2017年02月22日

『屋久島たんかんのカクテル』

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やっと届きました!鹿児島の実家より美味しそうな屋久島産たんかんです

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写真はたんかんのフルーツマティーニ

例年、楽しみにして頂く方が増えて嬉しい限りなのですが、2月のどの時期で届くかが毎年わかりません 来ていただくたび「まだ?」と聞かれるのも心苦しい感じになってきた時期ですが、今日結構たっぷり届きました

たんかんはポンカンとネーブルオレンジの自然交配で生まれたタンゴールの一種らしく、柑橘系の果物の中では一番糖度が高いことが特徴 果汁にはみかんの約2倍のビタミンCが含まれているそうです

屋久島、奄美大島、沖縄などで作られています 奄美の黒糖焼酎をたんかんで割って飲んだことがありますが、柔らかい甘みで美味しかったです

ジン、ウォッカ、ラム、テキーラ、どのスピリッツとも相性ばっちりです また、ピーチリキュールやマンゴーリキュールと合わせても美味しいですよ 

『和柑橘のカクテル』『3種の和柑橘のファジーネーブル』などの季節メニューでお使いしております

また、この時期は様々な和柑橘の美味しい時期です!たんかん以外にもはっさく、ぽんかん、いよかん、でこぽん、はるか、金柑など美味しい和柑橘のカクテル、お楽しみ下さい


jagatkana at 01:30|PermalinkComments(0)カクテル 

2017年02月21日

『サウザ オルニートス ブラックバレル』

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サウザのリミテッドエディション 『サウザ オルニートス ブラックバレル』です

熟成を3回に分けて行ったとのことでそれぞれ違う樽に詰めて熟成させているようです 計18ケ月の熟成のうち、2回目の熟成にはバーボン樽のように内面を強く焦がしたアメリカンオーク樽を使用したとのこと ヘビーチャーで、樽香やスモークの感じが強く出てるのかも知れません

メーカー資料によると12ヶ月の熟成でベースのアネホテキーラが出来、強くチャーしたアメリカンオーク樽に移し替えることでバーボンのようなキャラメル的な甘い香味が出てき、更に内面をトーストした樽で2ヶ月熟成させスコッチのような複雑な風味が出ているとのこと

試飲会にて試飲したときになめらかでコクのあるきれいなアネホだなという印象でした 名前から連想する樽香主張し過ぎな感じは全然無く、スモーキーで少しハーブ、青草の香りもある、でも甘いコクのある美味しいテキーラという印象 3回に分けた熟成が例えばスコッチのようにバーボン、シェリー、ホグスなどタイプのかなり異なる樽に詰め替えたのではなく、通常のバーボン樽、ヘビーチャー、トーストと、仕上げの異なるバーボン樽で熟成しているのが興味深いですね やはりテキーラにはバーボン樽の熟成が一番相性がいいんでしょうか?

ストレートで美味しいテキーラです お試しください

2017年02月13日

『アルヴィンヌ Φ』

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『アルヴィンヌ Φ』、『アルヴィンヌ フィー』です ギリシャ文字のラベルが印象的

アルヴィンヌ醸造所は、まだ歴史の浅いブルワリーですが興味深いビールを次々と作り出していて注目しています 昨年も『メルキオール』『マッドトム』、『モルフェウス トリプル』『モルフェウス エクストラ』などをご紹介してきました

個性的、且つ美味しく飲めるおすすめブルワリーです 

今回ご紹介の『アルヴィンヌ Φ』もきっちり個性的なビール 昨年ごろから作り手側のトレンドになっているような気がするサワーエールです 乳酸や野生酵母を使って発酵・熟成することで酸味を強調するビアスタイル

なので、ベルギービールだとランビックやレッドエールがお好きな方にはまずお勧めしたいビールですね

『アルヴィンヌ フィー』はもちろん、アルヴィンヌの売りであるモルフェウス酵母からつくられています(詳しくは過去ブログをどうぞ)

リンゴ系の酸と甘みの中に麦芽の旨味もしっかり感じるビール 温度変化でもかなり楽しめます 10%の度数が気にならないフルーティでとろみも感じる口当たりでランビックよりも飲みやすく感じるかもしれません サワーエール、美味しいですね 美味しいんですが、まだまだ体験してない方が多いジャンルだと思いますし、今のとこジャガトでも常備するジャンルではないです なので、ご紹介のボトルがあるときにぜひお試しいただきたいと思います ぜひどうぞ



2017年02月11日

『キルホーマン・カスクストレングス・クォーターカスク』

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フェノール値50ppmのヘビーピーテッド麦芽を使用 バーボンバレルを組み替えて作った「クォーターカスク」で6年間熟成し、カスクストレングスでボトリングした『キルホーマン・カスクストレングス・クォーターカスク』が入荷しました

色々アイテムが出るのですが、どれを買おうか決め手に欠ける感があるキルホーマン 操業開始からまだ10年超えたところなので、熟成年数的にも難しいところがありますし、リミテッドは高く感じる値段設定のものも多く、現在ジャガトではリリース時、最長熟成だった『キルホーマン2008 7年 バーボンバレル』のストックがあるのみでした

今回クォーターカスクのリリース、しかもカスクストレングスということで、ラインナップに入れたいなと思い、仕入れてみました クォーターカスク、での熟成 熟成感を早める手法として使われることが多いと思います 個人的にはクォーターカスク熟成は結構好きなものが多いです 最近、バーボン等でも様々な熟成、蒸留方法で熟成感を早める手法が取られていて、なんとなく拒否反応が出るものもありますが、クォーターカスクでの熟成は、自然に原酒と樽との接触面積が増えることで熟成が早まる、自然な熟成法だと思っています なので、オフィシャルでの先駆け的な『ラフロイグ クォーターカスク』なんかも、コスパ含めて好きでした

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キルホーマンは創業2005年 アイラ島に124年ぶりに誕生した蒸溜所です 

少しティスティングしました 高酸柑橘のアロマとピートスモーク、ハチミツの甘いアロマがあります バニラ、ピーチ、洋梨のフレッシュなフルーツ香もあり、キラキラした感じが楽しめます 舌触りはほどほどにオイリーです 味わいは、ピートの甘さとバニラ、サブレ、りんご、洋梨、クローブぽいスパイス感もあります 甘さと塩っぽさのバランスがいい感じです  余韻も長く、まったりとピートとフルーツが舌に残るいい仕上がりだと思います 多くの方が美味しいと思われるような味わいなんじゃないでしょうか?スモークを感じるモルトウイスキーが好きな方には是非!アイラフリークだけではなくバーボンカスクのいい仕上がりのモルトが好きな方にもお試し頂きたいと思います 個人的には、やはりキルホーマンはバーボンカスクの方が魅力的な味わいになるなー、と改めて思いました

『キルホーマン・カスクストレングス・クォーターカスク』、いいモルトウイスキーです ぜひどうぞ 

¥1200  


 



2017年02月04日

『グレンファークラス ファミリーカスク [1991-2016] シェリーバット #5695 FOR SHINANOYA 』

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以前ご紹介した『グレンファークラス ファミリーカスク[1991-2011] 175th anniv.』(まだストックあります)と同じ蒸留年1991、更に5年長く熟成された『グレンファークラス ファミリーカスク [1991-2016] シェリーバット #5695 FOR SHINANOYA PRIVATE BOTTLING 10th ANNIVERSARY』が入荷しました

信濃屋さんのプライベートボトリングの10周年を記念してのボトルです グレンファークラスのファミリーカスク、最近のリリース分はかなり高騰していてなかなか手が出せないんですが、このボトリングは25年熟成のがっつりシェリーにしては、かなり値ごろ感があるプライスでした もちろん、いつもどうり即完売、といった感じでしたが、今回はどうにか手に入れることが出来ました

見るからに飲みごたえありそうなダークシェリー、昔は割とあったこの手のがっつりシェリーのスペイサイドモルトですが、近年めっきり見なくなりましたね 出てきてもめちゃめちゃハイプライスですし・・・ 良質なシェリーカスクを保有している蒸留所もかなり少ないんじゃないでしょうか?グレンファークラスはこうやって真っ黒シェリーを未だによくリリースしてくれますので、まだまだストックがあるんでしょうかね?個人的にこういったテイストのモルトがウイスキーにはまるきっかけになりましたので、無くなっていったり、手に入りづらくなるのは寂しいですね なので、こういったリリースがあると嬉しくてちょい高めでも手に入れときたくなります

【信濃屋さんのテイスティングノート】
 
【香り】アンティークの家具、クローヴにやや白檀。プルーン、ブラックカラント、ドライオロロソシェリーの香り

【味わい】口に含むと、カカオやコーヒー豆、胡桃、ややナッティ。ミントをのせたチョコレートケーキ、サルタナレーズン、デメララシュガー、キャラウェイ。複雑な熟成感がありフルボディ ダークフルーツの濃厚な甘さとオークのスパイス、熟成感が絶妙なバランスで絡み合う

【フィニッシュ】フィニッシュは非常に長く、リッチ ダークフルーツに加えビターオレンジやカシスも感じられ、長期熟成ありマニャックの古酒を彷彿させる存在感 1990年代屈指のシェリーカスク熟成

シェリーモルトが好きな方には、まず間違いなくおすすめできます パワフルで長熟のシェリーカスク、スペイモルトに求めるものが全て入ってる感じ 余韻もかなり楽しめそう
 
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1杯¥2600になります 『グレンファークラス ファミリーカスク[1991-2011] 175th anniv.』(1杯¥2000)のストックあるうちは、ハーフで飲み比べもできますので、ぜひ1991ビンテージのファークラスシェリーカスク、5年の熟成の差を試してみてください ハーフテイスティング2杯で¥2300になります

2017年02月02日

『江丹別の青いチーズ』『モンドール』『エポワス』etc...届きました

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久々に『江丹別の青いチーズ』、入荷しました 

北海道旭川市江丹別の伊勢ファームでつくられる美味しいブルーチーズです 生産量も限られるため、予約待ちになることも多いこのチーズ、気になっていた方もいらっしゃったと思います

きれいにぎっしりと入った青カビとミルクのコクをしっかり感じ取れる美味しい青カビチーズで、個人的にも大好き
また気に入っていただいた方も多いチーズです

以下はfermieさんのhpより 

「美しく入った青かび、ミルクの旨味とコク、香ばしい風味…他のどのチーズにも似ていない「江丹別の青いチーズ」は、JAL国際線ファーストクラス機内食に二度目の採用が決まり、メディアでも度々取り上げられ、全国にファンが広がっています

製法については、独学で、試行錯誤を繰り返してきました 朝晩搾ったミルクでそれぞれカード(凝乳)をつくってから、合わせて一つのチーズにすることで、搾りたてのミルクの質を劣化させない、また、カードの状態で一晩おくことで酵母や乳酸菌が働き、より個性的な味を引き出すというメリットがあります
江丹別の土地の恵みを、チーズという形で表現したいと、共働学舎新得農場とオーヴェルニュでチーズ作りを学んだ、伊勢昇平さんが夏冬の気温差が大きい江丹別は、ブルーチーズづくりに適していると考えつくりました」

盛り合わせにてお楽しみください また、このほか『モンドール』『エポワス』、画像はありませんがシェーブル『モテ シュール フォイユ』『トピネット』、白カビ『ブリー』『パヴェダフィノワ』『ブリアサヴァラン』、ブルー『ロックフォール』『ブルードラカイユ』、その他色々入荷してます ぜひどうぞ

jagatkana at 00:37|PermalinkComments(0)チーズ 

2017年01月26日

『アラン スマグラー ザ・ハイシーズ 』 

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「スマグラー」シリーズ第二弾の、『アラン スマグラー ザ・ハイシーズ』が入荷しました
 
蒸溜所のあるアラン島がかつて密造ウイスキーの一大生産地だったことになぞらえて誕生した3部完結のシリーズで、年1回のみリリースされます

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パッケージもボトルが隠せるように洋書の中を切り抜いたユニークなデザイン かっこいいですね ボトルのラベルもアンティーク感あるいい感じのものです

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個人的にはボトルパッケージだけで欲しくなるジャケ買いウイスキー ジャケ買いにはリスクがあるものですが、アランはこういったリミテッドも外れがほぼなく、安定して美味しいものがほとんどですので安心して買えます
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ザ ハイ シーズには、蒸溜所マネージャーのジェームズ・マクタガートが選んだノンピートのラムバレル、ノンピートの1stフィルバーボンバレルと50ppmヘビリーピーテッドのバーボンバレルの3タイプのアラン原酒が使われています

バニラとフレッシュフルーツのアロマたっぷりのいい香り きれいな味わいの安定感ある味わいです 熟したフルーツフレーバーの中にスモーク、ピートもしっかりと感じますし、55.4%のカスクストレングスで飲みごたえはありますが飲みにくいアルコール感はないです 美味しいですね 

(インポーターテイスティング)

香り:オレンジ、りんご、桃、洋梨といったフルーツアロマと共に蜂蜜、トフィー、バニラ、フィノシェリー、白コショウが次々に顔を覗かせ、松の木を焼いたようなスモーキーさと複雑に絡み合い変化して行きます

味 :焼きたてのアップルパイ、ミントの葉を添えたバニラアイス 少し遅れてメロン、洋梨のコンポート、マーマレード、蜂蜜が折り重なる

余韻:ピートスモーク、ホワイトペッパーが全体をまとめ上げ、ゆっくりと溶けて行きます

総合:ラムカスクのフルーツ、ノンピートバーボンバレルのバニラにヘビリーピーテッドのアクセントが効いた
スマグラーシリーズの第2弾

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パッケージがかなりごつい古い洋書のようでかっこいいです、この中にボトルを隠して・・・といったコンセプトも秘密ぽくてスマグラー(密造者)といった意味合いにもぴったりですね なので、ジャガトでもカウンター奥のウイスキー本をいくつか置いてあるコーナーに紛らせてみました 

ザガッティの『Best Collection Of Malt Scotch Whisky』の横に並べてありますが、いい感じにはまってます ご注文いただいたらここからお持ちしますので、知らない方がみたらびっくりするかもしれませんね ぜひオーダーどうぞ 

¥1500
 



2017年01月24日

『ブリュードッグ ジェットブラックハート』

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お馴染み、ブリュードッグからミルクスタウト『ジェット ブラック ハート』のご紹介です

『ジェット ブラック ハート』は、2015年のプロトタイプチャレンジ4種の中で、全体の40%の支持を得て優勝した漆黒のビールです ラクトース(乳糖)を使用したミルクスタウトで、スタウトとしては非常に珍しく8種ものモルトを使用することで複雑な味わいをつくり出しています

ミルクスタウトはこの時期お勧めする機会が多いですね 昨年末も同じブリュードッグのミルクスタウトをおすすめしましたが、ブログでご紹介する間もなく売り切れました

4.7%と度数的にもかなり飲みやすいスタウトですし、クリーミーな口当たりが心地いいです インペリアルスタウトなど飲みなれている方には物足りないかもしれません  

(インポーターテイスティングコメント)

まずローストコーヒー、チョコレートのフレーバーが口いっぱいに広がり、4.7%とは信じられないほどリッチでフルボディ。オート麦と小麦によるベルベットのような口当たりで、後半には「マグナム」と「ソラチエース」ホップによるバニラ、ダークベリーが長い余韻となって現れます

クリーミーで飲みやすいスタウトです ぜひどうぞ


2017年01月22日

『ケイデンヘッド クリエーションズ1992 23年』

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ケイデンヘッドのたまに出るブレンデッドのシリーズ クリエーションズです

今回は23年51.6%のホグスヘッド バニラフレーバーの輪郭がはっきりしたウイスキーです

メーカーテイスティングは

香り…蜂蜜、粉砂糖、バニラ、仄かにシロップ漬けのチェリー
味…バニラ、濃厚なレーズン、アプリコットの酸味、微かにショートブレッド

濃密ではない爽やかなバニラとハチミツのアロマと麦芽感 シェリー由来なのかドライフルーツの熟感、ベリー系の甘くて酸のある味わいがしっかり味わえます グレーン感はほとんど感じず、モルトの香りがはっきりとわかる仕上がりです

重すぎないウイスキー、香りを楽しみたい方にぴったりだと思います

¥1200


2017年01月20日

『パロットドッグ ビタービッチipa』

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犬ラベルも可愛い美味しいipaのご紹介です 

『パロットドッグ ビタービッチipa』

パロットドッグはニュージーランドのウェリントンにある醸造所 2011年創業とまだ新しい醸造所です 自家醸造の経験を持つ3人が、醸造所を構え、操業しているようです ニュージーランド産のホップを使い作られています

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ニュージーランドのクラフトビールは、昨年ぐらいから少しづつ味わう機会が増えて、興味のある地域 ホップの生産も盛んですし、これからも面白いブルワリーが沢山入荷してくるんじゃないかと思います

こちらのビタービッチは「ratebeer.com」で95点を獲得したフラッグシップIPA 焼きたてのクロワッサンやクッキーのような麦芽香に、トロピカルフルーツのような味わいです 度数も程よくごくごく飲める飲み飽きしないipaです


2017年01月13日

『キニンヴィ17年 1st butch』

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キニンヴィ、入荷しました 

ご存知のように、グレンフィディック、バルベニーを持つウィリアムグラント&サンズ社の第三のモルト蒸留所として1990年につくられたキニンヴィ 基本的にブレンド用に作られているため、モルトとしてリリースされることが非常に少ないです 

最近は、この17年、それから23年がリミテッドリリースされるようになりましたが、まだまだ幻感のある蒸留所

キニンヴィが入った、ということで話題になった『モンキーショルダー』がリリースされたのは何年前でしょうか・・・

『モンキーショルダー』は兄弟蒸留所、フィディック、バルベニー、そしてキニンヴィと3つの原酒を使ったブレンデッドモルト だからなのか3匹の猿が肩に飾った可愛いボトル リミテッドリリースなのかと思ってましたが、もう多分10年ぐらいは継続されてますね 

ま、これはこれで美味いウイスキーでしたが、ブレンデッドモルトのためキニンヴィの味、個性、どうのこうの語れるものではありませんでした ウイスキーラバーとしてはやはりキニンヴィ自体の味を知りたいと思うものですよね

少し前、『ヘーゼルウッド』という名前でハイプライスのキニンヴィも出たことありますが、高すぎて手が出ませんでした この『ヘーゼルウッド』はちょっとややこしいウイスキーでキニンヴィのシングルモルトだったのは『ヘーゼルウッド』の3rdバッチだけだったと思います それ以外はブレンデッドモルトだとか

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こちらの『キニンヴィ 17年』ですが、1stリリースから割と経ってたんで2nd,3rdバッチぐらいかと思ったらなんと1stバッチでした 1stバッチは確か台湾の空港の免税品限定のリリースだと思いましたが、その流れかもしくは蒸留所のストック分なのかはわかりませんでした ですが、『キニンヴィ17年』として最初に世に出たものだと思うと何となく嬉しいですね

原酒構成は80%バーボンカスク、20%シェリーカスクだそう まだ海外サイトのテイスティングコメントもあまり多くないのですがいくつか見てみると甘いクッキーのスパイスさとバターの芳香、シルキーでシナモン、ナツメグの香りの甘いたばこ、オーク フィニッシュは甘くてスパイシー タバコの灰・・・こんな感じらしいです 思ったよりスモークとスパイスがしっかりと主張する感じなんでしょうか?洋梨やオレンジピール、サルタナレーズンというコメントもありました しつこくないフルーティさとスパイス感、オークの樽香もしっかりと感じるそう まだ未飲ですが楽しみです 

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取り上げたサイトやブログがまだあまり見当たらないのはやはり台湾免税のみにリリースという形態が原因でしょうか?よく頼りにするwhiskybaseでも23年やヘーゼルバーンのデータはありましたが、この『キニンヴィ17年』はありませんでした なので、まだまだ飲んだことのない方の多いウイスキーなんじゃないかな?と思います 

やっと出てきた、といってもまだまだリミテッドリリースが続くと思われますので・・・レアモルトの部類に入ると思います 興味のある方、ぜひお試しください      ¥2200 

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ちなみに以前ご紹介の『グランツ25年 ウィリアム・グラント ジャグ』、グレンフィディックの創業者をデザインしためちゃめちゃ再現率の高いボトルです 残ってる写真と比べてみても面白いこちら、あと少し残ってますのでこちらも是非お試しください


2017年01月08日

『ファイブオクロック シャドーIPA』 & 『Wham! - Freedom』

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ロンドンの美味しいクラフトビアー『ファイブオクロック シャドーIPA』です

2011年、グレッグとブライアン二人のホームブルワー(自家醸造家)がロンドンに設立したウィアード・ビアード醸造所でつくられます アメリカンスタイルと伝統的なブリティッシュスタイルの双方から影響を受けたビールづくりをしているようです

ラベルには葉巻を加えたスカルの目の部分にホップ、全体的にロックテイストのラベルでかっこいいです サイトを見るとかなりアイテムが出ていて、このスカルの部分がらべるごとにデザインが変わります 『貞子』なんていうビールも作っていて、まああの『貞子』です これなんかは、輸入されてるんですかね?されたら、それなりに話題になりそうです ちなみにインペリアルスタウトみたいですね

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ちなみに『ファイブ・オクロック・シャドー』とは朝そっても夕方には濃くなるひげ、ひげそりの跡が黒っぽいことだそう かっこ悪いイメージの言葉なのかと思いましたが、割とイケてる感じの意味でも使われてるみたいですね いい感じで伸びかけの髭はセクシーにも見えるみたいで・・・まあ、男前に限るんでしょうが・・・いろいろ見てると例にジョージ・マイケルが出てちょっと笑いました 『Faith』のジャケットがもろにそんな感じですよね 

けど、確かにセクシーかも 醸造所の名前、ウィアード・ビアードも変な髭という意味だそうです 作り手の顔が少し気になりますね

(・・・この記事の下書きは12月初めに書いてたんですが、まさか年末ジョージ・マイケルが亡くなるとは、、、びっくりしました  個人的にWham!は洋楽聞き始めの小学生の頃、カルチャークラブと共に大好きだったグループ 今でも、車でノーザンソウルのコンピなんかを聴いてて、「あっ、次Wham!聴こう!」なんて気分になることもよくあります 

多分、僕が一番好きな『freedam』 モータウンマナーのめちゃめちゃいい曲ですよね 80年台中国の風景たっぷりのpvも懐かしい!ベースラインを練習したこともあります 



『ファイブオクロック シャドーIPA』  テイスティングコメント

色: ブライトオレンジ

風味:麦芽とホップのフルーティービターが絶妙に融合し、マーマレードの心地良い甘さのあるアロマ ピンクグレープフルーツのような旨味と苦み このシトラスビターが長く支配し、パイナップルやマンゴーの南国フルーツが、ホップビターの隙間を縫って清々しい風となって吹き抜けます (インポーター資料より)

嫌みのない美味しいipa 香りも心地よく、いつでも何杯でも飲めそうなビールです ジョージ・マイケルへのr.i.pにもぜひどうぞ


2017年01月06日

酉年なのでvol.3『フェイマスグラウス1989ヴィンテージモルト12年』

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酉年ちなみシリーズ三弾目、

『フェイマスグラウス1989ヴィンテージモルト12年』です

2000年、ミレニアムを記念してスタートしたヴァテッドモルトだったと記憶しています 最初のリリースが1987でこれも仕入れました で、1988は記憶がないので多分買ってません この1989を買って、その後も1992までリリースがあったようですが、この1989を数本買ってたので、それ以降のヴィンテージは買ってませんでした

1989のリリースは2001年だったと思います

ヴァッテッドモルトが色々リリースされだした時代です 今思えばかなり贅沢に原酒を使ったヴァッテッドモルトも結構ありました
 
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こちらのフェイマスグラウスもハイランドパークとマッカランが入っていると裏ラベルに記載されています 当時このモルトはハイランドパークとマッカランが1:1でヴァッテイングされていると説明されたこともありました それだとずいぶん贅沢なヴァテッドだと思います また、ハイランドパーク、マッカランの他、グレンロセスが入っているとの説明もありました どちらにしても素晴らしい蒸留所の原酒同士のヴァッティング、悪いはずがないです 実際、芳醇で美味しいモルトウイスキーです 上品にまとまってる感はありますが、スモーク、フルーツ、ちょうどいいトフィーや樽香などがきれいで優しいモルトウイスキーに仕上がっていると思います 飲み飽きしない、いいモルトウイスキーだと思います

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グラウスは雷鳥 実際、スコットランド、スペイサイドをドライブした時もよく見かけました その名前を冠したフェイマスグラウス、スタンダードスコッチとして、イギリス中のパブで飲めますし、日本のバーでも置いてある確率は非常に高いです ジャガトでもスタンダードのフェイマスグラウスはハイボールなどで人気がありますね 

ちなみに、ジャガトカーナのピアノ横のパブミラーもフェイマスグラウスのパブミラーなんです 
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『フェイマスグラウス1989ヴィンテージモルト12年』、2001年リリースということでそろそろ珍しくなってきてると思いますし、いい原酒を贅沢に使ったウイスキーです ぜひお試しください ¥900









2017年01月03日

酉年なのでvol.2『ワイルドターキー スタンダード ブラウンラベル』

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酉年因みシリーズ、二弾目です 超メジャーバーボン、ワイルドターキー

こちらは90年代に流通していたワイルドターキーの40度詰めスタンダード このラベルは、見覚えも愛着ある方も多いと思います

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ジャガトカーナでは、オープン当初よりレギュラーメニューではワイルドターキーは101プルーフ、50.5度の8年と12年を取り扱っていましたので、この40度詰めを取り扱うことはありませんでした

どのビンテージを店のスタンダードとしてお勧めするかは店主の考え方で、店ごとに変わると思いますが、当時、いや今も『ワイルドターキー』といえば、代表銘柄は101プルーフの8年で異論はないんじゃないのかな、と思ってます

なので、このボトルは、なんかのタイミングで仕入れたものの出す機会がないまま今に至るボトルです

ボトルデザインが少しづつ変わっていったとき、8年も12年もいくつかストックしてましたが、今はもうありません そういえば、12年にはゴールドラベルもあって、偶に入荷してましたね

なので、当時このボトルを飲んだ記憶はほぼないのですが、当時他のビンテージ含めて、現行のものよりもより腰があって、樽由来のタンニン、スパイシーさをしっかり感じる男臭いバーボンだったと思います

現行のものも好きなのですが、時代による造りの変化、方向性は変わるもので、刷り込みのせいかも知れませんが、この時代の物により愛着が湧くのも正直なところです

ネットでも売ってるとこがあって、1万から2万の幅はありますが、メジャー銘柄だけあってまだありそうですね

ですが、ジャガトカーナでもこの辺りのバーボンのストックも少しづつ少なくなってきてますので、酉年きっかけででもお試し頂いたり、懐かしく飲んで頂いたりして欲しいと思います 今月は¥900にて、サーブさせて頂きます





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2017年01月02日

謹賀新年 酉年なので vol.1『特級ファイティングコック8年』『15年』『6年』

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あけましておめでとうございます

2017年もよろしくお願い致します

ジャガトカーナで過ごす時間が、皆様にとって良い時間になれば、と考えています

今年は、酉年ということで因んだお酒の中で、今では少しだけレアなものをいくつかご紹介します

鳥ラベルのウイスキーは、スコッチ、バーボン共にたくさんありますね モチーフとしても身近なんでしょう 歴史あるウイスキーにも、またボトラーズモルトのラベルにも良く使われています

こちらは、酉年のイメージぴったりのバーボン

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『特級ファイティングコック8年』

旨口、辛口バーボンで個人的にも大好きだった『ファイティングコック』 数年前まで売られていた6年、15年も、愛飲していましたし、良くおすすめ銘柄としてお出ししていました どれも珍しい103プルーフで詰められていて、そういったこだわりもバーボン好きの方に好まれていた銘柄でしたね

闘鶏をモチーフにしたラベルもいい雰囲気です

現在、15年も終売、6年も品薄気味になってしまい、オークションでも高めで落札されてますね

こちらはより昔にリリースされていた特級時代のもの

ラベルも懐かしく感じる方も多いと思いますが、味わいも素晴らしいです 骨格しっかり、スパイシーで、焦げ臭い樽香も強めの飲みごたえあるバーボン こういったバーボンは、年々減ってきてますね 最近のクラフトバーボンでは、中々見つからない味

ブログ見て、の方に¥1000にて在庫限りサーブさせて頂きます ぜひ、どうぞ

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ちなみに『ファイティングコック15年』『ファイティングコック6年』も開栓ボトルがあります こちらもぜひどうぞ


jagatkana at 19:30|PermalinkComments(0)バーボン | エトセトラ

2016年12月30日

『年末年始のご案内』&『チビ』

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今年、2016年も皆様ジャガトカーナご愛顧頂きありがとうございました

今年最後のブログということで、年末年始のお知らせとご挨拶、に絡めてうちの今年一番手の掛かったコ、チビの画像を色々のっけてみようと思います
 
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今年は20周年という節目もあり、色々な思いもありましたがそれ以上に公私ともにトラブルの連続・・・厄は後厄まで終わってたはずでしたが、かなりのことに翻弄される日々が続きました 

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なかなかの一年でしたがどうやらなんとか終わりそう・・・次の一年、2017年はめちゃめちゃいい年にしようと、今から企んでますので、皆様どうぞよろしくお願いします

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バー、ってなんだろ?ジャガトカーナってなんだろ?とか考えることが多かった一年 2017年、より自分の思うジャガトカーナの在り方に近づけるように、と思ってます

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ま、ネガティブなことばかり書くのもなんなのでネコ画像挟みながら、にしてみました。ジャガトやこのブログをよくご存じの方はお判りだと思いますが、画像が特に要らないブログ記事の時は、ネコイヌ画像が賑やかしで登場します 本文には、ほぼ関係ないです

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うちの猫の中で何故かブログにのっけたことなかった『チビ』 今年ずっと闘病していたコです 残念ながらもういませんが、見つけたのは仕事帰りの駐車場で、めちゃめちゃ甘えてきたコ 

街の野良猫はこっちが構おうと思っても警戒心強くて逃げられるのが落ちなんですが、チビは体よじのぼってすりすり甘えてきたので思わず持って帰ったコです 結局家でも一番甘えんぼでしたね オトナになっても子猫ぐらいの大きさで、シュークリームとか、プリンとかスイーツ好きなちび&ぽっちゃり猫でした 

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何故か今ぐらいの年末時期にはテレビの前に居座ることが多かったです 

これは数年前の紅白のサブちゃんを聞きながらうっとりのチビ 

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ココリコ遠藤の森進一に聞き入るチビ

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ダイエット企画に身をつまされるチビ

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今年の我が家の年末はチビのこういった風景もなく寂しい感じですが、他のコ、アルチン、モエたん、ジロくん、クリちゃんと遊びながら年越し&年明けへの充電しようと思ってます



年末年始ですが例年通り

2016年12月は30日まで

2017年新年は1月2日から、通常営業になります

重ね重ね、よろしくお願いいたします



 



jagatkana at 23:20|PermalinkComments(0)エトセトラ 

2016年12月28日

『季の実』made in kyoto 京都のドライジンです

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国産クラフトジン、京都蒸留所のクラフトジン『季の実』のご紹介です

京都で作られるクラフトジン、これだけでも興味深い話で蒸留所建設の話を聞いて以来、非常に楽しみにしていました 先日より出荷が始まったばかりですが、既に色々なところで話題に上っているみたいですね

きのび、と読むそう 日本で作られることを意識した他のないボタニカルが使われています

山椒、柚子、檜、玉露、これらの独自のボタニカルをライススピリッツと伏見の水で仕込みます 他にも赤紫蘇、生姜、笹の葉、木の芽も使われているそうでそれぞれ特徴を持った「ベース(礎)」、「シトラス(柑)」、「ティー(茶)」、「スパイス(辛)」、「フルーティ&フローラル(芳)」、「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類しグループ毎に蒸留し、ブレンドしていくそうです ジュニパーはマケドニア産ですが、かなり日本のスパイス、ハーブにこだわったボタニカルです 特に柚子や山椒は個人的にも日本を感じるいいスパイス、ハーブだと思っていて、以前より自家製ジンジャーエールのレシピには加えていました で、僕がジンを作れたらな?と想像したときも柚子、山椒、生姜、紫蘇は絶対に入れたいな、と思っていたので正直このボタニカルを見た時、僕のために作ってくれたのかな?なんて思ったほどです

テイスティングしてみました ジュニパーと共に強い柚子、レモンの柑橘香を感じます 少し青い木の香りも・・・笹の葉や檜の香りなんでしょうか? 爽やかでいい香りです 飲み込むと柔らかい甘さ ビターなジン風味よりも甘さを感じますが、ここでも柑橘(少しオレンジぽい)の甘さ、飲み終えた余韻はジュニパーの苦みをしっかりと味わえます 赤紫蘇、木の芽などははっきりとわかりませんでしたが、構成要素としてしっかり味に影響しているんだと思います 爽やかで香りのよいジンです 

今時期だとロックに柚子ピールを添えてもいいかもしれませんね また、この時期のジャガトカーナのおすすめカクテル『柚子のジンバック』とも相性ばっちりだと思います もちろんストレートやソーダ割でも美味しく飲めると思います 

国産のこだわりスピリッツが増えていくのは個人的にほんとに嬉しいことです 日本ならではのつくりで完成度も高い・・・素直に美味しいです そして、ラベルもいいセンス ジン好きの方にはもちろん、色々なお酒がお好きな方におすすめしていきたいな、と思いました
 
京都産クラフトジン『季の美』、  ぜひ、お試しください 

                   ¥800

 

 

2016年12月26日

『ブルー デュ ヴァル ダイヨン』

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初入荷のブルーチーズです

『ブルー デュ ヴァル ダイヨン』 BLEU DU VAL D'AILLONS

0℃のセラーで5〜6週間熟成され、ブルーチーズ特有のピリっとした風味と、バターのように口中に溶ける味わいを持っています サヴォワ地方のチーズ熟成に秀でた、名門「パカール社」の手によるワンランク上の熟成をお楽しみください (fermie hpより)

飲みやすい赤、白から熟成感ある赤、白 またウイスキー、ラムなど幅広く対応するブルーです 盛り合わせa,cでお出しします また、通常ジャガトカーナのチーズ盛り合わせaにはブルーチーズが2から4種類入りますので、様々なつくり、熟成、乳種のブルーチーズの食べ比べができます

ぜひ、お試しください


jagatkana at 13:00|PermalinkComments(0)チーズ 

2016年12月23日

『2016.12 シャンパーニュリスト』

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シャンパーニュのお問い合わせが増える時期ですので、シャンパーニュリストのご紹介です

ほとんどがRMシャンパーニュ(小規模自家栽培・醸造メーカーで販売も行う生産者)のものになります 故、それぞれ1,2本の入荷になりますので欠品の場合もあります 

常時、これ以外にも5、6種ストックありますので、お尋ねください

  シャルル・ベルシ キュベ・ド・レゼルヴ ブリュット      6800

モエ・エ・シャンドン ブリュット              8800

ピエール ルブッフ ブリュット (Ay)            11000

  ギ・チボー ブリュット グランクリュ            12000

  ベルナール・レミー グランクリュ・ブリュット ブラン・ド・ブラン  9800

  ブルジョワ・ブロネ プルミエクリュ            12000

  ガストン・シケ・シャンパーニュ・“アンソラン”・ブリュット    9800

  ラミアブル クラブスペシャル 2006          24000

  ドン・ペリニョン 2000               36000
  

シャンパーニュは少数ずつ、都度入荷していますので、欠品の場合は同クラスのもの、近い味わいのものを

おすすめさせて頂いております

2016年12月22日

『ブリア・サヴァラン・アフィネ・オ・トリュフ』

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トリュフ入りのブリア・サヴァランです

通年、結構な割合で仕入れているブリアサヴァランです 個人的にも好きなのでチーズの盛り合わせのラインナップによく登場しています ので、ジャガトで召し上がっていただき覚えている方も多いんじゃないかな?と思います

で、今回クリスマスも近いので更に贅沢なトリュフ入りのブリアサヴァラン、『ブリア・サヴァラン・アフィネ・オ・トリュフ』を仕入れました 通常のブリアサヴァランよりはもちろん高いのですが、あるうちは盛り合わせにいつもと同じポーションでお出ししようと思っています

『ブリア・サヴァラン』はバターのようなコクと滑らかな舌触りで、芳醇な味わいの贅沢なチーズ これにさらにトリュフを加えたチーズです トリュフの香りは、ミルキーなこのチーズによく合いますね

フランス一の美食家として知られた18世紀後半のフランスの政治家ブリア・サヴァランにちなみ1930年に生まれたチーズである『ブリア・サヴァラン』 ブリア・サヴァランには「美味礼賛」という著書があり、日本語訳も出ているので昔読んだことがあります 18世紀後半、フランスの豊かな食文化を満喫したブルジョアジー、ブリア・サヴァランの贅沢な食道楽・・・食を中心にした当時の貴族階級の生活がわかる本でした ただ・・・訳が割と古い時代のものだったからなのか、読み疲れとこの訳って?と思うものも結構あって、僕程度では難解というか読み進みにくい本だったのも事実・・現代語訳で出ればかなり面白く読めるんじゃないかな?と思います

ジャガトカーナではこちら、ブルゴーニュのボーヌとディジョンの間にあるデュラン社のブリア・サヴァランをずっと取り扱っています トリプルクリームの深いコクとミルクの旨味のたっぷり詰まった白カビチーズ

盛り合わせAにてお出しする予定ですが、特にご希望の場合は一言お添えください また、単品でも承っています  




jagatkana at 01:17|PermalinkComments(0)チーズ 
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