2010年10月

2010年10月23日

まさにhardcoreなビール! ” I HARDCORE YOU”

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以前、ブログでご紹介した ツァイトガイストを醸造しているスコットランドのブリュードッグブルワリーと、デンマークのカリスマブルワー、ミッケラーがコラボレーションしたすごいビールが入荷しました!
 
ミッケラーはブラックホールというアルコール13%の重量級インペリアルスタウトなど、興味深いビールをいくつもリリースしている醸造家です 日本への輸入もあるのですが、すぐに売り切れることが多いです

またブリュードッグは、前回も書きましたがアイラウイスキーの空き樽でビールを熟成したりとこちらも面白い試みをする醸造所です

どちらも、ビール界のオルタナティブな存在であるのは間違いないですが、その2つの強力コラボがこの ”I Hardcore You”です 名前も相変わらずキテる感じですね また、対照的にラベルは脱力感のあるもので、このへんのセンスはらしいなあ、と思いました 

味の特徴は、“苦さ”です ホップを強調し、例えば、スーパドライの苦味のIBU値は15で、このビールはIBU値100(6倍以上!) 9.5%ですが、麦芽の甘みやクリーミーさも持っており、苦いだけではない、レベルの高いビールです

海外のビアマニアの評価サイトratebeer.comでは99点という高評価だったらしく、またこのコラボは一度きりらしいので、ぜひ一度飲んでみてください 10本入荷です ¥1250 

2010年10月22日

酔っ払いの "bitter sweet symphony" Sinfonia agridulce


久々youtubeネタです(pc以外からは見れないかもしれませんが)

最近、テキーラ、メキシコに関することを色々検索する機会が多いんですが、その時見つけたクリップが面白かったので・・・・

これは Mexican Institute of Soundというグループの”Sinfoniaagridulce”という曲なんですが・・・聞いてみて、もしくはクリップを見てすぐに何の曲のカバーか判った方も多いと思います そう、これはthe verve の bitter sweet symphonyをマリアッチぽくカバーして、しかもビデオクリップもパロディというか、似た感じで作ってます メキシコ版、bitter sweet symphonyって感じでしょうか?初めてみたときは、笑ってしまいました

the verve のオリジナルの方は、イギリスの街並みの中を殺伐とした空気感のリチャードアシュクラフトが、ひたすらまっすぐ歩いていき、誰にぶつかっても、というかがんがん肩をぶつけながらよけずに進んでいくというのが印象的なクリップでしたが、こちらは酔っぱらったおっさんがふらふらしながらなんか気持ちよさそーに歩いてる感じ・・・
曲調もゆるーい感じで笑えます 

Mexican Institute of Soundは、元々はエレクトロ系のグループらしく、いくつか曲を検索してみましたが、もともとユーモラスなセンスの強いグループなのかな、と思いました 

the verve・・・2ndの”northern soul"あたりから聞いてたんですが、このbitter sweetがめちゃめちゃ流行った時はびっくりしました そこまで売れる感じもしてなかったんで・・・リチャードアシュクラフトのソロも含め何枚か好きなアルバムがあり、今もたまに聞きたくなるバンドです

話ずれちゃいましたが、この Mexican Institute of Soundの”Sinfonia agridulce” ぜひ聞いてみてください で、verve版聴いたことないかたはぜひそちらもどうぞ・・・ Sinfonia agridulce聴くとテキーラが飲みたくなって、bitter sweet symphony聴くとビターが飲みたくなるかも?

jagatkana at 00:09|PermalinkComments(0)MUSIC 

2010年10月19日

new グレンギリー12年 48度

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グレンギリーのオフィシャルボトルが大幅に味、ラベルを変えてリリースされました 

グレンギリーの印象というと、パルフェタムール(すみれの花のリキュール)のような香りと若干のパフューミーさが特徴的で好き嫌い分かれるタイプのモルトウイスキーでした

今回のニューボトルはパフューム香はほぼ無く、ピートをはっきり感じることができます、バーボンとシェリーのヴァッティングということですが、甘みと若干の酸のあるクリーミーな味わいでなかなか面白い仕上がりだと思います 48度のノンチルで詰められています

ちなみにボトルもダンピィタイプで昔っぽいシンプルなラベルでいい感じですが、箱も深い色合いのタータンチェックで渋いですよ

”Glen Garioch”と記されるこの蒸留所は、読み方の難しいスコットランドの蒸留所の中でも特に難解で、昔の酒の資料などでは ”グレンガリオッホ”や”グレンガリー”などと書かれていることもあります

蒸留所はゴルフ場で有名なセント・アンドリュースの北方約100キロ、オールドメルドラムという小さな村にあります ハイランド地方で最も古い歴史をもつ蒸溜所のひとつで、公式な創業年は1797年ですが、すでに1785年には蒸溜が行われていたことを示す記録が残っています

蒸留所巡りのときには、南ハイランドからスペイサイドに向かった道とは方向が違ったこともあり、グレンギリーは訪ねていませんが、次回はぜひ足を延ばしてみたいですね  ¥800



2010年10月13日

52度のズブロッカ入荷&ジャガトのストック ズブロッカ各種ご紹介です

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新発売のズブロッカ、ズブロッカプロが入荷しました ポーランドの世界遺産「ビアウォヴィエジャの森」で採れるバイソングラスを漬け込んだウォッカです 

ラベルに描かれているポーランド・バイソン(ズブ)とバイソングラス(薬草)が生息する森「ビアウォヴィエジャの森(世界遺産)」が北緯52度にあることからアルコール度数も52度になってようですが、確かに40度の従来のものより味わい、香りともしっかり感じられますよ

ズブロッカは、桜の香りのする柔らかい飲み口のウォッカで、ロックで飲まれる方も多いですね
ジャガトでは、桜の塩漬けを沈めた”桜のズブロッカマティーニ”などでサーブすることもあります

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また、こちらのズブロッカ以外にもジャガトでは3種のズブロッカを現在ストックしてますのでご紹介しときますね

写真左から ”ヴィンセントウォッカ” ポーランド産 結構コクが強めで中に入ったバイソングラスも太めのような気がします  美味しいです

 中央       ”スタンダードのズブロッカ” 日本で一番ポピュラーなズブロッカ ただし、このボトルは昔の復刻デザインらしく通常のものとは異なっています 

    右  ”コート ズブロッカ” チェコのズブロッカで、現在は輸入が無い、または製造が無くなったかで入荷できず、たまに探し求めて来られる方もいらっしゃいます 最後の1本ですが半分ほどあります

新入荷のズブロッカを入れて4種類、ぜひ飲み比べてみてください

2010年10月07日

初入荷のウォッシュです チーズ工房白糠酪恵舎 ロビオーラ

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白糠酪恵舎さんのグラッパウォッシュ、ロビオーラが入荷しました 独特の香りが、少し強めのスピリッツなどとも良く合います グラッパ、モルトウイスキー、もちろんワインにも合わせてお楽しみください 

”チーズの盛り合わせA”または”C”に入る予定ですが、ご希望の方は念のため一言、”ブログに載ってたチーズ入れて”とでもおっしゃっていただけると助かります 

↓チーズの説明です  フェルミエさんのhpより

「ロビオーラ」は表面が濡れたオレンジ色の表皮のウォッシュタイプです。開発当時は塩水で洗っていましたが、改良に改良を重ね、最後はグラッパで洗って仕上げるようになりました。グラッパは雑菌の繁殖を抑えるだけでなく、風味付けにも一役買っています。塩水で洗っただけのものに比べると、グラッパで洗ってラップに包んでおくと熟成が緩やかで1ヶ月は楽しめるのだそうです。ただし2日に1回はラップを換えてあげるのが鉄則です。「ロビオーラ」の表皮はリネンス菌の他、カビや酵母も繁殖し複雑なものですが、なぜか白糠酪恵舎のカーヴは秋から冬にかけて、酵母が元気になり、「ロビオーラ」はやわらかくなるのだそうです。秋の夜長にグラッパで仕上げた最高のロビオーラをぜひお試し下さい。

チーズ工房・酪恵舎の始まりは、平成6年にさかのぼります。チャレンジ精神旺盛の白糠町の酪農家の若者たちは、見よう見まねでチーズの試作を始め、美味しいチーズは美味しい牛乳からしか造られない事を知りました。若者たちは「搾りたての生乳をチーズにし、より多くの人に提供して、土地の豊かさを共有しよう」と活動を重ねていき、平成13年4、若い酪農家を中心にした20人でチーズ工房・白糠酪恵舎(しらぬからくけいしゃ)が設立されました。「食べた人が幸せな気持ちになるチーズを造ろう!みんなの食卓にチーズ料理を!」それが酪恵舎の願いであり、白糠の酪農家、応援してくれる街の人みんなの願いです。
代表を務める井ノ口和良氏は、工房を立ち上げる前、北イタリア・ピエモンテのブラにある小さな工房でチーズの製造方法を習得します。彼はチーズ造りのテクニックだけではなく、イタリア人の心やチーズ文化もしっかりと心に刻んで帰国しました。料理に使ってこそ美味しいチーズをつくりたいと、レシピ開発にも力を注いでいます。


jagatkana at 21:39|PermalinkComments(0)チーズ 

2010年10月03日

早生みかんのファジーネーブル

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みかんのファジーネーブルの季節になりました 通常オレンジとピーチリキュールをお使いするファジーネーブルですが、この時期は早生みかんを使ってお作りします みかんの味わいって、なんかほっとするものがありますよね ”みかん” ”ファジーネーブル” というと、ありきたりな感じを持たれるかもしれませんが、このカクテル、個人的にも大好きなカクテルです

オレンジよりも酸味、甘みの主張の強い、温州みかんとピーチリキュールの柔らかい甘さがバランスよくおすすめですよ

また、みかんを使ったカクテルはこれ以外にも”みかんのオレンジブロッサム” ”みかんのテキーラサンライズ”など、オレンジと置き換えてお作りできますので、お好みでご注文くださいね

jagatkana at 01:37|PermalinkComments(0)カクテル 
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