいましたが、フラッシュがダメとかで写真撮影は不可です こそっと撮りたい欲にかられましたが、怒られたら怖そうだしお酒になんかあるようなことをしてはいけないと思いあきらめました

蒸留設備はトレスムヘーレスよりは大きいものですが、シンプル 熟成庫には美味しそうな5年オーバーのアネホの樽がいっぱいでした クエルボは他にも蒸留所を持っているそうで、そちらはあまり公開してないようなので
メインの生産ラインはそちらかもしれませんね 

蒸留したての60度ぐらいのニュースピリッツを飲ませてもらいましたが、他の蒸留酒スコッチやバーボンなどのニューメイクよりもより甘みを感じました 

また、クエルボは大会社だけありブルーアガベ100%のテキーラだけでなく、ミクストテキーラ(アガベジュース以外の糖分が加えられた安価なテキーラ)も生産しています
カクテルベースとして使われるのは、こちらのミクストが多いのですが、やはりテキーラ本来の上品な甘みはアガベ100%のものでないと充分に味わえないと思います 
説明してくれたガイドさんも自社製品なのに、ミクストテキーラのほうはあまりほめない感じの説明、アガベ100%のテキーラは最高といった感じでおすすめしてたのがおもしろかったです
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蒸留所内では、そのアガベ100%のクエルボトラディショナルやクエルボ1800などを試飲 そのあと、併設のバーでフローズンマルガリータをごちそうになり休憩しました

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で、さすがビッグブランドだけありお土産コーナーがめちゃめちゃ充実していたので、色々物色 クエルボのカラスのマスコットの人形や、アガベのコースターなど買いました 
写真はクエルボが毎年外箱を違うアーティストに依頼してリリースする最高レンジのクエルボ・レゼルバ・デ・ファミリアのコレクション 99年のネコラベルのものが欲しかったんですが、これは売り物じゃないみたいであきらめました 

こんな感じで見学は終了、帰り道でレストランに寄って昼食タイムになりました 最初2人でメニューを見てたら、ペルー、パナマ、メキシコ夫妻+メキシコおばちゃんに一緒に食べようとテーブルに誘われ・・・しかし、スペイン語ネイティブの人たちの中で会話もあまりなりたたず・・・なんか微妙な時間を過ごしました 

このあと、みんなで集合写真をとったりして夕方5時か6時ごろ、サンフランシスコ教会へ到着 
帰って少し町へ出ましたが結構疲れてたんでしょう 8時ぐらいから明け方まで2人とも爆睡してました
でも楽しかった!集合写真はなぜかぼくがド真ん中で、というなかなか面白い感じなのですが、ちょっと恥ずかしいんでアップはしません が、いつでもお見せしますんで今回ブログにあげきれなかった写真も含めお店でどうぞ

以上、長くなりましたがテキーラ村ツアーの一部始終でした 
メキシコ旅行記はこのあとものんびり仕上げてあげていきます 今度は食べたもの色々アップしていこうと思ってますので、また読んでやってください




2011年04月26日

メキシコ旅行記2010 vol.5 "テキーラ村へ part2"

続きです・・・

結局17人ほどあつまり、バンに乗り込み出発です まずは、ドライバー兼ガイドの女性から自己紹介するように言われ、順番に・・・このときはメキシコ人女の子2人組、夫婦1組、女性2人組2組とおばちゃん1人、ペルー人夫妻、パナマ人夫妻、フランス人カップル1組、僕ら日本人夫妻1組でした

これから片道1時間半ぐらいの道のりを行きます 

先にスペイン語、そのあとぼくらとフランスカップルのために英語でガイド、最初はテキーラがどういう酒か、ミクストテキーラとアガベ100%のテキーラとの違い、テキーラの歴史などで、この辺りは知識の範疇なのでなんとかついていけました 途中でテキーラ周辺の地形等の説明などになり、理解できなくなりましたけど・・・ 

結構、追い越ししたりパッシングしたりで運転しながら、声を張り上げてガイドしてくれるのがなかなかスリリングでした
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こんな感じで、割と広い国道をどんどん郊外へ走って行きます 
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テキーラ村に近づくと、テキーラ会社の看板が結構目立つようになります

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道の中央分離帯にもアガベが植わってます


最初に訪問する蒸留所、トレスムヘーレス"tres mujeres"につきました テキーラ村中心地より、だいぶ手前でしたね

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手前に見えているのが、今回乗り込んだバンです つくと、アガベの畑が広がっているのが見えます また、カラメルのような甘い香りもしてきました

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ここは、オーガニックにこだわって、また自社のアガベ畑がすぐ蒸留所横に広がっていてテキーラが地酒であることが実感しやすい蒸留所でした そういった意味もあって、ツアーではよく使われる蒸留所みたいです
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まず、正にヒマドール!(専用の鋤を使いアガベを掘って切り出す職人)、といった雰囲気のおじさんによるテキーラの説明のあと蒸したアガベをかじらせてもらいます
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右のバットにあるのが、アガベを蒸したもの テキーラはリュウゼツランの根元、株の部分を蒸して糖分を抽出、発酵、蒸留させる、というのが簡単なつくりかたですが、その原料の部分です

かじってみましたが、濃く甘苦い感じ、ふかしたサツマイモの焦げた部分?のような味でした が、テキーラにあるコクのある甘みは感じることができました このあと、掘ったばかりのアガベもかじらせてもらいましたが、そちらはサトウキビのような繊維質で味はかなり淡いフレッシュな甘みでした
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ぼけぼけですが、切りたてのフレッシュアガベです

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このあと、ヒマドールのおじさんの後についてアガベ畑へ向かいます

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ヒマドールの実演 専用の円盤状の鋤をアガベの株部分に突き刺し、掘り起こします

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で、掘り起こした株から伸びている大きいアロエのような葉っぱをその鋤で切り落とします スパスパっと気持ちいい感じで葉が落ちていきます

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こんな感じで、葉が落ちました この部分をメキシコの人は"ピニャ"といいます ピニャというのは、スペイン語でパイナップルの事で、似ているので最初比喩的に言ってるのかと思ってましたがどうやら一般的にこの部分はピニャというようです

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中を割って見せてくれます この中身が、かじった実の部分ですね テキーラの原料として、使えるまでに8年程かかるそうで、見渡せばほんの赤ちゃんのようなちっちゃいアガベもいっぱいありました 

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これが、専用の鋤、コアです ヒマドールのおじさんもいい感じです このあと、しばしおじさんと記念撮影 ぼくらもしっかり撮ってもらいました

で、このあと蒸留所をみせてもらい試飲です

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これは、蒸したアガベから液を搾りとる機械に投げ入れているところ 次々とバスケのシュートみたいな感じで放り込んでいきます

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ピニャが山積みにされています

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ピニャを搾りとった後のカスです が、まるまる繊維質なので紙やバッグなどにも再利用されているようです

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こちらは、試飲するロビー前に飾られている蒸留器で、稼働はしていないと思います 後で行ったクエルボでも屋内での蒸留過程などはフラッシュとアルコールが反応するからといった感じの理由で写真撮影はできませんでした 

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そのそばにいくつかあったステンレスタンク こちらにはレポサドが入っていると張り紙が・・・となりには60%オーバーの蒸留したてであろうブランコが入っているとの張り紙がありました

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試飲はこんな感じで、塩、ライム、フルーツと一緒に ブランコ、レポサド、アネホと飲んでいきました 特に熟成感のあるアネホは最高!でコクのある品のいい甘みがずっと舌の中でまったり続きます アネホ、レポサドともにジャガトにストックありますので是非飲んでみてください

今回もずいぶん長くなりました このあと、クエルボ蒸留所に向かいます これは、次回に書きますね










2011年04月25日

メキシコ旅行記2010 vol.4 "テキーラ村へ part1"

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昨日の世界遺産ご覧になりました?

テキーラの”リュウゼツラン景観とテキーラの古い産業施設群”特集でしたね
 
つい半年ほど前に行ったばかりだったので、見覚えのある場所が結構出てきて楽しかったです
 
テーマがテキーラだということは昨日の昼ぐらいに知ったのですが、ちょうど、前日に仕込んどいたスズキのセビーチェにタコスでも作って家飲みしようと思ってたのでメキシコ気分がよりアップしました 


で、テキーラ村に行った時のことは、テキーラ村へ行ってきましたなど、メキシコからIPHONEで書いたのですが、まあざっとした感じだったので、自分の記録簿としても今回きちっと書いてみようと思います

長くなりそうなんで何回かに分けます 時間あるとき読んでくださいね

テキーラ村にアクセスする方法としては、いくつかありますが一般的なものを書くと

1.グアダラハラから出発する日帰りのバスツアー
 (たぶん毎日催行、歩き方では週3ぐらいとかいてある)
2.観光列車テキーラエクスプレスでの日帰りツアー
 (週末運行が多いのかな?車内でイベントとかある一番観光ぽいイメージ)
3.トラケパケからの普通バスでテキーラまで行く
 (かなり安くいける)
4.レンタカー使って、蒸留所訪問
 (自由に動ける)

という感じです どれで行こうか、色々調べながら迷っていたのですが4.は道路事情や地図などが手に入らなかったのと、どの蒸留所が個人の訪問を歓迎してくれるかの情報も確定的なものが判らなかったためボツ
3.は、生活用のバスのため、途中のアガベ畑などの興味ある景観地域を通らないかも、と思いボツ
2.は動画を見ると、いかにも観光列車でお祭り騒ぎな雰囲気が、向いてないなと思ったのと運行状況が判りにくいためボツ
・・・ということで1.のバスツアーで行くことにしました

たとえば、スコットランドをレンタカーで廻ったのはもう10年以上前ですが、道路地図をお借りしたり、どの蒸留所がヴィジターを受け入れているか、宿泊はどうするかなど、今回のテキーラ村の情報収集よりも、かなりスムーズで情報も充実してました(今は、サイトなどもあってさらに便利ですが)ので、若干情報不足で不安なまま、グアダラハラに到着しました

到着した日はグアダラハラをぐるぐる廻ることにして、翌日テキーラ村へ行こうと計画

到着したホテル近くのサンフランシスコ教会に、催行するpanoramex社のバス乗り場があると聞いていたので、散歩がてら行ってみると、"テキーラ!" "テキーラツアー!"と呼びかけられます 何人かの呼び込みの人に通るたんびに声かけられ、まあ一安心 これなら、朝ここにくれば問題なく乗れそうです
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サンフランシスコ教会は、グアダラハラ観光の拠点のひとつになっているようで案内所があったり、馬車の待合にもなっていました

で、そこで予約してもいいかなと思ったのですが、ホテルでも予約できるとのことで戻ってフロントで予約 金額を失念したのですが300ペソ(2000円)ぐらいで、そのうち1人50ペソぐらいをデポジットで預けたと思います

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これは、ホテルのフロントにあったテキーラツアーのパンフです

当日、9時10分にホテルにピックしにくるということだったのでフロントで待っていると、20代ぐらいの女性が迎えにきました  迎えに来ただけかと思ったこの女性が、バンを運転しながらガイドもこなすパワフルな女性だったんです びっくりしました 
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というわけで、教会脇から発車して何箇所かで客をピックアップして、いよいよテキーラ村へ出発です

長くなったので、次のブログで続き書きますね


2011年04月21日

zaz "je veux" パスティス飲みながらとか・・・



最近気に入ってるzazです  ジャガトでも結構かけることになると思います

シャンソン、マヌーシュ、スイング、ジャズなどのミックスされたパリの雰囲気たっぷりのサウンドにハスキーヴォイスが耳に残ります 

you tubeにはpvもあったのですが、スマートフォンからの閲覧にしにくい動画でしたので、こちらのストリートでのアコースティックの演奏をのっけときます こっちもかっこいいのですが、pvの雰囲気も好きなので、是非,直接youtubeで閲覧してみてください

最近までモンマルトルの路上やパリのキャバレーで歌っていたということです 

キャバレーといっても、大箱でフレンチカンカンなんかを踊る”ムーランルージュ”とかではなく、シャンソニエと呼ばれるような小さい店でピアノかアコーディオンの演奏で歌ってたんだと思います

僕の大好きなユトリロにも、モンマルトルの有名なキャバレー”ラパンアジール” の絵があります この店はサティやらピカソやらも常連だったそうですね 
”ラパンアジール”は今も営業していてシャンソンを聴けたと思いますが、残念ながら行ったことがありません

 モンマルトルに行ったときは、午前中にクリニャンクールでグラスやら雑貨やらを探しまわって、雨の中をへとへとでサクレクール寺院までの坂道と階段を登ったので、さらに奥に入った”洗濯船跡”とか”ラパンアジール”とかまで歩き回る気力が無くなってあきらめたんですよね 

またパリに行ける事があれば絶対行こうと改めて思いました・・・  そのときも、サクレクールの方向に歩いていくと路上で演奏しているミュージシャンを何組か見ました
 
僕が行ったときには、ブルターニュの旗を飾ってケルト的な音楽を演奏するグループなどがいたような・・・2年前のことなので、タイミングよければzaz、生音で聞けてたかもですね 

パリでは、週末飲みに行った店で演奏しているパターンが結構ありました

アイリッシュパブなのにマヌーシュの楽団が奥の部屋でライブしてたり、メニューに書いてある飲み物がほぼ売り切れの怪しい店でめちゃめちゃかっこいいアフロファンクのバンドが演奏してたり、と飲み代だけでかなりクオリティの高い演奏が聴けて楽しかったです  

話戻りますが、この”zaz"のアルバム聞いていて、何か飲みたいな、なんだろう?と考えてて、これだ!とおもったのがパスティスの水割りです

ハーブをたっぷり使った、フランスのお酒だけどエキゾチックな香りのリキュール・・・パスティスは色々な製造元がありますが、ジャガトでもフランス産は5種ほど置いています

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ペルノ、リカール、ボジャール、アンリバルドゥアン、パスティス51  まあ、厳密にはペルノはパスティスではなくアニス種だそうですが、一般的にはパスティスの1種として飲まれているんじゃないでしょうか?

冷たいパスティスの水割りは、昼さがりや暑い日にもぴったりだと思うんですが、シャンソニエやちょっと古めかしいカフェなんかで飲むのもいい感じかな、と勝手に思ってます

ジャガトも結構年季が入ってきましたので、パスティスやビターリキュールなんかを水割りやソーダ割りで飲むのもいい感じだと思うんですがどうでしょうか?


2011年04月15日

バカラ アンティーク "roses" & コスモポリタン

久しぶりにグラスのご紹介です

アンティークのグラスが、いくつかjagatkanaにあるのを、ご存知でしょうか?ほとんどは入り口横のキャビネットの中に置いてあるんですが、いくつかカウンター内に置いてあって、お客様にお使いするものがあります
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以前、一度良く使うバカラアンティークをご紹介したことがあるのですが、  今回ご紹介するのも、バカラアンティークの"roses"というシリーズのシャンパンクープです 

1916年にバカラに入り、アール・デコの時期のパリ、バカラ社の食器、インテリア、香水瓶、その他様々な分野で1970年代までバカラ社のデザインを牽引したデザイナー、ジョルジュ・シュバリエのデザインによるもので、アールデコらしいバラのデザインがホントに綺麗で気に入っています こちらは1920〜30年代のものだということでした 

透明感のある薄口の色合いのカクテルを注ぐと良く映えます 今回はグラスの"ROSES"にちなんで淡い薔薇色のカクテル、コスモポリタンを注いでみました
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 コスモポリタンはドラマ"SEX AND CITY"でよくアイコン的に登場し、人気になったカクテルですので、ご存知の方も多いかと思います
 シトロンウォッカとクランベリー、ライム、キュラソーという組み合わせは本当ニューヨーク!って感じが良く出てる気がしますね 甘酸っぱい口当たりで、人気のショートカクテルです


  



jagatkana at 12:00|PermalinkComments(0)グラス | カクテル

2011年04月13日

ラオスのウイスキー champa

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少し前に、ラオス土産ということでお客様に頂いた怪しいウイスキーをご紹介します 

辺境・・・といいますか、よく知らない地域のお酒を見つけたり、こんな場所で?こんなお酒?というものをみつけたりすると、ものすごくテンションが上がるタイプなので、こういう頂き物はほんとありがたいです 

最近だとアルメニアのザクロワインやブランデー、レバノンのパスティス系リキュールなども頂きましたが、どれも味わい深いお酒でしたよ


こちらは謎のウイスキーということで色々ネット等で調べていたのですが、結局詳しいことが判りませんでした ラオスのウイスキー、champaです


champaというのは、今のベトナムあたりにあった王国の名前だと思うんですが、ラオスのあたりもその領土だったんでしょうか?

ラベルを見ると

premium blended whisky from vatted malt scotch whisky and grain spirit of highest qualityとあります

”高品質のグレーンとスコッチモルトウイスキーのヴァッテッドによるプレミアムブレンドウイスキー”だそうです 読んでみて、スコットランドから原酒モルトを輸入して、ラオス産のグレーンとブレンドしたのかな?と思いました このパターンはウイスキー作りがあまり盛んでないところで良く行われますね 

しかし、下には distilled,blended and bottled in laos の文字が・・・ 蒸留、ブレンド、ボトリングをラオスで行ったと書かれています

蒸留?と、思いましたが恐らく上に書いたとおりで、グレーンのみ蒸留したのかな?と思います 

アジアなどのお酒のラベル表示に関しては、ヨーロッパなどと比べると曖昧で判りにくいものが多いですね 

ボトルは、ジョニーウォーカーのような形をしていますが、同じ形のタイ産ウイスキーをいくつか買ったことがあります 東南アジアでは特にジョニーウォーカーのシェアや人気が凄いので、形を真似たものが多いんじゃないかと思っています

テイスティングした感じ、やはり暑い地域で消費されるのにぴったりの軽いフレーバーのウイスキーです ホワイトスピリッツのような刺激のある口当たりのあと、カラメル香を感じます デメララの軽めのゴールドラムにも似た、少しスパイスを感じるフレーバーです  こういうウイスキーの楽しみ方は、がっちり氷を入れて冷やしたグラスでハイボールにして、暑い日なんかにぐびぐび飲むといいと思います なんといっても、ラオスのウイスキーなんて、飲む機会そうそう無いですからね

 頂き物ですので、お試しになりたい方にはおすそ分けで試飲して頂けますので、興味あるかたはおっしゃってくださいね




2011年04月09日

イタリアンビターリキュール ”AMARO MONTENEGRO”

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ボローニャのビターリキュール、アマーロ モンテネグロです 

一昔前のリキュールって、こういう感じの形の結構ありましたよね 昔のイタリア映画のバールのシーンとかを目をこらしてみると、こういうビターリキュールが棚に並べてあったりします


アマーロ(イタリア語で”苦い”)という名の通り苦みにアクセントをおいたビター系リキュールですが、甘味も割とありますので飲みやすいですよ 薬草を10数種使ったもので、イタリアンハーブリキュールの中でもレベルの高いものだと思います

ストレート、でもいいのですが、ぼくはカンパリソーダのようにレモン一欠けとソーダで割って飲むのが好きです 少し、食欲が湧かない日なんかの一杯目にもいいですよ


2011年04月07日

桃のフルーツランビック ティムズ ペシェ

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甘い桃のフレーバーのフルーツランビック "ティムズ ペシェ"入荷です

ジャガトで扱っているクリークを生産している"ティママン醸造所”の恐らくカジュアルライン的な存在のこのティムズというブランドは缶に入ったフルーツランビックです

ランビックビールとはブリュッセル近郊にしか存在しない野生酵母によって醸造された自然発酵ビールで、強い酸味が特徴なのですが、フルーツを漬けこむのに相性がとてもよく、伝統的にチェリー、フランボワーズ、桃などのフルーツランビックがつくられています

ちなみに、このティママンではないのですが、ブリュッセルにある、カンティヨンというランビック醸造所は、一度訪ねたことがあります

ブログ過去記事の”ベルギービアカフェ巡り”カテゴリで、そのときのこと書いてますので、時間ある方はご覧くださいね
カンティヨン醸造所のブログ記事



ビール、というよりはカクテルのような味わいで、桃のフレーバーが甘くて飲みやすく、カクテルがお好きな方には是非おすすめです  

今月中は¥600でお出しできますので、ベルギービールの1つのパターンとして是非お試しください



2011年04月05日

クラガンモア1999 シェリーカスク エクスクルーシブレンジ

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エクスクルーシブレンジのクラガンモア入荷しました 10年と若い熟成ですがなかなかいいシェリーカスクの色合いとお手頃な価格でしたので購入しました

クラガンモアはオールドパーのメインモルトで、パーの原酒としての生産量が多いのですが、オフィシャルボトルの評価も高く、安定した人気のウイスキーです

エクスクルーシブレンジは、何年か前からか良くリリースされているコスパのいいボトラーズブランドの1つですが、ジャガトで仕入れるのは初めてです

ボトルデザインが少し前に大きく変わったのですが、良く見ると紋章のようなデザインに犬のイラストが・・・最近、なんかブログでご紹介するモルトウイスキーのラベルには犬モチーフが多い気がしますね アランのマクリームーアやJACK'S PIRATEなど・・・意味はないんですけど続いてます


香りはきつすぎないシェリーの樽香で、木片を削ったような香りもあります 若干ドライなスパイスの香りも感じます

開けた瞬間にテイスティングしたときには、この木片の感じが味わいでも強く感じられ、渋苦いというか・・・煮出した茶のような渋み、えぐみを感じました

正直、失敗かな・・・と思ったんですが、暫く時間を置いてもう一度飲むと、今度は渋みが少しほぐれた感じで、浅いカラメル香と柑橘のドライフルーツ(オレンジ?)を感じる甘酸の味わいに変わっていました おそらく、瓶ままで何日か置いておくともっと変化していくと思われます 

ジャガト仕入れでは珍しく加水タイプのボトラーズモルトです 若めの熟成ながら、アルコール臭のドライさやツンとくる感じも無いので飲みやすいモルトをお探しのときはどうぞ

¥800



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