2017年08月02日

sale beer!『イネディット』 エルブジ×ダム

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久しぶりに『イネディット』入荷しました 

しかも、セールで仕入れることが出来ましたので8月中1ケース分に限り、¥750でご提供します!

登場時から、結構派手なうたい文句で宣伝されていました『イネディット』 一斉風靡したスペインのレストラン『エルブジ』のシェフ、フェラン・アドリアが自店での料理に合わせてバルセロナのビアメーカー、ダム社(エストレージャ・ダムの)と開発したといわれるビールです

何年前に日本に入荷しだしたのか忘れましたが、すぐに数本購入し、メディアにも登場していたため割とすぐ完売した気がします ただし、当初は750mlのボトルサイズのみでしたので、少し提供しにくかったかも

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少し前から330サイズのものが出回るようになりました スペインバルやレストランで馴染みのあるビールになってきた感じがあります おいてあるお店も割とあり、また後述しますが似たテイストの定番ビールをジャガトでは扱っていましたので、あえてでジャガトでは扱ってませんでした 

個人的にはこの味かなり好きです 小麦とコリアンダー、オレンジピール、リコリスが使われている、といえばお気づきの方も多いと思いますがヒューガルデンホワイトやベディットなどに代表されるベルジャンホワイトによく似ています 

柔らかい酸味とフルーティで、軽くスパイシー いつでも飲みたくなりますが特にこの暑い時期には美味しく感じるような気がします

1杯目やクールダウンにも最適な1本です ぜひどうぞ


2017年07月30日

『シエラネバダ トルピード エクストラ IPA』

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1980年にカリフォルニア州チコのシエラネバダ山脈のふもとにケン・グロスマン氏が始めたホームブリュワー、現在はクラフトビア業界2位の規模を誇るそう

『シエラネバダ トルピード エクストラIPA』は2009年より醸造されています 自社で開発した「ホップ・トルピード」と名付けたドライホッピング設備が名前に付けられたビールです

「ホップ・トルピード」の説明がありましたので引用してみます

「ホップ・トルピード」という画期的なドライホッピング設備はステンレス製の容器で、150gal(570L)分のビールと80lbs(36kg)分のホール・ホップが入る容量がある 仕組みとして、まず装置をホップで満たし、発酵タンクから送られてきたビールがその中をゆっくりと通過し、また発酵タンクへと戻っていく バッチサイズにもよるが、タンクに戻るまでに2つの容器を通過し、1分につき3gal(11L)のペースで4日間循環を続ける これにより無駄な苦みを出すことなく、ホップのフレイバーと香りを最大限引き出すことができるといった優れものである

ということ 無駄なくホップの味わいを凝縮して取り出しています


シトラスやグレープフルーツ、南国フルーツの華やかな香り 麦芽感とホップのバランスがよく、フルーティでスパイシーな飲み心地と余韻の長さも楽しめます 



2017年07月28日

『SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2017』瀬戸内サマーナイトフェスティバル2017

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『SETOUCHI SUMMER NIGHT FESTIVAL 2017』

サンポート高松で 平成29年7月22日(土)〜8月6日(日)まで行われるイベントです

友人、知人の飲食店がブースに出店するとのことで仕事前に行ってみましたが、すごく楽しいイベントでした

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冒頭の画像は「カンパニー・デ・キダム」の『ハーバートの夢』です 幻想的な演目が、日の沈みつつある瀬戸内の海とサンポートの中で、より不思議で楽しい空間になっていました

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テーマやストーリーは僕の頭では理解しきれませんでしたが、野外、瀬戸内海の風景の中でシュールに動く
4体のパフォーマンス、すごく面白かったです 近くにいたちびっこの素直な反応も含めて、楽しかった

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画像の雰囲気でもわかると思いますが不思議な光景 このあたりは普段ジョギングコースなので、見慣れた風景の中での非日常感が個人的には楽しかったです

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会期中にもう一つ演目があるみたいです

「カンパニー・デ・キダム 2つの光の物語」

7月22日(土曜日)〜7月29日(土曜日):演目『ハーバートの夢』

7月30日(日曜日)〜8月6日(日曜日) :演目『誇り高き馬』

「カンパニー・デ・キダム」以外にも様々なパフォーマンス、ライブなどがあり、のんびり楽しく過ごせました 

フードブースもこだわったお店が多く、オリーブ牛の串焼きや、サングリア、クラフトビア、ビリヤニなど色々食べて飲んでしましたが、どれもお祭りの食べ物、のレベルではなくかなり美味しかったです(食べ飲みすぎました) 

8月6日までとまだ10日近くありますので、ジャガト前にでもぜひ遊びに行ってみてください






 

jagatkana at 02:08|Permalinkエトセトラ 

2017年07月22日

『ニッカ カフェジン』

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ニッカが手がけるクラフトジン 『ニッカ カフェジン』です カフェスチルを使ったジン、興味をそそります カフェスチルというのは現在ではかなり珍しくなった、古いスタイルの連続式蒸留器、現在スピリッツに使われる最新の連続式蒸留器よりも効率は良くないですが、原料由来のコク、甘み、がしっかり残る蒸留器です

ニッカのブレンドウイスキーの芳醇さやオイリーで長いアフターなんかはモルト原酒だけでなく、このカフェスチル由来のグレーンウイスキーの役割も大きいのではと思っています

カフェスチルではグレーンウイスキーだけではなく、モルトウイスキーも作っていて『カフェグレーン』『カフェモルト』としてリリースされています どちらもジャガトカーナでは定番になっています
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どちらもスチル由来のまったりしたフルーティで柔らかいコクのウイスキーです 『ニッカ カフェジン』もこの二つのウイスキーのラベルデザインを踏襲したシンプルなものになっています

ただし、このカフェスチルだけが特徴的なジンではなく、ボタニカルや製造工程も興味深いもの

複数のカフェジンの蒸溜液をつくり、山椒、ゆずなどの和柑橘、定番のジュニパーベリーをはじめとする11種類のボタニカルを3組に分けてカフェ蒸溜液に浸漬させ、山椒と和柑橘は減圧蒸溜器で、ジュニパーベリーなどは常圧蒸溜器で再蒸溜して取り出される、ということです それぞれの香りを最大限にジンに取り込むよう、作られているのだと思います

ボタニカルはジュニパーベリー、コリアンダーシード、オレンジピール、甘夏、かぼす、山椒、りんごなど計11種 甘夏、かぼすなど柑橘のボタニカルも面白いですが、リンゴが使われているのはアップルブランデーを作っていることとも関係あるのでしょうかね?りんごがボタニカルに入っているのは、イギリスのジンなんかでも珍しい気がします  

柑橘系のフレッシュな香りと山椒由来の青い爽快なスパイス感が心地いいです、がやはり『カフェモルト』『カフェグレーン』などに通ずるコクと、甘い口当たりが感じられまろやかな口あたり

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同時期にリリースされたサントリーのクラフトジン『ROKU』とも飲み比べて頂くと面白いと思います ¥800








2017年07月20日

ジャパニーズクラフトジン『サントリー ROKU』

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サントリー、ニッカと日本の2大ウイスキーメーカーが同時期にクラフトジンをリリースしました

ここ数年、世界的にも盛り上がっているクラフトジン、飲み手も作り手も増えて面白い状況になっていますね

個人的にもハーブ、スパイスの魅力が詰まったジンは大好きなスピリッツ 組み合わせやアイデアで無限に味わいの違いを生み出せるのもジンの魅力だと思います

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こちらは、サントリーのクラフトジン「ROKU」

日本ならではの6種のボタニカル(桜花、桜葉、煎茶、玉露、山椒、柚子)と伝統的なジンの8種のボタニカル(ジュニパーベリー、コリアンダーシード、アンジェリカルート、アンジェリカシード、カルダモンシード、シナモン、ビターオレンジピール、レモンピール)を使っています

オーソドックスなボタニカルの味わいがやはり強めですが、煎茶、玉露のビターな感じ、山椒の独特なスパイス感がアクセントになっています 常温ストレート、ロックで少し冷やしてがおすすめです

¥800



ジャガトカーナでは国産クラフトジンだと『季の実』made in kyoto 京都のドライジンです、またリミテッドの『季の美 京都ドライジン ネイビーストレングス』なども好評ですね 『季の美』、まだ出回りだして一年ほどだと思いますが、こちらの思う以上にお好きな方、興味ある方も多く、クラフトジンの中でも特に人気銘柄になってしまいました 味わいの良さ、だけではなく国産ジン、和のボタニカルということに注目している方が多いんだな、と嬉しく思います

国産クラフトジンの楽しさ、美味しさを味わって頂きたいと思います







2017年07月17日

『巨峰のカクテル』

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巨峰のカクテル、はじまりました

色々な葡萄が出回る時期で、それぞれ美味しいのですがやはりカクテルにお使いする葡萄でおすすめは、巨峰ですね 甘さと酸味のバランス、渋み、コク、とスピリッツとの相性は抜群です

巨峰のカクテルは、毎年ジャガトの夏の定番になってますので飲んで頂いた方も多いと思います 

巨峰をオーダー毎に果皮ごとペストルでクラッシュしたフレッシュで美味しいおすすめカクテルを各種ご用意しています 

メニューに掲載してますのは、



巨峰のカクテル(ジン、巨峰、カシスを使ったロングカクテル)・・・・・・920

巨峰のエスプモーソ(巨峰を皮ごとクラッシュして、スパークリングワインで割ったもの)・・・・・・・・・・1030

巨峰のフローズンカクテル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1030

これ以外巨峰のフルーツマティーニなどもおすすめです また、ノンアルコールでもおつくりできます ご希望にあわせてお作りしますのでお申し付けくださいね




jagatkana at 19:00|PermalinkComments(0)カクテル 

2017年07月14日

『パッションフルーツのカクテル』

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『パッションフルーツのカクテル』の時期になりました 

今年も鹿児島の実家より美味しそうなパッションフルーツが届きました 食べごろのサイン、表面にシワの入ったものも結構あるので早速おすすめしていこうと思います

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7月あたりから9月頃まで人気の『パッションフルーツのカクテル』です イメージ的にも夏!といった感じですね
個人的にもパッションフルーツの香りが好きでこの時期は半分に切ってスプーンですくって種ごと食べたり、また切ったくぼみにジンやらラムやら、カバなんかを入れて飲んだりすることもあります 

ジャガトでもカクテルにする際、種ごとグラスの注ぎ、果肉のつるっとした感じと種のプチプチした感じを丸ごと楽しんで頂けるようにおつくりしています

夏気分を味わう『パッションフルーツのカクテル』、お楽しみ下さい 

ラムベースでおつくりすることが多いですがジンとの相性もいいです お好みでお召し上がり下さい

¥970






jagatkana at 02:00|Permalinkカクテル 

2017年07月06日

今月のチーズ『ラングル・ポワヴル・ルージュ』『ペキュリーヌ』『クーロンヌ』『サンネクテール レティエ』

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今月入荷したチーズのうち、4種とりあえずご紹介

『ラングル・ポワヴル・ルージュ』

ジャガトでは、定番のシャンパーニュ地方のウォッシュチーズ、『ラングル』のアレンジバージョン 赤胡椒を使い、ラングルと合わせて熟成します クリーミーなラングルと意外に合う赤胡椒の柔らかい辛さ スパークリングにもビールにも合います ハイボールなどの炭酸系にも相性いいですよ

『ペキュリーヌ』

コルシカ島産の羊ウォッシュ 個人的にも最近コルシカ島の旅番組でチーズを食べるシーンを見て、久々コルシカのチーズ何か食べたいな、と思ってたところでした 甘みのあるミルキーな味わいの優しいウォッシュです

『クーロンヌ』

ドーナッツ形のシェーヴルチーズです M.O.F(国家最優秀職人章)熟成士ロドルフ・ル・ムニエ氏のプレゼンテーションでその名を広く知られるようになりました きめ細かい上品でクリーミーなシェーブルです 若いうちでも熟成しても楽しめます

『サンネクテール レティエ』

フランス中央山塊のオーヴェルニュ地方のセミハードタイプのチーズ 山のチーズ、といった味わいでナッティでミルキーな優しい味わいです 

どれも個性派でクオリティの高いチーズです 単品でも盛り合わせAまたはCで、またこの4種でのテイスティングプレートもご用意できます ¥750



jagatkana at 01:30|Permalinkチーズ 

2017年07月04日

『ズウィンジー Zwijntje 』

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ピンクの象、のデリリウムではなくピンクの豚、のズウィンジーです ゲントのビール

面白いつくりをしていて、ゲントのアビィ、アウグスティン、と同じ醸造をしたあと、違う酵母を加えて瓶内2次発酵させるそう アウグスティンも好きなビールですので、興味わきます

醸造化の友人が営む養豚場で、この酵母を豚の健康のために与えていたことから友人の頼みでこのネーミングになったそう  めちゃめちゃ素朴な豚のイラストが可愛いです 

香りは蜂蜜や綿あめの砂糖の甘さ フルーティですがハーブの青さ、ホップの柔らかい感じもあるとても飲みやすいベルジャンエール 酵母の多さからでしょうか?丸みを感じるビールです ラベルの妙な可愛さにもあってる味わいですね








2017年06月30日

『ピッグスキン』サルデーニャのクラフトジン

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興味深いクラフトジンが入荷しました 

ボタニカルは、セイヨウネズ・ギンバイカ・ワイルドフェンネル・ヘリクリサム・ニガヨモギ・タイム・サルビア・レモンピール

ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノの熟成に用いた栗のバレルにて12ヶ月の熟成をしたあとボトリングされます 樽熟成のため、色合いはペールゴールド グラッパぽくも見えます

サルディーニャのジュニパーは海辺に生えているそうで、マエストラーレ(ミストラル)と呼ばれる風と海による影響で、製品で味わえる特有の個性的な香りがあるとのこと

ジュニパーベリーは丁寧に手摘みされ、運搬されるので、ジュニパーベリーは新鮮なままです(海から10km程のところに会社があります)とのこと 

『ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノ』て何?と思われた方も多いと思います 僕もその一人 調べてみると面白いですね シェリーと同じように産膜酵母の発生するような作り方をするそう 産膜酵母というのはフロールと呼ばれる樽内部に隙間をわざと作って空気と触れている部分をつくり、そこに白い澱のような膜が発生することで独特の味わいができるもの

ヴェルナッチャ・ディ・オリスターノは10年ほど樽を変えながら熟成させ、出荷させるそうでシェリー、特にフィノシェリーとよく似た味わいになっているんじゃないかな、と思います 勉強不足で知りませんでしたが、個人的にも飲んでみたいワイン 調べてみるとこのジンの作り手、シルヴィオ・カルタとは違う作り手ですが、輸入されているものがあるので近々仕入れてみようと思います

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輸入元テイスティングノートより

香り:第一印象は重厚さ。ヴェルナッチャの熟成で用いた栗の樽由来の香りが特徴的 すった生姜に檸檬を加えた生姜湯のような香りに、樽熟成由来のコクのある甘い香りとジュニパーが重奏的に香ります

味:味わいはフルボディの辛口 熟成によるまろやかな口当たりに、山椒やナツメグの様なスパイス感と深みのあるジュニパーのフレーバーがあり、樽由来の温かみとハーブ様の苦味のある余韻が長く続きます

常温、またはロックスタイルなどでお楽しみください




2017年06月29日

『ルシファー』

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「サタン」という意味で、以前はリヴァ醸造所によって造られていたアルコール度数8%のゴールデンエールです 現在はヘットアンケルで作られています

ペールゴールドの色合いに、青りんごや洋梨の酸を感じるアロマと麦芽感 フルーティで普通に美味しいベルジャンエールです

かなり久しぶりに仕入れました(5,6年ぶり?)悪魔系?のベルギービールはデュベル、サタン、このルシファーなど色々ありますが、ジャガトではデュベル一匹でいいかな?なんてしばらく思ってまして・・・

僕自身も久々飲みましたがいいストロングエールだと思います 泡立ちもよく、さっぱりとしてますのでこれからの時期におすすめしたいビールです




2017年06月28日

『ジプシーインク ヒドゥンジェム IPA 』

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ジプシーインクはミッケラーのミッケル・ボルグとトゥ・オールのトーレ・ギュンターが立ち上げたブランド どちらもいくつものアイテムをジャガトでは取り扱ってきましたので、ミッケラー好きのお客様もいらっしゃいますし、聞き覚えある、といった方もいらっしゃると思います ジプシーインクのコンセプトは、「よりバランスと飲み易さを重視したクラフトビール」だそう デザインはもちろん、ミッケラーのいくつものビールラベルのデザインでお馴染みのキース・ショアです

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フルーティなホップの香りがいかにも美味しそうなフレッシュなIPAです

「アマリロ」、「カスケード」ホップを使用し、ビターでフルーティな仕上がりになっています

ミッケラーファンの方には、ぜひ一度お試しただきたいですね



2017年06月26日

『モヒートの季節です』

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モヒートの美味しい季節になりました 日本でもすっかり定番になった感のあるモヒート 

フレッシュミントと、ホワイトラム、ライムのざく切り、少しのミントシロップ、ソーダのさっぱりカクテルです

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モヒートに使うミント、冬場などはハウス栽培などのものを購入していますが、ジャガトカーナでお使いしているミントは春先から秋口ごろまでは自家栽培のもの なので、これからの時期はベランダ、ちっちゃい庭の7,8割がミントの鉢、プランターになります 直植えの方が大量に出来るのですが、他の雑草とかと交雑して香りも弱くなりますし雨、日当たりなど管理しにくくなりますので、鉢やプランターで育てています

上の画像はイエルバブエナ 数年ここ最近の天気と雨でぐんぐん成長してきました 野性味ある香りがベランダに広がっています

イエルバブエナは日本ではほぼ流通してないラテンアメリカのミントの一種

以前こちらの記事、メキシコ旅行記2010 vol.8 イエルバブエナのモヒート in グアダラハラ でもご紹介しましたが、メキシコのバーではこのタイプのミントを使ったモヒートが一般的な感じがしました 

またモヒートにとても合う爽快感のあるミント、スペアミントも芽吹いてきています

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これとあとクールミント、ペパーミントのプランターがあります

イエルバブエナ、スペアミント、ペパーミント、クールミント、その日いい感じのものを摘んできてお使いしようと思っています

日によっては1種類のミント、また日によっては2種、3種のミントのミックスでのモヒートをおつくりします 2種類ある日も多いと思いますので、単一品種でのモヒートをご希望の方はお問いかけください

モヒートのベースにはモヒート発祥のときに使われたバカルディ(革命前のキューバでつくられていました)をお使いしています メキシコでもバカルディで作っているところが多かったと思います 

ノンアルコールのモヒート、モヒートスカッシュもお作りできます フレッシュミントにモヒートミントシロップ、ライム、ソーダでおつくりするノンアルコールのモヒートです お酒飲めない日、また飲まない方にもおすすめです

この他、フルーツモヒート、フローズンモヒートなどお好みでお楽しみください





jagatkana at 20:08|Permalinkカクテル 

2017年06月16日

『アメリカンチェリーのカクテル』

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アメリカンチェリーが入荷してきました 

この時期はこちらのアメリカンチェリー、山形産佐藤錦など、日によって入荷は変わりますが、サクランボのカクテル、おすすめしております

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アメリカンチェリーは濃厚で酸味も甘みもしっかり感じることのできるフルーツ つまみ食いしてしまうこともしばしばです カクテルにすると、甘酸っぱい美味しさたっぷりの仕上がりになります

メニューにはこちらを掲載しています

『アメリカンチェリーのカクテル』

アメリカンチェリーにホワイトラムと少しクレームドカシスを加えたロングカクテル ¥970

『アメリカンチェリーとヨーグルトのスムージーカクテル』

ヨーグルト、ヨーグルトリキュール、ウォッカとアメリカンチェリーのカクテルです ¥970

ノンアルコールのスムージーでもおつくりできます ¥870

また、『フレッシュアメリカンチェリーのチェリーブロッサム』もおすすめです

コニャックとアメリカンチェリーを使ったクラシックカクテルのバリエーションです ¥1030

それほど長くないさくらんぼの旬の時期 ぜひこの時期にどうぞ



jagatkana at 18:00|Permalinkカクテル 

2017年06月15日

『初陣 柚子ブロンド』

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以前ご紹介し、ご好評でしたベルギーで日本人の手掛けるベルギービール、『初陣』の、柚子入りブロンドエールのご紹介です

高知県産柚子の皮を大量にホップのドライホッピングと同時に付け込み発酵・熟成させるという特別な醸造法を用い、初陣のコンセプトを生かしながら初陣とは異なる2種のベルギー酵母を利用して柚子のアロマを軽やかに表現しています

にごりのある淡いブロンド レモン、ゆず、すだちのような柑橘系の香りがあります
口に含むとレモンのような柑橘系のフレーバーをともなった、さわやかな酸味を感じます
柚子の皮を大量に漬け込んでいるということで、やがて渋みをともなった内果皮を思わせる苦味がバランスよく広がります 後に柑橘系の心地よい苦味が続きます (ベルギービールjapan様サイトより)

個人的にも柚子の香りは大好きなので、こういったブロンドエールは好みです 香りは華やかですが、柚子皮の渋み、苦みもビール自体にいい要素をもたらしていて、ビターな余韻が長く続きます おすすめですよ



2017年06月13日

那須高原のシェーブル『茶臼岳』

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友人の那須土産、国産シェーブル『茶臼岳』です

チーズを製造しているのは、栃木県那須高原の牧場、今牧場(いまぼくじょう)の中にあるチーズ工房

実はジャガトに入荷したことがなく、いつか仕入れよう、と思っていたシェーブルなんです いいお土産を頂きました 

山羊の出産に合わせて自然のサイクルでつくられるので製造は5月〜11月と限られた期間だそう

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こちらは頂いてすぐに提供した時の画像 オレンジの蜂蜜、アーモンドを挽いたクミンと合わせたものと一緒に

頂いてすぐの状態はフレッシュ感のある酸がさっぱりとした味わい いいミルクを使っているのがよくわかります この山羊乳、そのままやヨーグルトでも美味しいでしょうね

少し熟成の進んだ状態でお出ししたいと思い、一月ほど寝かせていました 

今現在、表面からの熟成がねっとりと進んでいい状態です 熟成しても山羊乳のミルク感は保ったまま、とろっとした口当たりでロワールあたりの熟成の強い香りが特徴のシェーブルよりもきれいな状態 美味しいです

チーズの盛り合わせAまたはCにてお出ししています ぜひお試しください





jagatkana at 00:39|PermalinkComments(0)チーズ 

2017年06月02日

『アードベッグ ケルピー』 ARDBEG KELPIE

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ARDBEG KELPIE



今年2017年のアードベッグのリミテッド、『アードベッグ ケルピー』が入荷しました!

『アードベッグ ケルピー』の特徴ですが、アードベッグにおいて初めて、黒海(アディゲ共和国)産のヴァージンオークで作られた樽を使って、原酒を熟成したということだそうです その原酒とバーボン樽で熟成した原酒をヴァッティングしたものがボトリングされています

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公式サイトのテイスティングノートからですが・・・

〈TASTING NOTE〉

●色:
光沢のあるゴールド

●香り:
力強いオイリーなピートの香り、ダークチョコレート、燻製魚、かすかな海草の香り、そして不思議でシャープなハーブなどの豊かな香りが絡まりあっている そこに黒胡椒の香りが波のように押し寄せる

●味わい:
胡椒の味わいが口の中で広がり、次第に蜂蜜のトフィー、トルココーヒー、燻製したベーコン、豊かなダークチョコレートの味わいが存在感を強めてくる 桃のような果実味、ヒッコリー・ウッド、クローブ油、そして黒オリーブのかすかな味わいが続く

●フィニッシュ:
クローブやタール、そして豊かなトフィーの味わいの余韻が深く、深く、続く

¥1250

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若い原酒が多めになっているのだと思いますが、オイリー、スモーキーでスパイスの風味もいくつか感じるような面白い仕上がりになっていると思います 

毎年この『アードベッグデイ』に合わせてリリースされるリミテッドですが、色々趣向を凝らしていて面白いですね 今回の『アードベッグ ケルピー』も、黒海(アディゲ共和国)産のヴァージンオークで熟成、というのもなんとなくミステリアスで実際の効果云々以上に興味の湧くフレーズです こんなところも最近のアードベッグは上手いなー、と感心してしまいます


ちなみに、名前の由来はスコットランド地方の水辺に住むという幻獣、『ケルピー』にちなんで名づけられたそう 画像を調べてみると上半身馬で下半身はネッシーのような尻尾のある恐竜といった感じです

若い普通の馬と思って背中に乗ると一気に川に向かって走り出し、そのまま乗った人間を水に引きずり込んでしまうというのが、よく伝えられる話みたいですね  ゲゲゲの鬼太郎にも登場したことがあるそうです

アードベッグはジャガトカーナ的にも個人的にも思い入れあるウイスキーです 現在も今ではオールドになったアードベッグも色々ストックしていますので、ぜひ『アードベッグ ケルピー』と合わせて、様々な『アードベッグ』を楽しんで頂きたいと思います

現在開栓中の『アードベッグ』は以下

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アードベッグ 10年       ¥900
アードベッグ ウーガダール   ¥1100   
アードベッグ コリーヴレカン   ¥1100
アードベッグ ルネッサンス    ¥1200
アードベッグ スティルヤング    ¥1200
アードベッグ オールモストゼア    ¥1600
アードベッグ アリーナムビースト1990 ¥1600
アードベッグ ローラーコースター    ¥1600
アードベッグ アードボッグ      ¥1250  
アードベッグ オーリヴェルデ      ¥1250
アードベッグ パーペチューム     ¥1250
アードベッグ ダークコーヴ      ¥1250
アードベッグ 21          ¥4200
アードベッグ スーパーノバ 2010  ¥2100
アードベッグ スーパーノバ 2014  ¥2100
アードベッグ 1975         ¥1600
アードベッグ 25年 ロードオブジアイル   ¥3000

になります 残り少ないものもいくつかありますし、まだ数本ストックあるものもあります 

また、アードベッグ17年 アードベッグ30年 もストックあります なにかのタイミングで開栓したいと思ってます

ハーフテイスティングで同時に数種のアードベッグのテイスティングもできますのでお申し付けください 

2017年05月31日

『ダークネス!グレンバーギ20年』DARKNESS!20YEARS GLENBURGIE

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昨年から少しづつ日本にも入荷しているシリーズ、『ダークネス』です 基本的にある程度熟成した樽、バーボンカスクかプレーンカスクが多いと思いますが、これを濃いめのシェリーカスク、それもクォーターカスクなどの早く熟成感が出るもの、に詰め替え後熟させたものだと理解しています
 

見るからに濃くシェリーカスクの影響を受けたカラーリングで、シェリーカスク好きの方にはおすすめしたくなルックスです

こちらの『ダークネス!グレンバーギ20年』は、ペドロヒメネスフィニッシュのグレンバーギ

グレンバーギは、まあなかなか指名されることのない蒸留所ですがバランタインのメイン原酒としてご存知の方も多いと思います 2005年に操業停止、2007年に全面改築、新築となったグレンバーギが現在稼働しています 今時点で、ボトリングされているのは以前のグレンバーギの設備によってつくられたもの 味のイメージとしてはフローラルな香りとハチミツのような甘さを感じるスペイモルトの佳酒といった感じでしょうか 熟成樽によっては、めちゃめちゃいい状態のものがあるな、という印象です 

こちらの『ダークネス!グレンバーギ20年』は、見た目のシェリー感で想像する味わい+、といった感じで桃のコンポートやアップルクランブルのような煮詰めたフルーツ、ハチミツ、焦がし砂糖の味わいがあります ペドロヒメネス由来の甘いデザート感、クリーミーさがあり、この辺り好きな方にはドンピシャなんじゃないかと思います

グレンバーギ、ストックしていたものも含めこれからいくつか開栓、ご紹介しようと思いますので是非お試しください ¥2000







2017年05月24日

『季の美 京都ドライジン ネイビーストレングス』

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『季の美 京都ドライジン ネイビーストレングス』が届きました

こちらは、最近ジャガトでも人気の『季の美』のスペシャルリリース、5月に開催された東京インターナショナルバーショー2017向けにボトリングされたものです

ボタニカルや蒸留過程は定番商品「季の美」と同様、伝統的な英国のネイビーストレングス(54.5%)でボトリングしたものです

『季の美』は、過去記事『季の実』made in kyoto 京都のドライジンですでご紹介した通り、山椒、柚子、檜、玉露、これらの独自のボタニカルをライススピリッツと伏見の水で仕込み、他にも赤紫蘇、生姜、笹の葉、木の芽も使われているそうでそれぞれ特徴を持った「ベース(礎)」、「シトラス(柑)」、「ティー(茶)」、「スパイス(辛)」、「フルーティ&フローラル(芳)」、「ハーバル(凛)」の6つのグループに分類しグループ毎に蒸留し、ブレンドしていくといったこだわり、独自の蒸留方法が味わいに見事に結節して、素晴らしい香り、味のジャパニーズジンに仕上がっています

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この『季の美』のストレングスバージョン、というのは個人的にも興味大、常温でのストレート、もしくはロックで、楽しんで頂きたいと思います 

届いたところでまだ飲んでませんが、楽しみです 京都ジン好きの皆様、ぜひどうぞ ¥1000



2017年05月21日

『ラ・コフラディア アネホ』

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可愛いデキャンターボトルなどもいろいろリリースしている『ラ・コフラディア』、今回はフラッグシップ的な蒸留所の名前を冠した『ラ・コフラディア アネホ』を仕入れました

上質なテキーラを仕込む蒸留所で場所もバジェスのテキーラ地区にあります 

蒸留所に併設してホテルがあって、エクスペディアで調べたことがあるのですがメキシコ、テキーラ感満載でしかもセンスのいい内装と、アガベの畑に囲まれている感じの雰囲気が最高で、いつか泊まってテキーラ三昧してみたいな、と思っていたところです

コフラディアは様々なデキャンタボトルもリリースしていて、見つけたら買ってしまいそうなものも結構あります

樽香、スパイスが特徴的ですが、やはり良質のアガベのとろっとした甘みもしっかり感じることができ、バランスよく楽しめるテキーラ もちろんストレートで、がおすすめです





 

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