BAR jagatkana 

1996年より香川県高松市鍛冶屋町にて変わらないスタイルでご愛顧頂いていますバー ジャガト カーナ 〈JAGAT KANA〉 です 季節のフレッシュフルーツカクテル、店主セレクトによる味わい深いモルトウイスキー、クラフトジンやラム、テキーラ、ベルギービールやクラフトビアなどをご紹介していきます お酒にまつわる話や旅行記、おすすめレコード、たまに猫自慢などもアップしてます 

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夏のお薦めカクテル

”ティツィアーノ”

のご紹介です
 
巨峰を皮ごとクラッシュして、ジン、クレームドカシスと合わせ、シェイクしたショートカクテルです
巨峰のカクテルは、毎年ジャガトの夏の定番になってますので飲んで頂いた方も多いと思います
個人的にも巨峰は大好きなフルーツですので、このカクテルも気にいってます

ショートカクテルのためお酒が強めになりますので、少し弱めのものがご希望のかたにはロングカクテルの”巨峰とカシスのカクテル”をお薦めしております 
こちらは、カシスを少し多めに、トニックウォーターを加えた飲みやすいロングカクテルです


ちなみにティツィアーノというのは、ルネサンス期のイタリアの画家の名前です
ジョルジョーネとともにヴェネツィア派の代表的な存在で多くの宗教画、肖像画を残しています
代表作は『田園の合奏』や『ウルビーノのヴィーナス』などです なぜ、この名前をカクテルにつけたかといいますと・・・
最初につくった10何年か前、単純にヴェネツィアの歴史や文化にはまってたから、というだけだったような気もしますが、たぶん以前のブログで書いたハリーズバーのベリーニやカルパッチョといった名づけ方が気に入ってたので真似してみたんでしょうね 

巨峰は結構シーズンが長いフルーツですので、10月ごろまではお出しできると思います ぜひ飲んでみてくださいね

巨峰とカシスのカクテル ¥900 ティツィアーノ ¥1000
 
 

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「ビーフィーター」は、1820年の創業以来変わらぬレシピを守り続け、今なおロンドン市内で蒸溜されている唯一のロンドンドライジンです
そのビーフィーターの新しいプレミアムジン「ビーフィーター24」が入荷しました

ビーフィーターは、ジンの香味のベースとなるジュニパーベリーなどのボタニカルを9種類使用しています
 「ビーフィーター24」は、日本の煎茶、中国緑茶やグレープフルーツを加え、計12種類のボタニカル類を使用 ビーフィーターブランドの製法上の特徴である24時間の浸漬後、蒸溜しています

また、フレッシュで優しい味わいを実現するため、蒸溜時の溜出する順で分けられる前溜・本溜・後溜のうち、ごくわずかな量の本溜のみを使用しました。アルコール度数は、フレッシュな味わいに相応しいこだわりの45%となっています

ボトルデザインもビクトリア朝時代のアンティークボトルが元になっているようで、かなりきれいです 欲をいえば[24]のラベル部分も当時ぽいフォントだともっとかっこよかったんですけどね

ビーフィーターのプレミアムジンといえば、クラウンジュエルが個人的には好きなのですが、今回の24も個性的なフレーバーで楽しめます 煎茶や緑茶をボタニカルに加えたジンというのはかなり珍しいタイプだと思います
割と柑橘のアロマも強いので、さっぱりとした口当たりになります ストレートでもカクテルベースにしても美味しいですよ








ケニーランキンはいつか、このブログでもご紹介したいと思っていた大好きなミュージシャンです
今日ご紹介する "ROUND MIDNIGHT "の入ったアルバム、”SONG FOR YOU"はジャガトでもよくかけますので聞き覚えある方も多いかもしれませんね 

なぜ、今日ご紹介するかというと・・・6月7日に亡くなったというニュースを最近聞いたからなんです
 
ケニーランキンはソロとしては70年代頃から活躍するミュージシャンで、ジャズの要素の強いセンスのいいAORのアルバムが何枚もあります フリーソウルや渋谷系シーンでもかなり評価されていたので、僕世代だとそれで知ったかたも多いんじゃないでしょうか?僕もその頃そういう系のコンピで聞いたのが最初だったと思います

マイケルフランクスとも通じるセンスで70年代のものも好きなのですが、最近のよりジャズのセンスが強いのも好みです "ROUND MIDNIGHT"は曲自体も好きなジャズスタンダードで、セロニアスモンクやマイルスデイビスの名演でも有名です ボーカルヴァージョンもいくつか聴いたことはあるのですが、このケニーランキンのアレンジが一番好きかもしれません 

ちなみに最近知ったのですがボブディランの”Bringing It All Back Home”(名盤です)にもケニーランキンがギターで参加しているそうです 全然知りませんでした・・・何百回と聴いてたんですけど・・・

ニューアルバムを製作中だったらしく、残念です 旧作を聴きながら亡くなる間際にレコーディングされたものをいつか聴ける日が来るのを待ちたいと思います



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こちらのHet Waterhuis aan De Bierkantは、有名な店らしくガイドブックにも出ていました
10時過ぎに一度来たときはいっぱいで中に入れませんでした 何件か廻ってもう一度入ったのですが、12時頃でもいっぱいです ほとんどの人が立ち飲みで飲んでて、僕らもその中を掻き分けてやっとオーダーし、隅っこで飲みました
ホップのドライフラワー?がいろんな所に飾り付けられていたのが印象的でした
飲んだのはtroubadourとquintineというどちらも初めて見るビールです どちらもブロンド系のさっぱりしたなタイプで、
熱気のあるこのお店で飲むのにちょうど良かったです 地元の人よりは旅行者が多かった気がします

HET WATERHUIS AAN DE BIERKANT (9 Groentemarkt,GENT)
09 225 06.80  11:00〜2:00 

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その後、ぶらぶらしてホテルに戻りましたが、夜の聖堂がきれいだったので少しそこで休憩しました
ベルギー二日目はここで終了です この後、またまたケバブ屋を見つけたので夜食に買って帰り、寝ました

次の日はゲントで楽しみにしていたhopduvelに行きました ここはすごい店でしたよ 次回ゆっくりご紹介しますね







Janisson Baradon et Fils Brut
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蒸し暑くなってきましたね ノンドゼ(リキュール添加なし)の辛口タイプのシャンパーニュをご希望のお客様が増えてくるころかな?と思って、自宅のセラーで物色していたところ・・・こちらのジャニソン・バラドン・エ・フィスが見つかりました

去年もこの時期にお出ししましたが、きりっとしたいいシャンパーニュです

ところが!このシャンパーニュ、通常のシャンパーニュのラベルのようなシールタイプのものではなく、薄い普通の紙のようなものなのですが、湿度と擦れのせいでラベルがぼろぼろです (画像のはきれいな状態のものです)見た目無残な感じなので、自分で飲んでしまおうかと思いましたが、せっかくなんでご希望のかたにお得に飲んでいただこうかと思います

通常¥13000ですが、このぼろぼろラベル1本のみ¥10000でどうぞ!メールや電話で取り置きしていただくのもオッケーですよ 

以下、説明です

糖分なし?きりっとした男と飲む希少超辛口シャンパン!
1922年エペルネに創業したレコルタン・マニピュラン。樹齢20年以上は古樹とされるシャンパーニュにおいてすべて樹齢40〜45年のヴィエイユ・ヴィーニュです。
ジャニソン・バラドンではジャック・セロスのエノログを採用しており、シャンパンの一部を樽熟成させておりこれにより適度な酸化熟成が得られ、色は輝きを増しほんのりとバニラ香がつき、味わいにコクがでます。もちろんギィドアシェットやジュルセール・ジュルヴェールゴーミヨといったワインガイドは常連で毎年掲載されています。

このブリュット・ノン・ドゼは、文字通りドザージュ(リキュール添加)ゼロの超辛口シャンパーニュです。2003年がニューリリースで主にフランスのレストラン向けに販売されている希少シャンパーニュなのです。

この他にもブランドブラン(シャルドネ種のみでつくるシャンパーニュ)も数種入荷予定です  
 

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2009年5月に行われたアイラフェスに合わせてラフロイグが限定リリースしたカーディスがやっと届きました!

2008年のカーディスはヴィンテージ表記がなく17年物が入ったクオーターカスクとのことでしたが、今回は12年のカスクです( 57.5度 )そして、ラフロイグには珍しくクリアーグラスのボトルです やっぱり、あの緑のボトルでないとなんか違和感がありますね
 今日届いたばかりなので、まだテイスティングしてませんが香りだけとった感じでは輪郭のはっきりした海藻とスモークの中にフルーツと蜂蜜の甘さがほんのり感じられます 10年カスクよりも腰のある感じですね  アイラフリークの方は是非飲んでみてください!

ちなみにカーディス(Cairdeas)とはゲール語で友情のことだそうです

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残り少なくなってきたウイスキーのご紹介です
こちらはボトラーズのキングスバリー社が2001年?にリリースした長熟タリスカーです 28年ものですね
タリスカーはボトラーズでリリースされる際、蒸留所名が名乗れないことが多く、キングスバリーからはこのヘブリディーズ諸島にちなんだ名前でリリースされます 
一目でシェリー樽と判る非常に濃い色です このシリーズは当初60年代蒸留のものが結構リリースされ、いい出来のものも多く、コスパも良かったために結構購入した記憶があります 
ボウモア1966やファークラスの1965などがあったかな?全体的にシェリー香の強いものが多かったですね 塩っぽさと樽の甘み苦味がパワフルなモルトです 
記憶では、この年のスコッチ文化研究所のテイスティングで年間で一番評価が高かったんじゃないかな?
今回ひさびさにちょこっと試飲しましたが、力強い印象は変わらずでした ま、暑い時期にはちょっと選ばれにくいモルトかもしれませんけど このあたり好きなかたにはお薦めですよ

¥2500 

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ウイスキーエクスチェンジのオリジナルボトリングのシリーズよりハイランドパーク16年をこの間、開栓しましたのでご紹介します
香りは蜂蜜、レモンピールで軽いスモーク香が心地いいバランスです 少しスパイシーな感じもあります 良質のブランドブランのような甘い蜂蜜の香りがいいですよ 少し前にご紹介したサマローリのハイランドパークとかなり対照的な仕上がりですのでハーフショットで飲み比べていただいてもいいと思います

ボトラーズのウイスキーエクスチェンジは、ロンドンにショップを持ち、ネットでもレアモルトを扱い、販売しているお店です
 オールドボトルの品揃えも豊富で、価格もそんなに高くないです(為替の都合にもよりますが・・・)日本からも注文できますので、たまにJAGATでも発注してます オールドボトルに興味あるかたはサイトを是非覗いてみてください

ちなみにオーナーのスキンダー・シン氏はインド系イギリス人の方で一度ウイスキーマガジンライブでお会いしましたがターバンを巻き、かなり立派な髭をたくわえた存在感ありありの人でした 


¥1200 
 

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鹿児島で暮らす両親から庭でとれた梅の実が今年も届きました 昨年が初収穫で昨年はそれを使って初梅干しづくりに挑戦したのですが、今年は熟した梅の香りがほんとにいい感じでしたので、梅シロップと梅ジャムをつくることにしました で、フレッシュ感のあるおいしいジャムとシロップが完成しましたのでこちらを使ったカクテルなどを来週からのおすすめに加えようと思います

どんなカクテルができるかといいますと・・・
ウォッカコリンズに梅シロップを加えた“梅のコリンズ”や、梅ジャムをアクセントにした”梅ギムレット”など・・・メニュー以外に色々お作りできますのでぜひお試しくださいね

ちなみに、梅シロップの話を友人としていたところ、彼のご両親が作ったという10年ものの梅シロップをおすそ分けしてもらいました これは熟成感のある非常に力強いシロップです ジャガトでつくったフレッシュなタイプと飲み比べも可能ですので興味ある方はぜひどうぞ
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左の画像は梅シロップをつけた時の状態です 梅をきれいに洗って、一日冷凍して砂糖とあわせて瓶に詰めて置いとくだけ 一日何度か思い出したときにビンをふって混ぜてやれば2週間ほどでできあがりますよ 熟したものは、スーパーにもまだ出回ってますし、値段もかなり下がってる時期なので、興味のあるかたは作ってみてくださいね 





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アイリッシュウイスキーのご紹介はブログでは初だと思います 当店ではアイリッシュはスコッチの陰に隠れ、オーダー頂くことも少ないです 飲んでみると美味しいウイスキーだと気付いていただけると思うのですが・・・
お客様に”おすすめのアイリッシュ”とオーダーいただいた場合によくおすすめするのはレッドブレストやグリーンスポット、カネマラなどの銘柄になります このうちカネマラというのはスコッチタイプの2回蒸留によるウイスキーでピート香もあります
(通常のアイリッシュにはピート香はないです)このカネマラをつくっているクーリー蒸留所の原酒でつくられたのが、今回
ご紹介するワイルドギースです  
最近大がかりなリリースが始まったのでしょうか?以前は安価なブレンデッド系のもの1種を見かけるだけでしたが、ブレンデッド、シングルモルト、リミテッドなど数種みかけるようになりました
味わいも林檎や洋ナシの甘い香りと麦芽や蜂蜜のニュアンス、アイリッシュ特有のとろっとオイリーな舌触りが心地よく食後にぴったりのウイスキーだと思います ジャガトおすすめアイリッシュウイスキーの仲間入りになると思います

余談ですが、アイルランドには現在3カ所しか蒸留所がなく、このクーリー蒸留所はジョン・ティーリングという企業家によって1987年に稼働開始した1番新しい蒸留所です クーリー原酒を使用した銘柄は現在たくさんあり、樽売りなども積極的にやっているようです 新しい蒸留所としては成功しつつあるケースだと思います 初代蒸留所長は昨年までアラン蒸溜所のマネージャーを務めたゴードン・ミッチェルです
クーリーはアイリッシュとしては唯一のピートで乾燥させた麦芽を使用し、ポットスチルで2回蒸溜するシングルモルト『カネマラ』を開発し、話題となりました 蒸留所の開設やビジネスの話など興味深い話が色々ある蒸留所なので、興味のあるかたは“クーリー””アイルランドの企業家”で検索してみてください 

ジャガトにはワイルドギースの他にもクーリー原酒のアイリッシュは、コネマラ、ミラーズ、ティルコネル、リムラックなどございます ぜひ飲み比べてみてくださいね
ワイルドギース ¥1000

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ブログでのご案内遅くなりましたが、先月よりモヒート、フルーツモヒートおすすめしております 

モヒートはキューバ生まれのカクテルです

スペアミントの葉と、ホワイトラム、レモン、ソーダのさっぱりカクテルです 当店では基本は夏ごろのカクテルということで、この時期おすすめさせて頂いてます

フルーツモヒートはグレープフルーツやパイナップル、オレンジなどお好みのフルーツとミント、ラム、ソーダでおつくりします 

そういえば、5月にパリに行った時は、どのカフェでもモヒートが大人気なようで、いたるところでモヒートのグラスを傾ける人達を見ました 中でもストロベリーモヒートのようなものが人気らしく、テラス席の6,7割の人が飲んでいるカフェもありましたよ 

どんどん暑くなってくるこの時期、ぜひさっぱりとしたモヒートをお楽しみください

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ハワイ島でつくられるコナコーヒー入りのポーター(黒ビール)です 冬季限定で出荷される商品なんですが、酒屋さんのセールにより1ケース入りましたのでご案内します

色々なビールをお薦めしてきましたが、コーヒー入りというのも珍しいですよね 飲んでみるとギネスよりも優しい口当たりですが、コーヒーのいい香りと苦味が妙にマッチしておいしいですよ 逆にスタウトやポーターが苦手な方におすすめしてみたいビールです
   
コナビールは 94年よりハワイ島カイルアコナで生産開始したブルワリーで、 ロゴマークはヤモリ ヤモリは通称“Gecko”と呼ばれ現地では「幸運」や「幸福」などの意味を持ちます

ラベルもロングボード抱えたサーファーのシルエットがなかなかいい感じですよ 

¥800  

新着シャンパーニュからジョゼ・ミッシェル・ブリュット・カルト・ブランシュとリシャール・シュルラン・ブリュット・カルト・ドールの2種をご紹介します

R.Mのシャンパーニュは数をたくさん仕入れるわけではないのでブログでご紹介する前にオーダー頂いて開けちゃうことが多いのですが、今回は届きたてのうちにご紹介しときます 
どちらも久しぶりの入荷ですが、以前にサーブしたお客様にはとても好評でしたよ

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●ジョゼ・ミッシェル・ブリュット・カルト・ブランシュ

ピノ・ムニエ70% シャルドネ30%

エペルネから4km離れた「ムッスィ」に1847年からブドウ畑を所有しているメゾンです  70代半ばになるジョゼ・ミシェルは熟成型の優雅なピノ・ムニエをベースにしたシャンパーニュを造り続けています 「シャンパーニュの伝説的な人物」と地元のセラーマスターの間で敬われ、自らは「シンプルな古典的原理を応用する職人」と考えています

 ピノ・ムニエを中心とする黒葡萄の生産者として非常に有名で、他の生産者への葡萄の供給もしています レコルタン・マニュピュランとして非常に優秀なシャンパンを送り続けています

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●リシャール・シュルラン・ブリュット・カルト・ドール

ピノ・ノワール70% シャルドネ30%

シャンパーニュ地方最南端のオーブ県で1919年より自家でシャンパーニュの生産を始めています
現在5代目のリシャールは1978年から仕事を受け継ぎ農薬などを一切使わない【ヴィティキュルチュール・レゾネ】で生産をしています

ビオの認定は受けていませんが国の規制にこだわらない見事な造り 実に自然で奥行きのあるエレガントなシャンパンで寝かせるほどにその変化に目を見張ります このシャンパンは最近エレガントな雰囲気の中に力強さが出てきています

この他にも、シャンパーニュ各種入荷してますのでお訊ねくださいね

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今週より白桃を使ったカクテル始めました 桃の季節は意外と短いのでお早目にどうぞ
・白桃のカクテル
・白桃のフローズンカクテル
・ベリーニ
の3種になります どれもみずみずしく品のいい甘さを持った白桃のよいところがよく出たカクテルになってます おすすめですよ
 
ところでベリーニはベネツィアのハリーズバー生まれのカクテルで、ベネツィアゆかりの画家の名前がついてますね 
ハリーズバー生まれのもので、もうひとつ今日本でかなりの知名度を誇る料理の名前がありますがご存じでしょうか?

正解はカルパッチョです!
 
こちらも画家の名前ですよね 色遣い、画風からのネーミングですがセンスいいですよね

どちらもここ10年ほどで日本でかなり定着したカクテル、料理ですよね
カルパッチョは居酒屋さんのメニューとかにも載ってたりしますし、本来のレシピとはかなり変わりますが、魚介を使った
ものなども一般的なんじゃないでしょうか?当店には牛もも肉のタタキを使ったカルパッチョがございます バルサミコでつくったソースを使った料理でワインに合いますよ

そういえば、昔ハリーズバーに関する本を読んだことがありますが面白かったですよ 多分今も店の書庫にありますので、読んでみたい方はおっしゃってください
 
ハリーズバーはベネツィアに旅行した際、何度か入店しようと試みましたが満席、順番待ち状態で結局入れませんでした 初海外旅行だったので押しが弱かったかもしれません ベネツィアは中世の雰囲気がかなり濃く残った素敵な街で、猫にも結構出会えましたので、また行きたいですね 歴史的にも非常に興味深い街です 

話ずれましたが白桃のカクテルよろしくお願いします

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前回ご紹介の店の並びには、たくさんのレストランやビアカフェがあり、適当にいくつか入ってみました 
the out は、いかにも若いお客さんが多そうなカジュアルなお店でビアカフェというより、バーといった感じのお店 若いスタッフが一人でやってましたがBGMの選曲を色々いじってることが多く、奥に広いスペースがあり週末とかにはイベントとかもするのかもな、と思いました 息抜きという感じでヒューガルデンを飲んで出ました 

このあと、もう一軒いったのですが食事がメインのとこだったようでビールだけのオーダーに嫌そうな感じだったので、すぐに退散しました 名前もメモしてませんでした

次に向かったのがフランドル伯の城のそばにある絞首用の縄という意味の店名のストロプケ'T STROPKEです こちらも食事もしっかりとれる感じでしたがビールのみのオーダーでも平気でした グーデンドラークのドラフトと店名のついたビールを飲みました 店名と同じ名前のビールは後日紹介するDE HOPDUVELという素晴らしいビアカフェのレシピによるものらしいです ちなみにフランドル伯の城は「拷問室」として使われていた当時の拷問具などが展示された博物館になっているらしいですね 中に入らなかったのですが、いかにも中世の城といった貫禄ある佇まいでした


'T STROPKE(14 Meersenierstraat,GENT) 09.224.36.00

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ランスのカフェでもご当地ウイスキーとしてリストオンしていたシャンパーニュのシングルモルトです テイスティングができると書かれた酒屋さんの看板をみつけて入ってみました

名前だけは知っていたのですが、飲んだことがなかった蒸留所です シャンパーニュでシングルモルト?わざわざつくらなくても・・・とは思いましたが変わり種好きなもので買ってしまいました 

パンフレットによると、 1997年創業で ランス近郊のルーヴォワで操業中らしいです 蒸留器が非常に変わった形のものが2基写っています マールなどの蒸留につかうタイプなのでしょうか?
いくつかラインナップがあり、ブレンデッドからシングルモルトまで置いてましたが折角なので一番熟成されてそうな高いのにしました ボトルは洗練されたかっこいいものになってます 味わいは・・・まあ若さが目立つ感じでしたが、樽の影響でしょうか?非常に独特の香りがしました マールのような香りもあり紅茶っぽい?感じもあります マールかコニャックかの空き樽にでもつめたのでしょうか?飲み込んだあとにはタンニンも非常に感じます フレンチオークカスクのモルトから感じるものと似た雰囲気ですね 不思議なニュアンスがたくさんありますので、面白がっていただける方にぜひおすすめしたいですね
ちなみにJAGATにはフレンチシングルモルトがもう1種ありまして、ブルターニュのアーモリックというのがそれです
せっかくなんで、こちらのシャンパーニュのシングルモルト GUILLONをオーダーいただいた方にはアーモリックの無料テイスティングのサービスをします 飲み比べてみてくださいね で、申し訳ないですが無料テイスティングはこちらが出し忘れているようでしたらお客様のほうから申し出てください 忘れることが多々ありますので  





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こちらもランスのリカーショップで・・・
シャンパーニュ地方の甘口のデザートワイン、ラタフィアです ヴァンドリクールというジャンルになりますが馴染みのないお酒だと思います
シャンパーニュのぶどうの搾かすを蒸留して造られた酒にブドウ果汁を加え、樽熟成させてつくるお酒です
さっぱりとした品のいい甘さが美味しいお酒です ラタフィアは当店でも1度だけ扱ったことがありますが、あまり置いてあるお店もないんじゃないでしょうか 個人的にも久し振りに飲みましたが・・・おいしいですねー ハードリカーに疲れた時や食後にチーズなんかと合わせて飲みたい感じです ローランペリエは評価も高く、歴史あるシャンパンメゾンでシャンパーニュも非常に美味しいのですが、ラタフィアもおすすめですよ  ¥900

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変わり種コニャック入荷しました

ちいちゃなガラス管に入ったフィーヌシャンパーニュが10本と細いストローのような吸い口のついたきれいなコニッサーズグラスのセットで販売されていました 飲み方は、ガラス管の両端の細い部分を順番に指でポキッと折ると、片側をグラスに入れます そして、吸い口よりそれを飲む、といった感じで多分いいと思います 中身がどこのコニャックかも分りませんが、化学実験のような雰囲気を楽しんでいただけると思います 是非ご自分でポキッとやってみてください
¥1000
 

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たまにアップするこのビアカフェ巡りですが、1年半ほど前にベルギーに行った際の旅行記を覚え書き的にまとめたものです なので、廻った順番に少しずつ写真や日記を見ながら書いてはアップしてます まだまだかかりそうですが完成させる気はたっぷりですので気長に待ってくださいね まとめて見るときは左のカテゴリの欄から”ビアカフェ巡り”をクリックして古い記事から見ていただくと時系列に沿う形になってますのでよろしくお願いします では・・・

前回ご紹介したGOUDEN MANDEKEの後一旦ホテルに戻り、昼寝してから町にでました 
夕方ですがすでに暗くなってきました この日は天気が悪く、少し雨が降ったりしてました 
夜は運河沿いのギルドハウスがライトアップしてきれいでした

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ゲント名物のワーテルゾーイを食べようと思い、ブラッスリーを見つけたので入りました BOULUUTという新しそうな店でした ワーテルゾーイは、まあ鶏のクリームシチューみたいなものですね ここのはちょっとシャバシャバした感じでまあまあでした 一皿シェアしてかなり濃い目のエールを飲みました 


次に向かったのは”絞首刑”という意味の‘TGALGENHUISJEというビアカフェです 有名な店でいくつかの本でも紹介されてました かなりこじんまりした建物がなんとなくですが傾いて建ってるように見えました 
入ると想像どうり狭いお店でしたが、人もいっぱいでごちゃっとした雰囲気でしたね 地元の団体の人がいい感じで賑やかにやってました 
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BGMが70年代のハードロックで、雰囲気にあってるなあと思いながら2杯ずつ飲んで出ました バックバーに世界中の紙幣が貼ってあって、ロンドンのパブにもこういうとこあったなあと思いました 旅行者が多く訪れるところだと日本の飲食店でもありますよね 日本のお札があるかは人が多すぎて確認できませんでした

 Groenmarkt 5, 9000 Gent Tel&Fax:09/233.42.51




ブログのアップは久しぶりになります 実は一週間ほどお店をお休みさせて頂いていました
パリ、ランス、エペルネと旅行してきました 今は空港の時間待ちでロビーで書いています
まずはお詫びから・・・休みの予定をアップしておこうと思っていたのですが、GWをばたばたと過ごしたため、またインフルの問題次第で予定の変更もあると思い結局貼り紙だけで出発しました 休み中に来店していただいた方、申し訳ございませんでした
5・6から11までで、パリでは美術館やモンマルトルなど・・・夜はいつものように2時頃まで飲み歩いてました 一時少し
興味がうすくなっていたモダンアートへの興味が最近また強くなってきたのでオルセーやポンピドゥー、ピカソ美術館などへ
行ってきました
また、ランス、エペルネはシャンパーニュ生産の拠点となっている町でモエエシャンドンなどのセラーの見学などしてきました 詳しくはまたブログで少しずつご紹介していきますね 
もちろん珍しいお酒も色々仕入してきましたので、お楽しみに!明日より営業しますのでよろしくお願いいたします

JAGATKANA

画像はドンペリニヨンでおなじみのモエエシャンドン社の地下セラーです かなりの広さでしたよ こちらもいずれ詳しくご紹介しますね

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