2009年10月

2009年10月31日

PANDOR 謎の69°アブサン入荷

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かっこいいスカルのラベルのアブサン入荷しました!パリのモンマルトルにある謎の会社によるアブサンで、まあ完全にジャケ買いなんですが・・・ 69°と40°と2種出てまして、黒ボトルと白ボトルで並べたかったので、両方欲しかったんですがジャガトのお客様は69°を飲むかたばかりだろうなー、と思い69°のだけ買いました

ちょっと調べてみたところ、オフィシャルサイトが結構かっこよかったです サイトによるとパリのバー、クラブなどを中心に置いているらしいですね PANDOR で検索するとすぐ見つかります


で、さっきテイスティングしてみましたが、うーん、微妙、というか・・・クラシックなスタイルのアブサンとは違う味わいです アニスの香りもそんなに強くないので、アブサン、パスティス好きの方には物足りないかもしれませんね アルコールの強さからくるキック感はありますが、ハーブの良い香りやアブサン特有のねっとりした感じはなくさらっとした口当たりです また、製法のためかハーブの含有量のためか・・・この手のお酒にある白濁がみられません これまで、何種かこのタイプのアブサンを飲んだことがありますが、白濁しないものは総じてハーブの香りやオイリーさがないものでした 
 
アブサンやパスティスを飲まれる方はご存じだと思いますが、この手のお酒は注いで冷たい水や氷を入れて混ぜると白濁します これはアルコールに溶け込んでいたハーブ由来のオイル分が水に溶けにくく膜をつくって乱反射するからです フレッシュなハーブをたっぷり使用するほど、このハーブオイルの成分は強く残ります 僕個人はハーブのエッセンスの強くでたタイプが好きなのですが、こういったタイプのものも面白いですね またジャガトには常時10種程度のアブサン、パスティスございますので興味のある方色々とお試しください 








2009年10月29日

ジュヴレ・シャンベルタン・オー・コルヴェ・ヴィエイユ・ヴィーニュ 2004 ミッシェル・ギーヤール

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Gevrey Chambertin Vieilles Vignes Aux Corvees [2004] Domaine Michel Guillard

ボトルでおすすめしているワインのご紹介をブログであまりしてないとのご指摘をお客様から頂きましたので、今後はなるべくマメにご紹介していこうと思います

ボトルワインとしておすすめしているブルゴーニュ赤のストックご紹介です  ミッシェル・ギーヤールというドメーヌのジュヴレ・シャンベルタンになります 

このドメーヌはジュヴレ・シャンベルタンの僅か5ヘクタール弱のみ所有する小規模ドメーヌです

ワインは低温発酵で新樽平均50%(年によりすべて違います)通常12ヶ月の樽熟成ワインを造ります
ノンフィルターで果実味と樽のバランスの取れた素晴しいワインを作っています

明るいガーネット色で、赤果実、ラズベリー、ハイビスカスなどの香りに次第にスパイス、肉の香り しっかりとした濃い果実味で滑らかに溶け込んだタンニンにコクと少し熟成しはじめた柔らかさを感じるボディが非常に心地よく感じられます

¥8500

2009年10月28日

ベルギー ビアカフェ巡り vol.14-ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所 at ブルージュ

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前日はほどほどでホテルに戻り、さっさと寝ました なぜなら、次の日朝早く起きなければいけなかったので・・・
ということで、ベルギー初の醸造所見学に行ってきました 

ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所というところで、現在ブルージュ唯一のブルワリーということです 
ここは実は2002年までストラッフェ・ヘンドリック醸造所と呼ばれていたところで、ぼくが昔買った地球の歩き方にもそう書かれています 

現在はストラッフェ・ヘンドリックは他の醸造所でつくられているようで、ここではZOT(ゾット)という銘柄をつくっています 面白いラベルなので、意味を調べたところブルッグス・ゾットというのは”ブルージュの馬鹿”という意味らしく、再開したドゥ・ハルヴ・マーン醸造所のビールに命名したのはなんとブルージュ市長だそうです
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場所はホテル(市街中心部)から駅に向かう途中でしたので、荷物を持って歩いて行きました 早めに着いたので、早速ブルッグスゾットを飲みながら待っていると、日曜日ということもあり40人ほど集まって見学ツアーがはじまりました
女性の案内役の人が、オランダ語、フランス語、英語の順に一人で3か国語で案内していきます 僕らは英語のグループで回りましたが オランダ語が16,7人、フランス語が12,3人、英語が7,8人といったところでしょうか 醸造所の案内自体は結構さらっと終わりました で、ここは5階建てぐらいの建物でしたが、醸造所兼ビール博物館のようになっていて、昔の醸造器具や瓶、ラベリングの機械、ボトリングの器具などなどがたくさん展示されていました 醸造所よりも、こちらのほうが説明も長く、僕ら含めみなさんかなり熱心に見てましたよ
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醸造の工程などを蝋人形などを使って説明してくれます(ちょっと不気味でしたが)
今回は画像を掲載しなかったのですがビールやグラスのコレクションも相当のものでした アンティークの域のものがたくさんありましたよ 

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ドゥ・ハルヴ・マーン醸造所のhp↓
http://www.halvemaan.be/





2009年10月24日

グレンドロナック 15年リバイバル&シングルカスク1993 16年 入荷です

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シェリー樽熟成のモルトウイスキーがお好きな方にお勧めのボトルが入荷しました!グレンドロナック15年リバイバルとシングルカスク16年です 

つい最近までグレンドロナックのオフィシャルボトルといえば、シェリーカスクとプレーンカスクのダブルカスクタイプの12年オリジナルと呼ばれるものだけでしたが、10年ほど前に出回っていたのは15年もののかなり濃いシェリーカスクのものでした  それ以前はシェリー樽だけを使って熟成させた12年物とプレーンオークで熟成させた12年物の2種類を出していたり、その後両方ヴァッティングしたようなトラディショナルというのもでていました(これが現在の12年に近いタイプだと思います) 

しっかりシェリー香のついた15年はジャガトでも結構人気アイテムで、無くなってから懐かしむ声もよく聞かれました 特に女性に人気でしたねー そのリバイバルということでリリースされたもので、実際に非常によく似たスタイルです 同じ蒸留所なので当たり前ですが・・・マッカラングランリゼルバなどがお好みの方にお勧めしたいビッグでリッチな味わいのモルトウイスキーです 

またシングルカスクでボトリングされた16年ものですが、こちらもザ・シェリーといった色合いで、パワフルです 15年リバイバルを更に骨太にしたような飲みごたえある仕上がりです 

M・ジャクソンもコメントしているようにシェリーとの相性が良い蒸留所だと思いますので、今回のリリースアイテムのようなものが今後も定期的に出てくるのを期待しちゃいますね

15年リバイバル ¥1000 シングルカスク1993 16年 ¥1500





2009年10月22日

”ラフランスのカクテル”  ”ラフランスとライチのエスプモーソ”

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ラフランスの入荷がはじまりました!ジャガトでも香り高いラフランスを使ったカクテルは秋冬の人気カクテルです

メニューに掲載しているものは、

ラフランスのカクテル・・・900

ラフランスとライチのエスプモーソ(ライチリキュールと合わせカヴァで割ったもの)・・・・1000

ラフランスのフローズンカクテル・・・1000

になります その他フルーツマティーニやオードヴィーと合わせたものなどお好みでおつくりします

今年に入って購入したグラスに注いで写真を撮ってみました 左は木村硝子のワイングラスでステムの非常に細い繊細なグラスです 木村のこのシリーズは何点か購入して使用してます ショートカクテルのグラスもきれいですよ

右画像はグラス自体が非常に長細く、きれいな黒いラインが縦に入ったものでイギリスのLSAというブランドのものです 背の高いグラスも当店には結構あるのですが、これはその中でも1.2を争う高さですね 当然ですがめちゃ洗いにくいので、忙しい時はあまり出番がないです・・・が、ご希望のかたは遠慮なくグラス指名してくださいね

jagatkana at 00:33|PermalinkComments(0)カクテル | グラス

2009年10月21日

ダルモア 3世代テイスティングしませんか?

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昨年、ボトルデザインが変わり、おそらく味わいにも変化がでているであろうと思われた 新ダルモア12年をやっと入荷させました
ダルモアは北ハイランドに位置する蒸留所で、シェリー樽との相性が良いモルトウイスキーです ホワイト&マッカイのメイン原酒になります
為替の関係で、値段が高騰していたことと、あまり入荷してない状態だったので購入を控えていましたが、旧ボトルと同じ水準まで下がりましたので購入いたしました

そこで!現在も流通している1世代前のダルモア12年、ニューリリースのダルモア12年に加えて、3世代前のトールボトル12年を蔵出しします!こちらは、かなり前に(終売後)酒屋さんで見つけ、ストックルームに置いていたものです  せっかくなので3世代テイスティングなどいかかでしょうか?

トールボトルのダルモアはジャガトカーナをオープンした頃、個人的にも愛飲していたボトルです  最近のよりも、色調も濃く、よりスモーキーでシェリー樽の要素が強く表れたおいしいウイスキーだったと記憶しています 終売になって10年ほどたつと思いますが、ネットオークションでもいい値段で落札されるのを時々みかけますね こないだWHISKYEXCHANGEのサイトでは£100(約¥15000)でした 

ハーフショット3杯で \1200 ,フルショット3杯で \2400  で、いかがですか?結構安めの設定です またトールボトルは今現在はちょっとしたレア品なので、お得感のあるテイスティングセットだと思いますよ 

テイスティングではなく、単品で飲まれる場合、トールボトル¥1200、その他¥800になります

また、ご希望のかたには セットにプラスということで数年前からリリースされている ダルモアブラックアイル12年をハーフ¥400 フル¥800でお出しします こちらはシェリーの要素が強めのヴァージョンです 以前出ていたシガーモルトに近い感じですかね 

ちなみに香りを比べてみたのですが、トールボトルにはやはりスモークの感じが強めに感じられ、ひとつ前のものは麦芽の香りと軽いシェリー、新ボトルからはマーマレードやスパイスラムのような甘い香りを感じました
同じ12年ながら、かなりの違いがありますので、このテイスティング楽しめると思いますよ 



2009年10月16日

Bjork  "gling glo"



割とよくかける曲なのですが・・・かわいいPVを見つけたのでご紹介します

この曲は1990年にビョークがシュガーキューブスとソロの合間に地元アイスランドのジャズトリオと作ったアルバムの1曲目です 
収録されている gling glo というアルバムはジャガトではオープン当初ぐらいからコンスタントにかける大好きなアルバムです 
童謡のように聴こえるアイスランド語のジャズアルバムで、ビョークのボーカルもいい意味でリラックスした感じで心地よく聴けます 

ちなみにこのクリップは最近見つけたんですが、かわいい落書きの絵物語風のクリップで見てて楽しいですよ
ネコがモチーフの、ファンタジーのようなお話です

ブログ画面は小さめにのっけてますが、画面のダブルクリックでyou tubeのサイトで大きいサイズで見れますんで良かったらどうぞ

ビョークのアルバムはどれも出るたびにワクワクしながら聴きます ボーカルの圧倒的な存在感は勿論ですが、サウンドプロダクションもいつもその時々に刺激的な音楽を創るアーティストを迎えて素晴らしいですよね 
前作のヴォルタもその前1〜2年で注目されていたアントニー&ザ・ジョンソンズのアントニー・ヘガティーやトゥマニ・ジャバティ、コノノNo.1、ライトニング・ボルトなどが参加してました 



jagatkana at 17:10|PermalinkComments(0)MUSIC 

2009年10月11日

カシスのコアントロ漬けです

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秋向けにベリー系のリキュールをつくろうと思いまして、カシスをコアントロに十日ほど漬けこんでみました

コアントロはご存じの方も多いと思いますが、ビターオレンジとスイートオレンジの果皮、葉、花などに極秘の成分を加えて香味を抽出したものをさらに蒸留し、シロップやスパイス類で香味を調整して作るリキュールでスタンダードのショートカクテルには欠かせない銘酒です 香りが非常に良く、お菓子作りにも多用されています

サーバーで直接漬け込みましたのでカウンターにそのまま置いています 
コアントロの品のいいオレンジの香りにカシスの甘酸っぱいフレーバーが合わさって、いい味わいです ロック、ソーダ割り、ジンジャービア割りなどでお楽しみください 

おつくりするときにはカシスの実もいくつかグラスに入れてサーブいたしますので、飲みながら実を齧ってみてください コアントロの染み込んだ大人のフルーツになっていますよ

2009年10月08日

アードベッグ コリーヴレカン ARDBEG CORRYVRECKAN 届きました!

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『アードベッグ コリーヴレカン』が今日届きました!

コリーヴレカンという名称のボトルは昨年のコミッティ(アードベッグの愛好家の会員組織)限定ボトルでリリースされていましたが、その一般発売分がこのボトルです スーパーノヴァに話題をさらわれた感もありますが、こちらも
高評価のアードベッグでした コミッティ向けのとは、ボトリングした年も違いますし、別物と考えていいと思います

ちなみに”corryvreckan”コリーヴレカンというのは というアイラの海峡の渦潮にちなんだ名前だそうです  

まだ飲んでませんが、テイスティングノートなどを参考にしたところでは柑橘系(オレンジ、レモン、グレープフルーツ)やコアントロのフレーバーにトロピカルフルーツ系の味わい、ピーティな中にベリーやチェリーの甘さとペパリーな刺激があるようでアードベッグフリークの方には是非押さえておいていただきたいアイテムです お早めにどうぞ! 

¥1300

追記:10・17

どうやらウーガダールのように定番アイテムになるみたいですね 意外でした 限定ものだと思って急いで注文出したんですけど・・・  正規輸入もすぐはじまるらしく、輸入元資料のテイスティングノートが載ってましたので、掲載しておきます ちなみに前回参考にしたテイスティングノートとはかなり感じが違ってます 特に香りに関してはかなり方向が違うコメントで面白かったです 

色:きわめて濃い琥珀色
香り:力強いアロマ。ダークチョコレート、ブラックカラントや土の香りの松葉の香り。加水すると、スモークベーコン、クローブ、ブルーベリー。糖蜜、メントールも。
味わい:コショウのような刺激、エスプレッソコーヒー、赤い果実(ブラックカラント、ブルーベリー、チェリー) とウイキョウのフレーバー。
フィニッシュ:濃いブラックコーヒー、チョコレートコーティングしたチェリー、ホットペッパーソースの長い余韻





2009年10月02日

すだちのジントニック、カイピリーニャなど・・・

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すだちをたっぷり搾ったさっぱりカクテルをご紹介します 画像はカイピリーニャとジントニックです

カイピリーニャは飲まれたことが無いお客様も結構いらっしゃると思いますが、ブラジル生まれのカクテルでブラジルの国民酒と言われるカシャーサを使ってつくるカクテルです
 
カシャーサはサトウキビを原料にしたラムに近いスピリッツで、甘味のある優しい香りのお酒です 
いくつかの銘柄が輸入されていますが、ジャガトでは現在タツジーニョというアルマジロがラベルのものを使用しています

このカシャーサにたくさんのライムをしぼり、好みで砂糖を加えたものがカイピリーニャといわれるカクテルです
これをすだちでつくったものが今回ご紹介する”すだちのカイピリーニャ”です 

また他にも、すだちのジントニック、すだちのモスコミュール、すだちのマルガリータなどレモン、ライムを使うカクテルのバリエーションでお出しできますのでお気軽にお申し付けください






jagatkana at 00:19|PermalinkComments(0)カクテル 
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