2009年11月

2009年11月29日

ベルギー ビアカフェ巡り+寄り道 vol.16-- ” de vagant ”"twentyone"at アントワープ

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ここまで4日ほど、お酒といえばほぼベルギービールしか飲んでませんでした さすがに少々食傷気味・・・ということでワインかカクテルでも飲みたいなと思いながらぶらぶら歩いてると見つけたのがこちらのお店です

"DE VAGANT"というお店でベルギージンの専門店のようでした ベルギージンは日本への輸入がほとんどなく、
また大規模につくっている所もないようで、正直飲んだ記憶がなかったので、是非!と思い入ってみました
8割がた席も埋まり、繁盛しているようでした メニューをみると200種類?以上のベルギージンがずらり!とりあえず3種類選んでオーダーしました 常温でストレートグラスに入って出てきましたが、香りもよくイギリスのジンよりも優しい口当たりのものでした 当然ですがオランダのジュネバに近い感じですね 後から知ったのですが、単式蒸留によって造られているようでモルトウイスキーの蒸留器のようなポットスティルがラベルにありました
2007_1103ベルギー0317こんな感じで常連さんぽい人たちがカウンターで飲んでました


ベルギージンは気に入って、何種か買って帰りました 以前のブログに載せてますので、スピリッツのカテゴリをご覧になってください 興味のある方はぜひ飲んでみてくださいね

この後、近くを歩いてるとアントワープの地ビールのデコーニンクが1ユーロ(安い!)という看板を見つけたので入ってみました  "TWENTY ONE"という店で英語の店名で、ロックがかかっているビアカフェというかバーというか、そんな店でした 常連のおじさんや男前の店主も40半ばぐらいで、ソファーのある落ち着くお店でした  煙草を切らして、店主に近くの売ってる店を聞いたところ、”吸えば”って感じで自分のをくれたんですが、ベルギーでは煙草ひと箱800円ぐらいするんで、1ユーロのビール飲んだだけで煙草もらうのも悪い気がして、何杯か他のビールもおかわりして出ました で、今回の記事を書くにあたってアントワープ+店名で検索してみたら・・・なんとゲイバーだったみたいです!知らずに夫婦で入って少しお客さんと会話もしたんですが全然分りませんでした・・・場違いな客で迷惑じゃなかったらいいのですが・・・








2009年11月20日

カマンベール オ カルヴァドス フェルミエオリジナル熟成 入荷

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いつもチーズの仕入れでお世話になってますフェルミエさんのオリジナル熟成のカマンベール オ カルヴァドスが
入荷しました

カルヴァドス(フランス・ノルマンディでつくられる林檎を主原料としたブランデー)を入れたボールの中で「カマンベール」を丁寧に洗い、香ばしいビスコットの粉を表面にまとわせた後、熟成庫にて2週間ほど熟成。「ロドルフ・ル・ムニエ」直伝の製法による、フェルミエスタッフオリジナル熟成商品です。香ばしいビスコットの粉にカルヴァドスのかぐわしい香りが程よくしみ込み、深い味わいをお楽しみいただけます

カマンベール オ カルヴァドスはワインにも、またカルヴァドスはもちろんのこと良い熟成のモルトウイスキーやラムにも良く合います 盛り合わせや単品でどうぞ また、1カット¥200でもサーブできますので、お気軽にお申し付けください 

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カルヴァドスは銘柄を変えながら常時5種類ほど在庫してますが、特におすすめなのがはこちらのシャトードブルイユ14年カスクストレングスです  カルヴァドスは加水による度数調整が一般的なのですが、こちらは樽だしでボトリングしたパワフルで香り高いものになります こちらのチーズとも相性がいいですよ

jagatkana at 13:48|PermalinkComments(0)チーズ | ブランデー

2009年11月13日

謎?のモルト port askaig 17years  ポートアスケイグ

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パッと見、コミッティのアードベッグかと思いそうなボトル、port askaigです 見た目もかっこよく、目を引くデザインです こちらはウイスキーエクスチェンジの系列というか姉妹会社だったと思うspeciality drink社からリリースされたアイラのシングルモルトウイスキーです 日本のサイト、ブログなどで調べてみても出てこないので正式な輸入はされていないんじゃないでしょうか?

17年、25年、カスクストレングスと3種リリースされていますが今回は17年を購入しました
ポートアスケイグとはアイラの海峡の名前で、すぐ近くにはカリラの蒸留所があります・・・ので、おそらくこちらの
ボトル、中身はカリラではないかと考えているのですが・・・

エクスチェンジのブログにテイスティングレヴューがあって、その下に飲んだであろう世界中の人のコメントがあるのですが、結構人によって予想、評価が違って面白いです ざっと見た感じではボトルに”A"という浮かし文字があるのでアードベッグじゃないかという感じの意見やブナハーブンじゃないかという意見が割と多かったような気がしました もちろんカリラという意見も多いですね 価格的なことと年数とを考えるとカリラではないかと思うんですけど・・・

手抜きになりますがテイスティングノートをエキサイトで翻訳してちょっと手直ししたものです  

香り: 初めはレモン・ジュースによるオレンジの柑橘類と甘味に風味を添えて、はちみつとレモンチーズフェノール  石炭とぬれた燃えた木としてバックグラウンドで潜んでいて グレープフルーツ、タンジェリン皮、およびほのかな薬箱

味わい: 塩水のヒントからのはちみつとレモンで. タンジェリンとグレープフルーツ 石炭が中間の口蓋として最終的に現れる前に、最初に柔らかいエントリー、長い、しかし、バランスのとれている泥炭質のの、そして、煙っている鳴動のために味蕾に決着をつけて
フィニッシュ: はちみつとマーマレード 長くて暖かい コールとコショウ

バランスは欠点がありません、それぞれの風味要素がアンサンブルに落ちる前に注目の的で瞬間を得ていて

んー、テイスティングノートの感じからもカリラのような気がしますが、興味のわいた方、どこの蒸留所のものかあーやこーや言いながらジャガトで飲みませんか?



2009年11月11日

黒糖シナモンロールできました

DSCF3704雨で暇な一日でしたー 暇なときにはパン作り・・・という訳でもないのですが、今回は黒糖シナモンロールです ハード系のものを焼くことが多かったので、今回はやわらかいタイプのロールパンを焼きました
フレッシュなクリーム系のチーズや軽く熟成したブリーなどとよく合うと思いますよ 今日来られた方のお通しやチーズの付け合わせでお出ししますね

jagatkana at 02:18|PermalinkComments(0)フード 

ベルギー ビアカフェ巡り vol.15-- ”PELGROM ”at アントワープ

ブルージュでの醸造所見学を終え、アントワープに向かいます 実はこのとき大失敗をしてしまいました

列車にのり、45分ほどでアントワープ中央駅と記憶していたので、仮眠をとりながら乗っていると、駅に到着、駅名を見ると”ANTWERPEN"の文字が!慌てて降りるとかなり寂しい風景・・・向いの道路も車がほとんど走ってません ちゃんと駅名を確認してみると"ZUID"と書いてあります
 
そう、アントワープの南駅で降りてしまったのです!

とりあえず中央駅まで行かないといけません 電車を待とうかと思いましたが、バス停が見えたのでバスで行くことにしました ところが、満員のすし詰め状態の中に大きいバッグで乗り込んだので、完全に迷惑な状態でした 
アントワープのローカルの人の白い目にさらされて15分ほどでやっと中央駅へ へとへとです 

ホントはアントワープへ来たら、中央駅の横の動物園に行きたかった(海外旅行のとき、動物園をみつけるととりあえず入るのが習慣になってます)のですが、へとへとだったのと入場料がかなり高かった気がしてやめました
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お腹が空いていたので、駅そばのデリみたいなとこでチキンとフリッツを買って、ベンチでがつがつ食べ、ホテルへ向かいました
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ホテルは“フランダースの犬”のクライマックスでみなさんご存じの大聖堂の真横です ホントに真横で、窓を開けたら聖堂の塔が目にとびこんできます もちろん安いホテルなので、シャワー共同、テレビが無くベッドのスイッチを押すとラジオが流れてくるという部屋ですが、ロケーションは良かったですね 

疲れ果てていたので、結構休憩をとったのですが、頑張って町を歩くことにしました 
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一軒目は大聖堂から100メートルほどのPELGROMという地下に降りていくビアカフェです 観光局でもらったガイドに載ってたのですが、ほぼロウソクのみの真っ暗な店でした 石造りのどっしりとした店が真っ暗なのですから、中世の雰囲気たっぷりで独特の風情です 400種ほどのストックがあるそうですが、こちらのオリジナル地ビールと”ネロ”というフランダースの犬にちなんだビールを飲みました
オリジナルの地ビールは、お店のイラストが入ったジャグ瓶に入っていて、可愛かったので持ち帰ろうかと思ったのですが最終日に荷物を減らさなきゃならなくて捨ててしまいました2007_1103ベルギー03072007_1103ベルギー0309













Pelgrom
Pelgrimstraat15, 2000 Antwerp
tel: 03 234 08 09  fax: 03 231 93 35

2009年11月07日

デュフール・シャンパーニュ・ディヴァン・プレジール・ブリュット・R.M ビオディナミ

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ピノノワール50%、シャルドネ50%  ラベルにミレジム表記はありませんが、2003年産100%で3年間瓶熟成です ドザージュは10g/l 印象的なラベルはシャルルのお母さんがデザインしました

「ディヴァン・プレジール」は造語で、あまりの美味しさに驚嘆するようなイメージということです 

果実味たっぷりのピノ・ノワールもオーブの醍醐味ですが、シャブリと同様のキンメリッジアン土壌主体であることもあり、ミネラル感たっぷりのシャルドネの美味しさも相当なものです この50/50のブレンドは、今日のオーブではある意味黄金比率であるといえます  またドザージュもかなり少なく、1リッターあたり10gです 葡萄本来の味わいが生きた仕上がりになっています

2003年より実質ビオロジーの厳格なリュット・レゾネ 2007年から正式にビオロジーとビオディナミ開始

¥11800

2009年11月06日

柚子のギムレット シークワーサーのダイキリなど・・・

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柚子が入荷しました また、毎年沖縄より送っていただくシークワーサーが今年はついこないだも送っていただいたので11月ですがまだまだあります このあたりの和柑橘を使ったギムレットやダイキリなどは、香りもよくおすすめです 個人的には柚子の香りがほんとに好きなので、この時期は柚子のジントニックなどを飲んだりします

他にもすだち、カボスなど入荷しますのでお試しくださいね

グラスはリーデルのウンダーベルグ用の非常にステムの長いきれいなグラスです ショートカクテルにちょうどいい大きさなのですが、”倒しそうで飲むのが怖い”とおっしゃる方が多く出番が少ないグラスです リーデルらしく飲み心地のよい口当たりでカクテルを美味しく飲めますので興味のあるかたは指名してくださいね 

jagatkana at 03:00|PermalinkComments(0)カクテル | グラス
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